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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.08 (Sat) Category : 

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勤める会社で色々起こって怖い

2018.07.22 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:06:21.72ID:RbKPp0Rk0
1社目
近所に似た店舗ができて客を全部そこに取られてうちの店は潰れた

2社目:ブラック
自分をいじめていた上司が未成年に手を出し孕ませ解雇。
世界のスターや芸能人がよく遊びにくる施設だったので潰れはしなかったが
上の連中がもみ消そうとしてたり社内が一時期騒然で仕事にならんかった

3社目
会社に不満を持った人達が独立して社員他引き抜いて退社したため潰れた。

4社目
上記の会社に引き抜かれたが、直属の上司が誘拐・不法侵入・暴行
で逮捕され社内がゴタゴタ。

5社目
上司と同僚が会社のトイレでアナルセックスしているのが発見される



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:07:34.30ID:RbKPp0Rk0
6社目
意地悪されてた経理のお局が自殺した。
後輩が営業行ったまんま行方不明。

7社目
とてもよくしてくれる小企業だったが
会社を回してた経理のおばさんが亡くなった。
客がへって会社潰れた。

8社目:ブラック
面白がった知り合いが「ここ潰してくれよw」って紹介してくれた。
ブラック企業で、仕事中の怪我に労災を使ってくれないわ給料をお金じゃなく現物支給にするわの酷い会社だった。
優しくしてくれた上司は過去級で倒れ、同僚はパニック障害と拒食症。
自分が辞めた後、社員の半分以上が同じ怪我して会社が動かず契約が1/3になった。
紹介してくれた知り合いに気味悪がられて音信不通。

9社目:超ブラック
ここだけは何もおきず
逆に自分が上司に追い込まれて欝寸前で退社した。

10社目
上司が謎の失踪、そして謎の入院。
↑今ここ



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:06:58.77ID:UYVmGclN0
5はゆるしてやれよ



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:07:39.07ID:oxXUpeso0
5は普通だろ



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:09:44.22ID:8Y+/LeSy0
お祓いに行こう



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:08:45.07ID:BWG0MeAI0
何か憑いてるとしか思えない



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:09:44.63ID:B/TpxzmOP
お前死神かなんかかよ



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:09:51.42ID:RbKPp0Rk0
>>6
憑いてるなら9だけ何故何も起こらなかったんだろうか
一応、今でも9の会社のHPやら社長のブログを確認してるが
何も起こってない気がする



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水)17:13:36.91ID:BWG0MeAI0
>>9
何も起こらないながおかしいと思う時点でヤバイ



(続きは『続きを読む』をクリック)













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中学時代のバレーボール部

2018.07.22 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

414名前:⑦⑦⑦ 2018/07/21(Sat)16:51:34
ワタシは中学の時、友達に誘われてバレーボール部にはいりました。

最初のうちは楽しかったんですよ。

皆フレンドリーで。

でも、ほら。

あるじゃないですか、体育会系の女子特有の、『いじめ』が。



部活を一日だけ無断欠席した日には、先輩引きつれて5人くらいで休んだ子のトコ行ってネチネチ文句いったり。

無視したり、部室のロッカーわざと占領したり。

とにかくホント『女の子』ないじめがヒドイ部でした。

ワタシはいじめられてなかったんですけど、友達の豹変ぶりが凄く嫌で、3ヵ月位で辞めてしまいました。



ここからが本題。

ワタシのすぐ後に、Mという気の強そうな子が辞めました。

なんでも先輩と大喧嘩をして辞めたそうです。

ワタシは辞めたもの同士、Mと仲良くなりました。

そんなある日、やはり来ました。

女バレ5人衆が。



放課後、昇降口を出たワタシら(Mとワタシ)の前に、5人が固まって近づいて来ました。



『部活辞めて、暇そうだねぇ?M。』

リーダー格の子がMに言いました。

ワタシはまたかよ。

と思いその子をギロリと睨みました。

しかし後ろの4人に一斉に睨まれ、サッと目を逸らすとMの傍に駆け寄りました。

しかしMはビクビクした様子もなく、

『まぁね。あんた達みたいに人いじめてる程ヒマじゃないけど』

と冷ややかに言い放ちました。

5人の顔が引きつります。

ワタシはオロオロ。

Mが続けます。



『どうせ、先輩とかが嫌味言ってこいとか言ったんだろ。ばかじゃないの。そんなんに従ってるヒマがあんなら、ボール拾いでもしてろよ満年補欠どもが!』

Mが怒鳴ると、3人がワッと泣いて走って行きました。

二人になった相手はブツブツ言いながら背を向けました。

やはり、群れてないと何も出来ないようです。

すると、Mはその背中に向かって、こう叫びました。



『顧問のTの嫁さんに、半年後に子供できるから!!そしたらあんた達、顧問に見向きもされなくなるよ!!子供が可愛くて!!そうなりゃ廃部!!ザマーみろバァカ!!』

その時、ワタシはMが何言ってるのか、全くわかりませんでした。

子供?廃部??つか、なんで子供ができるってわかるの??変なM。



…それから半年後。

本当に顧問の嫁に子供が生まれ、それだけでもびっくりなのに、なんとバレー部が廃部!!

理由もこれまたビックリ、顧問が練習にも試合にも顔をださず、顧問がいない部活は活動できないので顧問に言うと、子供の方が大事ですから、と顧問放棄!!

他に教えられる先生もいないので、廃部。

なんじゃそりゃ。

Mが言ったことが現実になっちゃった!!

あとからMに聞いたケド、Mは霊感が強いらしく、未来が視えたりするらしいです。

まだ不思議な出来事が幾つかあるのですが、それはまた次の機会に…


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




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山の中の小屋

2018.07.20 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話

673:1/2:2018/07/01(日)04:02:17.18ID:Box6TdXf0.net
小学生の時、友達と自転車で山の中の細い林道を遊びで走ってた時のこと
しばらく走ってたら先の方に女の人が歩いてるのが見えた
登山やハイキングとかでなくごくフツーの恰好でスカートとか履いてて、片手には買い物カゴみたいなのを持ってるだけ

まさかこんな山の中に人がいるなんて思ってなかったのでちょっとビックリしたのと、人が歩いてると自転車が通れないほど細い道だったんで友達と自転車停めて何となくその女の人が先を歩いてるのを見てた

するとその女の人、やがて林道から外れて草がボーボーに生えた山の斜面に登って行った
「(何であんなとこに行くんだ?)」
って俄然興味が湧いて、その人が登った辺りまで自転車を走らせると、斜面の少し上の方に一軒のプレハブ小屋みたいなのが建ってて、ちょうど女の人がその中に入っていくのが見えた

「こんな辺鄙なとこに住んでる人もいるんだね~」
ってちょっと感心して、その日はそのまま山を下りて終了
それから一月ほど後、やっぱり同じように林道を自転車で走ってる内に女の人とすれ違った辺りに来たことに気づいた
「そういえばここら辺だったなあ」
ってふと斜面の上見たら、あの女の人が入って行ったプレハブ小屋が目についた



675:2/2:2018/07/01(日)04:41:53.18ID:Box6TdXf0.net
そうしたら友達のうち1人が
「あんなとこにある小屋にホントに住んでるのか?ちょっと覗いてみないか?」
って言い出した

最初は止めとけ、行かないとか言ってた奴らも好奇心には勝てず、みんなで自転車停めて斜面を登り始めた
うっそうとした草の斜面を登り切り、家の周りも草だらけなのを抜けて小屋にたどり着いたんだけど、小屋の窓がどこも泥とホコリで汚れてるので中が良く見えない

ぐるっと小屋の周りをまわってみると、反対側に入口らしき引き戸があった
もうこのまま帰ろうか?ってひそひそ話してると、言い出しっぺの友人が
「『道に迷った』ってフリを尋ねてみようぜ」
って提案した

それにはさっきと違ってみんなが強硬に反対したんだけど、言ってる間にそいつが入口をノックして
「すいませ~ん」
って扉を開けてしまった
ところが、扉を開けた友人が
「…ええ~?」
って変な声を上げたんで
「どうしたどうした?」
ってみんなも小屋の中覗いてみた

すると中は地面に直接畳が数畳敷いてあって、その上に小さな机が一つ、あとは引き出しが全部ないタンスらしきものもあるだけ

そして何より、小屋の中にも草が生えてたりしてとても人が住んでるようには見えなかった
誰からともなく小屋に足を踏み入れてみたけどやっぱり他は何もない、草の間の地面に割れた茶碗とか紙くずやごみが見つかるだけだった
だがふと畳の上の机を見ると、何かが置いてあるのが分かった
それは“写真たて”だった

何の気なしに拾って見てみると、丸メガネをかけた昔風の男性の、なぜか妙に新しいモノクロ写真が入っていた
それをみんなで見て何だか言いようのない不気味さを感じて
「やっぱりここ入っちゃいけない場所だったんじゃないか…」
って急いで斜面を下り、自転車を走らせてその場を立ち去った

それからしばらくはそこに近づかないようにしてたんだけど、何年かして
「あれ、なんだったんだろう」
って一人で出かけてみたことがある
ところが、確かにその場所に行ったはずだけど、あの小屋は跡形もなく消えてしまってどうしても見つけることが出来なかった



引用元:ほんのりと怖い話スレ 130
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1527714066/673-675




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