都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
中庭の女の子
2022.12.25 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
860:本当にあった怖い名無し:2013/07/19(金)NY:AN:NY.ANID:+ccssE250
自分はほぼ霊感がないと思うんだけど
中学生の時に一度だけ霊としか思えないものを見た事がある
うちの中学は同じ形の2つの校舎(実習棟と教室とかの棟)を二本の渡り廊下で繋いだロの字型で真ん中は中庭になってるんだけどこの中庭は実習棟1Fに有る理科室の内扉からしか入れない様な構造
ある日一階の渡り廊下を友人と歩いていたら渡り廊下の窓ガラス越し、中庭の向こうの理科室の内扉のところに白い体操服を来た女の子が立って居た
何故女の子か分かったかと言うとうちの学校は男子は坊主
女子は肩につかない長さに髪を切ることという校則があってその子はおかっぱだったから
誰かが理科室に居るのかなと思いながら角を曲がり曲がってすぐにある理科室を覗き込んだが誰もいない
すると一緒に居た友人が理科室を開けようとした……が外から南京錠がかかっていた
その向こうにある扉にも外から南京錠がかかったまま
友人と顔を見合わせ
「今ここに女の子居なかった?」
と言うと友人も
「私も見て誰か居ると思ったからドア開けてみようと思ったんだけど……」
と
目の前の廊下は一直線で二階に上がる階段は反対側の渡り廊下のところ
そこまでの間に隠れられる様な場所はない
またうちの学校はトイレのスリッパの様な上履きで走るとパタパタうるさいので大急ぎで走っていった可能性はかなり低い
第一渡り廊下で女の子の姿を見てから角を曲がり理科室を覗き込むまでものの数秒とかかっていないので内扉に立っていた女の子が理科室を出て見えないところまで走るなんて絶対無理
古い校舎で引き戸だから扉の開け閉めも結構音するし
自分1人だったら気のせいだったかもと忘れてしまうかもしれないけど
一緒に見た友人が霊感強い上その子の見たものと私の見たものが全く一緒だったからいまだに忘れられずに居る
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/860
.
自分はほぼ霊感がないと思うんだけど
中学生の時に一度だけ霊としか思えないものを見た事がある
うちの中学は同じ形の2つの校舎(実習棟と教室とかの棟)を二本の渡り廊下で繋いだロの字型で真ん中は中庭になってるんだけどこの中庭は実習棟1Fに有る理科室の内扉からしか入れない様な構造
ある日一階の渡り廊下を友人と歩いていたら渡り廊下の窓ガラス越し、中庭の向こうの理科室の内扉のところに白い体操服を来た女の子が立って居た
何故女の子か分かったかと言うとうちの学校は男子は坊主
女子は肩につかない長さに髪を切ることという校則があってその子はおかっぱだったから
誰かが理科室に居るのかなと思いながら角を曲がり曲がってすぐにある理科室を覗き込んだが誰もいない
すると一緒に居た友人が理科室を開けようとした……が外から南京錠がかかっていた
その向こうにある扉にも外から南京錠がかかったまま
友人と顔を見合わせ
「今ここに女の子居なかった?」
と言うと友人も
「私も見て誰か居ると思ったからドア開けてみようと思ったんだけど……」
と
目の前の廊下は一直線で二階に上がる階段は反対側の渡り廊下のところ
そこまでの間に隠れられる様な場所はない
またうちの学校はトイレのスリッパの様な上履きで走るとパタパタうるさいので大急ぎで走っていった可能性はかなり低い
第一渡り廊下で女の子の姿を見てから角を曲がり理科室を覗き込むまでものの数秒とかかっていないので内扉に立っていた女の子が理科室を出て見えないところまで走るなんて絶対無理
古い校舎で引き戸だから扉の開け閉めも結構音するし
自分1人だったら気のせいだったかもと忘れてしまうかもしれないけど
一緒に見た友人が霊感強い上その子の見たものと私の見たものが全く一緒だったからいまだに忘れられずに居る
引用元:本当に体験した霊体験 2
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1347861115/860
.
PR
怖い電話ボックス
2022.12.25 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
690:本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土)20:57:28ID:fEAbrW7C0
10年くらい前の話。
深夜の一人ドライブに行った帰り道、別ルートを開拓しようと適当に交差点を曲がった。
ちょっと走ると踏み切りがあって一時停止したら、なんとなく怖い雰囲気。
「やだなぁ」
と思って、ふと前方を見ると電話ボックスが一台。
「違う、踏切りじゃない!電話ボックスが怖いんだ!」
そう感じて逃げるように走り去った。
691:690:2007/09/29(土)20:58:44ID:fEAbrW7C0
後日、その事を友人に話すと、
「行ってみよう」
ってことになり、俺(運転席)友A(助手席、霊感有)友B(後部、霊感無)で向かった。
現場に到着。電話ボックスを左手に見る方向でゆっくり進んだ。
俺は初めは目視、通り過ぎたらルームミラーで見ながら通過。
友A「黒い服着た女の人がいる」
俺&友B「よく分からんなぁ」
踏切りを超えたあたりでUターン。
692:690:2007/09/29(土)20:59:26ID:fEAbrW7C0
今度は電話ボックスを右手に見ながらゆっくり進んだ。
行きと同じく、通り過ぎるまで目視。
電話ボックスを通り過ぎたのでルームミラーで見ようとしたら、ミラーがずれてた。
それでミラーを調整して、ふと気がついた。
「何でミラーがずれてんの?」
行きと帰りの間はせいぜい3分くらい。その間に車から降りてない。
友Aに聞いても知らないと言うし、ミラーをいじれば俺も気がつく。
結局、原因解らず。
わが人生で一番不可解な事だった。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/690-692
.
10年くらい前の話。
深夜の一人ドライブに行った帰り道、別ルートを開拓しようと適当に交差点を曲がった。
ちょっと走ると踏み切りがあって一時停止したら、なんとなく怖い雰囲気。
「やだなぁ」
と思って、ふと前方を見ると電話ボックスが一台。
「違う、踏切りじゃない!電話ボックスが怖いんだ!」
そう感じて逃げるように走り去った。
691:690:2007/09/29(土)20:58:44ID:fEAbrW7C0
後日、その事を友人に話すと、
「行ってみよう」
ってことになり、俺(運転席)友A(助手席、霊感有)友B(後部、霊感無)で向かった。
現場に到着。電話ボックスを左手に見る方向でゆっくり進んだ。
俺は初めは目視、通り過ぎたらルームミラーで見ながら通過。
友A「黒い服着た女の人がいる」
俺&友B「よく分からんなぁ」
踏切りを超えたあたりでUターン。
692:690:2007/09/29(土)20:59:26ID:fEAbrW7C0
今度は電話ボックスを右手に見ながらゆっくり進んだ。
行きと同じく、通り過ぎるまで目視。
電話ボックスを通り過ぎたのでルームミラーで見ようとしたら、ミラーがずれてた。
それでミラーを調整して、ふと気がついた。
「何でミラーがずれてんの?」
行きと帰りの間はせいぜい3分くらい。その間に車から降りてない。
友Aに聞いても知らないと言うし、ミラーをいじれば俺も気がつく。
結局、原因解らず。
わが人生で一番不可解な事だった。
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/690-692
.
未来予知?
2022.12.25 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
357:本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月)17:08:29ID:/KoHQJdJO
あと何となく思い出したから書いてみる。
自分はまぁまぁ苦労した人生を歩んでる。
でも派遣で仕事貰えて人並みに落ち着いてきた頃。
視察に来た本社のお偉いさんに廊下で突然呼び止められて
「君は偉い。今までよく頑張った。これから先5年は今まで以上に君は苦労するが、諦めちゃいかん。地べたをはいずり回っても、生きることを諦めちゃいけないよ」
と突然手を握られ涙ぐみながら言われた。
びっくりしながらもよくある人生の教訓話しかと思ったけど、その後すぐ私の人生は再び転落。どん底に。
死ぬか悩んでたけどふとお偉いさんの言葉を思い出して頑張った。
そして5年程過ぎたら確かになんか幸せになれた。
でも不思議なのは世界的規模の会社の本社のお偉いさんが、地方の孫会社の派遣社員のフルネームを知ってたこと。
その時私は私服で名札もなかったんだよね。
名札あっても苗字だけなんだけど。
何となく不思議だったよ。
362:本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月)17:35:37ID:NFKvxfOcO
>>357
そのお偉いさんには、予知能力があったのかな
363:本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月)18:02:48ID:/emL9B5Q0
>>357
多分その瞬間だけ
お偉いさんと中の人が入れ替わってたんだよ。
おまいの未来を知っている誰かに。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/357-363
.
あと何となく思い出したから書いてみる。
自分はまぁまぁ苦労した人生を歩んでる。
でも派遣で仕事貰えて人並みに落ち着いてきた頃。
視察に来た本社のお偉いさんに廊下で突然呼び止められて
「君は偉い。今までよく頑張った。これから先5年は今まで以上に君は苦労するが、諦めちゃいかん。地べたをはいずり回っても、生きることを諦めちゃいけないよ」
と突然手を握られ涙ぐみながら言われた。
びっくりしながらもよくある人生の教訓話しかと思ったけど、その後すぐ私の人生は再び転落。どん底に。
死ぬか悩んでたけどふとお偉いさんの言葉を思い出して頑張った。
そして5年程過ぎたら確かになんか幸せになれた。
でも不思議なのは世界的規模の会社の本社のお偉いさんが、地方の孫会社の派遣社員のフルネームを知ってたこと。
その時私は私服で名札もなかったんだよね。
名札あっても苗字だけなんだけど。
何となく不思議だったよ。
362:本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月)17:35:37ID:NFKvxfOcO
>>357
そのお偉いさんには、予知能力があったのかな
363:本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月)18:02:48ID:/emL9B5Q0
>>357
多分その瞬間だけ
お偉いさんと中の人が入れ替わってたんだよ。
おまいの未来を知っている誰かに。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/357-363
.
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター