都市伝説・・・奇憚・・・blog
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小さな婆さん
2018.02.26 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
391:本当にあった怖い名無し:2006/10/19(木)01:50:16ID:LEz9tGv90
2週間くらい前のことだが。
アクアリウム用の水草を採集しに行った。小さな池と幾らかの湿地帯のある場所にね。
池には結構、蓮が生えている。
湿地帯で見つけていたんだが、お目当ての草が見つからなく、もう帰ろうとして、車を停めた場所に向かった。
何気なく池を見ると、蓮の葉っぱに何か乗っているのに気づいた。
ウシガエルかと思ったが、それにしちゃおかしな形だな、と思い、岸辺いっぱいまで近づいてみた。
葉っぱの上には、小さな座布団に座った小さな婆さんがいた。
置物かと思ったが、妙にリアル。
見ていると、婆さんがちょこっと顔をあげ、ニタリと笑った。
もう、わけが分からず、ダッシュで車に戻り、一目散に家に帰った。
婆さん、どことなく菅井きんに似ていた。
392:本当にあった怖い名無し:2006/10/19(木)01:53:46ID:kGXatkTa0
菅井きんだろう。
393:本当にあった怖い名無し:2006/10/19(木)01:56:04ID:ih4Tw+KfO
うん、そりゃあ菅井きんだな。水辺妖怪菅井きん。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?146
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/391-393
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2週間くらい前のことだが。
アクアリウム用の水草を採集しに行った。小さな池と幾らかの湿地帯のある場所にね。
池には結構、蓮が生えている。
湿地帯で見つけていたんだが、お目当ての草が見つからなく、もう帰ろうとして、車を停めた場所に向かった。
何気なく池を見ると、蓮の葉っぱに何か乗っているのに気づいた。
ウシガエルかと思ったが、それにしちゃおかしな形だな、と思い、岸辺いっぱいまで近づいてみた。
葉っぱの上には、小さな座布団に座った小さな婆さんがいた。
置物かと思ったが、妙にリアル。
見ていると、婆さんがちょこっと顔をあげ、ニタリと笑った。
もう、わけが分からず、ダッシュで車に戻り、一目散に家に帰った。
婆さん、どことなく菅井きんに似ていた。
392:本当にあった怖い名無し:2006/10/19(木)01:53:46ID:kGXatkTa0
菅井きんだろう。
393:本当にあった怖い名無し:2006/10/19(木)01:56:04ID:ih4Tw+KfO
うん、そりゃあ菅井きんだな。水辺妖怪菅井きん。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?146
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/391-393
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ー銀時計ー <喜一じいちゃんシリーズ>
2018.02.26 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
410:本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土)10:44:01ID:GTDjd4ly0
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが17歳の頃までだから私は話でしか知らないのだけど結構面白い話を聞けた。
田舎なのもあるけどじいちゃんが小学生の頃は幽霊は勿論、神様とか妖怪やら祟りなど非科学的な物が当たり前に信じられていた時代でそう言った物を質屋に持ち込む人は少なくは無かったそうだ。
どういった基準で値段をつけていたのかは分らないが、じいちゃん曰く
「おやじには霊感があったからそう言う神がかった物は見分ける事ができたんだ」
と喜一じいちゃんは言っていた。
411:本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土)10:45:20ID:GTDjd4ly0
「銀時計」
日清・日露と勝戦続きで景気が良く日本では輸入品を扱う変な商売人が増え出した頃。
「…っとまぁそんなわけでこの中国から渡って来たカッパの手、煎じて飲めばどんな奇病も治すと言われ…」
うさん臭い輸入商人が機関銃の様にしゃべっているのを
「ファ~」
っとでかいあくびでおやじが断ち切った。
「わり~が、孫の手なら間に合ってるんだほか当たっとくれ」
ピシャリと言うとデブ商人は慌てて鞄から色々な物を取り出しあれやコレやとほかの物を勧めて来た。
ウンザリと言った顔をしていたおやじが急に目の色を変えた。
「おい、あんたその時計それなら買うぞ!」
おやじが興味を示したのは鞄の中では無く商人が腰に下げていた外来物の時計。
壊れてはいたが立派な細工から高価な事は喜一にも分った。
輸入商人は眉を潜めたがさすがは商売屋、おやじは渋る相手から3割値切り、処分に困っていたガラクタまで押し付けたのだった。おやじは上機嫌だったが壊れて動かない時計の何がいいのか解らず
「カッパの手は何で買わなかったんだよ、本当に水掻があったのに」
と漏らすと
「あんなもん清のガキの手切り干して細工した紛い物に決まってるだろうが」
と言い切られてしまった。
翌朝、食卓でおやじが
「好かん」
と言った、家族全員固まった、おやじの
「好かん」
は
「良く無い」
と言う意味で機嫌が悪いときにも使われた言葉だったからだ。
おやじは朝食に箸もつけず家を出て言った。
朝食はおやじの好物、喜一はここ三日は特に叱られる事はしていなかった、何より昨日はあんなに上機嫌だったのに…家族皆首を傾げた。
店番をしているとおやじが夕暮れに帰って来た、どこに行っていたのか聞くとおやじはため息をついた
「信じられねぇとは思うが俺は今日を4回繰り替えしてる。寝て起きたらまた今日なんだ…」
喜一は驚かなかった、それより始めて見たおやじの参った顔に驚いた。
412:本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土)10:45:58ID:GTDjd4ly0
おやじはあの日時計の中を開けた、そこにはわざと歯車が動かない様にネジが詰められていた。
おやじはそれがどう言った物なのか何てとっくに気付いていた、気付いていたがネジを抜き取ってしまった…時計は動いたそしておやじの時間が止まってしまった。
「あぁ~わかってたんだよなー憑いてるって…何でかな~…いけると思ったがまさかこう来るとは」
自分の好奇心と最近天狗になっていた事を悔やんで愚痴った。
ベットに横たわる女性とその横で時計を作る男の姿がおやじには見えていた、そして
「共に時を刻もう、それが叶わぬならいっそ時が止まってしまえばいいのに」
そんな願いも聞こえていた。
顔を上げ頭をボリボリ掻くと
「俺の負けだ…しかたない…」
そう言っておやじは納屋から金槌を持って来た、喜一が声を上げるより早く槌は振り落とされ時計は簡単に砕かれた。
「何で!?あんなに気にってたのに」
喜一がおやじの顔を見上げると
「いいんだよ、最悪こうしてくれってさ…」
覇気の無い顔と声でそう呟くと床間にたどり着く前に茶の間でおやじは倒れる様に寝てしまった。
喜一は知らない、霊が時計にとり憑いている理由やおやじが霊とどんな勝負や約束をしたのか、聞いても
「ガキが聞く話じゃねぇ」
とあしらわれた。
でも知っていた、おやじが筋の通った男だと言う事は、物にも人にも人じゃない者にも。
だからきっとおやじの4日間は、時計の為に霊の為に走り回っていたんだろうと喜一は感じていた。
「っとになんだよ、店まかっせっきりにしといてガキ扱いかよ…」
そうふて腐れ床についたが、翌日喜一は始めて自分から蔵掃除の手伝いをしたそうだ。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/410-412
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが17歳の頃までだから私は話でしか知らないのだけど結構面白い話を聞けた。
田舎なのもあるけどじいちゃんが小学生の頃は幽霊は勿論、神様とか妖怪やら祟りなど非科学的な物が当たり前に信じられていた時代でそう言った物を質屋に持ち込む人は少なくは無かったそうだ。
どういった基準で値段をつけていたのかは分らないが、じいちゃん曰く
「おやじには霊感があったからそう言う神がかった物は見分ける事ができたんだ」
と喜一じいちゃんは言っていた。
411:本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土)10:45:20ID:GTDjd4ly0
「銀時計」
日清・日露と勝戦続きで景気が良く日本では輸入品を扱う変な商売人が増え出した頃。
「…っとまぁそんなわけでこの中国から渡って来たカッパの手、煎じて飲めばどんな奇病も治すと言われ…」
うさん臭い輸入商人が機関銃の様にしゃべっているのを
「ファ~」
っとでかいあくびでおやじが断ち切った。
「わり~が、孫の手なら間に合ってるんだほか当たっとくれ」
ピシャリと言うとデブ商人は慌てて鞄から色々な物を取り出しあれやコレやとほかの物を勧めて来た。
ウンザリと言った顔をしていたおやじが急に目の色を変えた。
「おい、あんたその時計それなら買うぞ!」
おやじが興味を示したのは鞄の中では無く商人が腰に下げていた外来物の時計。
壊れてはいたが立派な細工から高価な事は喜一にも分った。
輸入商人は眉を潜めたがさすがは商売屋、おやじは渋る相手から3割値切り、処分に困っていたガラクタまで押し付けたのだった。おやじは上機嫌だったが壊れて動かない時計の何がいいのか解らず
「カッパの手は何で買わなかったんだよ、本当に水掻があったのに」
と漏らすと
「あんなもん清のガキの手切り干して細工した紛い物に決まってるだろうが」
と言い切られてしまった。
翌朝、食卓でおやじが
「好かん」
と言った、家族全員固まった、おやじの
「好かん」
は
「良く無い」
と言う意味で機嫌が悪いときにも使われた言葉だったからだ。
おやじは朝食に箸もつけず家を出て言った。
朝食はおやじの好物、喜一はここ三日は特に叱られる事はしていなかった、何より昨日はあんなに上機嫌だったのに…家族皆首を傾げた。
店番をしているとおやじが夕暮れに帰って来た、どこに行っていたのか聞くとおやじはため息をついた
「信じられねぇとは思うが俺は今日を4回繰り替えしてる。寝て起きたらまた今日なんだ…」
喜一は驚かなかった、それより始めて見たおやじの参った顔に驚いた。
412:本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土)10:45:58ID:GTDjd4ly0
おやじはあの日時計の中を開けた、そこにはわざと歯車が動かない様にネジが詰められていた。
おやじはそれがどう言った物なのか何てとっくに気付いていた、気付いていたがネジを抜き取ってしまった…時計は動いたそしておやじの時間が止まってしまった。
「あぁ~わかってたんだよなー憑いてるって…何でかな~…いけると思ったがまさかこう来るとは」
自分の好奇心と最近天狗になっていた事を悔やんで愚痴った。
ベットに横たわる女性とその横で時計を作る男の姿がおやじには見えていた、そして
「共に時を刻もう、それが叶わぬならいっそ時が止まってしまえばいいのに」
そんな願いも聞こえていた。
顔を上げ頭をボリボリ掻くと
「俺の負けだ…しかたない…」
そう言っておやじは納屋から金槌を持って来た、喜一が声を上げるより早く槌は振り落とされ時計は簡単に砕かれた。
「何で!?あんなに気にってたのに」
喜一がおやじの顔を見上げると
「いいんだよ、最悪こうしてくれってさ…」
覇気の無い顔と声でそう呟くと床間にたどり着く前に茶の間でおやじは倒れる様に寝てしまった。
喜一は知らない、霊が時計にとり憑いている理由やおやじが霊とどんな勝負や約束をしたのか、聞いても
「ガキが聞く話じゃねぇ」
とあしらわれた。
でも知っていた、おやじが筋の通った男だと言う事は、物にも人にも人じゃない者にも。
だからきっとおやじの4日間は、時計の為に霊の為に走り回っていたんだろうと喜一は感じていた。
「っとになんだよ、店まかっせっきりにしといてガキ扱いかよ…」
そうふて腐れ床についたが、翌日喜一は始めて自分から蔵掃除の手伝いをしたそうだ。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/410-412
石と猿
2018.02.17 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
784:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:55:20.36ID:SzVP+Ija0.net
私の趣味は石拾いだ。
端から見ればつまらないかも知れない、だが、やってみると結構楽しいのだ。
石集めが趣味のお金持ちというのも少数だがいるもので、珍しい形や色、光沢を持つ石をそこそこの値段で買ってくれる人もいる。
785:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:58:05.05ID:SzVP+Ija0.net
石集めという趣味は祖父から引き継いだものだ。
数年前に亡くなった祖父は石集めを趣味兼仕事にしていたらしく、たまに山や川、海で石を拾っていて起こった出来事や見つけたものの事を話してくれ、子供ながらに楽しみだった。
786:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:59:49.79ID:SzVP+Ija0.net
これはそんな祖父から聞いた話の一つで私が今も鮮明に覚えているものだ。
787:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:02:36.76ID:SzVP+Ija0.net
ある日祖父は山で石を探していると近くから動物の凄まじい叫び声が聞こえたそうだ。
自分に気が付いて威嚇しているのか?とも思ったそうだがただ事ではない様子が気になり声のする方へ歩いて行ったらしい。
788:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:05:43.28ID:SzVP+Ija0.net
そこで祖父は一匹の猿の上に石が乗っかっているのを見た。
周りにも猿がたくさんいるものの何故かどいつも助けようとしない。
見かねた祖父は猿の上から石をどけてやろうと思い近づいてはっとしたそうだ。
789:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:08:58.82ID:SzVP+Ija0.net
その石は猿に乗っかっていた訳ではない、石に猿の半身がめり込んでいたのだ。
石から抜け出そうともがき叫ぶ猿、しかし、叩いても噛んでも石は外れずそれどころか少しずつ猿を飲み込んでいくではないか。
790:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:11:49.78ID:SzVP+Ija0.net
どれほど時間が経っただろう、とうとう猿は石に飲み込まれてしまった。
周りの猿も祖父に威嚇しながら去っていく。
石に生き物が飲み込まれるという非日常を見て少しばかり怖くなったものの好奇心が勝ったらしく、祖父はその石を持ち上げてみた。
791:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:16:21.90ID:SzVP+Ija0.net
なんてことはないただの石灰岩のようだ。
表面がスベスベしている以外はなんてことはない普通の石、無論目の前で猿が食われるところを見ていたためその石は置いてきたそうだ。
792:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:19:07.58ID:SzVP+Ija0.net
そして二年前亡くなった祖父の遺品を整理して見つけたのがスベスベとした石灰石のようなものだった。
まるで隠すように、しかし、大切に保管されていたそれを見て私はこの話を思い出した。
祖父は本当に石を置いてきたのだろうか?
799:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)08:28:49.10ID:3UJOh8uF0.net
>>792
割りと面白い
803:本当にあった怖い名無し[sage]2018/01/11(木)10:49:07.60ID:B48AfUmU0.net
>>787-791の話
>一匹の猿の上に石が乗っかっているのを見た。
>その石は猿に乗っかっていた訳ではない、石に猿の半身がめり込んでいたのだ。
>祖父はその石を持ち上げてみた。
光景を想像してみようとするが猿と石の様子がさっぱり分からんw
807:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)16:55:24.59ID:SbQ5N+/R0.net
>>803
石
猿
こんな感じじゃね?
808:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)18:08:29.26ID:C0Kh1+390.net
こんなんやろ

809:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)18:20:28.23ID:bjzQ4OSk0.net
>>808
いやw脚は出てないんじゃないか
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1508062904/784-809
.
私の趣味は石拾いだ。
端から見ればつまらないかも知れない、だが、やってみると結構楽しいのだ。
石集めが趣味のお金持ちというのも少数だがいるもので、珍しい形や色、光沢を持つ石をそこそこの値段で買ってくれる人もいる。
785:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:58:05.05ID:SzVP+Ija0.net
石集めという趣味は祖父から引き継いだものだ。
数年前に亡くなった祖父は石集めを趣味兼仕事にしていたらしく、たまに山や川、海で石を拾っていて起こった出来事や見つけたものの事を話してくれ、子供ながらに楽しみだった。
786:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)00:59:49.79ID:SzVP+Ija0.net
これはそんな祖父から聞いた話の一つで私が今も鮮明に覚えているものだ。
787:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:02:36.76ID:SzVP+Ija0.net
ある日祖父は山で石を探していると近くから動物の凄まじい叫び声が聞こえたそうだ。
自分に気が付いて威嚇しているのか?とも思ったそうだがただ事ではない様子が気になり声のする方へ歩いて行ったらしい。
788:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:05:43.28ID:SzVP+Ija0.net
そこで祖父は一匹の猿の上に石が乗っかっているのを見た。
周りにも猿がたくさんいるものの何故かどいつも助けようとしない。
見かねた祖父は猿の上から石をどけてやろうと思い近づいてはっとしたそうだ。
789:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:08:58.82ID:SzVP+Ija0.net
その石は猿に乗っかっていた訳ではない、石に猿の半身がめり込んでいたのだ。
石から抜け出そうともがき叫ぶ猿、しかし、叩いても噛んでも石は外れずそれどころか少しずつ猿を飲み込んでいくではないか。
790:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:11:49.78ID:SzVP+Ija0.net
どれほど時間が経っただろう、とうとう猿は石に飲み込まれてしまった。
周りの猿も祖父に威嚇しながら去っていく。
石に生き物が飲み込まれるという非日常を見て少しばかり怖くなったものの好奇心が勝ったらしく、祖父はその石を持ち上げてみた。
791:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:16:21.90ID:SzVP+Ija0.net
なんてことはないただの石灰岩のようだ。
表面がスベスベしている以外はなんてことはない普通の石、無論目の前で猿が食われるところを見ていたためその石は置いてきたそうだ。
792:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)01:19:07.58ID:SzVP+Ija0.net
そして二年前亡くなった祖父の遺品を整理して見つけたのがスベスベとした石灰石のようなものだった。
まるで隠すように、しかし、大切に保管されていたそれを見て私はこの話を思い出した。
祖父は本当に石を置いてきたのだろうか?
799:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)08:28:49.10ID:3UJOh8uF0.net
>>792
割りと面白い
803:本当にあった怖い名無し[sage]2018/01/11(木)10:49:07.60ID:B48AfUmU0.net
>>787-791の話
>一匹の猿の上に石が乗っかっているのを見た。
>その石は猿に乗っかっていた訳ではない、石に猿の半身がめり込んでいたのだ。
>祖父はその石を持ち上げてみた。
光景を想像してみようとするが猿と石の様子がさっぱり分からんw
807:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)16:55:24.59ID:SbQ5N+/R0.net
>>803
石
猿
こんな感じじゃね?
808:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)18:08:29.26ID:C0Kh1+390.net
こんなんやろ
809:本当にあった怖い名無し[]2018/01/11(木)18:20:28.23ID:bjzQ4OSk0.net
>>808
いやw脚は出てないんじゃないか
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1508062904/784-809
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火に魅入られる
2018.02.17 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
850名前:⑦⑦⑦ 2018/02/05(Mon)09:13:00
自分がまだ小学生のころ、自分の住んでいる周辺で大変な火事がありました。
古くからの大きな家で、かなりひどい事になって、周りの家を3軒飲み込んだらしいです。
そして、その火事を境に立て続けに火事が4軒ありました。
自分は近所の悪友と、最近続いている火事について噂しあっていました。
一番悪がきのNが言うには、最初の火事の燃え方がすさまじかったとの事。
風が吹いていたのか、ゴウゴウと燃え盛る炎はまるで生きているかの様に周りの家を飲み込みながら燃え盛り、近所の住人が泣き叫んで、想像もつかないほどあわただしかったと。
自分は聞きながらかなり背筋が寒くなったのをおぼえている。
周りの連中も同じだったらしく、こんな話やめて昨日のテレビアニメの話をしだしたときだったかな?
物凄く焦げた匂いとともに、ゲートボール場を下りたところにある家からいきなり黒い煙が上がりだした。
「!!!?」
みんなそんな感じ。
パニックになりながら見渡しのいい崖の方に行くと、オレンジの炎がぶわァ!っと走り出した。
「おい!あれKじいさんの家じゃね??」
それは近所でも大変気難しいクソ爺と言われていたKさんの家でした。
それから炎はたちまち勢いを増して、あっと言う間に立派な家も庭も炎につつまれました。
子供の自分達にはなすすべもなく、ぼぉっとみていると、あっちこっちから人が集まり消防車もたくさんやってきました。
消火活動が始まり、水が勢いよく家にかかるものの、炎は勢いを増すばかりで一向に消える気配はありません。
ゲートボール場を下りるのも、今まさに燃え盛るKさんの家のすぐ横を通らなければ帰ることも出来ないので、自分達はただただ炎を見つめるしかありませんでした。
そんな時、ばァァん!という音が遠くで聞こえました。
みんなは一塊でうずくまって泣いていたので、自分だけが崖のギリギリのところまで見に行くと、燃え盛る家から小さな炎が飛び出してきました。
「なにあれ?」
自分の声を聞き、泣いていた何人かが近くまでやってきました。
その瞬間、大きな声で
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これなんだァ!これだ!」
と言う声が自分にははっきりと聞こえました。
今思い出しただけでもゾッとする様な声だった。
そのすぐ後に家は今までがうその様に鎮火しました。
851名前:⑦⑦⑦ 2018/02/05(Mon)09:15:29
後日談
家から飛び出した小さな炎はKさん本人だったそうです。
そして、最近の火事はKさんが放火したものだったことが、後から奥さんの話でわかったそうです。
ただ、最初の火事はKさんの放火ではなく、今でも火事の原因はわからない。
だけど奥さんいわく、Kさんは最初の火事を見に行ってから様子がおかしくなったらしい。
帰った夜に、いきなりコンロの上でエプロンを燃やしたり、焚き火の火を庭の木に移そうとしたり…。
そしてとうとう奥さんはKさんが夜遅くに外出したのを不審に思い、後を着けたところ火事が起こり、しかもその家からKさんが飛び出してくるのを見たそうです。
今は亡き自分のおじいちゃん代わりだった人いわく、
「時として人は火に見入られる。目撃した火が大きくすさまじいものほど魅入られる力は強くなり、またその火を見たくなる…。Kさんは火に魅入られたのかも知れないね。Mちゃん(自分)は火に魅入られないようにね。Mちゃんの生まれ星は火なんだから。」
まだ小学生だった自分には、言っている意味がよくわからなかったけど、最近実家に帰った時に、火事を見てふと思った…。
…火ってこんなに綺麗なんだ…
はっとして正気に戻ったけれど、なんとなくその時Kさんがあの時叫んだ断末魔がわかった気がし。
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これなんだァ!これだ!」
これがちょいと自分的には怖かった話。
心霊的なのもじゃなくてごめんなさい。あと長文で、読みにくくてごめん、パソコンは難しい…。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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自分がまだ小学生のころ、自分の住んでいる周辺で大変な火事がありました。
古くからの大きな家で、かなりひどい事になって、周りの家を3軒飲み込んだらしいです。
そして、その火事を境に立て続けに火事が4軒ありました。
自分は近所の悪友と、最近続いている火事について噂しあっていました。
一番悪がきのNが言うには、最初の火事の燃え方がすさまじかったとの事。
風が吹いていたのか、ゴウゴウと燃え盛る炎はまるで生きているかの様に周りの家を飲み込みながら燃え盛り、近所の住人が泣き叫んで、想像もつかないほどあわただしかったと。
自分は聞きながらかなり背筋が寒くなったのをおぼえている。
周りの連中も同じだったらしく、こんな話やめて昨日のテレビアニメの話をしだしたときだったかな?
物凄く焦げた匂いとともに、ゲートボール場を下りたところにある家からいきなり黒い煙が上がりだした。
「!!!?」
みんなそんな感じ。
パニックになりながら見渡しのいい崖の方に行くと、オレンジの炎がぶわァ!っと走り出した。
「おい!あれKじいさんの家じゃね??」
それは近所でも大変気難しいクソ爺と言われていたKさんの家でした。
それから炎はたちまち勢いを増して、あっと言う間に立派な家も庭も炎につつまれました。
子供の自分達にはなすすべもなく、ぼぉっとみていると、あっちこっちから人が集まり消防車もたくさんやってきました。
消火活動が始まり、水が勢いよく家にかかるものの、炎は勢いを増すばかりで一向に消える気配はありません。
ゲートボール場を下りるのも、今まさに燃え盛るKさんの家のすぐ横を通らなければ帰ることも出来ないので、自分達はただただ炎を見つめるしかありませんでした。
そんな時、ばァァん!という音が遠くで聞こえました。
みんなは一塊でうずくまって泣いていたので、自分だけが崖のギリギリのところまで見に行くと、燃え盛る家から小さな炎が飛び出してきました。
「なにあれ?」
自分の声を聞き、泣いていた何人かが近くまでやってきました。
その瞬間、大きな声で
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これなんだァ!これだ!」
と言う声が自分にははっきりと聞こえました。
今思い出しただけでもゾッとする様な声だった。
そのすぐ後に家は今までがうその様に鎮火しました。
851名前:⑦⑦⑦ 2018/02/05(Mon)09:15:29
後日談
家から飛び出した小さな炎はKさん本人だったそうです。
そして、最近の火事はKさんが放火したものだったことが、後から奥さんの話でわかったそうです。
ただ、最初の火事はKさんの放火ではなく、今でも火事の原因はわからない。
だけど奥さんいわく、Kさんは最初の火事を見に行ってから様子がおかしくなったらしい。
帰った夜に、いきなりコンロの上でエプロンを燃やしたり、焚き火の火を庭の木に移そうとしたり…。
そしてとうとう奥さんはKさんが夜遅くに外出したのを不審に思い、後を着けたところ火事が起こり、しかもその家からKさんが飛び出してくるのを見たそうです。
今は亡き自分のおじいちゃん代わりだった人いわく、
「時として人は火に見入られる。目撃した火が大きくすさまじいものほど魅入られる力は強くなり、またその火を見たくなる…。Kさんは火に魅入られたのかも知れないね。Mちゃん(自分)は火に魅入られないようにね。Mちゃんの生まれ星は火なんだから。」
まだ小学生だった自分には、言っている意味がよくわからなかったけど、最近実家に帰った時に、火事を見てふと思った…。
…火ってこんなに綺麗なんだ…
はっとして正気に戻ったけれど、なんとなくその時Kさんがあの時叫んだ断末魔がわかった気がし。
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!これなんだァ!これだ!」
これがちょいと自分的には怖かった話。
心霊的なのもじゃなくてごめんなさい。あと長文で、読みにくくてごめん、パソコンは難しい…。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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いつのまにか来ていた電車
2018.02.16 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
320:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)09:16:38.51ID:ELtk9yxXO.net
一昨日の18時半頃、電車に乗ろうと駅に行った。
そこは単線の無人駅で、ホームに自動発券機がある。
ホームには数人が電車を待っていた。
私は切符を買おうと財布を取り出すが、寒くてちょっとまごついていた。
後ろに並んでる客もいたのであせる。
ふいに後ろを振り向いたらいつのまにか電車が来て、ドアも開いてた。
車内は明るく、しかしがらんとしていた。
時間的に私の乗る下り電車じゃないとは思ったが、慌てて切符買ってまた振り返ったら、………そこには電車の姿など無かった。
真っ暗な夜景が広がってる。
切符購入にかかったのは十数秒だったと思う。
その4分後、アナウンスが流れ、上り電車がきた。
さらに5分後、またアナウンスが流れ、下り電車が来て、私は乗りこんだ。
とりあえず不思議な体験。
321:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)10:58:16.89ID:wbpE7qZq0.net
きさらぎ行きか
323:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)14:55:59.72ID:ZM2x3Fyl0.net
乗った方が良かったのか
乗らなくて正解だったのか
どちらにせよ無事帰って来れて良かったな
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/320-323
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一昨日の18時半頃、電車に乗ろうと駅に行った。
そこは単線の無人駅で、ホームに自動発券機がある。
ホームには数人が電車を待っていた。
私は切符を買おうと財布を取り出すが、寒くてちょっとまごついていた。
後ろに並んでる客もいたのであせる。
ふいに後ろを振り向いたらいつのまにか電車が来て、ドアも開いてた。
車内は明るく、しかしがらんとしていた。
時間的に私の乗る下り電車じゃないとは思ったが、慌てて切符買ってまた振り返ったら、………そこには電車の姿など無かった。
真っ暗な夜景が広がってる。
切符購入にかかったのは十数秒だったと思う。
その4分後、アナウンスが流れ、上り電車がきた。
さらに5分後、またアナウンスが流れ、下り電車が来て、私は乗りこんだ。
とりあえず不思議な体験。
321:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)10:58:16.89ID:wbpE7qZq0.net
きさらぎ行きか
323:本当にあった怖い名無し[]2018/02/03(土)14:55:59.72ID:ZM2x3Fyl0.net
乗った方が良かったのか
乗らなくて正解だったのか
どちらにせよ無事帰って来れて良かったな
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1515073854/320-323
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