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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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ノックの音

2018.02.11 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

86:本当にあった怖い名無し[]2017/12/27(水)11:27:13.94ID:SxfKUkBtT
小学生の頃の体験談。

実家(祖母の家)の農具とかをしまってある木造の物置に兄弟で探検しに行った。
一階は古い農具なんかが占めてて、よくおばあちゃんの蔵整理を見てたから見知ってたんだが、ある日二階が気になって、弟を連れて電気もない物置の二階に、板の隙間から漏れる光だけを頼りに上って行った。

二階には畳まれた鯉のぼりやひな人形、あとは神事で使うような鈴、祭りの提灯など、行事で使う小物が収められているようだった。ほこりが積もって湿気で固まったような黒い煤で、どこを見ても真っ黒だった。

降りようとした俺たちの背後から不意にノックの音がした。
え、と思って振り、弟も釣られて振り返る。
二人でしばし固まる。またノックの音。

急かすようでもない弱弱しい音に特に恐怖も感じず音のする壁に近づくと、ドアらしきものがあった。
まるで壁の一部の様に枠もノブもないドアで、寸法の合う木の板をただはめた様にも見えるが、床には何かが擦れた跡が弧を描いていて、その板が開閉するものなのは間違いなさそうだった。



87:本当にあった怖い名無し[]2017/12/27(水)11:28:39.74ID:SxfKUkBtT
ノックの音がまたなって、意を決した俺は恐る恐るノックを返すと、今度は心持、さっきよりも強くノックされたように聞こえた。
「人がいるのか?」
と思った俺がもう一度ノックをすると、返すようなタイミングで板の向こうからノック。
焦った俺は、外から錠の下りてたのに居るわけなかろうという当然の事にも気づかないで、戸惑う弟に無理やり祖母を呼びに向かわせた。

ノックの主が泥棒だとか、ましてやイタチや猫なんて発想が全くなく、何とかして開けて出してやらねばという気持ちに駆られて、恐らく内に開くであろうドアをガンガン奥に蹴った。
ノブが無いのでしょうがなかった。

築二世紀近いおんぼろの物置はガタガタ言うのだが、ドアは蹴破られる様子がなく、その間もノックが断続的に続いて、助けを求められてるような切羽詰まった気持ちになった俺は、足がだめなら膝で 膝でだめなら肩でと、ついに扉に体当たりをする形になり、木材同士の強い摩擦音と一緒にドアが少しずつ、奥に沈んでいった。

ひと際強く体当たりして、開いた小さい隙間から光が漏れた。
奥はまた小さい物置かなんかだと思った俺は途端に違和感に気づいて、一歩引いて扉を見た。
ちょうど扉の周りを光の線が囲んでいる。

物置の二階に何故か外に続く扉があり、外からノックがあるという異常な事態に気づいた俺は急にノックの音が怖くなった。
急に後ろからした怒鳴り声にだって心臓が止まる思いだった。
急すぎる階段に、祖母が床板から顔だけを出す形で俺を怒鳴っていた。
俺はひとまず扉から離れるために、訝し気な祖母の横を急いで一階に下りた。

二階の物に触っちゃいかんよ、上がってもいかん。
と怒られた後、先ほどの話を(やや大げさに)すると、あそこは扉だってとっくにないし、イタチも猫も居るからね。
とだけ返された。



88:本当にあった怖い名無し[]2017/12/27(水)11:29:43.88ID:SxfKUkBtT
物置の暗い雰囲気と打って変わって真昼の陽気に、先ほどの恐怖を忘れた俺は、気味悪がっている弟をまた無理やり連れて物置の裏、ちょうど扉があった位置の裏側を確認しようと思った。

立地のせいなんだが、物置の裏に回るのが少し面倒で、隣接した小池の外をぐるっと回り、椿の生け垣の下をくぐって、金木犀の低木の隙間を縫うようにして、当時の子供の感覚としてはちょっとした冒険の末、物置の裏にたどり着いた。

ここに来たのは初めてで、他にも広い庭のせいか起伏の激しい立地のせいか、こういう「初めて来るところ」みたいなのが庭の中にあった。
物置の裏を確認した俺はああなるほどと納得した。
物置の裏手には、いつ取り外されたかもわからない階段の跡が壁に見て取れた。
とすると二階の扉は階段から行き来するための物だったのだろう。

もし勢い余ってドアを突き破り、あそこから落ちたかと思うと少しゾッとしたが、ノックの音だって今思えばそれこそイタチかキツツキか(この地方にいるのかは知らないが)だったかもしれないのに、随分と騒ぎ立ててしまったなとすこし恥ずかしく思った。大怪我だってしたかもしれない。

恥ずかしまぎれに 人のするノックに聞こえたよなあ、ノック返されたし。なんて言っていると、終始気味悪そうだった弟がますます嫌な顔をして
「だから気味悪いこと言うなって・・・ノックの音がするって言うから俺耳澄ましてたのに、俺にはなんにも聞こえなかったよ」
と言われ、物置の中の恐怖がまたスッと寄ってきたような気になった俺たちは、急いでその場から離れた。
もう20年も前の話。



引用元:ほんのりと怖い話スレ 127
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1513999642/86-88




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落合英二伝説

2018.02.11 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

303:本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水)09:47:01ID:4qyuy+ex0
落合英二伝説

1.新人時代、沖縄のホテルで誰もいないところを指差して
「あそこの女の子がいる」
とのたまい、一緒にいた選手らを不気味がらせるが、あんまり頻繁に口走るため最後には先輩たちから
「今日は何が見える?」
と聞かれるのが日課に。

2.どのバットで打席に立とうか悩んでいた大豊選手に
「これがいいですよ」
とアドバイス
その打席で大豊は見事ホームラン。

3.試合中にベンチで突然
「ここでホームラン打たれる」
と口走った途端、味方投手被弾。

4.山崎武司に送った年賀状に
「今年のあなたには『6』という数字が見えます」
と予言
そしてその年の最終戦、その日までホームラン14本の山崎はふとその予言が浮かんだあと、その日2本ホームランを打ち16本でシーズン終了。

5.沖縄キャンプの休日。後輩らと港へ遊びに行った際に防波堤上に女性の霊を目撃、ここ数年伸び悩んでいた山田洋(現山田博士)に
「ツキが変わるかもしれないから女性霊の所に行って来い」
と命令し、それに従った山田はその年のシーズン中に横浜へトレード。

6.高津を見て右腕の肘から下が見えないと言い、その後高津の肘に故障発生。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?146
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/303




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写真の口が動く

2018.02.11 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

155:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)15:19:49ID:iF2W8iw3O
「自分からの手紙」スレと似てるんだけどさ、昔のアルバムを開くと俺だけ何かしゃべってるんだよ(・・;)
口だけ動いてるんだけど何て言っているのか分からない…気持悪いけどスゲー気になるから眺めてるんだけどやっぱりわかんねー(;´д`)



156:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)17:22:44ID:kWtvq3kR0
すげー。
他の人には見えないの??
同じ言葉を繰り返してるっぽい??



173:155:2006/07/23(日)09:24:48ID:hyOcTuITO
同じセリフなら解りそうなんだけど日によって違うんだよ(*_*)
自分にしか見えないから誰かに口を読んでもらう事も出来ないしなぁ
しょっちゅう自分の写真みてるから親に気味悪がられている(;´д`)



174:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日)11:36:44ID:3LjzRVjH0
なにその顔文字、ふざけてんの?



175:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日)11:44:12ID:kNGXjWtx0
(@益@)なんだと

>>173
えええ
面白そう・・・昔の写真全部なの?
是非解読してくれ(><)



176:173:2006/07/23(日)12:30:14ID:hyOcTuITO
写真は全部じゃなくて中学生~高校卒業あたりまでの物のみ、その期間中特別何かあったわけでもないし普通の学生時代を送っていたつもりだから心あたりないんだよね



180:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日)22:14:28ID:1NZD5uRH0
母音だけでも解読して文章にすれば誰かが完全に解読してくれるかも



181:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日)22:58:41ID:+NMrfAvEO
怖いことを言ってたらどうするよ



182:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日)23:06:06ID:DQ5Ec6xV0
見なかった事にする。



183:本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月)00:48:54ID:cbO85xUL0
♪ハムソーセージおーいしそー
とかでも絶望するな。



184:本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月)00:52:47ID:fzN6PrX70
細木風に「権兵衛に改名しないと死ぬよ!」とか言ってたらどうする



190:176:2006/07/24(月)12:10:54ID:snyB3V1IO
たまにまぐれで読めたりするけど意味分からんかったり知らない人の名前だったり、予言とかじゃなさそ
また何か進展したらカキコス



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/155-190




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清人の声

2018.02.10 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

127:本当にあった怖い名無し:2006/10/16(月)19:56:25ID:A8/UQILFO
ども。死ぬ程怖くないかもしれないけど、俺が実際体験した話です。
初めて書くから長い&読みにくい等あると思うけど多目に見てください…

確か中2の時の正月だったと思う。
俺は貯まったお年玉で念願のラジカセを買おうと思い、親父に車で大型の電機店に連れて行ってもらったんだ。

店内を色々物色している内にデザイン・機能・値段共に納得いく一台を発見。

で、購入を決めたんだけど、俺の物を買う時の癖があって、積んであったり並べてある物の一番下や一番奥の物を選んで買う訳ね。
本でもCDでも何でも。

んでその日も何台か山積みされているそのラジカセの箱をわざわざどかして、一番奥で一番下の物を持ってレジに向かった。


購入を済ませて帰宅後、早速梱包を解いて弟と一緒にラジカセをいじくってた。
ここ押すとCD入れるとこ開くんだ~、とか、アンテナ伸びる伸びるwとか。
初めて自分で買った大きい買い物(中2にしては)だったし、テンションも上がっていたんだよね。

んで、その流れでカセットテープを入れるとこを開くボタンをポチっと押した。
キィ~となってカセット部分が開く。

すると中にはすでにカセットテープが入ってたんだ。



128:本当にあった怖い名無し:2006/10/16(月)19:58:02ID:A8/UQILFO
弟と二人で
「???」
てなって、とりあえずそのカセットを取り出した。

そのカセットはかなり古い物のようで、よくある透明で綺麗な物ではなく、くぐもった灰色をしていて、昔の演歌とか入ってる様な感じの物だった。

そのカセットには曲タイトルなんかを書いてあるラベルが貼ってあり、そこには汚い字の走り書きでこう書いてあった。

「清人の声」

俺は
「きよひとの声て何だ?」
と思い、ちょっと怖かったけど、中身に興味が湧いてもう一度そのカセットをセットし、再生ボタンを押した。

すると少しの沈黙の後、微かに何か聞こえてきた。
男の声だ。
男が何か小さな声でブツブツブツブツ呟いている。

無茶苦茶怖かったけど、何を言ってるのか確かめようとステレオにピタッと耳を当てた。
(何故か音量を上げるという選択肢は頭になかった)

ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ…

男はずっと変わらぬ調子で呟いている。

しばらく聞いてると、その呟きが何か一定のリズムに乗ってる事に気がついた。
そして更によく耳を傾けると少し音量が上がり、そこでやっと男が何を呟いているのかが解った。




「これ…お経だ…」



129:本当にあった怖い名無し:2006/10/16(月)20:01:03ID:A8/UQILFO
急激に恐怖心が上昇し、弟とパニックになって急いでストップボタンを押した。
そして
「お母さーん!!お母さーん!!ちょっと来てー!!」
と叫びまくった。
「何!?どーしたの!?」
と慌てて部屋に入ってきた母にそのテープを聞かせ

「…これ何?」
と聞いたが、もちろん答えは
「…わかんない」
だった。

期待と喜びの対象だったラジカセは数分で恐怖の対象に変わってしまった。

その後、しばらくラジカセに近づかないでいたが、数日たつと恐怖も薄れて普通に数年使っていた。

ただ、いつの間にかカセットはなくなっていた。
母が処分してくれたのか?と思って尋ねようと思ったけど怖くて聞けなかった。
まぁ別に呪いとかはなかった(と思う)からよかったけど…



あれから10年くらい経つけど未だにあれが何だったかわからない。
帰省した時にカセットの事を母に尋ねてみたたけど、母は
「そんな事あったっけ?」
と忘れている様子だ。

夢だったんかな?と思っと弟にこんな事あったよな?と聞いてみると、
「あったあった…怖ぇから思いださせんなよ」
と怒られた。
夢じゃなかった。

じゃあのカセットは何だったんだろう?スッゲー気になります…。
誰か似た様な体験した人いませんか??


長文・乱文失礼しました~



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?146
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/127-129




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雨のないエリア

2018.02.10 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

91:本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日)23:27:10ID:F1jgr0tU0
ダンナ(47歳)が中学生だったときの話。

夕方片側用水路、片側田んぼの道を自転車で走っていたとき急に雨が降ってきてすぐ土砂降りになり自転車こぐ足に力をこめたとき雨が弱まったと感じたダンナは周囲を見ました。

確かに雨がザーザーと降っていますが自分を中心に半径1メートルの範囲に雨が降っていないのです。
上を見ると雨雲が厚く雲が切れている場所などありません。
ためしに手を伸ばすと手が濡れ、引っ込めると濡れません。

ダンナが走る方向に雨のないエリアが付いてきているような状態が30秒ほど続き、少しずつそのエリアがずれて田んぼのほうに流れやがて雨の降っていないエリアは消滅しました。

ダンナは
「上空にUFOか傘が上にかかっていたような気がした」
とのことです。

上を一反木綿が雨よけに飛んでくれていたが雨水を吸って重たくなったので離脱したのでは?
という私の意見は却下されました。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/91




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