都市伝説・・・奇憚・・・blog
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雨のないエリア
2018.02.10 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
91:本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日)23:27:10ID:F1jgr0tU0
ダンナ(47歳)が中学生だったときの話。
夕方片側用水路、片側田んぼの道を自転車で走っていたとき急に雨が降ってきてすぐ土砂降りになり自転車こぐ足に力をこめたとき雨が弱まったと感じたダンナは周囲を見ました。
確かに雨がザーザーと降っていますが自分を中心に半径1メートルの範囲に雨が降っていないのです。
上を見ると雨雲が厚く雲が切れている場所などありません。
ためしに手を伸ばすと手が濡れ、引っ込めると濡れません。
ダンナが走る方向に雨のないエリアが付いてきているような状態が30秒ほど続き、少しずつそのエリアがずれて田んぼのほうに流れやがて雨の降っていないエリアは消滅しました。
ダンナは
「上空にUFOか傘が上にかかっていたような気がした」
とのことです。
上を一反木綿が雨よけに飛んでくれていたが雨水を吸って重たくなったので離脱したのでは?
という私の意見は却下されました。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/91
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ダンナ(47歳)が中学生だったときの話。
夕方片側用水路、片側田んぼの道を自転車で走っていたとき急に雨が降ってきてすぐ土砂降りになり自転車こぐ足に力をこめたとき雨が弱まったと感じたダンナは周囲を見ました。
確かに雨がザーザーと降っていますが自分を中心に半径1メートルの範囲に雨が降っていないのです。
上を見ると雨雲が厚く雲が切れている場所などありません。
ためしに手を伸ばすと手が濡れ、引っ込めると濡れません。
ダンナが走る方向に雨のないエリアが付いてきているような状態が30秒ほど続き、少しずつそのエリアがずれて田んぼのほうに流れやがて雨の降っていないエリアは消滅しました。
ダンナは
「上空にUFOか傘が上にかかっていたような気がした」
とのことです。
上を一反木綿が雨よけに飛んでくれていたが雨水を吸って重たくなったので離脱したのでは?
という私の意見は却下されました。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/91
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木の樽だな
2018.02.09 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
310:本当にあった怖い名無し[]2018/01/30(火)21:32:53.61ID:bTfI3cjl0.net
学生時代、ホテルで清掃員のバイトをしていた。
午前中に各階に数人ずつ分かれて、使用した部屋を掃除して行く仕事。
拭き掃除などは基本パートのおばちゃん達で、俺はベッドメイクや各階の備品管理が主だった。
その日は、ホテルは暇で仕事はほとんどなし。
出勤人数も少なく、勤務終わりまで余裕のある日だった。
人数が少ない分、各階のマスターキーが全員に割り当てられ、俺はたまたま最上階の鍵を渡された。
一番高い部屋は最上階にあって、普通の部屋の三倍ほどの広さ。
俺は、そこで小休止しようと考えた。
最上階に客はおらず、通路も薄暗くシーンとしている。
目当ての部屋は、ドアも普通の部屋より重くしっかりしていて、何もかも一回り豪華だった。
中に入り、ベッドに横になって一息ついた所で、俺は部屋の空気が違う事に気付いた。
空気が重い感じ。
浅い金縛りというか、動こうとするのに一呼吸いる様な空気。
俺には霊感などなかったが、何かヤバイ気がして部屋を出ようとすると、どこかでドアの開く音がした。
この一番高い部屋は、普通の部屋の三倍ほどあり、部屋の中は壁で二部屋に仕切られている。
その仕切りのドアが開く音だった。
一気に恐怖が込み上げ、俺は仕切りのドアを見ないように全速力で部屋の外に転がり出た。
ドアを閉めようと振り向いた一瞬、部屋の中に見えたのはデカい木の樽。
あれは一体何だったのか今でも謎。
314:本当にあった怖い名無し[]2018/01/30(火)23:53:27.32ID:F1jGNNtG0.net
木の樽だろ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/310-314
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学生時代、ホテルで清掃員のバイトをしていた。
午前中に各階に数人ずつ分かれて、使用した部屋を掃除して行く仕事。
拭き掃除などは基本パートのおばちゃん達で、俺はベッドメイクや各階の備品管理が主だった。
その日は、ホテルは暇で仕事はほとんどなし。
出勤人数も少なく、勤務終わりまで余裕のある日だった。
人数が少ない分、各階のマスターキーが全員に割り当てられ、俺はたまたま最上階の鍵を渡された。
一番高い部屋は最上階にあって、普通の部屋の三倍ほどの広さ。
俺は、そこで小休止しようと考えた。
最上階に客はおらず、通路も薄暗くシーンとしている。
目当ての部屋は、ドアも普通の部屋より重くしっかりしていて、何もかも一回り豪華だった。
中に入り、ベッドに横になって一息ついた所で、俺は部屋の空気が違う事に気付いた。
空気が重い感じ。
浅い金縛りというか、動こうとするのに一呼吸いる様な空気。
俺には霊感などなかったが、何かヤバイ気がして部屋を出ようとすると、どこかでドアの開く音がした。
この一番高い部屋は、普通の部屋の三倍ほどあり、部屋の中は壁で二部屋に仕切られている。
その仕切りのドアが開く音だった。
一気に恐怖が込み上げ、俺は仕切りのドアを見ないように全速力で部屋の外に転がり出た。
ドアを閉めようと振り向いた一瞬、部屋の中に見えたのはデカい木の樽。
あれは一体何だったのか今でも謎。
314:本当にあった怖い名無し[]2018/01/30(火)23:53:27.32ID:F1jGNNtG0.net
木の樽だろ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/310-314
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俺へ
2018.02.09 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
87:本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日)14:51:55ID:jXx0+kRl0
『俺へ
いまさらですが昔、スラムダンクとドラクエを勝手に売ったのは弟じゃなくて俺ですその金で服とか買っちゃいました。
お前が見つけた引き出の金はそのときのお釣りなのでへそくりとかじゃなかったんです。
あと、村○由美子さんに告白したのも俺です、結果は噂の通りだけどね☆
お前が苦手な英語たまに点数が良かったときがあったのは俺のおかげなんだよ。
PS もうすぐかーちゃんが階段から落ちます。まぁだからどーしろって感じだろうけどね~お見舞いくらい行ってやれよ。』
自分の部屋の自分の机に自分の字で自分から自分宛の手紙が置かれていた。
もちろん記憶にない、内容は全て心当たりがある物ばかり。捨てた後も気持ち悪くて頭からその事が離れない。
ちなみに部屋は一人暮らし、酔っぱらっていたわけでもない、かーちゃんは本当に階段から落ちた、入院はしていないけれど。
88:本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日)15:08:41ID:GPGOEfjwO
うわ
未来の自分か?
パラレルワールドの自分か?
それとも乖離性二重人格か?
二重人格だと階段の話は無理か。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/87-88
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『俺へ
いまさらですが昔、スラムダンクとドラクエを勝手に売ったのは弟じゃなくて俺ですその金で服とか買っちゃいました。
お前が見つけた引き出の金はそのときのお釣りなのでへそくりとかじゃなかったんです。
あと、村○由美子さんに告白したのも俺です、結果は噂の通りだけどね☆
お前が苦手な英語たまに点数が良かったときがあったのは俺のおかげなんだよ。
PS もうすぐかーちゃんが階段から落ちます。まぁだからどーしろって感じだろうけどね~お見舞いくらい行ってやれよ。』
自分の部屋の自分の机に自分の字で自分から自分宛の手紙が置かれていた。
もちろん記憶にない、内容は全て心当たりがある物ばかり。捨てた後も気持ち悪くて頭からその事が離れない。
ちなみに部屋は一人暮らし、酔っぱらっていたわけでもない、かーちゃんは本当に階段から落ちた、入院はしていないけれど。
88:本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日)15:08:41ID:GPGOEfjwO
うわ
未来の自分か?
パラレルワールドの自分か?
それとも乖離性二重人格か?
二重人格だと階段の話は無理か。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/87-88
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