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ほいほい、こっち。
2018.03.27 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
790:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)15:47:00ID:4idh515J0
先日、怖いというか奇妙な体験をしたので忘れないうちにカキコ。
20年近く前に死んだオジイチャン子だった私は、両親の留守によくオジイチャンと二人で家の中でかくれんぼをして遊びますた。田舎の広い家なので、なかなか見つからないのだけど、私が鬼の時は隠れたオジイチャンが時々、
ほいほい、こっち!
と声を出すのだけど、声のする方に行くと今度は反対の方から、
こっちだよ!
と声がして、いつになっても見つからず、そのうちひとりが怖くなって泣き出すとすぐ出てきて、
ごめんごめん、お菓子買いに行こうなあ、
と町のお菓子も置いてる薬局に連れて行ってくれたのですた。
792:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)16:00:38ID:4idh515J0
で、オジイチャンは16年前に亡くなり、私も嫁いで夫と娘と3人暮らしなのですが連休の時などは娘を連れて両親に会いに里帰りしまつ。
今年も娘の小学校が夏休みになり、早速帰った時のことです。
広い家の半分は改装されてしまったのですが、オジイチャンとかくれんぼをした奥の間は当時のままでした。
やはり夏休みで遊びに来ていた従姉妹の子と一緒に両親が娘を近くのプールに連れて行ってくれることになり、私はひとりで留守番をしていた時のことです。
まだ正午過ぎたばかりなのに、庭が薄暗くなり、雷雨でも来たら傘を持って4人を迎えに行かなきゃならないな~と思い、傘を探したところ、どこにしまってあるのか見つからない。
2本は傘たてに入っているけど足りないなあ。
などと、玄関近くの戸棚をごそごそとあさっていると、いかにも年代の古そうなコウモリ傘が出てきました。
793:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)16:12:46ID:4idh515J0
その傘を広げてみると、握りのところに名前がマジックで書かれていて、それはオジイチャンの名前でした。
あ、オジイチャンのだ!
書かれているオジイチャンの名前を口に出したとき、
こっちだよ、
と家の中から声がしたような気がしたのです。
ンナ訳ないでしょ!TVかな?と傘を広げたまま、靴脱ぎ場に置いて、廊下を歩いていくと、
こっち!
とまた聞こえたような気がしたのです。
怖くはありませんでした。なんとなく昔の記憶が勝手に甦っているような不思議な感じで、奥の間へ向かうと、今度は今通ってきた廊下の方から
こっちだよ、
と聞こえたような気がして、やられた!昔と同じだ、どこを通っているんだろう?
と、思わず笑みが浮かびます。
微かにオジイチャンも笑っているような気配がしました。
794:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)16:35:14ID:4idh515J0
そのとき、
そうだ!いつも声がした方にはいないので、いっぺん声がしたのと反対の方向に行ってみよう。
とひらめいたのです。
また奥の間の方から、
ほいほい、こっち。
と今度は、かなりはっきりと聞こえたように思えたとき、私は、よ~し、とそのまま廊下を玄関に向って進んで行きました。
すると、玄関の方で、バキッ!と何かが折れるような音が聞こえて、一瞬ギョッとなって立ちどまり、耳をすませました。
しかしそれきり何も聞こえません。
オジイチャン!どこ?
何度か声に出して呼んでみましたが、もう何も聞こえません。
そ~っと、玄関をのぞいて見ると、なんと広げてあったオジイチャンのコウモリ傘が、強風にでも遭ったように裏返しになり骨も折れていたのです。
その時、漠然と私の頭に浮かんだのは、
ああ、オジイチャンはこの傘のところにいたんだ。私が反対の方向に向かったので、裏返しになっちゃったんだ・・・・
ごめんね。オジイチャン。
なんだかわからない話ですね。家族にもうまく言えないので話していませんが、オジイチャンの眠っているお寺の住職の方に、この話をしたところ、理解してくれたようで、壊れた傘を供養してくれるということで預けてきました。
何十年ぶりに、ほんの一時だけでも、オジイチャンと遊ぶことが出来た今年のあの日の出来事は一生忘れられない想い出になりそうです。
795:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)19:45:23ID:lTe/pYY40
きっとおじいちゃんはあなたが思いがけないほうへ来たのであわてて隠れようとして傘を踏んじゃったんだよw
ちょっといい話だね
796:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)22:49:33ID:EQJwCtwy0
>>790
うんうん いい話だよ
私もオジイチャン子だったし、幼い頃のこといろいろと思い出してホロリとした。
楽しみに待っててくれたんだろうね。幾つになっても孫は可愛いものらしいからね。
なにか一つお爺様に所縁のある品を貰って大切にしてあげると喜ぶよ。
797:本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火)09:43:42ID:qx4wyKs70
>>790イイ話だ。
慌てて傘踏むおじいちゃん、かわいいジャマイカww
うちのじいちゃんは放浪癖のある人だったからなぁ。
今頃、文字通り「浮遊霊」してそうだw
引用元:古物にまつわる恐い話
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1096026549/790-797
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先日、怖いというか奇妙な体験をしたので忘れないうちにカキコ。
20年近く前に死んだオジイチャン子だった私は、両親の留守によくオジイチャンと二人で家の中でかくれんぼをして遊びますた。田舎の広い家なので、なかなか見つからないのだけど、私が鬼の時は隠れたオジイチャンが時々、
ほいほい、こっち!
と声を出すのだけど、声のする方に行くと今度は反対の方から、
こっちだよ!
と声がして、いつになっても見つからず、そのうちひとりが怖くなって泣き出すとすぐ出てきて、
ごめんごめん、お菓子買いに行こうなあ、
と町のお菓子も置いてる薬局に連れて行ってくれたのですた。
792:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)16:00:38ID:4idh515J0
で、オジイチャンは16年前に亡くなり、私も嫁いで夫と娘と3人暮らしなのですが連休の時などは娘を連れて両親に会いに里帰りしまつ。
今年も娘の小学校が夏休みになり、早速帰った時のことです。
広い家の半分は改装されてしまったのですが、オジイチャンとかくれんぼをした奥の間は当時のままでした。
やはり夏休みで遊びに来ていた従姉妹の子と一緒に両親が娘を近くのプールに連れて行ってくれることになり、私はひとりで留守番をしていた時のことです。
まだ正午過ぎたばかりなのに、庭が薄暗くなり、雷雨でも来たら傘を持って4人を迎えに行かなきゃならないな~と思い、傘を探したところ、どこにしまってあるのか見つからない。
2本は傘たてに入っているけど足りないなあ。
などと、玄関近くの戸棚をごそごそとあさっていると、いかにも年代の古そうなコウモリ傘が出てきました。
793:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)16:12:46ID:4idh515J0
その傘を広げてみると、握りのところに名前がマジックで書かれていて、それはオジイチャンの名前でした。
あ、オジイチャンのだ!
書かれているオジイチャンの名前を口に出したとき、
こっちだよ、
と家の中から声がしたような気がしたのです。
ンナ訳ないでしょ!TVかな?と傘を広げたまま、靴脱ぎ場に置いて、廊下を歩いていくと、
こっち!
とまた聞こえたような気がしたのです。
怖くはありませんでした。なんとなく昔の記憶が勝手に甦っているような不思議な感じで、奥の間へ向かうと、今度は今通ってきた廊下の方から
こっちだよ、
と聞こえたような気がして、やられた!昔と同じだ、どこを通っているんだろう?
と、思わず笑みが浮かびます。
微かにオジイチャンも笑っているような気配がしました。
794:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)16:35:14ID:4idh515J0
そのとき、
そうだ!いつも声がした方にはいないので、いっぺん声がしたのと反対の方向に行ってみよう。
とひらめいたのです。
また奥の間の方から、
ほいほい、こっち。
と今度は、かなりはっきりと聞こえたように思えたとき、私は、よ~し、とそのまま廊下を玄関に向って進んで行きました。
すると、玄関の方で、バキッ!と何かが折れるような音が聞こえて、一瞬ギョッとなって立ちどまり、耳をすませました。
しかしそれきり何も聞こえません。
オジイチャン!どこ?
何度か声に出して呼んでみましたが、もう何も聞こえません。
そ~っと、玄関をのぞいて見ると、なんと広げてあったオジイチャンのコウモリ傘が、強風にでも遭ったように裏返しになり骨も折れていたのです。
その時、漠然と私の頭に浮かんだのは、
ああ、オジイチャンはこの傘のところにいたんだ。私が反対の方向に向かったので、裏返しになっちゃったんだ・・・・
ごめんね。オジイチャン。
なんだかわからない話ですね。家族にもうまく言えないので話していませんが、オジイチャンの眠っているお寺の住職の方に、この話をしたところ、理解してくれたようで、壊れた傘を供養してくれるということで預けてきました。
何十年ぶりに、ほんの一時だけでも、オジイチャンと遊ぶことが出来た今年のあの日の出来事は一生忘れられない想い出になりそうです。
795:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)19:45:23ID:lTe/pYY40
きっとおじいちゃんはあなたが思いがけないほうへ来たのであわてて隠れようとして傘を踏んじゃったんだよw
ちょっといい話だね
796:本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月)22:49:33ID:EQJwCtwy0
>>790
うんうん いい話だよ
私もオジイチャン子だったし、幼い頃のこといろいろと思い出してホロリとした。
楽しみに待っててくれたんだろうね。幾つになっても孫は可愛いものらしいからね。
なにか一つお爺様に所縁のある品を貰って大切にしてあげると喜ぶよ。
797:本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火)09:43:42ID:qx4wyKs70
>>790イイ話だ。
慌てて傘踏むおじいちゃん、かわいいジャマイカww
うちのじいちゃんは放浪癖のある人だったからなぁ。
今頃、文字通り「浮遊霊」してそうだw
引用元:古物にまつわる恐い話
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1096026549/790-797
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黒い藁人形のようなもの
2018.03.26 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
756本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:17:42ID:KqBcQmoTO
別に怖くはないんですが…。
いくつかあった不思議な体験のうちの一つです。
自分の通ってた保育園のふもとにあまり大きくない池があります。
その池(ちなみに天然記念物に認定されてるとか)の遊歩道から保育園に通うのです。
その保育園の側には神社や公園があり、保育園を卒園して小学生になってからも、その池の周辺でよく遊んでいました。
小学校が終わった後は暇なもんでよく、探検だぁ!…と、あちこち彷徨ってました。
変な洞穴見つけてみたり、基地を作ってみたりと、田舎のガキンチョ遊びを日々堪能していたのを覚えてます。
まともなところで遊ぶのも飽き、大人が行ってはいけないというようなところにも、ズンドコズンドコ侵入していくようになり、そしてその現場に着きました。
池の遊歩道の、のり面(がけのほう)を生えている木を掴んで登り、その頂上からしばらく歩いた所になかなか大きい針葉樹の木(申し訳ない、何の木か分からない)があって、その横に手作り、というかなんか夏休みの工作の方がまだマシ、そんな祠がちょこんとありました。
ロウソクの立てた跡とかなければ、ただの観音開きの木箱にしか見えなかったと思います。
757本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:21:09ID:KqBcQmoTO
祠は別に不自然な点はなく(今思えば、あんな行くのがムチャクチャ大変なとこに祠があること事態が不自然ですが)ぼろいなぁ、とかそのくらいの感想しか覚えてないです。
問題は木の方でした。
表面のあちこちに釘が刺さっているのです。
木全体が、なんかマンガや絵本で描かれるような鬼の棒みたいな感じで、子供心に不気味さを感じたのを覚えてます。
しかし好奇心から釘を触ってみると、ボロボロとくずれていき、かなり前の物だというのが分かります。
釘を触りながら木の裏側に周ってみると、ボロボロの釘に刺された状態の、『真っ黒な藁人形』がありました。
正確には藁人形ではないんです。
なんか、髪の毛か動物の黒い部分の毛を使ったもの出来ているようでした。
藁人形(髪人形?)と理解した瞬間、戦慄が走ったのをあれから二十年近く経った今でも、鮮明に覚えてます。
木の全体をよく見ると、無数のボロボロの釘に黒い毛がうすく付いており(不思議と正面の方には全く付いてないのだが)何回も何回もここで、釘打ちが行われてたことが分かります。
マッハの速度で逃げました。
凄まじいまでの恐怖感のため、半泣きのまま全力疾走しました。
760本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:27:19ID:KqBcQmoTO
転がるように家に帰りつき、ちょうどそこにいた母親に見たままの光景をそのまま伝えました(ムチャクチャ泣いてたんで、実際は自分が言っていることが、なかなか分からなかったと思いますが)
しかし
「そんなところもあったのねぇ」
と、軽く返され、大したことじゃないんだなと子供心に納得してしまいました。
そして、そのまま10年以上が過ぎました。
で、10年以上過ぎてから、たまたま話す機会が出来たのです。
その年の春、毎年あるお祭りがあり、母方の実家の方にたまたま行くことになりました。
親戚一同の集まる本家なので結構な人がおり、出してある料理を食べていました。
で、ほんとに珍しく自分と年の近いイトコ達がほとんど勢揃いしました。
元気だった?等、いろいろ話してるうちに、懐しい昔の話しになり、木と釘と『黒い藁人形』の話しをしました。
思ったより盛り上がりが良く、行ってみたい見てみたいとみんなが口々に言い出しました。
本来なら、自分が現場に案内してやらなきゃならないんでしょうが、ちょっと前にイヤなことがあったので(タケヤロウというのを調べててって、この話しはまた今度)場所だけ行きたいやつに教えてやったのです。
761本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:29:13ID:KqBcQmoTO
自分は結局行かなかったので、行ったやつからくわしく聞いたところ、まだあるとのこと。
木はもちろん、釘も『黒い藁人形』も。
しかも、そんなに古くない釘と『黒い藁人形』があったと言っていました。
多分、今でもまだ『黒い藁人形』はあると思います。
誰が作り、何の為にその場所で釘を打つのか、いつからその場にあるのか、自分達以外にこの事実を知ってる人がいるのか、今だに何も分かっていません。
つまらなく、オチもない話しを長々と失礼しました。
これで、終わります。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?146
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/756-761
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別に怖くはないんですが…。
いくつかあった不思議な体験のうちの一つです。
自分の通ってた保育園のふもとにあまり大きくない池があります。
その池(ちなみに天然記念物に認定されてるとか)の遊歩道から保育園に通うのです。
その保育園の側には神社や公園があり、保育園を卒園して小学生になってからも、その池の周辺でよく遊んでいました。
小学校が終わった後は暇なもんでよく、探検だぁ!…と、あちこち彷徨ってました。
変な洞穴見つけてみたり、基地を作ってみたりと、田舎のガキンチョ遊びを日々堪能していたのを覚えてます。
まともなところで遊ぶのも飽き、大人が行ってはいけないというようなところにも、ズンドコズンドコ侵入していくようになり、そしてその現場に着きました。
池の遊歩道の、のり面(がけのほう)を生えている木を掴んで登り、その頂上からしばらく歩いた所になかなか大きい針葉樹の木(申し訳ない、何の木か分からない)があって、その横に手作り、というかなんか夏休みの工作の方がまだマシ、そんな祠がちょこんとありました。
ロウソクの立てた跡とかなければ、ただの観音開きの木箱にしか見えなかったと思います。
757本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:21:09ID:KqBcQmoTO
祠は別に不自然な点はなく(今思えば、あんな行くのがムチャクチャ大変なとこに祠があること事態が不自然ですが)ぼろいなぁ、とかそのくらいの感想しか覚えてないです。
問題は木の方でした。
表面のあちこちに釘が刺さっているのです。
木全体が、なんかマンガや絵本で描かれるような鬼の棒みたいな感じで、子供心に不気味さを感じたのを覚えてます。
しかし好奇心から釘を触ってみると、ボロボロとくずれていき、かなり前の物だというのが分かります。
釘を触りながら木の裏側に周ってみると、ボロボロの釘に刺された状態の、『真っ黒な藁人形』がありました。
正確には藁人形ではないんです。
なんか、髪の毛か動物の黒い部分の毛を使ったもの出来ているようでした。
藁人形(髪人形?)と理解した瞬間、戦慄が走ったのをあれから二十年近く経った今でも、鮮明に覚えてます。
木の全体をよく見ると、無数のボロボロの釘に黒い毛がうすく付いており(不思議と正面の方には全く付いてないのだが)何回も何回もここで、釘打ちが行われてたことが分かります。
マッハの速度で逃げました。
凄まじいまでの恐怖感のため、半泣きのまま全力疾走しました。
760本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:27:19ID:KqBcQmoTO
転がるように家に帰りつき、ちょうどそこにいた母親に見たままの光景をそのまま伝えました(ムチャクチャ泣いてたんで、実際は自分が言っていることが、なかなか分からなかったと思いますが)
しかし
「そんなところもあったのねぇ」
と、軽く返され、大したことじゃないんだなと子供心に納得してしまいました。
そして、そのまま10年以上が過ぎました。
で、10年以上過ぎてから、たまたま話す機会が出来たのです。
その年の春、毎年あるお祭りがあり、母方の実家の方にたまたま行くことになりました。
親戚一同の集まる本家なので結構な人がおり、出してある料理を食べていました。
で、ほんとに珍しく自分と年の近いイトコ達がほとんど勢揃いしました。
元気だった?等、いろいろ話してるうちに、懐しい昔の話しになり、木と釘と『黒い藁人形』の話しをしました。
思ったより盛り上がりが良く、行ってみたい見てみたいとみんなが口々に言い出しました。
本来なら、自分が現場に案内してやらなきゃならないんでしょうが、ちょっと前にイヤなことがあったので(タケヤロウというのを調べててって、この話しはまた今度)場所だけ行きたいやつに教えてやったのです。
761本当にあった怖い名無しNew!2006/10/22(日)22:29:13ID:KqBcQmoTO
自分は結局行かなかったので、行ったやつからくわしく聞いたところ、まだあるとのこと。
木はもちろん、釘も『黒い藁人形』も。
しかも、そんなに古くない釘と『黒い藁人形』があったと言っていました。
多分、今でもまだ『黒い藁人形』はあると思います。
誰が作り、何の為にその場所で釘を打つのか、いつからその場にあるのか、自分達以外にこの事実を知ってる人がいるのか、今だに何も分かっていません。
つまらなく、オチもない話しを長々と失礼しました。
これで、終わります。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?146
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160826850/756-761
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検体回収
2018.03.26 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
907:⑦⑦⑦:2018/03/25(Sun)10:39:19
606:本当にあった怖い名無し2006/11/06(月)20:37:01ID:r/4stHtP0
土曜に昔の仲間にあって思い出した話をします。
皆さんは検体回収という仕事を知っているでしょうか?
主に検査会社などの仕事で、病院などを廻って、外注検査に出す血液などを回収してくる仕事です。
大きな病院なら検査設備が整っているのですがそれでも特殊な検査になるとたいがい検査会社に外注依頼します。
中には警察署などから薬物検査や変死体などの検体を回収してくる事もあります。
私はとある大手の検査会社に営業として勤務しておりました。
回収に赴くのは主に女性です。
病院というのは難しい人が多い上特に気難しい人が多い検査室などは神経の細やかな女性のほうが喜ばれるからです。
その年、とある大病院の特殊検査を落札しました。
はじめは私が回収にお邪魔していたのですが、だいたい内容もつかんだので一人女性を新規に採用しました。
彼女の名前を仮にAさんとすることにします。
Aさんは初めこそ慣れない検査用語などで苦労していたようです。
しかし物覚えの良い人で、2週間後には一人で回収に行ったり検査報告書のチェックが出来るようになりました。
2ヶ月ほど経った頃、いつものように検査報告書をチェックしていたAさんが私のところにやってきて
「ちょっと心配な患者さんが」
と言ってきました。
私はてっきり検査報告書に不備でもあったのかと思い、聞き返すと、
「この患者さん・・・私と同じ年なのに白血病みたいなんです」
と言うのです。
こういうことはたまにある事で、例えば子供のいる人などは
「この子3歳なのにリウマチで可愛そう」
とかいう話を雑談しているのを耳にしたりします。
私はああ、彼女は優しいんだなと思いその場は彼女を慰めて終わりました。
908:⑦⑦⑦:2018/03/25(Sun)10:42:05
607:本当にあった怖い名無し2006/11/06(月)20:37:37ID:r/4stHtP0
ところが・・・
白血病というのは化学治療のクールごとに成果を見るためにマルクをして染色体検査や細免検査などをして陽性率を見たりします。
また感染症にかかる場合もありますので度々検査に出るのです。
他にもそういう患者さんがいます。
なのにAさんはその患者にまるでとりつかれたみたいになりました。
その患者の検体が出るたびにそわそわしたり苛立ったりするようになりました。
何度も検査室に報告日を問い合わせたり報告書が来る日は誰より早く来たりするのです。
最もこれは後から同じ回収班の女性から聞いたことで、当時の私は気づかなかったのです。
しかしそのうち彼女は帰着予定時間を過ぎたり明らかに以前と異なる様子になりました。
体も痩せ笑顔もなくなり無口になりました。
そんなことが続いて半年もたったころ、彼女が突然無断欠勤したり遅刻したりするようになりました。
出勤しても一言謝るだけ。
私は彼女がこの仕事に向いていないのではないかと上司に話し、辞めて貰う方向を取る事になりました。
あの日も彼女が無断欠勤をしたので私が回収にいったのです。
帰りに内科の医師に病理検査について聞きたいので、と言われて病棟に立ち寄りました。
そうしたらやせ細った体の彼女がNSステーション前のある個室でぼーっと立ち尽くしているのを見たのです。
一瞬声をかけようかと思いましたが怖くて、ぞっとして声をかけられなかったのです。
最初に採用した時の彼女とはまるで異なっていました。
NSステーションで医師と話しながら心は上の空でした。
彼女には二度と会いたくない、辞めてもらおうと心から思いました。
帰り際彼女の立ち尽くしていた個室の前の名札を見ると例の患者さんでした。
やっぱりと思うと同時に吐き気がこみ上げて来てトイレで吐きました。
彼女にはすぐに辞めてもらいました。
それからしばらくたって、その病院の精神科から出た検体に彼女の名前がありました。
それからなおしばらくたってその病院の中庭に飛び降りて死んだ患者さんの話を聞きました。
それはAさんと同じ苗字でした。
それ以上は怖くて聞けませんでした。
長くてすみません。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
606:本当にあった怖い名無し2006/11/06(月)20:37:01ID:r/4stHtP0
土曜に昔の仲間にあって思い出した話をします。
皆さんは検体回収という仕事を知っているでしょうか?
主に検査会社などの仕事で、病院などを廻って、外注検査に出す血液などを回収してくる仕事です。
大きな病院なら検査設備が整っているのですがそれでも特殊な検査になるとたいがい検査会社に外注依頼します。
中には警察署などから薬物検査や変死体などの検体を回収してくる事もあります。
私はとある大手の検査会社に営業として勤務しておりました。
回収に赴くのは主に女性です。
病院というのは難しい人が多い上特に気難しい人が多い検査室などは神経の細やかな女性のほうが喜ばれるからです。
その年、とある大病院の特殊検査を落札しました。
はじめは私が回収にお邪魔していたのですが、だいたい内容もつかんだので一人女性を新規に採用しました。
彼女の名前を仮にAさんとすることにします。
Aさんは初めこそ慣れない検査用語などで苦労していたようです。
しかし物覚えの良い人で、2週間後には一人で回収に行ったり検査報告書のチェックが出来るようになりました。
2ヶ月ほど経った頃、いつものように検査報告書をチェックしていたAさんが私のところにやってきて
「ちょっと心配な患者さんが」
と言ってきました。
私はてっきり検査報告書に不備でもあったのかと思い、聞き返すと、
「この患者さん・・・私と同じ年なのに白血病みたいなんです」
と言うのです。
こういうことはたまにある事で、例えば子供のいる人などは
「この子3歳なのにリウマチで可愛そう」
とかいう話を雑談しているのを耳にしたりします。
私はああ、彼女は優しいんだなと思いその場は彼女を慰めて終わりました。
908:⑦⑦⑦:2018/03/25(Sun)10:42:05
607:本当にあった怖い名無し2006/11/06(月)20:37:37ID:r/4stHtP0
ところが・・・
白血病というのは化学治療のクールごとに成果を見るためにマルクをして染色体検査や細免検査などをして陽性率を見たりします。
また感染症にかかる場合もありますので度々検査に出るのです。
他にもそういう患者さんがいます。
なのにAさんはその患者にまるでとりつかれたみたいになりました。
その患者の検体が出るたびにそわそわしたり苛立ったりするようになりました。
何度も検査室に報告日を問い合わせたり報告書が来る日は誰より早く来たりするのです。
最もこれは後から同じ回収班の女性から聞いたことで、当時の私は気づかなかったのです。
しかしそのうち彼女は帰着予定時間を過ぎたり明らかに以前と異なる様子になりました。
体も痩せ笑顔もなくなり無口になりました。
そんなことが続いて半年もたったころ、彼女が突然無断欠勤したり遅刻したりするようになりました。
出勤しても一言謝るだけ。
私は彼女がこの仕事に向いていないのではないかと上司に話し、辞めて貰う方向を取る事になりました。
あの日も彼女が無断欠勤をしたので私が回収にいったのです。
帰りに内科の医師に病理検査について聞きたいので、と言われて病棟に立ち寄りました。
そうしたらやせ細った体の彼女がNSステーション前のある個室でぼーっと立ち尽くしているのを見たのです。
一瞬声をかけようかと思いましたが怖くて、ぞっとして声をかけられなかったのです。
最初に採用した時の彼女とはまるで異なっていました。
NSステーションで医師と話しながら心は上の空でした。
彼女には二度と会いたくない、辞めてもらおうと心から思いました。
帰り際彼女の立ち尽くしていた個室の前の名札を見ると例の患者さんでした。
やっぱりと思うと同時に吐き気がこみ上げて来てトイレで吐きました。
彼女にはすぐに辞めてもらいました。
それからしばらくたって、その病院の精神科から出た検体に彼女の名前がありました。
それからなおしばらくたってその病院の中庭に飛び降りて死んだ患者さんの話を聞きました。
それはAさんと同じ苗字でした。
それ以上は怖くて聞けませんでした。
長くてすみません。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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白い蛇が住み着いてる箪笥
2018.03.24 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
849:本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土)11:33:19ID:gLQnsTh/0
うちの父方の実家は蔵があるような大きい家なんだが、今じゃばあちゃん一人で住んでるボロ家になってしまってる。
蔵の中にもたいした物があるわけじゃないんだが、白い蛇が住み着いてる箪笥があって、それには絶対触らせてもらえない。
実際見たけど、ボロボロの黒ずんだただの汚い箪笥だったけど、親父が小さい頃中を見たら、蛇の抜け殻と抜き身の小太刀が置いてあったらしい。
そんな所に刀を置いてあったら普通は腐食してボロボロになりそうなものだが、顔が映るほど綺麗だったそうだ。
850:本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土)14:45:44ID:NXcoSOg90
なにげにスゴい話だなオイ
引用元:古物にまつわる恐い話
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1096026549/849-850
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うちの父方の実家は蔵があるような大きい家なんだが、今じゃばあちゃん一人で住んでるボロ家になってしまってる。
蔵の中にもたいした物があるわけじゃないんだが、白い蛇が住み着いてる箪笥があって、それには絶対触らせてもらえない。
実際見たけど、ボロボロの黒ずんだただの汚い箪笥だったけど、親父が小さい頃中を見たら、蛇の抜け殻と抜き身の小太刀が置いてあったらしい。
そんな所に刀を置いてあったら普通は腐食してボロボロになりそうなものだが、顔が映るほど綺麗だったそうだ。
850:本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土)14:45:44ID:NXcoSOg90
なにげにスゴい話だなオイ
引用元:古物にまつわる恐い話
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1096026549/849-850
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どちらかというとミンキーモモかもしれぬ
2018.03.24 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
994:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)20:54:47ID:fYwOxJpG0
つい最近ハワイの旅行先で起こった変な体験。
母親と夕飯の帰りにDFSに買い物に行く事になった。
一通り回って帰ろうって時に、私は腰にかけてたカーデガンがない事に気づいた。
そーいえばトイレかどこかでカーデガンを外した記憶があったので、探しまわったんだけど、やっぱり見つからなくて、あきらめてホテルに戻る事に。
そして朝起きたら無くしたはずのカーデガンが普通に机の上においてあるんだ。
買い物に行かなかった父親曰く、夜からずっとカーデガンはあったとの事。
「あれ??ホテルに置いたままだったのかな?」
って思ってデジカメ見たら、やっぱりちゃんとカーデガンを腰にまいてるんだよね。
更に不思議なのは私の携帯(もちろん圏外だったんだけど)に買い物してる間くらいの時間帯にメッセージが録音されてて、
「ダバダバ・・」
とかいう変な声が残ってる。
結局カーデガンが戻ってきたから文句ないけど、変な感じ。
995:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)21:05:52ID:fXSWJWcY0
>>994
セクシーコマンドーの仕業だ。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/994-995
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つい最近ハワイの旅行先で起こった変な体験。
母親と夕飯の帰りにDFSに買い物に行く事になった。
一通り回って帰ろうって時に、私は腰にかけてたカーデガンがない事に気づいた。
そーいえばトイレかどこかでカーデガンを外した記憶があったので、探しまわったんだけど、やっぱり見つからなくて、あきらめてホテルに戻る事に。
そして朝起きたら無くしたはずのカーデガンが普通に机の上においてあるんだ。
買い物に行かなかった父親曰く、夜からずっとカーデガンはあったとの事。
「あれ??ホテルに置いたままだったのかな?」
って思ってデジカメ見たら、やっぱりちゃんとカーデガンを腰にまいてるんだよね。
更に不思議なのは私の携帯(もちろん圏外だったんだけど)に買い物してる間くらいの時間帯にメッセージが録音されてて、
「ダバダバ・・」
とかいう変な声が残ってる。
結局カーデガンが戻ってきたから文句ないけど、変な感じ。
995:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)21:05:52ID:fXSWJWcY0
>>994
セクシーコマンドーの仕業だ。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part34
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1152547293/994-995
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