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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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もうすぐ2歳になる子がいるんだけど、片言な言葉を話しだすようになってから 不思議な言動が増えてきた。

2022.08.10 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

528:おさかなくわえた名無しさん:2014/10/03(金)00:11:51.39ID:9d5YB5gC.net
修羅場というにはこのスレ的には小さいかもしれないし、むしろオカルト寄りかもだけど。
もうすぐ2歳になる子がいるんだけど、片言な言葉を話しだすようになってから不思議な言動が増えてきた。

弟に合わせた時は、弟の左足を触りながら
「痛い?痛い?」
と聞くけど弟は左足に怪我などしてなくて、その時はみんなで言葉覚えたてだからねと笑ってた。
その翌日、弟は交通事故にあって左足骨折。

戸建て住まいの友達の家に子連れで遊びに行った時は、玄関前で上を向いて指さしながら
「落ちるよ、落ちる」
と言うけど落ちそうな物は何もない。
翌日、玄関上部のコンクリートの一部が落下して友達の知り合いが大怪我した。

いつも行くスーパーに歩いて行ったある日、スーパーの数件隣の小さいビルの前で
「しょーぼーしゃ、しょーぼーしゃ」
と言う。
他のとこでは言わないのに、なぜかそのビルの前でだけ。
翌日(というかその日の深夜)、ビルで謎の失火があったらしく消防車がすごく来てたらしい。

そういうことが積み重なって、色々不安になっていたのだけど旦那いわく小さい子でそういう予知めいたことが言える時期がある子もいるらしいけど大人になるに従ってなくなるし、偶然が重なっただけかもしれないから、と言われそういうもんかと思うようにしてた。

で今日、友達親子といっしょにちょっと大きめのデパートに行きエレベーターに乗ってたら見ず知らずのおばあさんがいきなり私の腕掴んできて、振り向いた私が抱っこしてる子供に向かって
拝むような感じで手を合わせながら
「ありがとうございます、ありがとうございます」
とつぶやいた後、
「お子さんにはとても神聖な物があります。どうぞ優しく見守って大事にお育て下さい」
と・・・。

いっしょにいた友達や乗り合わせた人たちもちょっとざわざわ。
頭がアレな人かもしれないと思う反面、他にも子供がいたのになんでうちの子だけ?と思うと
怖くて今の私の中が修羅場です。



529:おさかなくわえた名無しさん:2014/10/03(金)00:17:17.72ID:OWk7RO2K.net
作り話じゃないなら面白いけどそれにしても修羅場ってのとは違わない?



530:おさかなくわえた名無しさん:2014/10/03(金)00:19:31.31ID:6SQBsZI4.net
でもお子さんに
「ママしんじゃヤダ」
とか泣かれたら自分なら嫌かもw



531:おさかなくわえた名無しさん:2014/10/03(金)00:23:01.54ID:f8rGMtyc.net
余り深く考えずに大切に育てたら良いさ。
子育てしんどくなったら、優しく見守って大切に育てるって言葉を思い出してさ。
でもまじ予知ならいいなぁ。避ける方法がわかれば。



532:おさかなくわえた名無しさん:2014/10/03(金)00:47:04.18ID:EUDWNq8E.net
>>528
心配せんでも4歳前後で納まるよ
で、中二病発症する頃に過去の自分の優秀さを心底羨むというか無くしてしまった能力を悔やむ




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Yさんの左手が長い理由

2022.07.19 (Tue) Category : ミステリー・不思議な話

667:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)01:29:28.88ID:VxuBgW8w0.net
Yさんの左手が長い理由 1/5

以前勤めていた会社の取引先の営業にYさんって人がいた。
歳は40代で見た目は平凡、仕事もそつなくこなす、いわゆる普通のサラリーマン。
変わったところと言えば、常に腕時計の下にリストバンドをしているくらい。
あと、左手が右手より少しだけ長かった。

それは初対面の時から気になってたけど、身体的なことだから特に話題にもせずスルーしていた。
その理由を初めて聞いたのは、一緒に仕事するようになって何年も経ってからだ。

あるプロジェクトが終わり、俺の会社とYさんの会社で合同の打ち上げが催された。
その席でYさんの隣に座った俺は、仕事の話や雑談に花を咲かせ、楽しい時間を過ごしていた。
Yさんは俺より二回りも上だけど気さくないい人で、営業だけに話もバツグンにうまい。
小一時間ほど差しつ差されつ杯を重ねていたが、ふとしたタイミングでYさんのリストバンドがズレ、その下がちょっと見えた。

俺の文章力が拙いせいで上手く表現できないが、なんとも言えない傷跡がある。
ケロイドのように少し盛り上がっているが、火傷とは違う。とにかくなんとも言えない傷跡。
「Yさんそれ、大丈夫っすか?」
酒が入ってたせいもあって、俺は反射的に無神経なことを聞いてしまった。
「えっ、これ、別に何でもないよ」
Yさんリストバンドを直しながら、歯切れ悪く言うとそのまま口をつぐんだ。

しばらく沈黙が続いたが、失言に酔いが一気に覚めた俺は
「なんか変なこと聞いちゃってスイマセン」
と、心から詫びた。
その間、リストバンド越しに手首をさすっていたYさんは不意に
「君さ、お化けとか幽霊とか、そう言う話信じるタイプ?」
と、意外なことを聞いてきた。
唐突な質問に面食らったが、俺はこう答えた。
「いや、むしろ好きっすね。昔稲川淳二のライブとか行ったことありますよ」
Yさんは
「そうか、好きなんだその手の話が」
と言うと、ゆっくりと傷跡の由来を語ってくれた。



668:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)01:29:55.46ID:VxuBgW8w0.net
Yさんの左手が長い理由 2/5

Yさんは高校の頃、彼女と肝試しに行ったことがあるそうだ。
肝試しと言っても本格的な心霊スポットではなく町外れの小さな雑木林で、幽霊が出ると噂が流れた程度の場所らしい。
放課後、彼女と2人で雑木林に来てみたが、それらしい様子は全くない。
肩透かしを食らった気分だったが、少し奥まったところに小さな鳥居と祠を見つけた。
あまりしっかりと管理されていないようで、祠は朽ちかけている。

が、それだけ。
肝試しに飽きてきたYさんは、彼女に
「もう帰ろうぜ」
と声をかけたが、なぜか彼女は祠の前に行き、あたりまえのように扉を開けた。

「なにこれ、見て見て」
中にはお札やら燭台の他に、なぜか三方の上に石が置いてある。
大きさは拳大で何の変哲もない、そこらに転がっているような石だ。
彼女は祠に手をつっこむと無造作に石を掴み
「ねえ、せっかくだからおみやげにこれ持って帰ろうか?」
と、Yさんに差し出した。

Yさんは彼女から石を受け取ると
「やめとけよバカらしい」
と言いながら、元に戻せば良かったのに、石を林の奥に放り投げてしまった。
肝試しはこれで終わったが、その翌日に大事件が起こった。



669:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)01:30:18.63ID:VxuBgW8w0.net
Yさんの左手が長い理由 3/4

電車通学だったYさんは、いつものように駅で彼女と待ち合わせ、2人で電車が来るのを待っていた。
ホームでの彼女はかなり様子が変だったらしい。
酔っ払ったようにふらふらしてて、今にも倒れそう。
「おい危ないぞ。体調悪いのか?」
心配するYさんの問いかけに彼女は
「大丈夫大丈夫」
と言うだけで相変わらずふらふらしている。

そのまま彼女は身体を揺らしながら、線路に落ちそうになった。
「危ない!!」
Yさんは左手で彼女の腕を掴み、転落を阻止する。
が、なぜか左手がYさんの意思に反して、一旦掴んだ彼女の腕を放してしまった。
彼女はそのまま倒れ込み、上半身がホームからはみ出たところを入線してきた電車にはねられた。
突然の出来事にYさんはへたり込み、泣きながら彼女の名前を呼び続けていたらしい。

不幸中の幸いか、周囲にいた人達がYさんは彼女を助けようとしていたと証言してくれたおかげで、事件は不幸な事故として処理された。
しかし、Yさんは強い自責の念に苛まれた。



670:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)01:30:43.94ID:VxuBgW8w0.net
Yさんの左手が長い理由 4/5

異変が起きたのは彼女が亡くなって7日目の夜だった。
ベッドで寝ていたYさんは、激しい息苦しさで目を覚ました。
「ハッ、ハッ、ハッ……」
呼吸を整えながら周囲を見るが、おかしな所は何もない。
再び横になって眠りにつくが、また息苦しさで目を覚ます。
まるで誰かに首を絞められているようだった。

たまらなくなったYさんはもう眠るのはやめようと、顔を洗おうと洗面所に行き鏡を見てギョッとした。
首に手で絞めた赤い跡がくっきりと残っている。
「なんだよこれ……」
そこで初めて心霊現象が頭を過ったYさんは、部屋に戻ると電気をつけたまま布団をかぶってガタガタと震えた。
が、それでも睡魔がやって来る。
ウトウトするYさんを再び息苦しさが襲う。

布団を跳ね上げたYさんは、そこで初めて自分の首を絞める物の正体を見た。
それは左手だった。
眠りにつくと左手が勝手にYさんの首を絞めに来る。
困り果てたYさんはベットの横にあるラックに紐をかけ、左手を吊った状態で寝た。



671:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)01:31:07.78ID:VxuBgW8w0.net
Yさんの左手が長い理由 5/5

「それ以来さ、寝る時はずっと左手吊ってんのよ。もう30年だぜ」
Yさんは力なく笑うとリストバンドを巻くって左手首を見せてくれた。
「だからさ、手首が擦れすぎてこんななっちゃった」
同じ場所で擦り傷を何度も繰り返すと、こんななんとも言えない跡になるのか。
「左手ちょっと長いのもそのせいですか?」
と、ぶっちゃけついでに聞いてみた。

「多分そうだと思う。こうなると右手と両足も吊しとけば良かったなって今は思うよ」
そう言うとYさんは普段のようにからっと笑った。
「お祓いとかは行ったんですか?」
「行った行った。何回もお祓いしてもらった。あの祠にも行って何回も謝ったけどダメ。許してくんない」
「投げた石は?」
「探したけど結局分かんない。まあただの石だからね。あの時投げなきゃって、今でも後悔してるよ」

今、この場で自分が思いつく程度の対策なんて全部やってるに決まってるのに、俺は浅はかな質問を重ねたことを申し訳なく思いつつ
「なんかスイマセン。何の役にも立たないのに話だけさせちゃって……」
と詫びた。
「いいのいいの。別に隠してる話でもないし、俺がしっかりしてたら左手も悪さしないからね」
初めて聞いた俺には超怖い話だけど、Yさんの中ではこの怪奇現象と折り合いが付いてるのだろう。
「まあでも、たぶん俺が死ぬ時は左手に殺されるんだと思うよ」
そう言ってYさんはこの話を終わらせた。

それからほどなくして俺は転職し、Yさんとの付き合いも途絶えた。
もう10年も前の話だ。
Yさんが生きてるとしたら今は還暦手前くらい。
きっと今でも寝る時は左手を吊っているのだろう。



672:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)11:30:05.21ID:ZF4gPZwV0.net
怖いな
そんなこと実際にあるんだな…



674:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)14:58:37.34ID:hZM6gU310.net
怖すぎて泣きそう



675:本当にあった怖い名無し:2022/05/04(水)15:37:35.20ID:ZF4gPZwV0.net
怖すぎてちびった




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?368
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1649945810/667-675





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あの家

2022.07.17 (Sun) Category : ミステリー・不思議な話

617:本当にあった怖い名無し:2022/05/02(月)12:40:35.85ID:yd5SAM/Y0.net
別にオチとかないし怖い話でもないけど自分的に腑に落ちないので書き込み
長いし言葉にするのが難しくて文章変かもしれないけどごめん

今から10年とちょっとぐらい前の話
山を切り開いたような新興住宅地に小学生のころ住んでた

バブルの影響で作られた住宅地らしいんだけど俺が小学生になるころには普通にさびれてて空き家もちらほらあった
それでも同年代の子供は何人かいたからそいつらとはよく遊んだんだけどたまに「あの家」っていう場所に遊びに行くことがあった

「あの家」も空き家の一つで、住宅地の大通りっていうの? 
そこを見下ろすようにして建っているような、わりと目立つ場所にある

前述の通り本当は他にも空き家はあるんだけど、俺達の中では「空き家=あの家」って感じで「あの家」はなんか特別だった



618:本当にあった怖い名無し:2022/05/02(月)12:42:15.05ID:yd5SAM/Y0.net
「あの家」にはツタがびっしり生えていて、その周りだけ鬱蒼と木が茂ってるせいか空気が重くてただの空き家って言うより廃屋って言ったほうが似合う雰囲気の斜面の上にある三階建て(正面から見ると二階建てだけど大通り側から見ると三階あるのがわかる)の洋館だった

聞くところによるとこの住宅地ができたころからあるそうなんだけど誰も家主がどんな人だったか知らないらしい

「あの家」の正面玄関の接道は大通りじゃなくてそこを大通りを曲がった坂の上の道なんだけど
住宅地の中央にあることには変わりはないし、「あの家」は位置が高くて遮蔽もないから大通りを通ると必ず目に入る
だから俺は大通りを通るたびに「あの家」を見上げてた

「あの家」の窓はほとんど全部鎧戸で閉じられてたんだけど、ひとつだけ鎧戸がない窓があった
それは三階の一番右の窓で、ボロボロの白くて薄いレースのカーテンがかかってて、窓辺では薄汚い白のドレスを着たフランス人形がこっちに背中を向けて座ってたんだ












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友達の悪戯だと思ってた

2022.07.15 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話

653:本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木)23:39:07ID:FihEYe3v0
別スレでも投下した話なんだけど、書いてたら気になって(しかもなんか気分悪くなってきた)からここにも投下します。
今年の夏の話

就職していた所を止めて、大学に行く事にした、そして地元に帰ってきた。
で、地元の友達と飲んでたら何故か肝試し行く事になった。
で、近所にある武田家ゆかりの城跡と、その城跡がある山の少し離れたところになぜかある小さな社に行く事にした(この小さいが鳥居と石段、賽銭箱付きの社は何でどうして設置されているのかは不明)
で、俺が先頭になって友達が後について上ってきたんだけど



654:本当にあった怖い名無し:2007/09/27(木)23:40:02ID:FihEYe3v0
途中まで上った所で俺の首に手が二つ巻かれてる(絞められてるって感じじゃなくってホントにポンと手を置かれた感じ)

で、俺が友達の悪戯だと思って
「止めろよ」
って言ったんだけど。
よく見たら友達の手は片方は懐中電灯、片方は俺の服掴んでて、首に手なんか回せないんだよね~

で、その日はそのまま帰ってそのまんまなんだけど、これって放っておいても大丈夫なんかな?
今のとこ何にも無いけどお払いとかしといたほうがいいのかな??
というかそもそもアレって何だったんだ??



657:本当にあった怖い名無し:2007/09/28(金)02:51:20ID:eA82zbOLO
ただのおばけだろ
気にすんな




引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/653-657





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お泊まり会にて

2022.07.15 (Fri) Category : ミステリー・不思議な話

279:本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水)01:14:25ID:VV9BcZnoO
私的に未だに不思議な事。
まとめるのが下手なので、長くなるかもしれません。
あらかじめごめんなさい。


高2の時の話です。
私には当時中学からの仲良しの女子が5人いて、それぞれ高校が離れてからも長い休みには誰かの家に一泊お泊まり会をする、毎回楽しみな恒例行事がありました。
その年の会場は私のうちでした。

仲良し友達のうちの1人が今年は用事で不参加となり、私を入れて4+1の5人の集まりになりました。
お盆の事でしたので両親は親戚の家に用で出ていましたが、夜には帰る予定でした。
4人は一旦駅だかどこだかで待ち合わせて、お昼過ぎに揃って私のうちに到着しました。

ホスト役頑張らねば!とはりきって、まずは麦茶を出そうと人数分お盆に載せて皆が着いているテーブルに順に出していった所、1つグラスが余りました。
来れなかった友達の分まで無意識にいれてしまったのだろうと、皆でひとしきり寂しがったり笑ったりしました。



281:279:2009/09/30(水)01:18:45ID:VV9BcZnoO
それから夕飯の材料や花火など買い物に出かけました。
夕飯はカレーです。
今度は友達がスプーンを6本用意してしまいました。
勿論偶然の勘違い続きです。
笑いはしましたが、特に誰も気にしませんでした。

夜になって庭先で花火をしました。
私の家は田舎で、夜になると早い時間でも本当に真っ暗になります。
8時頃から初めてから少したって、ろうそくが風で頻繁に消えるのに痺れを切らし、室内にあるチャッカマンを取りに行こうと、誰とはなしにみんなに声をかけてから懐中電灯を持って玄関へと向かいました。

家の中外の電気を消していたので暗くてよくわかりませんでしたが、後ろから仲間の1人がついて来てくれたのがL字の角を曲がる時、視界の端に見えました。
「すぐ取ってくるからまってて」
と玄関に彼女を置いて、急いでチャッカマン持って玄関に戻ったのですが、誰もいません。



282:279:2009/09/30(水)01:20:56ID:VV9BcZnoO
時間にしても一分せずに玄関に戻ったと思います。
しかし(戻るなら一声かけてくれればいいのにぃ~)
と思った所で、さっき
「まってて」
と言った時にも返事が無かった事に思い当たりました。

それからもう一つの違和感、玄関に来た時の角で視界の端で捉えた彼女の姿です。
ゆるゆるとした天パぽい長い髪。
上下白のワンピースみたいなふんわりした服。
そんなスタイルの人、友達の中にいません。
来れなかった友達とも全く違います。

違和感を無くしたくて、必死で今庭にいるはずの皆や、さっきまでの自分達を思い出そうとすると、逆にその思い出す風景の一カ所に、こちらから見ると斜め後ろからみる感じで背中をみせてしゃがみこみ、手持ちの小さな花火をしている感じのゆるふわパーマと白いワンピース姿が時々あるんです。
なぜその時きづかなかったのか、と、全部自分の勘違いだと言い聞かせる気持ち半々で庭に戻りました。



283:279:2009/09/30(水)01:24:29ID:VV9BcZnoO
庭に戻ると、当たり前ですが人数にも顔ぶれにも変わりありません。
勿論ゆるふわワンピースの彼女もいません。

戻ると同時にみんなに
「ねぇ、今私に誰か一緒に着いてきてくれなかった?」
と聞いたら、誰も行ってないよ~と言う返事の中、A子一人だけが
「あたし着いて行こうと思って見たけど、誰か着いていってたからやめた…んだけど」
まで口にして固まり、直後軽くパニクりだしました。

「え?え!?」
「そうだよね、今みんなここにいたよね!
「え?や、いない、いないよあんな子!!
「いち、にい、さん、しい…ご、○ちゃん、△ちゃん(ry」
「でも見たよ?てゆーか、そこで花火もしてたよ!!なんで?え?なに?なんで?」

他の三人はさっぱり解らずどん引きしてしらけてましたが、慎重にA子ちゃんと話を寄り合わせたら、ゆるゆるの長い髪、白いワンピース、いつからいたのか解らないけど断片的とはいえ記憶の視界の端にいつもいたのに、その時は全くおかしいと思わなかった事、しゃがんで花火をしていた場所、深く俯いていたり背を向けていたりで、全身は見えても顔を全く見ていない事が一致しました。



284:279:2009/09/30(水)01:27:50ID:VV9BcZnoO
白けムードもあいまってか、変なテンションで花火続行していたら親が帰宅。
お土産に焼き鳥を買ってきたから早く食べなって事で、花火はきりあげて、明日明るくなってからかたづけをやろうと言う事になり、やっと変な空気が戻りました。

私はキッチンで焼き鳥を人数分皿にわける係を振られたので、脳内で数えたらまたいない人を数えてしまうかもと、居間を覗いて都合2回人の頭を数え、それに自分を入れて、今度こそ間違い無かった筈なのに配り終えてみるとやはり1皿余ってしまいました。

A子ちゃん以外にはネタも程ほどにとか言われるし、自分の頭がどうかしたんではと本気で思いました。
翌朝花火の後片付けをしていたら、B子ちゃんがおかしな事を言い出しました。

結局昨日早めに切り上げたから出来なかった、最後のシメの線香花火が無い、と。
現物はおろか、やったとすればその残骸すらも無いと。

B子ちゃんは買い忘れたのかな~と不思議がってていましたが、私はゆるふわワンピースのしゃがんだ丸い背中と、深く傾げた首の傾きを思い出していました。
あの姿勢は線香花火をしている姿そのままではなかったかと。
これが唯一の私の不思議体験です。



285:本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水)02:05:36ID:XKgHb67iO
普通に怖い



286:本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水)03:34:30ID:TutrLuKSO
クレしんの、一人多い話思い出したよ
日常の中の歪みってやっぱ怖いな



287:本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水)04:19:41ID:O7tmE/FUO
>>284
こわひ
変なオチがない感じがリアルでゾクゾクするぅ




引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/279-287





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