忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2025.01.23 (Thu) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私が3歳か4歳くらいの頃の事です

2022.09.23 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話

735:本当にあった怖い名無し:2022/06/22(水)22:31:11.48ID:Lh6qyyWB0.net
スレ立てしたらこっちに誘導されたので、同じ内容ですが投下しときます。

これは母から聞いた話で私が3歳か4歳くらいの頃の事です。

当時、曾祖母が入院しており、家族でよくお見舞いに行っていました。
地下に駐車場があり、エレベーターを使って1階まで上がる構造でした。

車の後部座席に座っていた私は
「なんかここ、こわいね」
と言ったらしいです。
母はその時
「病院の駐車場だし、薄暗いから怖いんだろう」
と思っていたそうです。

エレベーターを待っている際も、誰もいないはずの後ろを何回も振り向いては不思議そうな顔をしていたそうです。
1階へあがり、受付を済ませ祖母と看護師さんが話している間、待合のイスに母と2人で座って待っていました。
すると突然
「ねぇ、おかあさん。あそこ、おじいさん、いる?がらがらであるいてる、おじいさん」(がらがら=歩行器)
と私は母に尋ねたそうです。
母が確認したところそんなおじいさんは居ないどころか、明かりすらついていない廊下が続いていたそうです。

戸惑いながら
「えっ!?いないよ!?」
とこたえると
「そっか〜」
と言って私は別の話をし始めたそうです。
その時母はめちゃくちゃ怖かったらしいです(笑)

後々聞いた話ですが、その暗い廊下は霊安室に繋がる廊下だったそうです。
私自身は断片的にしか覚えていないので、エレベーターを待っている時に何を見たのか、歩行器で歩いてたおじいさんはどんな感じだったのかとかは覚えていません…。ただ、駐車場がやたら怖かったのと、あの暗い廊下がやたら気になっていたことは覚えています。



736:本当にあった怖い名無し:2022/06/22(水)23:27:37ID:WXMYLNw30.net
大きめの病院の地下には必ず霊安室があるもんだけど
3~4才で感じ取るとはいろんな意味で感受性が高い





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?369
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1652452819/735-736






.








拍手[0回]

PR

詰め合わせ

2022.08.31 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

778:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)04:04:57.63ID:YHmuUbeFP
一番最初
トンネルの上で遊んでいて上から落ちた
軍服を着たおじさんが受け止めてくれて無傷だったけど
今の時代に軍服を着たおじさんなどいるわけもなくそのまま消えていった

修学旅行で京都に行った時、旅館に開かずの間があったのだが
自分一人だけで前を通ったら、なぜかドアが開いて呼ばれた気がした
そして、入るとしたら、入ったらもう戻れないよっと声が聞こえて
振り向いて、もう一度ドアを見たら
そのドアはチェーンでグルグル巻きになって開くはずのないドアだった

遠足で山に行った時、向こうの山におじさんに手招きされて
なぜかそのまま歩いてしまった、でふと下を見たら崖になっていたので
そのまま歩いて行ったら、死んでたかも、山よりおじさんのほうが大きく見えたからマジでやばかったかも

説明下手だけど、これは小学校までにあった話



779:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)04:17:06.29ID:YHmuUbeFP
今までにあった話

川で溺れた時の話、流れが速すぎてどうにもならずに流れのままに流されていた、
そして滝がある所まで流されてもうだめだと思って空間から手が出てきて掴まれて気が付いたら
川の淵に寝てた、とりあえず、ラッキー

競艇場でおじさんが632を売ってくれと大騒ぎしていたが
周りの人も窓口の人も完全に無視して売る気があるというか見えてないみたいだった
どう考えてもおかしいから、そのレースで632を買った
そしたら当たって90万円ぐらい儲かった

家でゲーム(ぷよぷよ)してたらいきなりドアから着物を着た6人の女の人が入ってきた
瞬間、生まれて初めての金縛りになった
首を絞められた呼吸ができずにこっちがぶち切れして払いのけたら金縛りが解けた
そしたら、その女に殺す気だったのに殺せない人間とか久しぶりだわ
それじゃあ、また今度ね、って言って壁の中に消えて行った

それ以外もたくさんあるかも



780:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)04:19:55.99ID:YHmuUbeFP
霊の話だと死んでも霊として意識を残せる者はレアで普通の人間は死んだら、消えるだけらしい
子供の頃から霊にお前、すごいなあってほめられたりする事が多かったんだけどそうみたいだぜ

お前らも死んだ後、好きに存在してたいなら
精神力を鍛えたりしたら、どうかな?



781:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)07:59:00.91ID:OYH1eex70
まずは君が精神科の診断を受けてはどうかな?



782:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)08:34:19.89ID:4WO/DwRW0
キ○ガイは完全スルーで



783:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)08:36:10.49ID:OYH1eex70
 了 解 !



784:本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水)09:16:09.40ID:Nl8UDj5G0
はい。次の方どーぞ。




引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/778-784





.








拍手[0回]

三人でのキャンプ

2022.08.31 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

313:本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日)04:20:03ID:KV4NQAIKO
時空スレよりコピペ
571:10/04(日)00:39CGPgCMkW0
一年に一度しか会わない友人がいる。
AとBそして俺。高校時代の友達で交流のあるのはこの二人だけ。
集合するのは7月末の土日。Aの召集で二泊三日のキャンプをする。

お互い現在の仕事なり住居なりの場所は大体分かるのだが、詳しく聞いたり行ったりしたことはない。
信州の未整備の森の中で渓流の水を汲み、米を炊き、肉を焼く。
40歳に手が届きそうな男三人が、その三日間、焚き木をかこみ、小学生がするような話をする。



314:本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日)04:21:14ID:KV4NQAIKO
572:10/04(日)00:42CGPgCMkW0
この夏、おそらくキャンプを初めて10周年になると思い起こし焚き木を囲んで一年目からのエピソードをお互い思い起こしながら語り合った。
しかし、どうも要領が得ない。
Aはこの集まりが大学院を卒業した25歳の夏であると断言したが、自分は東京から帰ってきた27歳であると考えている。一方、Bは29歳の結婚式に、Aと俺を式へ招待し、再会してから交流が復活したとのこと。

アルコールにやられた、よくあるおっさんの勘違いと笑いあったが、話を進めるうちにだんだんと嫌な空気になっていく。
キャンプが始まったのはどれぞれの人生の転機からであり、自分においては27歳まで地元に帰るのは正月とGWそして、祖父の死去したときだけであった。会えるはずがない。
Bの結婚式へだって、本人を前にして失礼であるので言えなかったが、次の朝Aと確認したのだが呼ばれた記憶もない。
「呼ばれたなら自分の結婚式にも呼んでるからな、、、。」
とA。この言葉で自分たち三人がすでに既婚者であることが判明した。



315:本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日)04:22:50ID:KV4NQAIKO
573:10/04(日)00:43CGPgCMkW0
エピソードは、ほぼ符合している。しかし、このキャンプが始まったきっかけがあいまいかつ、始まった年が符合していない。いらいらしていたAが冗談めかして
「みんな何年生まれよ。何歳よ。」
との言葉に俺が昭和47年と答えてから場の空気が凍りついた。それぞれ違うのだ生まれた年が。
あわてて互いに財布を出し免許証を確認しあったが、AとBは4つ違いであった、、、。高校時代にダブったってこともないのに。

「水○会の名簿見たら何期生かわかる。」
とB。
「ハア?お前、三○高校だろ?」
とA。ここで三人のうちBの高校が違っていることが判明。



316:本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日)04:23:55ID:KV4NQAIKO
574:10/04(日)00:45CGPgCMkW0
孤独だった高校時代それが三人の共通点らしい、なぜなら共通の友だちの話題からもっと早く気づいていたはずだから。
しかし、徹夜した文化祭前夜の記憶や、その出し物。
Aのうちがたまり場だった時の様子。
そこでしたゲーム「ポピュラス」ディスクドライブの「ザナック」。

高2の時、初詣でBが急性アルコール中毒になったこと。これらはこの場で、思い出し笑いあったことではなかったか?
俺たちはどこで知り合い、そして10年も馬鹿話しているのか。
今年のキャンプは、ことのほか盛大であった。とくにアルコールの量が。
しかしその底には、冷たくよそよそしい雰囲気が横たわっていた。

時空の歪みとは違っていましたね。すいませんでした。
来年もAからの携帯電話が鳴れば11周年を行うでしょう。



317:本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日)04:24:55ID:KV4NQAIKO
失礼、時空の歪みスレでした。



319:本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日)10:40:26ID:NUBhZV4q0
>>317
ありがとう、面白かった。
時空系は面白いよね。





引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/313-319





.








拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/21 HerbertEmirl]
[01/21 HerbertEmirl]
[01/15 LouisRah]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ