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消えていく存在
2019.02.16 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
666:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)13:45:59ID:SpvCzeTi0
小学校から仲の良かったAとBと自分。
高校からは学校が別れたのだが、お互い実家は近所だったので、たまに町中で会ったりした。
(ちなみに誰も携帯は持っていなかった)
しかし私が県外の専門へ入学、Bが市内の量販店勤務になった頃。
突然Aの情報がぱたりと途絶えた。
成人式にも現れなかったので不思議に思った私とBは、成人式の帰り共通の知人Cも交えAの家に行ってみた。
家にいくとAのお母さんが玄関に出てきたので、今日Aはなんでこなかったの?と聞いたら変な顔をして
「うちにはAなんていません」
と言われた。
私とBは小学校の頃この家に遊びに来たことが何度もあり、おばさんとも当然顔見知りだったはずが、おばさんは私とBのことも知らないと言った。(Cは来たことは無かった)
そんなはずはないといくら説明しても話がかみ合わず、仕方なくAの家をあとにした。
なんだかわけのわからないままそのときは解散し、お互い家に帰り家の人にその話をしたところ
「あの家にAなんて同年代の子いたかしら?」
とのこと。
夜に3人でそれを電話で話し合い、もしやうちらが名前かなんか間違ってる?という話になり、
「あ、そうだ小学校の卒業アルバムを見れば!」
とお互いアルバムを探したが、何故か誰もアルバムを見つけることができなかった。
それどころか、小学校の頃のクラス写真とか、みんなで写っている写真が一枚もみつからなかった。
(個人写真とか、数人でのはあった)
未だに理解できない不思議体験だが、これの数年後、今度はCが
「Aって誰?」
と言いだし、私とBは唖然とした。
私たちもそのうちAのことを忘れてしまうんだろうか…。
667:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)13:56:10ID:MdsJA1gzO
>>666
Bと一緒に、事のあらまし書いてとっとけよ~
673:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)18:11:35ID:Fm6hT4bN0
>667
それが、今年のはじめあたりからBとも連絡が取れないんだ。
結婚して住所が変わったからバタバタしてるのかもしれないけれど…
なんか恐いから、夏に地元に帰ったらBの実家に行ってみる。
674:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)18:26:45ID:4RNatRWn0
>>673
そ し て 誰 も 居 な く な っ た
675:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)18:35:45ID:50Jrvdgu0
>>673
・・・そして誰もいなくなった・・・
とか、怖い!!から、Bが元気で覚えてくれてると良いね
680:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)20:53:36ID:mV1PqHzH0
人の存在がなくなり記憶すら薄れていく系って最早定番だけど、読むたびに神妙な気持ちになるわ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/666-680
.
小学校から仲の良かったAとBと自分。
高校からは学校が別れたのだが、お互い実家は近所だったので、たまに町中で会ったりした。
(ちなみに誰も携帯は持っていなかった)
しかし私が県外の専門へ入学、Bが市内の量販店勤務になった頃。
突然Aの情報がぱたりと途絶えた。
成人式にも現れなかったので不思議に思った私とBは、成人式の帰り共通の知人Cも交えAの家に行ってみた。
家にいくとAのお母さんが玄関に出てきたので、今日Aはなんでこなかったの?と聞いたら変な顔をして
「うちにはAなんていません」
と言われた。
私とBは小学校の頃この家に遊びに来たことが何度もあり、おばさんとも当然顔見知りだったはずが、おばさんは私とBのことも知らないと言った。(Cは来たことは無かった)
そんなはずはないといくら説明しても話がかみ合わず、仕方なくAの家をあとにした。
なんだかわけのわからないままそのときは解散し、お互い家に帰り家の人にその話をしたところ
「あの家にAなんて同年代の子いたかしら?」
とのこと。
夜に3人でそれを電話で話し合い、もしやうちらが名前かなんか間違ってる?という話になり、
「あ、そうだ小学校の卒業アルバムを見れば!」
とお互いアルバムを探したが、何故か誰もアルバムを見つけることができなかった。
それどころか、小学校の頃のクラス写真とか、みんなで写っている写真が一枚もみつからなかった。
(個人写真とか、数人でのはあった)
未だに理解できない不思議体験だが、これの数年後、今度はCが
「Aって誰?」
と言いだし、私とBは唖然とした。
私たちもそのうちAのことを忘れてしまうんだろうか…。
667:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)13:56:10ID:MdsJA1gzO
>>666
Bと一緒に、事のあらまし書いてとっとけよ~
673:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)18:11:35ID:Fm6hT4bN0
>667
それが、今年のはじめあたりからBとも連絡が取れないんだ。
結婚して住所が変わったからバタバタしてるのかもしれないけれど…
なんか恐いから、夏に地元に帰ったらBの実家に行ってみる。
674:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)18:26:45ID:4RNatRWn0
>>673
そ し て 誰 も 居 な く な っ た
675:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)18:35:45ID:50Jrvdgu0
>>673
・・・そして誰もいなくなった・・・
とか、怖い!!から、Bが元気で覚えてくれてると良いね
680:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)20:53:36ID:mV1PqHzH0
人の存在がなくなり記憶すら薄れていく系って最早定番だけど、読むたびに神妙な気持ちになるわ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/666-680
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横断歩道で見かけた女性
2019.02.15 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
301:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:10:51.76ID:l/N5HpTH0
洒落怖、とまでは言えないかもしれないけど、ここに話せそうな体験をしたから投下。
先週の仕事帰りの話。
その日は友達の家で晩御飯を食べる約束をしてたんだ。
それでいつもと違う帰り道を自転車で飛ばしてた。
その途中の交差点の信号で止まり、斜向かいの角に立つボロアパートが視界に入った。
アパートの二階への階段を登りきった所に女がいて、古いRPGの登場人物みたいに足踏みして前を見据えてた。
普段こういう多少変な人は見なかったことにして素通りするんだけど、その時は目が釘付けになってしまった。
行動は奇々怪界なのに、表情も服装も纏う雰囲気も何もかも普通の人のそれだったからかもしれない。
302:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:12:14.24ID:l/N5HpTH0
一体何の為にここに?前を見据えてる様だが、そこからは何が見えるのかな?
などと思案するも答えは見えない。
その時信号が変わり前進、横断歩道を一先ず渡りきる。
そのまま前に進んで国道を超えた所に友達の家がある。
けれど逡巡した僕はアパートの方に向かう信号の前で待機、携帯を取り出した。
信号待ちに携帯に夢中になって青信号を何度も渡り過ごしちゃう人、を演じて張り込む事にした。
ここでこうしてる目的があるなら、見届けたい。
誰かを待ってるなら、それを見届けよう。なんて意気込んで。
今思えば、俺もなかなかに怪しい。けれどそんな自分の小さな狂気に気付かなかった。
303:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:14:02.86ID:l/N5HpTH0
10分経っても女は相変わらず足踏みをしてた。
寒さや待たせてる友達の事とかが気になりだして、もはやその奇行の理由なんざ、どうでもよくなりだした。
次信号が変わったら友達の家に向かうと心に決めた。なんなら信号を渡り、通り過ぎざまに女を間近で見よう、と。
間近で見た女は、交差点越しに見るより若く見えた。
ハタチ前後だろうか?女性というより女の子と形容するのが相応しく思う。
しかし、近くで見ても彼女自身から病んでる人、壊れてる人独特の何かを感じ取る事が出来なかった。
304:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:15:02.64ID:l/N5HpTH0
それからまっすぐ友達の家に行き、ご飯を食べ、ゲームをして盛り上がり、11時くらいになって帰路につく事にした。
帰り道でふと、友達の家に向かう途中に見かけた女の事を思い出す。
前述の通り、どうでも良くなってたけれど、何となく一目見てから帰ろうと思った。
4時間は友達の家に居たから、普通に考えたら居ないはずなのに。
途中、遠くの方の建物の壁に赤が点滅してた。
まさかと思ってペダルに込めたチカラを強める。
305:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:17:28.22ID:l/N5HpTH0
息を切らして辿り着いた件のボロアパートの前に、救急車が止まってた。
ランプは回してる、けどサイレンは流してない。
野次馬が数人いて、近くにいたおばさんに声を掛け事情を聞いた。
そこの二階に住む大学生が、首を吊ってたのを発見されたらしい。
突っ込んで聞くと女の子とのことだ。
足踏みして前を見据える女の子の姿が脳裏に浮かぶ。
アパートの二階に目を向けたら、その姿が見える気がして顔を上げれない。
知らない人なのに声かけれたのは、おばさんが不審がらずに答えてくれたのは、非日常に居合わせたという不思議な仲間意識が生まれてたからかもしれない。
僕とおばさんだけじゃない。この場にいるみんなと。
だから、事情を聞いた後は彼女から話題がそれて、井戸端会議みたいな様子になってた。
俺もその会話に加わってたが心はそこにあらずで、話した内容も覚えてない。
気付いたら家に向かう道を自転車を押して歩いたが、あの人たちとどんな別れの挨拶をしたかも覚えてない。
ただただ後悔と、さっきまで見てた人が死んだかもしれないという根源的な恐ろしさで溺れかけていた。
調べたけれど大人の自殺行為はわざわざ報道されないらしい。
彼女の安否は分からない。
306:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:22:00.68ID:l/N5HpTH0
書いた文読み返したが、あまり怖くないし幽霊出ないからスレチかもね
スレ汚しすまぬ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/301-306
.
洒落怖、とまでは言えないかもしれないけど、ここに話せそうな体験をしたから投下。
先週の仕事帰りの話。
その日は友達の家で晩御飯を食べる約束をしてたんだ。
それでいつもと違う帰り道を自転車で飛ばしてた。
その途中の交差点の信号で止まり、斜向かいの角に立つボロアパートが視界に入った。
アパートの二階への階段を登りきった所に女がいて、古いRPGの登場人物みたいに足踏みして前を見据えてた。
普段こういう多少変な人は見なかったことにして素通りするんだけど、その時は目が釘付けになってしまった。
行動は奇々怪界なのに、表情も服装も纏う雰囲気も何もかも普通の人のそれだったからかもしれない。
302:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:12:14.24ID:l/N5HpTH0
一体何の為にここに?前を見据えてる様だが、そこからは何が見えるのかな?
などと思案するも答えは見えない。
その時信号が変わり前進、横断歩道を一先ず渡りきる。
そのまま前に進んで国道を超えた所に友達の家がある。
けれど逡巡した僕はアパートの方に向かう信号の前で待機、携帯を取り出した。
信号待ちに携帯に夢中になって青信号を何度も渡り過ごしちゃう人、を演じて張り込む事にした。
ここでこうしてる目的があるなら、見届けたい。
誰かを待ってるなら、それを見届けよう。なんて意気込んで。
今思えば、俺もなかなかに怪しい。けれどそんな自分の小さな狂気に気付かなかった。
303:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:14:02.86ID:l/N5HpTH0
10分経っても女は相変わらず足踏みをしてた。
寒さや待たせてる友達の事とかが気になりだして、もはやその奇行の理由なんざ、どうでもよくなりだした。
次信号が変わったら友達の家に向かうと心に決めた。なんなら信号を渡り、通り過ぎざまに女を間近で見よう、と。
間近で見た女は、交差点越しに見るより若く見えた。
ハタチ前後だろうか?女性というより女の子と形容するのが相応しく思う。
しかし、近くで見ても彼女自身から病んでる人、壊れてる人独特の何かを感じ取る事が出来なかった。
304:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:15:02.64ID:l/N5HpTH0
それからまっすぐ友達の家に行き、ご飯を食べ、ゲームをして盛り上がり、11時くらいになって帰路につく事にした。
帰り道でふと、友達の家に向かう途中に見かけた女の事を思い出す。
前述の通り、どうでも良くなってたけれど、何となく一目見てから帰ろうと思った。
4時間は友達の家に居たから、普通に考えたら居ないはずなのに。
途中、遠くの方の建物の壁に赤が点滅してた。
まさかと思ってペダルに込めたチカラを強める。
305:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:17:28.22ID:l/N5HpTH0
息を切らして辿り着いた件のボロアパートの前に、救急車が止まってた。
ランプは回してる、けどサイレンは流してない。
野次馬が数人いて、近くにいたおばさんに声を掛け事情を聞いた。
そこの二階に住む大学生が、首を吊ってたのを発見されたらしい。
突っ込んで聞くと女の子とのことだ。
足踏みして前を見据える女の子の姿が脳裏に浮かぶ。
アパートの二階に目を向けたら、その姿が見える気がして顔を上げれない。
知らない人なのに声かけれたのは、おばさんが不審がらずに答えてくれたのは、非日常に居合わせたという不思議な仲間意識が生まれてたからかもしれない。
僕とおばさんだけじゃない。この場にいるみんなと。
だから、事情を聞いた後は彼女から話題がそれて、井戸端会議みたいな様子になってた。
俺もその会話に加わってたが心はそこにあらずで、話した内容も覚えてない。
気付いたら家に向かう道を自転車を押して歩いたが、あの人たちとどんな別れの挨拶をしたかも覚えてない。
ただただ後悔と、さっきまで見てた人が死んだかもしれないという根源的な恐ろしさで溺れかけていた。
調べたけれど大人の自殺行為はわざわざ報道されないらしい。
彼女の安否は分からない。
306:本当にあった怖い名無し 2019/02/11(月)17:22:00.68ID:l/N5HpTH0
書いた文読み返したが、あまり怖くないし幽霊出ないからスレチかもね
スレ汚しすまぬ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/301-306
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氷穴
2019.02.13 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
31:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:11:00.31ID:1GXNPrL+0.net
昭和300年台後半頃だな。俺が小学生の時分。
その頃は、こうまで暑い夏じゃなかった気がするが、今とは違ってエアコンもなかったから、夏休み中に暑い日が続くと
「氷穴に行こう」
ってじいさまに願ってな。
これは1日がかりで、じいさまのその日の畑仕事をつぶしてしまうことになるんで、なかなかうんとは言ってくれなかった。
だから行けたのは、ひと夏に一度あったかどうか。
翌朝は握り飯を持ち、水筒に水を入れて支度をし、早くに家を出るんだ。
当時の
「早く」
ってのは今とは違ってほんとうに早くて、夏場なら午前6時前だよ。
それから5時間ほどかけて、ふた山超えた山の奥まで分け入る。
そこまでは獣道程度だが一本道がついてて、迷う心配はなかった。
ゆっくり歩いて11時前には岩山の洞穴地帯に入る。
そこらは鍾乳穴と呼ばれる洞窟がたくさんあってな、ごく浅いのがほとんどだったが、深いのも何本かはあった。
むろんただの鍾乳穴でも中は涼しいんだが、氷穴はそういうのとはまったく違ってたんだ。
入り口はせまく、大人2人が並んで入れる程度で、上に太い注連縄が渡してあった。
ここは鍵などはついておらず、まあ村の主だった者なら誰でも入ることはできた。
むろん照明はないから懐中電灯が必要だ。
20mほど同じ幅の洞穴を進んでいくと、ぽっかりとホール状の場所に出る。
そうだな学校の教室4つ分ほどの広さで、百畳敷と呼ぶ人もいたな。
中は涼しいなんてもんじゃない。
温度計を持って入ったことはないが、気温は零下だったろう。
それは普通じゃありえないさ。
たいがいのところは洞内の気温は15度内外。
そこだけは特別なんだ。
だから氷穴って呼ばれた。
なにせ、そこのホールの壁には厚い氷が張ってたからな。
32:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:15:10.11ID:1GXNPrL+0.net
昭和30年代
33:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:16:11.70ID:1GXNPrL+0.net
なぜその洞穴だけ異常に温度が低いのかって?
それをこれからだんだんに説明していくんだよ。そんなに慌てなさんな。
なにせほら、来るときは真夏の格好だったろう。
その頃の小学生なら定番のランニングシャツに半ズボンだ。
だから道中暑かったのが、中に5分もいると、嘘みてえに寒くなってくる。
俺が震えだすと、じいさまは笑って
「外をひとっ走りしてこい」
って言うんだ。
洞穴の外はいわゆるガレ場で、大小様々の角ばった石がごろごろしている。
そこで石投げをしたり、珍しい石を集めたりしているうちに体温が上がって、また洞穴に入る、それを何度も繰り返すわけだ。
今ならサウナに出たり入ったりしてるようなもんかな。違うか?
じいさまは、たいがいは外に出てて、煙草をふかしてることが多かったな。
あまり中にいるのが好きじゃないみたいだった。
ま、あの冷たさじゃ年寄りの関節にはよくないだろうが、それだけじゃない。
おびえているような感じがした。
怖がってるのを俺に知られまいと隠しているような態度。
まあこれは、今になってそう思うんだがね。
村の者を見かけたことはないな。
山道を5時間だから、もちろんちょっくらとは来れるとこじゃない。
しかしそれだけでもない。
なんというか、そこらの地域ではあまり好まれない場所だったんだ。
俺とじいさまが行けたのも、村の中ではかなりの山持ちだったせいがあるんだろう。
ああ、山持ちってのは山林の所有権のことだ。
農地開放前は、小作をたくさん抱えた豪農だったんだよ。
でな、氷穴の話に戻るが、さっきのホールのところで行き止まりというわけじゃない。
また細くなった奥へと通ずる道があって、そこは鉄柵で塞がれてた。
34:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:17:12.85ID:1GXNPrL+0.net
一本一本が子どもの腕ほどもある鉄棒が岩に埋め込まれててね。
これはそんなに古いもんじゃない。戦争中に旧日本軍が造ったもんだよ。
むろん鉄柵も凍りついてて、そこに巨大な錠前がついてたんだ。
当時・・・鍵は村議会で管理してたが、その奥に入ることは10年に1度ほどしかなかったはずだ。
入ったことがあるかって?
ああ、1度だけある。その話をこれからするんだよ。
氷穴の奥に入るのは、大きな地震があった後の確認のためだ。
震度にすればだいたい4か5以上のとき、村の青年団に招集がかかって、みなで氷穴の奥に入るんだよ。
俺が青年団のとき、つまり結婚前ってことだが、秋口に大きめの地震があって、そんときに皆と一緒に入った。
その頃になると林道が通ってて、岩山の麓までは車で行くことができるようになってたから、山登りは2時間くらいだった。
青年団は12人で、村長が団長だったな。
奥に何があるか、俺は知らなかったが知ってるやつもいた。
でもこれは、語るな聞くなの、一種の禁忌になってて。
俺は22歳だったが、団員の中には、8年前の地震の後に氷穴に入った経験者もいたはずだよ。
完全防寒した12名の団員、村長と村会議員・・・村長は高齢だったから中には入らず、一番若手の議員が鍵をあずかり、松明を焚き、2列になって注連縄をくぐった。
すぐにホールに出て、錠に魔法瓶の湯をかけて溶かし、鍵を差し込んだ。
でもな、扉は凍りついているから、みなでノミを使って氷を落とさなきゃならなかった。
これだけで小一時間かかった。
そっから先は1列でしか進めない氷の通路で、高さも掲げた松明がつっかえるくらい。
曲がりくねって吐いたが、分岐はなく一本道だった。
でな、その氷穴の凍りついた壁だが、反射する松明の明かりが全体に緑っぽくなってきた。
35:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:18:50.39ID:1GXNPrL+0.net
分厚い氷の奥が金属質に感じられた。
15分ほど進むと、またホールに出た。
今度は小学校のグランドほどの広さがあった。
そこは、松明がなくても薄ら明るかった。
みなの吐く息が緑色になって見えたよ。
入ったとき、団長代理の村会議員が
「温度は上がってないぞ」
と言った。
中央に複雑な形のチューブの束のようなものがあって、これも凍りついている。
冷蔵庫の氷のように空気が入って白くなってるわけじゃなく、ガラスのように透明で、下になっているものがよく見えたな。
一本が人間の胴ほどもあるチューブがうねるように絡み合っていて、それに囲まれるように、金属光沢の四角い台が氷の中にあった。
その上に、3mほどの・・・全体として白い繭に見えるものがあり、横に人が立っていた。
むろんどっちも氷に覆われてて、つまり生きた人じゃない。
その初老に見える人物は、旧日本軍の軍服を着て、軍刀を繭に突き立てた状態で凍りついていたんだ。
「整列!」
議員が声をふりしぼり、俺らは2列横隊になった。
「西村大佐殿に敬礼!」
掛け声に合わせ、その凍りついた人に向かって皆が敬礼をした。
後で聞いたことだが、この人は戦争中に村の高等小学校に軍事教練の訓導に来ていた、退役した陸軍大佐ということだった。
なぜ立ったまま凍りつき、この氷穴で死んでいるのかは、今になってもよくわからない。
それと大佐殿が突き立てている凍った繭・・・これは白色だが濃淡があって、繭の中に人型のものがいるようにも見えた。
けどよくわからない。もし人なら、2m50cm以上の身長ってことになる。
それはありえないよな。
全員で四方の壁を見て回った。地震による崩落がないかどうかだ。
確認する度に、議員が
「異常なし」
と大声をあげた。
36:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:20:23.95ID:1GXNPrL+0.net
最後に、議員と青年団の副団長がチューブの山を滑りながら苦労して登り、文字どおり立ち往生している大佐殿の凍った軍刀に手をかけ、力を入れて揺り動かした。
「ゆるみなし、異常なし!」
議員が叫んだ。
ま、これで終わりだ。あとはもう一度敬礼をして、みなで来た道を引き返すだけだった。
え?繭とその中のものは何かって?聞かないでくれ。
俺にはわからないよ。
ただあの洞穴を凍りつかせている冷気は、チューブの塊から出ているんだと思った。
つまり巨大な冷凍庫ってことだな。
この後、27歳のときに俺は結婚するんで村を出たんだ。両親もよそへ引っ越した。
過疎化が進んで人口が半減しているが、青年団はまだあるみたいだ。
で、最初に言わなかったが、この氷穴がある村は東北の某県なんだよ。
だからあの大震災の後にも、氷穴に入ったらしい。
村は山奥だから津波の被害はなかったし、地震の揺れもそこまで大きくはなかった。
こっからは昔の同級生なんかから、切れ切れに情報を集めたもんだから、信憑性はあんたらのほうで判断してくれ。
どうやら氷穴の冷却装置?
が止まってたらしいんだよ。
地震の影響なのか、それとも機械の寿命かはわからんけど。
それで、氷穴の中で青年団のやつらが何人か死んだみたいなんだ。
表向きは震災の犠牲者ってことになったらしい。
噂では、氷穴は自衛隊のヘリで重機を空輸するという大掛かりなことをして、入り口を塞いで、さらに周囲をコンクリで固めたっていうことなんだよ。
そのあたり一体は立入禁止になって、今も解除されてないらしい。
原発事故の陰に隠れて、この話は聞こえてこなかっただろうが、わけがわからねえよな。
戦時中にあそこでいったい何が起きたんだろう?
あの大佐殿は何に刀を突き立てたんだ?
41:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)15:42:32.82ID:JyrT52Xz0.net
創作でも面白いわ!久しぶりにここで意味のある文章に出会えた
西村大佐面白かった ありがとう
引用元:ほんのりと怖い話スレ 134
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1549521242/31-41
.
昭和300年台後半頃だな。俺が小学生の時分。
その頃は、こうまで暑い夏じゃなかった気がするが、今とは違ってエアコンもなかったから、夏休み中に暑い日が続くと
「氷穴に行こう」
ってじいさまに願ってな。
これは1日がかりで、じいさまのその日の畑仕事をつぶしてしまうことになるんで、なかなかうんとは言ってくれなかった。
だから行けたのは、ひと夏に一度あったかどうか。
翌朝は握り飯を持ち、水筒に水を入れて支度をし、早くに家を出るんだ。
当時の
「早く」
ってのは今とは違ってほんとうに早くて、夏場なら午前6時前だよ。
それから5時間ほどかけて、ふた山超えた山の奥まで分け入る。
そこまでは獣道程度だが一本道がついてて、迷う心配はなかった。
ゆっくり歩いて11時前には岩山の洞穴地帯に入る。
そこらは鍾乳穴と呼ばれる洞窟がたくさんあってな、ごく浅いのがほとんどだったが、深いのも何本かはあった。
むろんただの鍾乳穴でも中は涼しいんだが、氷穴はそういうのとはまったく違ってたんだ。
入り口はせまく、大人2人が並んで入れる程度で、上に太い注連縄が渡してあった。
ここは鍵などはついておらず、まあ村の主だった者なら誰でも入ることはできた。
むろん照明はないから懐中電灯が必要だ。
20mほど同じ幅の洞穴を進んでいくと、ぽっかりとホール状の場所に出る。
そうだな学校の教室4つ分ほどの広さで、百畳敷と呼ぶ人もいたな。
中は涼しいなんてもんじゃない。
温度計を持って入ったことはないが、気温は零下だったろう。
それは普通じゃありえないさ。
たいがいのところは洞内の気温は15度内外。
そこだけは特別なんだ。
だから氷穴って呼ばれた。
なにせ、そこのホールの壁には厚い氷が張ってたからな。
32:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:15:10.11ID:1GXNPrL+0.net
昭和30年代
33:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:16:11.70ID:1GXNPrL+0.net
なぜその洞穴だけ異常に温度が低いのかって?
それをこれからだんだんに説明していくんだよ。そんなに慌てなさんな。
なにせほら、来るときは真夏の格好だったろう。
その頃の小学生なら定番のランニングシャツに半ズボンだ。
だから道中暑かったのが、中に5分もいると、嘘みてえに寒くなってくる。
俺が震えだすと、じいさまは笑って
「外をひとっ走りしてこい」
って言うんだ。
洞穴の外はいわゆるガレ場で、大小様々の角ばった石がごろごろしている。
そこで石投げをしたり、珍しい石を集めたりしているうちに体温が上がって、また洞穴に入る、それを何度も繰り返すわけだ。
今ならサウナに出たり入ったりしてるようなもんかな。違うか?
じいさまは、たいがいは外に出てて、煙草をふかしてることが多かったな。
あまり中にいるのが好きじゃないみたいだった。
ま、あの冷たさじゃ年寄りの関節にはよくないだろうが、それだけじゃない。
おびえているような感じがした。
怖がってるのを俺に知られまいと隠しているような態度。
まあこれは、今になってそう思うんだがね。
村の者を見かけたことはないな。
山道を5時間だから、もちろんちょっくらとは来れるとこじゃない。
しかしそれだけでもない。
なんというか、そこらの地域ではあまり好まれない場所だったんだ。
俺とじいさまが行けたのも、村の中ではかなりの山持ちだったせいがあるんだろう。
ああ、山持ちってのは山林の所有権のことだ。
農地開放前は、小作をたくさん抱えた豪農だったんだよ。
でな、氷穴の話に戻るが、さっきのホールのところで行き止まりというわけじゃない。
また細くなった奥へと通ずる道があって、そこは鉄柵で塞がれてた。
34:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:17:12.85ID:1GXNPrL+0.net
一本一本が子どもの腕ほどもある鉄棒が岩に埋め込まれててね。
これはそんなに古いもんじゃない。戦争中に旧日本軍が造ったもんだよ。
むろん鉄柵も凍りついてて、そこに巨大な錠前がついてたんだ。
当時・・・鍵は村議会で管理してたが、その奥に入ることは10年に1度ほどしかなかったはずだ。
入ったことがあるかって?
ああ、1度だけある。その話をこれからするんだよ。
氷穴の奥に入るのは、大きな地震があった後の確認のためだ。
震度にすればだいたい4か5以上のとき、村の青年団に招集がかかって、みなで氷穴の奥に入るんだよ。
俺が青年団のとき、つまり結婚前ってことだが、秋口に大きめの地震があって、そんときに皆と一緒に入った。
その頃になると林道が通ってて、岩山の麓までは車で行くことができるようになってたから、山登りは2時間くらいだった。
青年団は12人で、村長が団長だったな。
奥に何があるか、俺は知らなかったが知ってるやつもいた。
でもこれは、語るな聞くなの、一種の禁忌になってて。
俺は22歳だったが、団員の中には、8年前の地震の後に氷穴に入った経験者もいたはずだよ。
完全防寒した12名の団員、村長と村会議員・・・村長は高齢だったから中には入らず、一番若手の議員が鍵をあずかり、松明を焚き、2列になって注連縄をくぐった。
すぐにホールに出て、錠に魔法瓶の湯をかけて溶かし、鍵を差し込んだ。
でもな、扉は凍りついているから、みなでノミを使って氷を落とさなきゃならなかった。
これだけで小一時間かかった。
そっから先は1列でしか進めない氷の通路で、高さも掲げた松明がつっかえるくらい。
曲がりくねって吐いたが、分岐はなく一本道だった。
でな、その氷穴の凍りついた壁だが、反射する松明の明かりが全体に緑っぽくなってきた。
35:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:18:50.39ID:1GXNPrL+0.net
分厚い氷の奥が金属質に感じられた。
15分ほど進むと、またホールに出た。
今度は小学校のグランドほどの広さがあった。
そこは、松明がなくても薄ら明るかった。
みなの吐く息が緑色になって見えたよ。
入ったとき、団長代理の村会議員が
「温度は上がってないぞ」
と言った。
中央に複雑な形のチューブの束のようなものがあって、これも凍りついている。
冷蔵庫の氷のように空気が入って白くなってるわけじゃなく、ガラスのように透明で、下になっているものがよく見えたな。
一本が人間の胴ほどもあるチューブがうねるように絡み合っていて、それに囲まれるように、金属光沢の四角い台が氷の中にあった。
その上に、3mほどの・・・全体として白い繭に見えるものがあり、横に人が立っていた。
むろんどっちも氷に覆われてて、つまり生きた人じゃない。
その初老に見える人物は、旧日本軍の軍服を着て、軍刀を繭に突き立てた状態で凍りついていたんだ。
「整列!」
議員が声をふりしぼり、俺らは2列横隊になった。
「西村大佐殿に敬礼!」
掛け声に合わせ、その凍りついた人に向かって皆が敬礼をした。
後で聞いたことだが、この人は戦争中に村の高等小学校に軍事教練の訓導に来ていた、退役した陸軍大佐ということだった。
なぜ立ったまま凍りつき、この氷穴で死んでいるのかは、今になってもよくわからない。
それと大佐殿が突き立てている凍った繭・・・これは白色だが濃淡があって、繭の中に人型のものがいるようにも見えた。
けどよくわからない。もし人なら、2m50cm以上の身長ってことになる。
それはありえないよな。
全員で四方の壁を見て回った。地震による崩落がないかどうかだ。
確認する度に、議員が
「異常なし」
と大声をあげた。
36:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)06:20:23.95ID:1GXNPrL+0.net
最後に、議員と青年団の副団長がチューブの山を滑りながら苦労して登り、文字どおり立ち往生している大佐殿の凍った軍刀に手をかけ、力を入れて揺り動かした。
「ゆるみなし、異常なし!」
議員が叫んだ。
ま、これで終わりだ。あとはもう一度敬礼をして、みなで来た道を引き返すだけだった。
え?繭とその中のものは何かって?聞かないでくれ。
俺にはわからないよ。
ただあの洞穴を凍りつかせている冷気は、チューブの塊から出ているんだと思った。
つまり巨大な冷凍庫ってことだな。
この後、27歳のときに俺は結婚するんで村を出たんだ。両親もよそへ引っ越した。
過疎化が進んで人口が半減しているが、青年団はまだあるみたいだ。
で、最初に言わなかったが、この氷穴がある村は東北の某県なんだよ。
だからあの大震災の後にも、氷穴に入ったらしい。
村は山奥だから津波の被害はなかったし、地震の揺れもそこまで大きくはなかった。
こっからは昔の同級生なんかから、切れ切れに情報を集めたもんだから、信憑性はあんたらのほうで判断してくれ。
どうやら氷穴の冷却装置?
が止まってたらしいんだよ。
地震の影響なのか、それとも機械の寿命かはわからんけど。
それで、氷穴の中で青年団のやつらが何人か死んだみたいなんだ。
表向きは震災の犠牲者ってことになったらしい。
噂では、氷穴は自衛隊のヘリで重機を空輸するという大掛かりなことをして、入り口を塞いで、さらに周囲をコンクリで固めたっていうことなんだよ。
そのあたり一体は立入禁止になって、今も解除されてないらしい。
原発事故の陰に隠れて、この話は聞こえてこなかっただろうが、わけがわからねえよな。
戦時中にあそこでいったい何が起きたんだろう?
あの大佐殿は何に刀を突き立てたんだ?
41:本当にあった怖い名無し[]2019/02/08(金)15:42:32.82ID:JyrT52Xz0.net
創作でも面白いわ!久しぶりにここで意味のある文章に出会えた
西村大佐面白かった ありがとう
引用元:ほんのりと怖い話スレ 134
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1549521242/31-41
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いびきがたまに止まると指摘されたので、録音してみたら
2019.02.13 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
513::本当にあった怖い名無し :2014/05/13(火)02:25:39.66ID:tjfduH4t0
いびきがたまに止まると指摘された俺
興味本位で自分の寝てる間、アイフォンで録音してみたのよ
そこで再生して確認してみることに
寝返りの音とたまにいびきかいてるなーってのはわかった
けど、深夜3時くらいに女だか子供だかのヒソヒソ話みたいな音が録れてた
一軒家に一人暮らしだから聞いた時はマジで怖かった
やめときゃいいものの、それから数日間録音して確認するのが日課になった
まぁ案の定寝つきが悪くなったり、悪い夢見たり、しまいにゃ身体壊しちゃった
録音したの聞いた日以来、なんとなく居心地悪くて退去
人の気配感じたり色々あったが、0感の俺の唯一の恐怖?体験
514::本当にあった怖い名無し :2014/05/13(火)09:21:00.41ID:AOmF7RBd0
パラノーマルアクティビティみたいに自分の寝てる所を録画すると何かが起こるかもね。
515::本当にあった怖い名無し :2014/05/13(火)10:55:17.87ID:D/SHITot0
頭休めて情報整理するために寝るのに
寝てる間の情報まで頭にいれたら普通に頭おかしくなりそう
引用元:ほんのりと怖い話スレ その102
https://maguro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1397383755/513-515
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いびきがたまに止まると指摘された俺
興味本位で自分の寝てる間、アイフォンで録音してみたのよ
そこで再生して確認してみることに
寝返りの音とたまにいびきかいてるなーってのはわかった
けど、深夜3時くらいに女だか子供だかのヒソヒソ話みたいな音が録れてた
一軒家に一人暮らしだから聞いた時はマジで怖かった
やめときゃいいものの、それから数日間録音して確認するのが日課になった
まぁ案の定寝つきが悪くなったり、悪い夢見たり、しまいにゃ身体壊しちゃった
録音したの聞いた日以来、なんとなく居心地悪くて退去
人の気配感じたり色々あったが、0感の俺の唯一の恐怖?体験
514::本当にあった怖い名無し :2014/05/13(火)09:21:00.41ID:AOmF7RBd0
パラノーマルアクティビティみたいに自分の寝てる所を録画すると何かが起こるかもね。
515::本当にあった怖い名無し :2014/05/13(火)10:55:17.87ID:D/SHITot0
頭休めて情報整理するために寝るのに
寝てる間の情報まで頭にいれたら普通に頭おかしくなりそう
引用元:ほんのりと怖い話スレ その102
https://maguro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1397383755/513-515
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香川県U島U亭
2019.02.13 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
567:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)10:15:28ID:fJV/T6Lt0
某漫画家の体験談で結構近くの観光地(香川県)での体験が描かれてあったので怖いもの見たさで行ってみた。
その漫画家の体験は友人と2人でY島でU亭という展望台に行くまでに気味悪いお婆さんが座り込んでいて、通り過ぎた後に追いかけてこられるような感覚に襲われて急いで逃げたというものだった。
自分も同じ道のり(U亭に行くには2通りの道がある)で行ってみたが、U亭につくまでは何もなかった。
ところが帰りに別の道を通ってみるとホントに方向感覚がわからなくなって、一本道なのに途中止まったりするとどっちから来たかどっちに行ったら帰れるのかわからなくなる感じ。
その時友人3人も一緒だったけどみんな寒気がしてビクビクしてた。鳥肌も立ちっぱなし。
霊感とか無い連中ばっかりだけど、チョットだけそれっぽいのを感じることができて怖かった。
569:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)10:48:44ID:gVyiF39t0
>>567
よからぬ話乙。
あれ読んで実際に行ってみる猛者がいるとは…
570:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)14:42:06ID:fJV/T6Lt0
>>569
いや、俺もあんまり信じてなかったんだけどね。
だって、漫画では実物か幽霊かわからないくらいハッキリ婆さんが見えたみたいだし、(そんな事あるか?)この漫画家の恐怖体験はあまりにも多くて、全部ホントかどうか怪しすぎたんだけどそれでも、その漫画家の本を読んだことある友人が「ものは試し」ということで行ったワケさ。
で、後悔したわけ・・・
それにしても、よく本の題名がわかったな。
571:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)15:35:49ID:wTp2dSYT0
>>570
その漫画、kwsk
572:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)17:19:02ID:fJV/T6Lt0
>>571
>>569のキーワードでググッてみて。
573:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)17:51:03ID:CqI6krXn0
>>572
あれが題名か。
サンクス、ちょいとぐぐってみる。
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/567-573
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某漫画家の体験談で結構近くの観光地(香川県)での体験が描かれてあったので怖いもの見たさで行ってみた。
その漫画家の体験は友人と2人でY島でU亭という展望台に行くまでに気味悪いお婆さんが座り込んでいて、通り過ぎた後に追いかけてこられるような感覚に襲われて急いで逃げたというものだった。
自分も同じ道のり(U亭に行くには2通りの道がある)で行ってみたが、U亭につくまでは何もなかった。
ところが帰りに別の道を通ってみるとホントに方向感覚がわからなくなって、一本道なのに途中止まったりするとどっちから来たかどっちに行ったら帰れるのかわからなくなる感じ。
その時友人3人も一緒だったけどみんな寒気がしてビクビクしてた。鳥肌も立ちっぱなし。
霊感とか無い連中ばっかりだけど、チョットだけそれっぽいのを感じることができて怖かった。
569:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)10:48:44ID:gVyiF39t0
>>567
よからぬ話乙。
あれ読んで実際に行ってみる猛者がいるとは…
570:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)14:42:06ID:fJV/T6Lt0
>>569
いや、俺もあんまり信じてなかったんだけどね。
だって、漫画では実物か幽霊かわからないくらいハッキリ婆さんが見えたみたいだし、(そんな事あるか?)この漫画家の恐怖体験はあまりにも多くて、全部ホントかどうか怪しすぎたんだけどそれでも、その漫画家の本を読んだことある友人が「ものは試し」ということで行ったワケさ。
で、後悔したわけ・・・
それにしても、よく本の題名がわかったな。
571:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)15:35:49ID:wTp2dSYT0
>>570
その漫画、kwsk
572:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)17:19:02ID:fJV/T6Lt0
>>571
>>569のキーワードでググッてみて。
573:本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月)17:51:03ID:CqI6krXn0
>>572
あれが題名か。
サンクス、ちょいとぐぐってみる。
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/567-573
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