都市伝説・・・奇憚・・・blog
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テレビ局とテレビの不思議な話
2018.01.22 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
696:本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水)06:35:58ID:KCG0EeixO
・六本木の某テレビ局でバイトしていた時、階段の手摺りの上10㌢をふわふわと楽しそうに昇っていく白いシーツのようなものを見た。
後日友人に話したら
「いいなー、それ一反木綿じゃない?」
と羨ましがられた。
②テレビで新潟にある有名なおばけ屋敷をタレントが探険する企画をやっていた。
カメラがタレントから廊下の突き当たりに移った時、一瞬髪の長い可愛い15歳くらいの女の子が「へ?」というきょとんとした顔で映っていた。
白いパジャマっぽいもの着ていた。
怖くなくてすいません。
701:696:2006/06/28(水)22:48:55ID:KCG0EeixO
テレビでもうひとつ思い出したのですが、去年の夏頃?フジテレビのお昼のニュース(いいとも!の前の)で
「イギリスの幽霊屋敷の監視カメラが捉えた映像のニュース」
というのを憶えている方いらっしゃいますか?
裏口のドアらしきところをベルばらのコスみたいな古~い感じのドレス着たおばさんがものすごくせわしなくばたばた開け閉めしているのですが、川端アナのコメントは
「誰もいないのにひとりでにドアが開閉しているように見えます」
でした。
あれはフジテレビの冗談なのでしょうか?視聴者を担いだのですか?ご存じの方、教えて頂けると幸いです。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part33
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1146886694/696-701
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・六本木の某テレビ局でバイトしていた時、階段の手摺りの上10㌢をふわふわと楽しそうに昇っていく白いシーツのようなものを見た。
後日友人に話したら
「いいなー、それ一反木綿じゃない?」
と羨ましがられた。
②テレビで新潟にある有名なおばけ屋敷をタレントが探険する企画をやっていた。
カメラがタレントから廊下の突き当たりに移った時、一瞬髪の長い可愛い15歳くらいの女の子が「へ?」というきょとんとした顔で映っていた。
白いパジャマっぽいもの着ていた。
怖くなくてすいません。
701:696:2006/06/28(水)22:48:55ID:KCG0EeixO
テレビでもうひとつ思い出したのですが、去年の夏頃?フジテレビのお昼のニュース(いいとも!の前の)で
「イギリスの幽霊屋敷の監視カメラが捉えた映像のニュース」
というのを憶えている方いらっしゃいますか?
裏口のドアらしきところをベルばらのコスみたいな古~い感じのドレス着たおばさんがものすごくせわしなくばたばた開け閉めしているのですが、川端アナのコメントは
「誰もいないのにひとりでにドアが開閉しているように見えます」
でした。
あれはフジテレビの冗談なのでしょうか?視聴者を担いだのですか?ご存じの方、教えて頂けると幸いです。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part33
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1146886694/696-701
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生き霊に勝った(?)ことがある。
2018.01.16 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
38:本当にあった怖い名無し[]2018/01/06(土)02:18:52.39ID:euOoXafF0.net
生き霊に勝った(?)ことがある。
小学生のとき、今住んでる家に引っ越ししたんだ。
でも、ここの前の住人だった家族がこの家にすごく未練があったみたいで(お金がなくて家を売ったらしい)、引っ越して1ヶ月ぐらいに、風邪なんか滅多に引かない健康家族の私たちが全員一斉に寝込んだ。
そのあとも祖父の夢枕に若いお兄ちゃん(前の住人の長男)が出てきたり。
家もじめじめしててすごく暗い印象が蟠ってた。
2階建てで2階には3つ部屋があって、一人っ子だった私は真ん中の部屋を貰ったんだけど、寝れば変な夢に魘されたり、勉強中には後ろに誰かの居る気配がしたりして、怖くてとても長居なんか出来なかった。
だけどそのうち
「お金を払って住んでるのは私たちなのに!」
と思うようになって、ある日ビクビクしながらも真ん中の部屋で寝た。
布団入ってすぐ、至近距離で顔覗き込まれる感覚がして、誰も居ないのに吐息なんかも掛かってきた。怖くて心臓が潰れるかと思ったけど、負けたくなくて頑張って寝た。
そうしたら翌日から魘されなくなった。誰かの気配もしなくなった。
祖父母が綺麗好きで、玄関やキッチンに花を活けるのが好きな人だったから、家の印象もだんだん明るくなってきた。
さらには家の外壁をサーモンピンクに塗り替えたりしたこともあって、半年で買ったばかりのときとは見違えるような家になった。
周りの人も穏やかだし、今はとても住みやすい家。
39:本当にあった怖い名無し[]2018/01/06(土)02:29:12.13ID:euOoXafF0.net
>>38
長くてつまらなくてごめんなさい。その時は本当に怖かった。
なんで祖父の夢枕に出たのが前の住人の長男と解ったかというと、その人は両家族が集って家を売る話をしてたときに、遠巻きに私たちのことをずっと睨んでいたのね。
付け足すけれど私たちは決して強引に追い出してはいません。
不動産屋で紹介された所だし、前の住人家族は新たに引っ越す先として既に分譲マンションを買っていた。
40:本当にあった怖い名無し[]2018/01/06(土)02:34:12.75ID:D43PQjZw0.net
>>38
気持ちと行動って大事なんだな
上手く家を綺麗にできて良かったな
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/38-40
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生き霊に勝った(?)ことがある。
小学生のとき、今住んでる家に引っ越ししたんだ。
でも、ここの前の住人だった家族がこの家にすごく未練があったみたいで(お金がなくて家を売ったらしい)、引っ越して1ヶ月ぐらいに、風邪なんか滅多に引かない健康家族の私たちが全員一斉に寝込んだ。
そのあとも祖父の夢枕に若いお兄ちゃん(前の住人の長男)が出てきたり。
家もじめじめしててすごく暗い印象が蟠ってた。
2階建てで2階には3つ部屋があって、一人っ子だった私は真ん中の部屋を貰ったんだけど、寝れば変な夢に魘されたり、勉強中には後ろに誰かの居る気配がしたりして、怖くてとても長居なんか出来なかった。
だけどそのうち
「お金を払って住んでるのは私たちなのに!」
と思うようになって、ある日ビクビクしながらも真ん中の部屋で寝た。
布団入ってすぐ、至近距離で顔覗き込まれる感覚がして、誰も居ないのに吐息なんかも掛かってきた。怖くて心臓が潰れるかと思ったけど、負けたくなくて頑張って寝た。
そうしたら翌日から魘されなくなった。誰かの気配もしなくなった。
祖父母が綺麗好きで、玄関やキッチンに花を活けるのが好きな人だったから、家の印象もだんだん明るくなってきた。
さらには家の外壁をサーモンピンクに塗り替えたりしたこともあって、半年で買ったばかりのときとは見違えるような家になった。
周りの人も穏やかだし、今はとても住みやすい家。
39:本当にあった怖い名無し[]2018/01/06(土)02:29:12.13ID:euOoXafF0.net
>>38
長くてつまらなくてごめんなさい。その時は本当に怖かった。
なんで祖父の夢枕に出たのが前の住人の長男と解ったかというと、その人は両家族が集って家を売る話をしてたときに、遠巻きに私たちのことをずっと睨んでいたのね。
付け足すけれど私たちは決して強引に追い出してはいません。
不動産屋で紹介された所だし、前の住人家族は新たに引っ越す先として既に分譲マンションを買っていた。
40:本当にあった怖い名無し[]2018/01/06(土)02:34:12.75ID:D43PQjZw0.net
>>38
気持ちと行動って大事なんだな
上手く家を綺麗にできて良かったな
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/38-40
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無限地獄
2018.01.15 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
794:⑦⑦⑦:2018/01/04(Thu)10:02:11
無限地獄の話。
江戸時代、中山道は沼田の辺の話。
ある親子が(父親と息子)が街道を行くと、水溜まりがあった。
父親は水溜まりを避けずに足を入れた。
「む、む、これは!」
水溜まりは程よいぬるま湯で、脚を抜く事知らず。
抜く事をはばかるうちに、思わず両手を付いた。
「気持ちよく去りがたし」
うっとりとして言う。
子供は
「てて殿、四つ這いは武士にあるまじき仕種で候」
とたしなめるが、水溜まりから両手足を抜かんとすると、たちまち耐えようもない寒さが襲ってくる。
「ああ・・・気持ちよし」
と、ついには顔をば浸けるに及び、その子、大声で助けを求めし由、通り掛りの出家者、急ぎて寄り、父を抱き起こし苦心すれどもかひなき候。
「ぬしのてふは無限地獄に落ちたなり。もはや甲斐なき事なれば、我が元へつき、てふを供養したまへ」
と説かれ、坊主になりけり。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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無限地獄の話。
江戸時代、中山道は沼田の辺の話。
ある親子が(父親と息子)が街道を行くと、水溜まりがあった。
父親は水溜まりを避けずに足を入れた。
「む、む、これは!」
水溜まりは程よいぬるま湯で、脚を抜く事知らず。
抜く事をはばかるうちに、思わず両手を付いた。
「気持ちよく去りがたし」
うっとりとして言う。
子供は
「てて殿、四つ這いは武士にあるまじき仕種で候」
とたしなめるが、水溜まりから両手足を抜かんとすると、たちまち耐えようもない寒さが襲ってくる。
「ああ・・・気持ちよし」
と、ついには顔をば浸けるに及び、その子、大声で助けを求めし由、通り掛りの出家者、急ぎて寄り、父を抱き起こし苦心すれどもかひなき候。
「ぬしのてふは無限地獄に落ちたなり。もはや甲斐なき事なれば、我が元へつき、てふを供養したまへ」
と説かれ、坊主になりけり。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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