都市伝説・・・奇憚・・・blog
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過去と未来
2017.11.19 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
311:本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木)00:43:24ID:vHzncjqa0
小学生のときの寒中休みにひとりで母方のじいちゃんばあちゃんちにいったときのこと。
じいちゃんばあちゃんちは田舎にあるんですることもなく、近くのマレットゴルフ場にばあちゃんと行ったんです。
まあマレットゴルフ場っていっても近所の人ならいつでもできるようなゲートボール場みたいな感じです。
で、そこには人がいたんですが俺とばあちゃんが近づくとまるで化け物を見たかのように逃げてしまいました。
そのときはぜんぜん気にしなかったのですが・・・
昨日大学の冬休みだったんで地元に帰ってきたんですよ。
そして今日正月に帰ってこれなかったもんで母ちゃんが
「ばあちゃん(母の)のお墓参りでも行ってきなさい」
っていうもんだから
「暇だからいいか」
って思って行ったんです。
その帰りに
「久しぶりにマレットゴルフでもやるか」
と思い、まあ一人でやって行ったわけです。
そして第4ホールでのこと、向こうから死んだはずのばあちゃんと幼き頃の俺と思われる子どもが来たんです。
これはヤバイと思ってすぐに車に乗り込み急発進して逃げました。
心霊?現象見たいなのは初めてだからマジでパニくりました。
314:本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木)09:45:13ID:6HNipfZ+O
>>311
幼いときに見た相手の顔は、どんなだったんだよ
328:本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木)18:15:35ID:uTss4zTC0
>>311
これで仮に逃げなかったらどうなるんだろうなぁ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/311-328
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小学生のときの寒中休みにひとりで母方のじいちゃんばあちゃんちにいったときのこと。
じいちゃんばあちゃんちは田舎にあるんですることもなく、近くのマレットゴルフ場にばあちゃんと行ったんです。
まあマレットゴルフ場っていっても近所の人ならいつでもできるようなゲートボール場みたいな感じです。
で、そこには人がいたんですが俺とばあちゃんが近づくとまるで化け物を見たかのように逃げてしまいました。
そのときはぜんぜん気にしなかったのですが・・・
昨日大学の冬休みだったんで地元に帰ってきたんですよ。
そして今日正月に帰ってこれなかったもんで母ちゃんが
「ばあちゃん(母の)のお墓参りでも行ってきなさい」
っていうもんだから
「暇だからいいか」
って思って行ったんです。
その帰りに
「久しぶりにマレットゴルフでもやるか」
と思い、まあ一人でやって行ったわけです。
そして第4ホールでのこと、向こうから死んだはずのばあちゃんと幼き頃の俺と思われる子どもが来たんです。
これはヤバイと思ってすぐに車に乗り込み急発進して逃げました。
心霊?現象見たいなのは初めてだからマジでパニくりました。
314:本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木)09:45:13ID:6HNipfZ+O
>>311
幼いときに見た相手の顔は、どんなだったんだよ
328:本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木)18:15:35ID:uTss4zTC0
>>311
これで仮に逃げなかったらどうなるんだろうなぁ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/311-328
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見知らぬ町並み
2017.11.18 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
303:本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水)00:21:43ID:V+Xec/c40
流れ切ってスマソ。
田舎の高校に通ってた高1の夏休みのときの話します。
部活が夜8時に終わり、その後11時くらいまで部室で怖い話をしてた。
さすがに遅くなったから帰るか、ということになって家が近いAといつも通り帰ることに。
しかし、怪談に怖くなって帰れなくなったJを家まで送っていくことになった。
Jの家は自分の家の反対方向のド田舎なのに。
今思うとなんで自分たちが送って行くことになったのか謎。
3人で自転車を走らせていると、空は晴れ渡っているのに道が異様に暗いことに気付いた。
並んで走っている隣の奴の顔も確認できるかわからないくらい。
あと時折なにもないところでいきなり顔に霧吹きで水をかけられた様に顔がいきなり濡れるってことが何度もあった。
天気雨とかじゃなく局所的に一瞬だけ。
最初は3人で
「こえぇぇ!」
とか半分ふざけながらいたからなんとか平気だったんだけど、だんだん空気全体がおかしいことに気付き始めて、とにかく急ぐことだけを考えてたと思う。
304:本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水)00:22:32ID:V+Xec/c40
Jの家に着くともう12時半になっていた。
自転車で30分の道のりなのに…とJは不思議がっていた。
とにかく怖いのと遅いのでAと一緒に家路を急ぐことに。
来た道を戻ってるうちにいつの間にかまったく知らない場所に。
「いつ道を間違えたんだろう」
なんて思い、電柱にある住所を見てみるとJの家があるI町の隣の隣のK市に来ていた。時計は12時45分。
A「K市にいるってことはいつの間にか俺らの家を通り過ぎちゃったみたいだな」
俺「だな。とにかく急ぐか。西にひたすら行けば新幹線の線路にでるはず。そしたらもう少しで家だ」
しかし、なぜか道にあった看板や地図を参考にしながら西を目指しても新幹線の線路なんてない。
昭和っぽい町並みやシャッターの閉まった商店の前をひたすら走り続けた。
2時間くらい走ってやっと遠くに線路が確認できた。
線路の近くにある小さい頃通いなれた市民プールも発見できて、Aと一緒に安心していた。
プールの裏は田んぼばかりで用水路が張り巡らされていた。
用水路を渡るときいつも使う橋があったからその橋を通ろうとしたら、橋がなくなっている。
ていうか橋に続く道がなくなっていた。プールから一本道なのに…。
仕方なく住宅地を縫うように走り、見知らぬ橋で用水路を渡ることに。
305:本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水)00:23:18ID:V+Xec/c40
そして橋を渡ろうとした途端、急に息苦しくなり、音も明かりもなくなり、空気がさらに重くなって異様な雰囲気になった。
Aを見ると涙目で目をキョロキョロさせながら口をパクパクしている。たぶん俺もそうなっていた。
「ここはヤバイ…!」
と感じ急いで橋を引き返した。
橋から離れてやっと呼吸が落ち着いた時は二人とも冷や汗でびっしょり。
その後はどうやって水路を渡り帰ったかは覚えてない。
家に着いたら4時になっていた。
後日Aと昼間にプールに行ったついでに橋を念入り探して見たけど、結局見つからなかった。
いつも使う橋も元に戻っていた。あと昭和な町並みや商店はK市やその周りの街にはないことが分かった。
一体自分とAはどこを彷徨っていたのか、橋を渡っていたらどうなっていたか、と考えると今も怖い。
Aもその時の話はよく覚えている。
ちなみに自分は方向感覚だけは優れていて、道に迷ったのはこの時以外経験してない。
部活の仲間にAと話したら
「お前が道に迷うなんて珍しい」
と笑われた。
長文失礼しました。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/303-305
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流れ切ってスマソ。
田舎の高校に通ってた高1の夏休みのときの話します。
部活が夜8時に終わり、その後11時くらいまで部室で怖い話をしてた。
さすがに遅くなったから帰るか、ということになって家が近いAといつも通り帰ることに。
しかし、怪談に怖くなって帰れなくなったJを家まで送っていくことになった。
Jの家は自分の家の反対方向のド田舎なのに。
今思うとなんで自分たちが送って行くことになったのか謎。
3人で自転車を走らせていると、空は晴れ渡っているのに道が異様に暗いことに気付いた。
並んで走っている隣の奴の顔も確認できるかわからないくらい。
あと時折なにもないところでいきなり顔に霧吹きで水をかけられた様に顔がいきなり濡れるってことが何度もあった。
天気雨とかじゃなく局所的に一瞬だけ。
最初は3人で
「こえぇぇ!」
とか半分ふざけながらいたからなんとか平気だったんだけど、だんだん空気全体がおかしいことに気付き始めて、とにかく急ぐことだけを考えてたと思う。
304:本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水)00:22:32ID:V+Xec/c40
Jの家に着くともう12時半になっていた。
自転車で30分の道のりなのに…とJは不思議がっていた。
とにかく怖いのと遅いのでAと一緒に家路を急ぐことに。
来た道を戻ってるうちにいつの間にかまったく知らない場所に。
「いつ道を間違えたんだろう」
なんて思い、電柱にある住所を見てみるとJの家があるI町の隣の隣のK市に来ていた。時計は12時45分。
A「K市にいるってことはいつの間にか俺らの家を通り過ぎちゃったみたいだな」
俺「だな。とにかく急ぐか。西にひたすら行けば新幹線の線路にでるはず。そしたらもう少しで家だ」
しかし、なぜか道にあった看板や地図を参考にしながら西を目指しても新幹線の線路なんてない。
昭和っぽい町並みやシャッターの閉まった商店の前をひたすら走り続けた。
2時間くらい走ってやっと遠くに線路が確認できた。
線路の近くにある小さい頃通いなれた市民プールも発見できて、Aと一緒に安心していた。
プールの裏は田んぼばかりで用水路が張り巡らされていた。
用水路を渡るときいつも使う橋があったからその橋を通ろうとしたら、橋がなくなっている。
ていうか橋に続く道がなくなっていた。プールから一本道なのに…。
仕方なく住宅地を縫うように走り、見知らぬ橋で用水路を渡ることに。
305:本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水)00:23:18ID:V+Xec/c40
そして橋を渡ろうとした途端、急に息苦しくなり、音も明かりもなくなり、空気がさらに重くなって異様な雰囲気になった。
Aを見ると涙目で目をキョロキョロさせながら口をパクパクしている。たぶん俺もそうなっていた。
「ここはヤバイ…!」
と感じ急いで橋を引き返した。
橋から離れてやっと呼吸が落ち着いた時は二人とも冷や汗でびっしょり。
その後はどうやって水路を渡り帰ったかは覚えてない。
家に着いたら4時になっていた。
後日Aと昼間にプールに行ったついでに橋を念入り探して見たけど、結局見つからなかった。
いつも使う橋も元に戻っていた。あと昭和な町並みや商店はK市やその周りの街にはないことが分かった。
一体自分とAはどこを彷徨っていたのか、橋を渡っていたらどうなっていたか、と考えると今も怖い。
Aもその時の話はよく覚えている。
ちなみに自分は方向感覚だけは優れていて、道に迷ったのはこの時以外経験してない。
部活の仲間にAと話したら
「お前が道に迷うなんて珍しい」
と笑われた。
長文失礼しました。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/303-305
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中古物件
2017.11.17 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
261:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)14:36:31ID:o4v5AVR5O
つい2日前の事。
中古戸建を購入するので物件を見に行った。
玄関入ってまずリビングに向かった。
私の母や妹が先に入っていたのだが、なぜか見知らぬ男性もいた。
ただ作業服を着ていたし、何かの作業をしているようだったので、あぁ!リフォーム業者か!と勝手に納得していた。
一通り家中を拝見し、自宅へ帰り、いろいろと話し合ってこの物件に決めようと話していた。
そこでふと昼間いた男性の話題をだしたら誰もその人を見ていないとのこと。
立ち会った不動産やに確認したが、やはり誰もいなかったとのこと。
この物件、購入しないほうがいいのかな??
262:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)14:54:11ID:qYJkUe4a0
>>261
買って毎日ここで報告汁!
263:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)15:20:41ID:o4v5AVR5O
>>262
あ?やっぱり?
264:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)15:30:05ID:8UcqexBT0
住人としてはライブカメラを置いてホスイ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/261-264
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つい2日前の事。
中古戸建を購入するので物件を見に行った。
玄関入ってまずリビングに向かった。
私の母や妹が先に入っていたのだが、なぜか見知らぬ男性もいた。
ただ作業服を着ていたし、何かの作業をしているようだったので、あぁ!リフォーム業者か!と勝手に納得していた。
一通り家中を拝見し、自宅へ帰り、いろいろと話し合ってこの物件に決めようと話していた。
そこでふと昼間いた男性の話題をだしたら誰もその人を見ていないとのこと。
立ち会った不動産やに確認したが、やはり誰もいなかったとのこと。
この物件、購入しないほうがいいのかな??
262:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)14:54:11ID:qYJkUe4a0
>>261
買って毎日ここで報告汁!
263:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)15:20:41ID:o4v5AVR5O
>>262
あ?やっぱり?
264:本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月)15:30:05ID:8UcqexBT0
住人としてはライブカメラを置いてホスイ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part31
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1138579267/261-264
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