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寒気がする
2018.10.12 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
114:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:26:00ID:EZUXV0Xg0
ここでいいんだろうか。
父親の話。
いわゆる不良社員で朝から会社を休むなんてのが結構ある。
でも、しっかり出世してるw本人いわく仕事を責任持ってやってるからだそうだ…
こんな父だが、会社を早退することは滅多にない。
風邪こじらせても、定時まではしっかり働いてくる人。
んで翌日、翌々日休むのは如何な者かと…
でもたまに、早く帰ってくる。
理由もなしに。会社側には寒気と言ってきてるらしいが。
そういう時は、一言も喋らず毛布に包まってNHKを見てる。
115:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:26:34ID:EZUXV0Xg0
こんなことがあった。
小学校から帰ってくると父がテレビを見ていた。父が言うには
「寒い」
子供ながらに、どうしたんだこの人?、と思っていた。
無言だから余計に不気味。
その日の夜、中華航空機が名古屋空港に墜落してた。
人が沢山亡くなってた。
臨時ニュースを見ながら父がぼそっと一言。
「これか」
この一言は妙に印象が残ってる。
母が言うには、父は時々こんな状態になるらしい。
御巣鷹山の時もこうだったそうだ。
阪神大震災の日の前日も早退してたらしい。
最近では、911テロ事件、スマトラ沖の津波の時もこんな状態だったように思う。
スマトラ沖の時は確か父の会社が休みだったから、自室に篭ってテレビ見てた。
116:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:27:34ID:EZUXV0Xg0
本人に質問してみたところ、
「人が沢山死ぬのが分かる」
そうだ。
ただ、それは寒気として症状にでて、言いようのない不安感があるらしい。
それで、自分はとりあえず自宅に避難するんだと。
同僚には信じてもらえないだろうからそのまま帰ってくるらしい。
何が起こるかまでは分からないって言ってた。
身内が亡くなる数週間前にも似たような症状が出てる。
ただし、こっちは人数が少ないことが分かるらしく、
「○○(自分の名前)、×月の第△週の予定空けとけよ。たぶん葬式がある。」
と真顔で言うこともしばしば。
んで、実際にそうなる。
遠い親戚や父の会社の上司なんかのこともあって、直接自分には関係ない葬儀のこともあるんだけど。
この人は一体何を読み取ってるんだろうか。
長文スマン。
117:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:32:20ID:0vrTlTee0
父ちゃんSUGEEEEE
ご本人はいろいろと気苦労もあるだろうがな・・・
話を読む限りでは上手くご自身の能力と付き合ってるようだな
118:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)18:59:51ID:p8zJdYGG0
東海地震予知してホシス@名古屋
119:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)19:11:45ID:p8zJdYGG0
あ~でもどこでなにが起きるかわからんのか~
仮に自宅が潰れるような災害でも、
やっぱり自宅に避難するのかは父ちゃんのみぞ知る、ってことですな
120:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)20:30:00ID:rG/V2Y3uQ
戦時中だったら大変だよ。
125:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)21:38:35ID:/xRdv31K0
>>115
地球規模で判るつうのが凄いね
これで、地域の絞り込みができればネ申なんだが
131:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)22:12:03ID:iB0pBrmV0
地球上では毎日いっぱい人が死んでるけど?
交通事故とか病気とか?
132:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)22:20:17ID:yyZPQzkp0
>>131
あれだろ。
>>114-116の父親は、
「人がたくさん死ぬ時に寒気がする」
のでなくて、
「父親が寒気を起こすと人がたくさん死ぬ何かが起こる」
のだろう。
人が死ぬ時に必ずしも寒気がするとは限らないと。
137:114:2007/10/02(火)23:20:31ID:EZUXV0Xg0
なんか反響があったので、一応。
父親の寒気は、大きな事件事故で出ないときもあった。
尼崎の列車脱線事故の時は、父親は会社へ普通に出勤してたし。
本人いわく、場所や出来事は全く分からないらしい。
因みに自分は朝から気持ちが悪かったけど、気のせいだと思ってる。
実際、父ほど霊感もないみたいだし。
>>132
考えたことあったらしいけど、本人がそんなこと望んでないから違うと思うようになったらしい。戦争とかで寒気を感じることはないみたいだし、突発的な事件、事故が対象なんだと思う。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1190642221/114-137
.
ここでいいんだろうか。
父親の話。
いわゆる不良社員で朝から会社を休むなんてのが結構ある。
でも、しっかり出世してるw本人いわく仕事を責任持ってやってるからだそうだ…
こんな父だが、会社を早退することは滅多にない。
風邪こじらせても、定時まではしっかり働いてくる人。
んで翌日、翌々日休むのは如何な者かと…
でもたまに、早く帰ってくる。
理由もなしに。会社側には寒気と言ってきてるらしいが。
そういう時は、一言も喋らず毛布に包まってNHKを見てる。
115:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:26:34ID:EZUXV0Xg0
こんなことがあった。
小学校から帰ってくると父がテレビを見ていた。父が言うには
「寒い」
子供ながらに、どうしたんだこの人?、と思っていた。
無言だから余計に不気味。
その日の夜、中華航空機が名古屋空港に墜落してた。
人が沢山亡くなってた。
臨時ニュースを見ながら父がぼそっと一言。
「これか」
この一言は妙に印象が残ってる。
母が言うには、父は時々こんな状態になるらしい。
御巣鷹山の時もこうだったそうだ。
阪神大震災の日の前日も早退してたらしい。
最近では、911テロ事件、スマトラ沖の津波の時もこんな状態だったように思う。
スマトラ沖の時は確か父の会社が休みだったから、自室に篭ってテレビ見てた。
116:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:27:34ID:EZUXV0Xg0
本人に質問してみたところ、
「人が沢山死ぬのが分かる」
そうだ。
ただ、それは寒気として症状にでて、言いようのない不安感があるらしい。
それで、自分はとりあえず自宅に避難するんだと。
同僚には信じてもらえないだろうからそのまま帰ってくるらしい。
何が起こるかまでは分からないって言ってた。
身内が亡くなる数週間前にも似たような症状が出てる。
ただし、こっちは人数が少ないことが分かるらしく、
「○○(自分の名前)、×月の第△週の予定空けとけよ。たぶん葬式がある。」
と真顔で言うこともしばしば。
んで、実際にそうなる。
遠い親戚や父の会社の上司なんかのこともあって、直接自分には関係ない葬儀のこともあるんだけど。
この人は一体何を読み取ってるんだろうか。
長文スマン。
117:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)15:32:20ID:0vrTlTee0
父ちゃんSUGEEEEE
ご本人はいろいろと気苦労もあるだろうがな・・・
話を読む限りでは上手くご自身の能力と付き合ってるようだな
118:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)18:59:51ID:p8zJdYGG0
東海地震予知してホシス@名古屋
119:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)19:11:45ID:p8zJdYGG0
あ~でもどこでなにが起きるかわからんのか~
仮に自宅が潰れるような災害でも、
やっぱり自宅に避難するのかは父ちゃんのみぞ知る、ってことですな
120:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)20:30:00ID:rG/V2Y3uQ
戦時中だったら大変だよ。
125:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)21:38:35ID:/xRdv31K0
>>115
地球規模で判るつうのが凄いね
これで、地域の絞り込みができればネ申なんだが
131:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)22:12:03ID:iB0pBrmV0
地球上では毎日いっぱい人が死んでるけど?
交通事故とか病気とか?
132:本当にあった怖い名無し:2007/10/02(火)22:20:17ID:yyZPQzkp0
>>131
あれだろ。
>>114-116の父親は、
「人がたくさん死ぬ時に寒気がする」
のでなくて、
「父親が寒気を起こすと人がたくさん死ぬ何かが起こる」
のだろう。
人が死ぬ時に必ずしも寒気がするとは限らないと。
137:114:2007/10/02(火)23:20:31ID:EZUXV0Xg0
なんか反響があったので、一応。
父親の寒気は、大きな事件事故で出ないときもあった。
尼崎の列車脱線事故の時は、父親は会社へ普通に出勤してたし。
本人いわく、場所や出来事は全く分からないらしい。
因みに自分は朝から気持ちが悪かったけど、気のせいだと思ってる。
実際、父ほど霊感もないみたいだし。
>>132
考えたことあったらしいけど、本人がそんなこと望んでないから違うと思うようになったらしい。戦争とかで寒気を感じることはないみたいだし、突発的な事件、事故が対象なんだと思う。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1190642221/114-137
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キジムナーの話
2018.10.12 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
473:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)21:49:16ID:3CxZG+X70
学生旅行で沖縄へ行った日の夜、みんなで怪談大会になった。
私は気合を入れて、「キジムナーの話」を語った。
魚の目玉をたくさんくれる、と男に騙されてただ働きをさせられた上に銃で撃たれる、という散々な目にあい
そんな目に遭わせた男はその夜、目の玉をえぐられて死んだ、という話。
妖怪や精霊には敬意を払わないと大変なことになるんだぞ、と脅しをかけて
「そら!そこのガジュマルにもキジムナーが!」
と叫んだ直後。
宿の外のガジュマルがゆっさゆっさと揺れた。
もうみんな大絶叫、大パニック。
私も布団を引っかぶって寝たが翌朝、部屋のドアを開けると、ガジュマルの葉に包まれたなにかが置いてある。
開けてみると、タイの目玉がふたつ。
ちょっとビックリして、小さく叫ぶとどこからか、
「きききっ」
と小鳥とは違う声がした。
未だ幻聴だとか言われるけれど、あれはきっとキジムナーの声だった。
そのお宿のガジュマルに、出る前にちゃんと市場で魚の目玉をもらって供えておいた。
元気だろうか、キジムナー・・・
474:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)23:00:03ID:r0TCKIQG0
キジムナーは決して悪い妖精ではないらしいからな。
沖縄に旅行にいたときに地元のおばあが言ってた。
そういう妖精とふれあう事ができる場所が無くなる事がなければ良いけどな・・・。
475:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)23:09:04ID:s/rUkOVA0
>>473
妖怪ってどんな感じなんだろうなぁ。
幽霊話はよく聞くからなんとなく想像つくけど、妖怪話は言い伝えでしかあまり知らないし。
自分の実家の村にも狐が化かす言い伝えがあって爺さんから聞かされたけど、どう考えても江戸時代の話だったしな。
あと、霊感のある人ってその場の情景も見えたりするんだろか。
以前、中世の山城の測量したときに同僚とそろって何か寒気を覚えて同じように熱出して寝込んだことあるが、霊感あったら、合戦当時の情景とか見えるんかな。
正直ちょっと見てみたい。
476:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)23:09:33ID:NdzRdonX0
>>473
包むって言うけど、ガジュマルの葉は小さい上、固くてすぐ戻るから、ものを包むのは無理っぽい。
見たこと無い人にイメージしてもらうなら、ツバキとかサザンカの葉が近い感じか。
486:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/19(月)11:57:31ID:vtcyarSl0
>>476
包むといっても葉っぱを折りたたむようにして包まれてたのではなく葉っぱを重ねてサンドイッチ状にタイの目玉が挟まってた、とかじゃね?
487:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/19(月)22:12:03ID:hoYtAWk20
>>476
>>473がガジュマルだと思ってたのは別の木だった、とかな。
488:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)03:03:37ID:eJn5cDJAO
>>476
小さいガジュマルはそうだがキジムンさんがおるよーな古くてデカいガジュマルの葉っぱはデカイと思うぞ
本土の鉢植えガジュマルとは違うしさ
489:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)03:47:31ID:TZZadjs5O
>>487に一票(・o・)ノ□
492:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)06:55:44ID:6MVZFp2Ci
途中までは、あってるけどキジムナーの話間違ってるよ
銃で倒したんじゃなくて、キジムナーの顔面にオナラしておっぱらっただよ!マジで!!!
495:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)21:23:06ID:Qar0XjBI0
>>473です。
>>488 泊まったお宿のガジュマルはすごくデカかったです、葉っぱも特大サイズ。
>>492 マジですか?
500:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/21(水)01:24:24ID:Mfx94dLri
>>465マジ!それに昔の沖縄で銃を持ってる漁師なんて皆無だよ
あとそんなでかいガジュマルは見たことない
たぶん違うやつだと思うよ
504:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/21(水)14:42:24ID:ApNXsXMmO
>>495それもしかしてゴムの木じゃないかな?
見た目似てるけどかなり巨木。葉も顔が隠れるくらいデカいです。
ガジュマルはどんなに巨木になっても葉は小さいよ。
ゴムの木にも妖精いそうだよねw
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験14【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1253802023/473-504
.
学生旅行で沖縄へ行った日の夜、みんなで怪談大会になった。
私は気合を入れて、「キジムナーの話」を語った。
魚の目玉をたくさんくれる、と男に騙されてただ働きをさせられた上に銃で撃たれる、という散々な目にあい
そんな目に遭わせた男はその夜、目の玉をえぐられて死んだ、という話。
妖怪や精霊には敬意を払わないと大変なことになるんだぞ、と脅しをかけて
「そら!そこのガジュマルにもキジムナーが!」
と叫んだ直後。
宿の外のガジュマルがゆっさゆっさと揺れた。
もうみんな大絶叫、大パニック。
私も布団を引っかぶって寝たが翌朝、部屋のドアを開けると、ガジュマルの葉に包まれたなにかが置いてある。
開けてみると、タイの目玉がふたつ。
ちょっとビックリして、小さく叫ぶとどこからか、
「きききっ」
と小鳥とは違う声がした。
未だ幻聴だとか言われるけれど、あれはきっとキジムナーの声だった。
そのお宿のガジュマルに、出る前にちゃんと市場で魚の目玉をもらって供えておいた。
元気だろうか、キジムナー・・・
474:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)23:00:03ID:r0TCKIQG0
キジムナーは決して悪い妖精ではないらしいからな。
沖縄に旅行にいたときに地元のおばあが言ってた。
そういう妖精とふれあう事ができる場所が無くなる事がなければ良いけどな・・・。
475:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)23:09:04ID:s/rUkOVA0
>>473
妖怪ってどんな感じなんだろうなぁ。
幽霊話はよく聞くからなんとなく想像つくけど、妖怪話は言い伝えでしかあまり知らないし。
自分の実家の村にも狐が化かす言い伝えがあって爺さんから聞かされたけど、どう考えても江戸時代の話だったしな。
あと、霊感のある人ってその場の情景も見えたりするんだろか。
以前、中世の山城の測量したときに同僚とそろって何か寒気を覚えて同じように熱出して寝込んだことあるが、霊感あったら、合戦当時の情景とか見えるんかな。
正直ちょっと見てみたい。
476:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/18(日)23:09:33ID:NdzRdonX0
>>473
包むって言うけど、ガジュマルの葉は小さい上、固くてすぐ戻るから、ものを包むのは無理っぽい。
見たこと無い人にイメージしてもらうなら、ツバキとかサザンカの葉が近い感じか。
486:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/19(月)11:57:31ID:vtcyarSl0
>>476
包むといっても葉っぱを折りたたむようにして包まれてたのではなく葉っぱを重ねてサンドイッチ状にタイの目玉が挟まってた、とかじゃね?
487:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/19(月)22:12:03ID:hoYtAWk20
>>476
>>473がガジュマルだと思ってたのは別の木だった、とかな。
488:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)03:03:37ID:eJn5cDJAO
>>476
小さいガジュマルはそうだがキジムンさんがおるよーな古くてデカいガジュマルの葉っぱはデカイと思うぞ
本土の鉢植えガジュマルとは違うしさ
489:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)03:47:31ID:TZZadjs5O
>>487に一票(・o・)ノ□
492:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)06:55:44ID:6MVZFp2Ci
途中までは、あってるけどキジムナーの話間違ってるよ
銃で倒したんじゃなくて、キジムナーの顔面にオナラしておっぱらっただよ!マジで!!!
495:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/20(火)21:23:06ID:Qar0XjBI0
>>473です。
>>488 泊まったお宿のガジュマルはすごくデカかったです、葉っぱも特大サイズ。
>>492 マジですか?
500:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/21(水)01:24:24ID:Mfx94dLri
>>465マジ!それに昔の沖縄で銃を持ってる漁師なんて皆無だよ
あとそんなでかいガジュマルは見たことない
たぶん違うやつだと思うよ
504:名前:本当にあった怖い名無し []投稿日:2009/10/21(水)14:42:24ID:ApNXsXMmO
>>495それもしかしてゴムの木じゃないかな?
見た目似てるけどかなり巨木。葉も顔が隠れるくらいデカいです。
ガジュマルはどんなに巨木になっても葉は小さいよ。
ゴムの木にも妖精いそうだよねw
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験14【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1253802023/473-504
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不可解な集落(2018.10.12追記)
2018.10.12 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
303:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2006/12/30(土)05:22:55ID:KBX3g9GS0
四国の大学で地質学の卒論を書いた。
フィールドワークで一人山に入るんだが、基本的に道路から外れた本当山中をあるく。
基本的に山道を煤で川の上流まで上がってから、川べりを下りながら露頭という地層が露出した個所を探しながら、車が止めてあるスタート地点に戻る。
露頭を見つけたら、フィード帳に書き込み、地図と合わせて地質図をつくる作業をするんだ。
その日も、一人で調査の為、山に入った。
一応コンパスと歩数でルートマップを作りつつ、時々GPSで補正をする感じ。
たまに国土地理院の地図が間違っていて、えらい目にあったという話も聞くが、基本、こっちはマップを作りながら歩いているので、まず迷うことない。
獣道をすすんで、朝の8時から山に入って2時間ほど歩いていると、盆地に広がる小さな集落に出た。
持っていた地図には載っていない。
集落があると言うことは、ここまで車で入れたわけでずいぶん山歩きを損した気になったのだけれど、まぁ砂利道でも道を歩けるだけ良いかなぁとおもって村の中に入っていった。
集落に近づくと、なんかちょっと嫌な感じがした。
多少古ぼけてはいるけれど、田んぼにも稲があるし戸締まりもきちんとしていて廃虚と言う感じではないのだけれど、どうも人の気配がなさすぎる。
何度かこういう集落を通ったことがあるけれど朝方で人が出ていないのはよくあるが、犬なども居なくて静かすぎる。
どうしたものだろうと思っていると、押し車を押しているばあさんが、前からやってきたので挨拶をすると、驚いたような顔をして、ぷいと振り返って引っ込んでそれっきり。
304:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2006/12/30(土)05:25:55ID:KBX3g9GS0
なんか嫌だなぁ。と思ってとりあえず、集落の真ん中を通る道を山手のほうに向かって歩いていくと道の脇の家に着いている電気メーターが目に入ったので、ちよっと覗いてみてがく然とした。
ガワはあるが、中の機械がなかった。
慌てて向かいのメータを覗いたら同じく中の機械がない。
その隣も、中身がなかった。
ここには数十件の家があるみたいが、かなり人が住んでいない家が混じっているみたいでちよっと怖くなって、足早に砂利道を山手の方へいくと、どん詰まりに公民館みたいな建物があってなんか中から、人の声がワサワサと聞こえて、ちよいビビりつつ公民館の横手をみると結構大きい盛り土がしてあって、無数の白い紙の人形のようなものが割りばしみたいなのにつけられて突き刺さっていた。
こら、勘弁してください。
という感じで回れ右をして元きた道を一目散に下っていくと、T字路で行き止まり。
下手は田んぼが尋がっっている。
とりあえず一般道に出るために、北方向とは向かい側の道を行くのだけれど、一般道には出れず結局、また公民館みたいなのにいきあたる。
どうしたものか。と思っていると、公民館から人がわらわらと出てくる気配が合って、やっぱりちゃんと道を聞こうと出て行くと、公民館から出て来たのが、小学生ぐらいの子供たちがわらわらっと。
平日、学校にも行かずにこの子達は何をしているのだろう。と思っていると中から大人の男性が何人か出て来て、いきなり
「なにしてる!」
と叫んで、こっちに走ってきたものだから怖くなって、全速力で山の方へ田んぼをかき分けながら逃げた。
叫び声はきこえるが追いかけてはいないようだった。
とりあえず高いところまで登って集落を見下ろすと、外に抜ける道が一本もない。
そして奇妙な、公民館の裏手に無数の十字架のようなものが立っているのが見えた。
盆地を迂回して車に戻ると、とりあえず役場に行って、最新の地図をもらいながら、その話をしてみたが、信じてもらえなかった。
何が何だかよく判らなかったが、あれは、臨海学校か何かのキャンプ場だったと思うことで納得させることにした。
305:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2006/12/30(土)05:30:08ID:KBX3g9GS0
一寸前に、大学の後輩から、同じフィールドで卒論を書くとのでできたら相談にのってほしいと言われた。
卒論で書いた以上のことはなかったけれど、気になってそれとなく、あのフィールドで奇妙な場所はなかったかと聞いてみた。
一ヶ所、結構広い盆地なんですが、一面掘り返したばかりのような更地で、その上に、大量の便器が(トルコ式の便器らしい)大量に捨てて合ったのを見つけたとのこと。
昔のフィールド帳を照らし合わせてみると間違いなくあの場所だ。
「いや、ほんと、山から見ると、更地にごま塩みたいに便器がすててあるんですよ。車も入らないところに」
という後輩の話だった。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?154
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1167114083/303-305
四国の大学で地質学の卒論を書いた。
フィールドワークで一人山に入るんだが、基本的に道路から外れた本当山中をあるく。
基本的に山道を煤で川の上流まで上がってから、川べりを下りながら露頭という地層が露出した個所を探しながら、車が止めてあるスタート地点に戻る。
露頭を見つけたら、フィード帳に書き込み、地図と合わせて地質図をつくる作業をするんだ。
その日も、一人で調査の為、山に入った。
一応コンパスと歩数でルートマップを作りつつ、時々GPSで補正をする感じ。
たまに国土地理院の地図が間違っていて、えらい目にあったという話も聞くが、基本、こっちはマップを作りながら歩いているので、まず迷うことない。
獣道をすすんで、朝の8時から山に入って2時間ほど歩いていると、盆地に広がる小さな集落に出た。
持っていた地図には載っていない。
集落があると言うことは、ここまで車で入れたわけでずいぶん山歩きを損した気になったのだけれど、まぁ砂利道でも道を歩けるだけ良いかなぁとおもって村の中に入っていった。
集落に近づくと、なんかちょっと嫌な感じがした。
多少古ぼけてはいるけれど、田んぼにも稲があるし戸締まりもきちんとしていて廃虚と言う感じではないのだけれど、どうも人の気配がなさすぎる。
何度かこういう集落を通ったことがあるけれど朝方で人が出ていないのはよくあるが、犬なども居なくて静かすぎる。
どうしたものだろうと思っていると、押し車を押しているばあさんが、前からやってきたので挨拶をすると、驚いたような顔をして、ぷいと振り返って引っ込んでそれっきり。
304:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2006/12/30(土)05:25:55ID:KBX3g9GS0
なんか嫌だなぁ。と思ってとりあえず、集落の真ん中を通る道を山手のほうに向かって歩いていくと道の脇の家に着いている電気メーターが目に入ったので、ちよっと覗いてみてがく然とした。
ガワはあるが、中の機械がなかった。
慌てて向かいのメータを覗いたら同じく中の機械がない。
その隣も、中身がなかった。
ここには数十件の家があるみたいが、かなり人が住んでいない家が混じっているみたいでちよっと怖くなって、足早に砂利道を山手の方へいくと、どん詰まりに公民館みたいな建物があってなんか中から、人の声がワサワサと聞こえて、ちよいビビりつつ公民館の横手をみると結構大きい盛り土がしてあって、無数の白い紙の人形のようなものが割りばしみたいなのにつけられて突き刺さっていた。
こら、勘弁してください。
という感じで回れ右をして元きた道を一目散に下っていくと、T字路で行き止まり。
下手は田んぼが尋がっっている。
とりあえず一般道に出るために、北方向とは向かい側の道を行くのだけれど、一般道には出れず結局、また公民館みたいなのにいきあたる。
どうしたものか。と思っていると、公民館から人がわらわらと出てくる気配が合って、やっぱりちゃんと道を聞こうと出て行くと、公民館から出て来たのが、小学生ぐらいの子供たちがわらわらっと。
平日、学校にも行かずにこの子達は何をしているのだろう。と思っていると中から大人の男性が何人か出て来て、いきなり
「なにしてる!」
と叫んで、こっちに走ってきたものだから怖くなって、全速力で山の方へ田んぼをかき分けながら逃げた。
叫び声はきこえるが追いかけてはいないようだった。
とりあえず高いところまで登って集落を見下ろすと、外に抜ける道が一本もない。
そして奇妙な、公民館の裏手に無数の十字架のようなものが立っているのが見えた。
盆地を迂回して車に戻ると、とりあえず役場に行って、最新の地図をもらいながら、その話をしてみたが、信じてもらえなかった。
何が何だかよく判らなかったが、あれは、臨海学校か何かのキャンプ場だったと思うことで納得させることにした。
305:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2006/12/30(土)05:30:08ID:KBX3g9GS0
一寸前に、大学の後輩から、同じフィールドで卒論を書くとのでできたら相談にのってほしいと言われた。
卒論で書いた以上のことはなかったけれど、気になってそれとなく、あのフィールドで奇妙な場所はなかったかと聞いてみた。
一ヶ所、結構広い盆地なんですが、一面掘り返したばかりのような更地で、その上に、大量の便器が(トルコ式の便器らしい)大量に捨てて合ったのを見つけたとのこと。
昔のフィールド帳を照らし合わせてみると間違いなくあの場所だ。
「いや、ほんと、山から見ると、更地にごま塩みたいに便器がすててあるんですよ。車も入らないところに」
という後輩の話だった。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?154
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1167114083/303-305
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