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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.01.23 (Thu) Category : 

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引き寄せの法則?

2022.03.29 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

710:本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金)15:57:37ID:5w9nh/nF0

ラジオの観覧希望の往復ハガキ買わなきゃとずっと思いつつなかなか行けなかった
きのう古本屋で探してた本が安価で見つかって喜んで買って帰った
で、本の真ん中くらいに何か挟まってて出したら未使用の往復ハガキだった
ちょっと怖かったんだが 人生でこういう経験がたまにあるクジ運も結構強い



712:本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金)16:44:36ID:JDQcXo+R0
>>710
すげえぇ!あやかりたいです(-人-)



714:本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金)20:09:16ID:uXIxioxB0
>>710
ちょっと思い出したんだが、もう二十年前の若い時、仕事が忙しくて辛かった。
そういう時ってなんかすがるように本とか読んだりするよな。
たまたま目にした「潜在意識を生かす」みたいな本に夢中になって、自分の希望する将来を毎晩寝る前に願いながら寝た。

その内容というのは、大きな事務室で大きな執務机があって一人のんびり仕事をしている自分の姿。
事務所の外は綺麗な庭園で静かな場所。

シンプルだがこれだけ。
人で混雑する騒々しいオフィスがイヤだったのでその対極みたいな想像だ。
そんなに長くは続かなかったがたまに思い出しては繰り返し。

でも数年もしたら忘れた。
で、その後転職をいくつかして現在、ふと気が付いたら20年前に寝る前に願ったそのまんまの状態の所に勤務している。

事務室は殆ど自分ひとりで机も広く、外は静かな庭園。
外では人との接触はあるが忙しいこともなく、休日も取れる。
自分でも不思議でならない。



715:本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金)20:23:05ID:4SmiDh9J0
それって、自分の未来を視てたのかなぁ。

私も繰り返し見る夢がある。
出来れば、実現して欲しくないイヤな夢なんだけど、これが自分の先だと思うと、暗澹とする。





引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part56
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1251100470/710-715






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詳しくはこのURL

2022.03.29 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

321:本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月)20:22:18ID:+DX99jj80
このお話はとあるサークルの飲み会からはじまります。

僕は大学の友達・鈴木君に誘われ、男10:女10の飲み会に人数あわせでお呼ばれされました。
鈴木君は仲間内での飲み会だったのであろう、大変はしゃいでいました。

僕は彼ら彼女らと共通の話題もなく、どんどん端に追いやられていきました。
そこには周りとは違う雰囲気のT君が座っていました。
僕も黙って飲むのはあまり好きじゃなかったのでT君と会話をしてみることにしました。

T君は話してみると、ごく普通の「よくいるよそんな暗めなヤツ」でした。彼もまた人数あわせの一人。
彼の趣味はインターネットで有名な巨大掲示板の閲覧・書き込み、そして、まとめることだそうです。

そこで、こんな話を聞きました。
それは、ごくごくまれに板違いで同じIDが存在するとの内容で、今、それを彼は集めているとの事でした。
一つIDを適当に作り、そのIDをひたすら探し回ってどんな発言しているか閲覧、時にはまとめたそうです。
彼が言うにはこのIDは掲示板上での名前であり、同姓同名の人を探すのと同じだという。

最近見つけたIDの書き込みは、独り言?の書き込みが多く、でも誰かと会話している様な書き込みだそうです。
そして、決まって最後は「詳しくはこのURL」。
しかし、そのURLはいつもサーバが見つからなかったが、二日前に始めてジャンプできたそうです。
とんだ先は何も書かれてない真っ黒なページだったそうです。



322:本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月)20:23:38ID:+DX99jj80
時間も随分とたち、終電を逃した僕は、比較的ウチが近かった、T君のウチに泊めてもらうことにしました。
そこでも再び二人で飲みなおし、いつしか眠ってしまいました。

ふと目を覚ますと部屋は暗く、T君がPCのディスプレイに向かって座っていました。
僕はまだ眠かったので再び眠りにつこうと思い目を瞑りました。

すると、
「クスクス・・・ククク・・・」
「アハ・・・ハハハ・・・」
笑い声に似た音が聞こえました。
そーっとT君を見てみると先ほどとは違う表情のT君が居ました。

ディスプレイに目を移してみると、真っ暗なバックに赤い鳥居が描かれていました。
何か嫌なものを見てしまったような気持ちになり眠ったふりをすることにしました。

次の瞬間
「うひゃひゃ」
「うひゃひゃひゃひゃひゃ」
「うひゃ」
「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
「死ね~、死ね死ね~~」
「何処までも着いて行くからな~~」

僕は気を失い、T君の眠った顔を横目に逃げるように帰宅しました。
URLを探す場合は自己責任でお願いします。




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?168
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1182759124/321-322






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5~6年前トラックの運転手してた俺は青森県の弘前に向かってた。

2022.03.21 (Mon) Category : ミステリー・不思議な話

462:小坂峠:2007/09/14(金)08:27:27ID:SG7oRmmsO
5~6年前トラックの運転手してた俺は青森県の弘前に向かってた。
秋田県との県境に小坂峠と言う場所があるんだけど、そこは走り屋などが集まるらしくタイヤの跡が結構あった。

10月頃の朝5時前後だったと記憶してるんだけど頂上を越え下り坂、カーブを曲がるとガードレールの外側に若い女が立っていてビックリした。しかしあまりにもはっきり見えたし、どうせ走り屋のギャラリーだろ!位の気持ちで目的地に向かった。



463:小坂峠:2007/09/14(金)08:45:16ID:SG7oRmmsO
目的地に着いて少し仮眠をとり起きた。
その時は同じ会社のトラックが5台程行ったんだけどその話をした。
元々いろんな噂がある峠だったから皆で盛り上がった。

しかし俺は幽霊だとは思ってなかったし皆も面白半分だったはずなんだけど、俺の少し後を走って来た奴が俺も見たよ、って…

「○○君(俺)はあれが本物の人間だと思うの?こんな時期のあの時間、半袖で女の子が一人だよ?しかもガードレールの外は崖だから立てる訳ないよ」

それを言われた瞬間に鳥肌立った。確かにそうなんだよね…
でも認めたくなかったんだよ~(泣)

その後もいろんな所で不思議体験や不思議な人?を見たけどこれが証人がいて認めざるを得なかった話でした。
長文、駄文ごめんね



464:本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金)12:08:41ID:8AxZb0nrO
>>463
いやいや面白かったです、乙でした。
他にもオカルト体験があればお願いします。



465:本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金)19:58:08ID:YT/+2OCm0
>>463
現在はどのようなお仕事をされてるんですか?



466:本当にあった怖い名無し:2007/09/14(金)20:56:19ID:SG7oRmmsO
>>464
そうですか?(照)ありがとうございます!
>>465
今は女房と子供に言われ毎日帰って来る仕事に切り替えましたよ。しかし最近では女房の奴
「またトラックに乗ったら?」
だって…
この変わりようの方が余程恐怖ですよ。





引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/462-466







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