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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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死相が見える

2018.04.07 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

265:本当にあった怖い名無し:2014/01/20(月)00:22:53.10ID:pG+fj/+o0.net
前に勤めてた病院に「死相が見える」っていう看護学生がいたな
先が短い患者さんや、具合が悪くなりそうな患者さんを見るとその人について回る、黒い影のようなものが見える(頭上や顔に、黒い影がぼんやりかかってる)らしい

この学生の死亡予告は、本当によく当たるんだけどそんなの、患者さんのカルテを読んだり顔色を見たりすればプロならだいたい予想できる事だろ、って最初は誰もまともに相手にしてなかったんだけど…

ある時、入院してる患者さんのお見舞いにやって来たものすごく健康そうな女の人を見て学生が急に
「やばい、あの人まずいわ…」
って宣ったんだ
何の事だろ?って思ってたらしばらくして、その女の人が体調不良で検査入院してきて何週間か後に手遅れのガンで亡くなった…

この時はみんな本当に驚いて以降は信じざるを得なくなったな



引用元:病院にまつわる怖い話
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1341492697265




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近所の家で自殺騒ぎがおきたのは、もう半年ほど前になる。

2018.04.07 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

721 1/5 2006/10/30(月)12:01:34ID:jJphJYCV0
近所の家で自殺騒ぎがおきたのは、もう半年ほど前になる。

自殺したAさん(仮名)は初老になろうかという一人暮らしの美人な女性だった。
小さいながら粋で瀟洒な家に引きこもり、全く近所づきあいをしないので、最初は『陰のある女性』『美しい』『いつも上等な和服を着ている』以外、彼女の詳しいことは誰も知らなかった。

しかし、もう十年以上前だが、ある日突然、いかにもマダムといった感じの女性が数日連続して怒鳴り込んでくるという事件を起こした。

そのマダムによると、彼女は昔、祇園で芸者をしており、当時なくなったばかりのマダムの夫をパトロンとしていたという。
家も家財も買ってもらい、さらに今回マダムの夫に相当の財産を分与されたらしい。
どうやらその遺産問題のごたごたで騒ぎを起こしたらしく、最後はマダムのほうが玄関先で包丁を振り回し、隣人が通報するという大騒ぎとなった。

それ以来、もともと疎遠だった近隣住民全てが彼女を避けるようになった。
京都という場所はなんだかんだと差別意識の強い地域であり、包丁を振り回すような事件に巻き込まれたくないというのもあり、また純粋に近所のおばさん連中の嫉妬もあったと思う。
でも相変わらずAさんは美しく、年をとっても枯れるというより艶やかになっていった。



722 2/5 2006/10/30(月)12:02:14ID:jJphJYCV0
しかし一年ほど前から、様子が変わった。
いつも入念に手入れされ常に美しかった庭に雑草が生えたり、毎日の打ち水と盛り塩がされなくなったり、今までみたこともなかったAさんの親戚(と名乗る人物)が
『Aさんの家はどこですか』
と近所に聞いて回ったりするようになった。
そして、朝晩さっそうとスポーツクラブに通っていたAさんの姿を誰も見なくなった。

そして半年前、Aさんの親類という女子高生が泣きながら半狂乱で、たまたま庭を手入れしていたうちの母に助けを求めてきたのだ。

誰も知らなかったがAさんはがんで、見つかったときは末期だったそうだ。
女子高生はAさんの姪で、両親からAさんの様子を見てこいといわれたのだ。

Aさんは入院してからも
『死ぬまで家を離れたくない、手放したくない』
と言っていたのだが、子供のいないAさんの遺産を狙った親戚が、まだ生きているAさんの目の前で遺産争いを起こし、Aさんは逆上して親戚を全員追い出し、その晩病院を抜け出してしまった。

おそらく自宅に帰っただろうというわけで、
『子供なら会うだろう、とりあえず様子を見て来い』
と彼女を家に向かわせたのだ。
しかし合鍵を使って家をあけた彼女が見たのは、自室で首を吊ったおばの姿だった。

『おばさんはかわいそう、うちの親もおじさんたちも着物とか宝石とか家とかそんなことしか興味ないみたい』
と彼女は言って、また泣いたという。
(俺は会ってない。美人だったらしい。痛恨。)

葬式は行われなかった。



723 3/5 2006/10/30(月)12:03:00ID:jJphJYCV0
警察の一通りの捜査が住んでから数日後、一度どうやら例の親戚が家に集まっていたようだが、あまり物を持ち帰っている様子ではなかった。(貴金属など小さいものは知らないが)
さすがに自殺となると気持ち悪かったのだろうか。

しかしその次の晩から近隣住民は悩まされることになる。
どういったわけか、二階の窓が一つ開けっ放しのままで、電気もつけっぱなしである。
そして部屋の中に和服がかけてあるのが見える。
夜になるとそれがわずかな風でもゆらゆらと揺れて、まるで人の後姿のように見えるのである。

珍走団のDQN高校生が肝試しで侵入していたずらしたんだろうとは思ったが、それにしても不気味だった。
親戚とやらに連絡してとりあえず一度は窓を閉め、着物を下ろし、電気を消してもらったのだが、数日後、また電気がついていて、今度はガラス戸の向こうにゆらゆらと何かがゆれている。
もう、いたずらだろうがなんだろうが、あれは恐ろしかった。



724 4/5 2006/10/30(月)12:04:24ID:jJphJYCV0
三ヶ月はそのまま放置されていたと思う。
そしてなんの前触れもなく解体工事が始まった。
これがまたとんでもないDQN業者で、
『いついつからこういう工事をするのでよろしくお願いします』
などの挨拶も全くなし。
周りに幕を張ったり音に気を遣うなどの配慮もなし。

そして工事も解体というより破壊だった。
庭の灯篭をショベルで壊すことから始まり、
ガラスは全て金属パイプでかち割るし、家具も鏡も叩き割っていた。
庭には高そうな食器や陶器が並べられていたが、昼休みにはそれを壊れた灯篭に投げつけて遊んでいた。
あまりの騒音に隣の家の住民が苦情を言ったのだが、鉄パイプを持った、がたいのいいDQNがガムを噛みながらやってきたら、
誰でも対応は一つしかないと思う(笑)

『あと数日なんで~~がまんしてくれますかねぇ~~すいませんねぇ~~』
といわれたら、はいとしか言えないだろう。
庭でたまに何か燃やしていたが、もしかすると和服かもしれない。

トラックに積み込んでいた家具の残骸なんかを見ても、本当に上等なものばかりだった。
この家だって財産だって、別の家の遺産をいわば横取りして築いたもの。
だから自業自得かもしれない。
しかし、本当に上質のものだけを選び抜いて築き上げ、最後まで守りたかった家をこんなDQNに荒らされ、破壊されつくすのは辛いだろうな、とつい思ってしまった。

最後は巨大な重機で家を横からなぎ倒し、上から押しつぶしてから家の基礎部分まで地面を削り取り、工事は終了した。
何もかもが瓦礫となった後にもっていかれ、本当に他より地面が20cmくらい低くなっていた。
どういったわけか柵だけは残されたが、事情を知っていれば何もなくても誰も立ち入ろうとしないだろう。



725 5/5 2006/10/30(月)12:05:04ID:jJphJYCV0
そこに一週間前に行って来た訳だが。
元々飼い猫が家を逃げ出してそこの敷地でにゃーにゃーいうから仕方なく門を押し開けてそこまで行った。
抱き上げてふと地面を見てぎょっとした。
ちょうど男の手のひらにすっぽり入るくらいの、丸い手鏡。
紫色の房飾りがあったようだが、すぐ目をそらしたのでちゃんとは見ていない。
それが割れるどころか傷も汚れもなく、ぽつんと落ちていた。

あれだけの破壊の後でなぜ、というのもあるけれど、もう一つ理由がある。
うちは神道だが、仏教で言う位牌の代わりに神道では鏡を使う。
鏡は『みたまさま』と呼ばれ、葬式では鏡に魂を移す作業もある。
その『みたまさま』と鏡が、ソックリに見えたのだ。
見た瞬間、背中がぞくりとして嫌な汗が出た。

すぐに引き返したが、門で一度振り返ると夕日をきらりと映していた。
ネコもろとも家の前で塩祓いしたのはいうまでもない。

彼女は荒地となった今もあそこを家としてとどまり続けているのだろうか。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?147
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1161697603/721-725




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ギジムナー(キジムナー)

2018.04.07 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

566:本当にあった怖い名無し:2006/10/03(火)17:53:42ID:2kh8qRi20
怖くはないけど・・

旅行会社の企画担当をしていて、沖縄のリゾートホテルに料金等の交渉に行った時のこと、夜、事務所で営業担当の課長と交渉していたら、若手の社員が戻って来た。

その社員は
「××十字路のトコからギジムナーに追いかけられた。近くで振り切ってきた・・」
というような事を話す。
ギジムナーとはご存知の通り、沖縄のガジュマルの樹の下にいるという赤い毛をした妖怪みたいな奴。

で、何、冗談言ってんだよ・・と思ったら、そこにいた事務員たちがみんな
「またか・・」
とか
「あれはいい奴だから大丈夫」
とか
「私もこの間、追いかけられた」
とか普通に話し出した。

少なくともこの会社の営業部の人にとってはギジムナーはいて当然のものらしい。
不思議な気がしたなあ・・。ちなみにそのホテルはその頃、元・おにゃんこクラブの人が働いていたOリゾート。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part35
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1157071769/566




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ジャズメンだったじいさんの遺品のギター

2018.04.04 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

299:本当にあった怖い名無し:05/01/0302:51:06ID:N9q71x9v
ウチの死んだじいさんはジャズメンだったのだが遺品のギター(ヴィンテージのレスポール)は時々勝手に夜中にポロンと鳴る・・・
どこも壊れて無いのに音が出なくなったりとかするし

オヤジは弾かんからセッションギタリストを商売としてる俺が所有してるのだが正直怖い・・・
もっと練習しやがれと言いたいのだろうか?

爺さんの前の所有者はアメリカの有名な某ミュージシャンらしいのだが死後ジイさんの手元に来たそうだ
色々調べるとそのミュージシャンはクラブのケンカで殺されていた事がわかった
別に不幸があるとかでは無いのだがお払いした方がよいかな?
こいつが無いと商売あがったりなのよ



303:本当にあった怖い名無し:05/01/0306:07:12ID:1M44M9Pf
名前が残る様なミュージシャンと、立派に子供を育て上げた先輩ミュージシャンがバックに憑いてるんだから、逆に頼もしい事はあれ畏れるものなど無いだろう?
練習不足だと思うなら、見習って精進しろ。

ギターの精だと思えばいいウィリス。



304:本当にあった怖い名無し:05/01/0314:15:21ID:+Nr1fmEp
>>299
303に禿同だ。
師匠が商売道具にくっついてくれてるんだ。
こんなにありがたいことはない!と技術を磨け。
それが一番の供養。



305:本当にあった怖い名無し:05/01/0314:20:15ID:4l9+g9Bf
亡くなった方達が見守ってくれているのは、心強いですね。



307:本当にあった怖い名無し:05/01/0317:57:12ID:4/ns2ApR
>>299
>>303,304にはげどだ。ガンガレ。
上達しなかったらとり殺されるかもしれんが、とりあえずガンガレ。



引用元:古物にまつわる恐い話
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1096026549/299-307




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あれって集団心理だよね。

2018.04.04 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

649:1/2:2006/10/29(日)19:09:11ID:ITWi+/cb0
中学生の時ね、校舎で自殺した女の子の幽霊が出るの何のって噂が学校中に流れた。
嘘に決まってるんだけどね。
当時の町の雰囲気は
「自殺って漫画とか小説の中だけのやつだろ?」
ってくらい皆平和ボケしてて・・というかそういう深刻な危機がなくて、だからあたしも
「どっかのヴァカがまた変な作り話流しやがって」
としか思ってなかった。

でも学校の皆は作り話だと笑いつつ、それでも田舎の辺境の何も無い毎日に飽きてたから、ちょっとした刺激って感じに楽しんでた。

「西棟の二階の女子トイレに出るらしいよ」
「私体育館裏で見たよ」
「幽霊の正体は昭和~年に卒業した~って子らしい」

尾ひれがつきまくって幽霊の具体的な像が出来上がったのは、噂が流れてまだ間もない頃。
あたしも面白がって作った話を流してた。
「カルピスの原液をかけると憑かれない」
とか適当なこと。
それだけで済む筈だった。・・・だけど、予想に反して「被害者」が出てきて。

いないもんに襲われるわけないだろーって皆笑ってたよ。
襲われたのは同じクラスの女の子。
「西棟の二階のトイレ」で、いきなり髪を引っ張られたんだと。パニクったように状況を説明して、その子は泣き出した。
あたしは笑いながら
「あんた髪長いから、どっかにひっかけたんじゃないの?」
って言った。周りもそういう反応すると思った。

でも皆ひきつった顔して
「そうかぁ・・・」
とかぶつぶつ言いながら散って。
それからぽつぽつ「被害者」がでるようになった。

「ばっかじゃねーのww」
とかって言ってたような男の子まで被害にあったらしい。
何をされるのかは人それぞれで、ズボン下ろされたりスカートめくられたりってものからシメられただの叩かれただの。
友達が被害にあっていく中であたしだけ何もなくてー。



650:2/2:2006/10/29(日)19:10:30ID:ITWi+/cb0
それから数ヶ月経った頃、小学生の時仲が良かった女の子があたしのところに来た。
中学でクラスは別々になっててね。

で、その子はまず自分が被害にあったことをざっと話した。
「お前もかよ」
て思いながら話聞いてたら、彼女は被害の話の後で自分がその話を作ったってことを半泣きで話し出した。
「うちにあった本に、そういう話があって、だから、面白いかなって流したんだけど」
いつも以上にとつとつした喋り方で、まぁそんなことよりお前が作ったのか!って驚いた。
それからやっぱ作り話だったかwwって思った。

で、おかしいのは作り話のソレが現実にいるってことになりつつある現状。

中三だったから、よぉく調べることもできないうちに卒業してそのままになってるんだけど、あれって集団心理?だよね。
人間の想像力って逞しいなあって思う。
ぜんぜん怖くなくてゴメンね。でも人間のこういう心理って面白いよね。




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?147
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1161697603/649-650




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