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開かずの間、ならぬ閉めてはいけない扉
2019.04.15 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
28:コピペ:2007/03/01(木)20:13:04ID:PBcHjaLh0
29:コピペ:2007/03/01(木)20:15:47ID:PBcHjaLh0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上、あなたの家の開かずの間スレからのコピペでした。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?159
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1172663729/28-29
.
18:本当にあった怖い名無し:2007/02/19(月)15:23:00ID:OWay/RFW0
ちょっと場つなぎに。
開かずじゃないんだけど、閉めちゃいけないってのは?
おばさんの実家が古い仕出し屋で、弟が生まれるんでひと月くらい一人で預けられたことがある。
店は大人ばかりで忙しそうで、敷地の中の探検ばかりしてた。
表が店と母屋で、裏に厨房と蔵と、昔は使用人の部屋で今は倉庫になってる離れがあった。
その離れの隅っこに物置があって、すりガラスの引き戸が必ず少し開いてて中に皿とかお椀とかがあるのが隙間から見えた。
入ろうしたこともあるんだけど、見た目より重い戸で開けるも閉めるも出来なかった。
そのうち板前のにいちゃんと仲良くなり、気になっていた物置の戸の事を聞いたら
「閉めるとお化けがでるんだよ」
と言われて、子供心に嘘だろーと思っていた。
別にその後大したことも無く過ごして家に帰った。
何年かしてから、その店が廃業したとおばから聞いたときに、そのときの話をしたら、詳しいことを教えてくれた。
29:コピペ:2007/03/01(木)20:15:47ID:PBcHjaLh0
19:続き:2007/02/19(月)15:25:26ID:OWay/RFW0
昔はその仕出し屋は、婚礼なんかのときにはその家に行って料理してくる方式で、戦後くらいにそうやって料理しに行った板前が花嫁とできちゃったらしい。
結局店の当主にばれて女の家にも知れて、二人ともその道具のしまってある「支度部屋」で心中した。
その後片付けようとして部屋に入ると変な音を聞いたり、女を見たり、具合が悪くなるヤツが続出して片付けも出来ず、取り壊そうとすると店の当主が倒れたりして、どうにも出来ないままになってた。
しかも戸を閉めるとすりガラスにぶら下がってる影がうつるので、閉めることも出来ず、で結局戸に釘を打って隙間が空いたまま動かないようにした。
俺が預けられてから数年してから店で修行していたおばの従兄弟に代替わりしたんだが、裏に新しい厨房を作るのでその離れを壊したところ従兄弟が急に倒れ一ヶ月ほどで亡くなり、店も続けられず廃業になった。
結局土地も全部更地になって人手に渡ったんだそうだ。
その従兄弟ってのが俺が仲良くしてもらった兄ちゃんだった。
俺は知らなかったんだが両親は葬式出たらしい。
話聞いたときはすごいショックだった…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上、あなたの家の開かずの間スレからのコピペでした。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?159
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1172663729/28-29
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実家の過去
2019.04.13 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
873:実家の過去1:2008/07/19(土)17:04:54ID:08qabr+G0
小5の時実家の三階にはじめて自分の部屋をもらった。
それまで勉強部屋は弟と一緒。寝る部屋は家族みんなで一緒だったのでwktkしてた。
ちなみに実家の一階はレストランで、二階と三階が住居。
さらに兄貴がすでに三階の別の部屋を使ってた。
うちはその辺ではまあまあ古い一族というか家族で、狭い町には父方の従姉妹やら親戚がうじゃうじゃ住んでた。
実家の建物は改装されてるけど50年からの旧い家で、昔から飲食をやってたらしく寝部屋にも居間にも、宴会場にあるようなガスのコンセントみたいなのが壁についてた。
それまでオバケに悩まされることもなく、親子兄弟普通に暮らしてた。
とある真夜中、私はトイレに行きたくなって目が覚めた。
寝ぼけたまま二階に降りて、家族の寝部屋の横にあるトイレに入り、用を足した。
相当寝ぼけたのか、私はそのまま家族の寝部屋のふすまを開けてしまった。
ふすまをスッと開けると、そこではドンチャン騒ぎの宴会が行われていた。
突然の音や笑い声にびっくりしてあわててふすまを閉めてしまった。
その時はワケがわからず、立ったまま夢を見たのかな?と、ドキドキしながらもう一度ふすまを開けてみた。
もちろんそこで宴会など開かれておらず、窓際から父、母、弟の順にぐっすり眠っている家族の姿があるだけだった。
874:実家の過去2:2008/07/19(土)17:05:39ID:08qabr+G0
その日はなんだかワケが分からないまま部屋に戻り眠った。
翌日母にそれを話すと、昔たしかにあの部屋も宴会場に使われていたと教えられた。
ガスのコンセントみたいなやつは、その時ようやくなんのためのものか理解した。
それ以降、その部屋をいくら覗いても宴会の風景を見ることはなかった。
そのあと妙なものを見たのは、一階から二階に上がる階段でのこと。
それは夕方兄弟たちが帰ってきておらず、両親も店で働いている時でおやつをもらって二階に上がろうとしていると、なぜか階段がおかしい。
うちの階段は踊り場があって、そこから左に曲がる形で二階につながっている。
それがなぜか踊り場からもう一方にまっすぐ続く階段があるのだ。
あれえ?と思いながら、私は手の中のアイスが溶けそうになっているのが気になってふっと手元を見てもう一度顔を上げた。
そこにはまたも、なにもなかった。
不思議と怖い感じはなくて、それもまた二度と見ることはなかった。
祖母になんとなく、うちの造りは昔ちがったの?と訊くと間取りを描いてくれた。
そこには踊り場から二方向に伸びる階段があり、その先は賄い場になっていた。
それはもう当時30年も昔のことで、うちは元々三階まで全部が料理屋だったことを教えられた。
875:実家の過去3:2008/07/19(土)17:06:28ID:08qabr+G0
私は中学生になり、兄貴が専門に進んで家を出た。
進学や夢や、仲の良かった友達と好きな人がかぶったコトで悩める思春期真っ只中だった。
ある夜、夢を見た。
それはすごく悲しいイメージだけを残していて、今でも内容は思い出せない。
ただ私は女に生まれたことをひどく後悔していて、朝目を覚ますと泣いていた。
多分同じ夢を翌日も見た。その時はうなされて夜中に起きてしまった。
冬なのに汗びっしょりですごく疲れていて、絶望したみたいな悲しさでいっぱいになっていた。
その時、部屋の外に誰かいることに気づいた。廊下に通じた障子に人影が写る。
ゾッとして、でも声が出ない。金縛りにあって身体が動かない。
障子がスウッと開いて、そこには髪を後ろにひっつめて結び、ジンベエの上みたいなものだけを着て脚をむき出した女の人が立っていた。
ジンベエの柄は牡丹みたいな、ダリアみたいな派手な花柄で、月明かりを背負った表情は見えないのに泣いてるような落ちた肩が悲しげだった。
私は恐ろしさと金縛りと悲しさで硬直したまま、あうあうと泣き呻いていた。
その人は私の目の前まで歩み進んできて
「ここを出たい」
とだけ囁いて、私の隣を素通りして窓の向こうに消えていった。
私はその言葉を聞いて、またなにが悲しいのか声を放って泣いていた。
気がつくと朝で起こしにきた母が、私の顔を見てびっくりしていた。
泣きはらしたのか目元が腫れていて、熱を計ると38度あった。
876:実家の過去4:2008/07/19(土)17:07:27ID:08qabr+G0
その女の人の生々しい脚を思い出すと、どうしても母に話せなかった。
二度と自分の前には現れなかったし、べつの現象を体験もしなかったけど祖母の代から使っている寝部屋の鏡台が、それ以降怖くて仕方なくなった。
上京して働くようになり、25歳をすぎたころ年に一度の帰郷で祖母に初めてうちの店について詳しく聞いてみた。
父方の祖母の実家は大正の頃、大分から従業員共々この町にやってきて料理屋を開いた。
当時はさびれた田舎ではなくて、港の船の出入りも多く方々から人が集まってくる賑やかな街だったそうだ。
その飲み屋街に開かれた料理屋というのは、料理を出し、酌婦に酌をさせ、そのあとの枕営業までをさせる店だったそうだ。
延縄漁景気に沸き返る町で店は大層ウケて忙しく、店の増築と設備の強化を重ねて繁盛した。
大分から連れて来られた酌婦たちは、二度と故郷の地を踏むことなくこの町で亡くなったらしい。
彼女らをこき使ったと祖母は決して言わなかったけど、いかがわしい仕事に就かざるをえなかった彼女たちの心中を察すると胸が痛かった。
時代が移り、祖母は漁師である祖父と結婚し、祖母の実家は大分へ帰った。
祖父は漁師業のかたわら、魚屋兼宴会場を開いて町の名士になった。
祖母がいうには、祖父は祖母の実家の仕事の内実を死ぬまで知らなかったそうだ。
中学生の私の枕元に立った彼女は、きっと大分に帰りたかったんだと思う。
私は東京に戻る前に祖父の墓と、大分から来た女性たちが眠っているという慰霊碑を参り、線香をそえてきた。
中学生のあの日に流れたのと同じ涙が流れて、悲しくてやりきれなくて、とまらなかった。
それ以来、毎年帰郷する際には必ず慰霊碑に参るようにしている。
877:本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土)19:18:31ID:f7PuhAC10
ありがとう。興味深く読ませてもらった。
昔は街道沿いの宿場街とか人の出入りのある港町とかにそういう店が多かったらしいね。
たしか阿部貞が出所か離婚した後に働いていたところも、ずっと後で普通のうどん屋だか定食屋だかになったはず。
880:本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土)20:51:17ID:/2yf18Hu0
朝起きたらなぜかものすごく悲しくて
涙流している時とかあるよな。
何の夢かは全く覚えてないのだが。
882:本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土)21:05:33ID:BvRV0BcyO
>>876
ちょっと記憶に張り付きそーな話だ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/873-882
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小5の時実家の三階にはじめて自分の部屋をもらった。
それまで勉強部屋は弟と一緒。寝る部屋は家族みんなで一緒だったのでwktkしてた。
ちなみに実家の一階はレストランで、二階と三階が住居。
さらに兄貴がすでに三階の別の部屋を使ってた。
うちはその辺ではまあまあ古い一族というか家族で、狭い町には父方の従姉妹やら親戚がうじゃうじゃ住んでた。
実家の建物は改装されてるけど50年からの旧い家で、昔から飲食をやってたらしく寝部屋にも居間にも、宴会場にあるようなガスのコンセントみたいなのが壁についてた。
それまでオバケに悩まされることもなく、親子兄弟普通に暮らしてた。
とある真夜中、私はトイレに行きたくなって目が覚めた。
寝ぼけたまま二階に降りて、家族の寝部屋の横にあるトイレに入り、用を足した。
相当寝ぼけたのか、私はそのまま家族の寝部屋のふすまを開けてしまった。
ふすまをスッと開けると、そこではドンチャン騒ぎの宴会が行われていた。
突然の音や笑い声にびっくりしてあわててふすまを閉めてしまった。
その時はワケがわからず、立ったまま夢を見たのかな?と、ドキドキしながらもう一度ふすまを開けてみた。
もちろんそこで宴会など開かれておらず、窓際から父、母、弟の順にぐっすり眠っている家族の姿があるだけだった。
874:実家の過去2:2008/07/19(土)17:05:39ID:08qabr+G0
その日はなんだかワケが分からないまま部屋に戻り眠った。
翌日母にそれを話すと、昔たしかにあの部屋も宴会場に使われていたと教えられた。
ガスのコンセントみたいなやつは、その時ようやくなんのためのものか理解した。
それ以降、その部屋をいくら覗いても宴会の風景を見ることはなかった。
そのあと妙なものを見たのは、一階から二階に上がる階段でのこと。
それは夕方兄弟たちが帰ってきておらず、両親も店で働いている時でおやつをもらって二階に上がろうとしていると、なぜか階段がおかしい。
うちの階段は踊り場があって、そこから左に曲がる形で二階につながっている。
それがなぜか踊り場からもう一方にまっすぐ続く階段があるのだ。
あれえ?と思いながら、私は手の中のアイスが溶けそうになっているのが気になってふっと手元を見てもう一度顔を上げた。
そこにはまたも、なにもなかった。
不思議と怖い感じはなくて、それもまた二度と見ることはなかった。
祖母になんとなく、うちの造りは昔ちがったの?と訊くと間取りを描いてくれた。
そこには踊り場から二方向に伸びる階段があり、その先は賄い場になっていた。
それはもう当時30年も昔のことで、うちは元々三階まで全部が料理屋だったことを教えられた。
875:実家の過去3:2008/07/19(土)17:06:28ID:08qabr+G0
私は中学生になり、兄貴が専門に進んで家を出た。
進学や夢や、仲の良かった友達と好きな人がかぶったコトで悩める思春期真っ只中だった。
ある夜、夢を見た。
それはすごく悲しいイメージだけを残していて、今でも内容は思い出せない。
ただ私は女に生まれたことをひどく後悔していて、朝目を覚ますと泣いていた。
多分同じ夢を翌日も見た。その時はうなされて夜中に起きてしまった。
冬なのに汗びっしょりですごく疲れていて、絶望したみたいな悲しさでいっぱいになっていた。
その時、部屋の外に誰かいることに気づいた。廊下に通じた障子に人影が写る。
ゾッとして、でも声が出ない。金縛りにあって身体が動かない。
障子がスウッと開いて、そこには髪を後ろにひっつめて結び、ジンベエの上みたいなものだけを着て脚をむき出した女の人が立っていた。
ジンベエの柄は牡丹みたいな、ダリアみたいな派手な花柄で、月明かりを背負った表情は見えないのに泣いてるような落ちた肩が悲しげだった。
私は恐ろしさと金縛りと悲しさで硬直したまま、あうあうと泣き呻いていた。
その人は私の目の前まで歩み進んできて
「ここを出たい」
とだけ囁いて、私の隣を素通りして窓の向こうに消えていった。
私はその言葉を聞いて、またなにが悲しいのか声を放って泣いていた。
気がつくと朝で起こしにきた母が、私の顔を見てびっくりしていた。
泣きはらしたのか目元が腫れていて、熱を計ると38度あった。
876:実家の過去4:2008/07/19(土)17:07:27ID:08qabr+G0
その女の人の生々しい脚を思い出すと、どうしても母に話せなかった。
二度と自分の前には現れなかったし、べつの現象を体験もしなかったけど祖母の代から使っている寝部屋の鏡台が、それ以降怖くて仕方なくなった。
上京して働くようになり、25歳をすぎたころ年に一度の帰郷で祖母に初めてうちの店について詳しく聞いてみた。
父方の祖母の実家は大正の頃、大分から従業員共々この町にやってきて料理屋を開いた。
当時はさびれた田舎ではなくて、港の船の出入りも多く方々から人が集まってくる賑やかな街だったそうだ。
その飲み屋街に開かれた料理屋というのは、料理を出し、酌婦に酌をさせ、そのあとの枕営業までをさせる店だったそうだ。
延縄漁景気に沸き返る町で店は大層ウケて忙しく、店の増築と設備の強化を重ねて繁盛した。
大分から連れて来られた酌婦たちは、二度と故郷の地を踏むことなくこの町で亡くなったらしい。
彼女らをこき使ったと祖母は決して言わなかったけど、いかがわしい仕事に就かざるをえなかった彼女たちの心中を察すると胸が痛かった。
時代が移り、祖母は漁師である祖父と結婚し、祖母の実家は大分へ帰った。
祖父は漁師業のかたわら、魚屋兼宴会場を開いて町の名士になった。
祖母がいうには、祖父は祖母の実家の仕事の内実を死ぬまで知らなかったそうだ。
中学生の私の枕元に立った彼女は、きっと大分に帰りたかったんだと思う。
私は東京に戻る前に祖父の墓と、大分から来た女性たちが眠っているという慰霊碑を参り、線香をそえてきた。
中学生のあの日に流れたのと同じ涙が流れて、悲しくてやりきれなくて、とまらなかった。
それ以来、毎年帰郷する際には必ず慰霊碑に参るようにしている。
877:本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土)19:18:31ID:f7PuhAC10
ありがとう。興味深く読ませてもらった。
昔は街道沿いの宿場街とか人の出入りのある港町とかにそういう店が多かったらしいね。
たしか阿部貞が出所か離婚した後に働いていたところも、ずっと後で普通のうどん屋だか定食屋だかになったはず。
880:本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土)20:51:17ID:/2yf18Hu0
朝起きたらなぜかものすごく悲しくて
涙流している時とかあるよな。
何の夢かは全く覚えてないのだが。
882:本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土)21:05:33ID:BvRV0BcyO
>>876
ちょっと記憶に張り付きそーな話だ
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/873-882
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お母さんだ!
2019.04.10 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
565:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)21:57:44.69ID:kP8jsiE60.net
先日、妙な体験をしました。
職場が近いので、自転車通勤をしています。
小規模な畑と住宅地に囲まれた通勤路の途中には、保育園があります。
夜になると20m間隔で暗めの街灯が立っているだけなので、かなり暗く、帰りが遅くなる日は少し怖いと感じるような道なのですが、住宅も多いし道も広いので、頻繁に利用していました。
その日は20時頃に仕事を終え、アパートに向かって帰路を走っていました。
ところが3つ目の街頭にさしかかってすぐ、道の向こうから突然
「お母さんだ!」
という叫び声が聞こえ、街頭の下にスモックを着た3、4歳くらいの男の子が走り出てきたのです。
私がぎょっとして自転車を止めると、その子は嬉しそうに足元に駆け寄ってきました。
そういえば少し先に保育園があったなと思い出し、
「お迎えにきたお母さんと勘違いしたんだ」
と気付いたので、
「ごめんね、お母さんじゃないよ~」
と笑って答えました。
しかし、男の子はすごく傷ついた顔をして、じわ~っと泣き顔になり、目に涙をいっぱいにためて無言でぼろぼろと泣き出してしまいました。
私は焦り
「ごめんね、あそこから来たの?私も一緒に行ってあげるから戻ろうね。」
と、自転車から下りて保育園まで連れていこうとしましたが、男の子は泣きながら涙に震えた声で
「お母さんだよ……」
と言ってきたので、なんだか可哀想だなと思いつつも
「違うよ、お母さんじゃないよ~」
ともう一度返しました。
すると男の子は、保育園の方向へ走っていってしまいました。
私は
「あっ」
と声を上げ後を追いましたが、保育園の中へ入っていってしまったのか、それっきり姿が見えなくなってしまいました。
気がかりでしたが、園内にはまだ明かりがついていたので、先生方の誰かが保護しただろうと思い、そのまま帰路につきました。
566:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)21:59:27.25ID:kP8jsiE60.net[2/2]
その日以来、そのことが気がかりで帰り道ずっと確認していたのですが、ふと、帰宅時間には必ず保育園は閉まっていることに気付きました。
そこで、休日保育園前を通りかかったとき、門の前を掃除していた職員の方に
「ここの保育園は何時までですか?」
と聞いてみたのですが、
「18時までです。」
と言うのです。
「20時過ぎまで空いている……なんて日はありませんか?」
と尋ねると、
「お迎えが遅くなったとしても、19時までには閉めるし、そもそもそんなに遅くまではやっていません」
と言うので、明かりがついているのを見たこと、スモック姿の男の子のことを話すと、怪訝な顔をしたあと、
「最近お迎えが遅れたという話は一切聞いていないし、そもそもうちの園の服装と違います。」
と言われてしまいました。
私はとてもそれ以上は聞けず、大人しく家に帰りましたが、
「お母さんだよ……」
と悔しそうに泣いて言ったあの男の子のことを思い出すたびに、なにか、我が子をなくした母のような、不思議な喪失感で胸が痛くなるのです。
いったいあの子は誰で、なぜ頑なに私をお母さんと言い続けたのか、今でも気になっています。
567:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)22:05:51.83ID:ZTLHtFbK0.net
不思議な話で興味深い
子供居ない人ってスモッグとか分かるの?
568:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)22:07:35.10ID:Sj3SwYPeO.net[1/2]
>>566
未来の我が子じゃね?
569:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)22:15:24.00ID:Sj3SwYPeO.net[2/2]
>>567
×スモッグ
○スモック
自身や兄弟が園児時代に着ていたり、女性用の作業着がスモックタイプもあるからなぁ
570:本当にあった怖い名無し:2019/03/17(日)07:13:05.31ID:AKhbiSXs0.net
>>565
面白い本当に未来のお子さんなのかもしれないね
オカルト的に言えばこの世は時間の概念は無いって言うし
引用元:ほんのりと怖い話スレ 134
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1549521242/565-570
.
先日、妙な体験をしました。
職場が近いので、自転車通勤をしています。
小規模な畑と住宅地に囲まれた通勤路の途中には、保育園があります。
夜になると20m間隔で暗めの街灯が立っているだけなので、かなり暗く、帰りが遅くなる日は少し怖いと感じるような道なのですが、住宅も多いし道も広いので、頻繁に利用していました。
その日は20時頃に仕事を終え、アパートに向かって帰路を走っていました。
ところが3つ目の街頭にさしかかってすぐ、道の向こうから突然
「お母さんだ!」
という叫び声が聞こえ、街頭の下にスモックを着た3、4歳くらいの男の子が走り出てきたのです。
私がぎょっとして自転車を止めると、その子は嬉しそうに足元に駆け寄ってきました。
そういえば少し先に保育園があったなと思い出し、
「お迎えにきたお母さんと勘違いしたんだ」
と気付いたので、
「ごめんね、お母さんじゃないよ~」
と笑って答えました。
しかし、男の子はすごく傷ついた顔をして、じわ~っと泣き顔になり、目に涙をいっぱいにためて無言でぼろぼろと泣き出してしまいました。
私は焦り
「ごめんね、あそこから来たの?私も一緒に行ってあげるから戻ろうね。」
と、自転車から下りて保育園まで連れていこうとしましたが、男の子は泣きながら涙に震えた声で
「お母さんだよ……」
と言ってきたので、なんだか可哀想だなと思いつつも
「違うよ、お母さんじゃないよ~」
ともう一度返しました。
すると男の子は、保育園の方向へ走っていってしまいました。
私は
「あっ」
と声を上げ後を追いましたが、保育園の中へ入っていってしまったのか、それっきり姿が見えなくなってしまいました。
気がかりでしたが、園内にはまだ明かりがついていたので、先生方の誰かが保護しただろうと思い、そのまま帰路につきました。
566:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)21:59:27.25ID:kP8jsiE60.net[2/2]
その日以来、そのことが気がかりで帰り道ずっと確認していたのですが、ふと、帰宅時間には必ず保育園は閉まっていることに気付きました。
そこで、休日保育園前を通りかかったとき、門の前を掃除していた職員の方に
「ここの保育園は何時までですか?」
と聞いてみたのですが、
「18時までです。」
と言うのです。
「20時過ぎまで空いている……なんて日はありませんか?」
と尋ねると、
「お迎えが遅くなったとしても、19時までには閉めるし、そもそもそんなに遅くまではやっていません」
と言うので、明かりがついているのを見たこと、スモック姿の男の子のことを話すと、怪訝な顔をしたあと、
「最近お迎えが遅れたという話は一切聞いていないし、そもそもうちの園の服装と違います。」
と言われてしまいました。
私はとてもそれ以上は聞けず、大人しく家に帰りましたが、
「お母さんだよ……」
と悔しそうに泣いて言ったあの男の子のことを思い出すたびに、なにか、我が子をなくした母のような、不思議な喪失感で胸が痛くなるのです。
いったいあの子は誰で、なぜ頑なに私をお母さんと言い続けたのか、今でも気になっています。
567:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)22:05:51.83ID:ZTLHtFbK0.net
不思議な話で興味深い
子供居ない人ってスモッグとか分かるの?
568:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)22:07:35.10ID:Sj3SwYPeO.net[1/2]
>>566
未来の我が子じゃね?
569:本当にあった怖い名無し:2019/03/16(土)22:15:24.00ID:Sj3SwYPeO.net[2/2]
>>567
×スモッグ
○スモック
自身や兄弟が園児時代に着ていたり、女性用の作業着がスモックタイプもあるからなぁ
570:本当にあった怖い名無し:2019/03/17(日)07:13:05.31ID:AKhbiSXs0.net
>>565
面白い本当に未来のお子さんなのかもしれないね
オカルト的に言えばこの世は時間の概念は無いって言うし
引用元:ほんのりと怖い話スレ 134
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1549521242/565-570
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私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた
2019.04.10 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
507:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)05:51:33ID:YWi
オカルトっぽいのもここでおけですか?
508:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)06:09:37ID:R5Z
>>507
いいよ、
っていうか許可要らないから。
509:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)06:35:43ID:YWi
>>508
ありがと。
昨日の今日あったことなのですこしまとめてから書き込みます。
510:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)07:40:55ID:YWi
夏休みが取れたので地元に戻ってきているんだけど、最寄り駅についた頃から知らない人達に話しかけられた。
「こんにちは」
とか挨拶程度のものから
「旦那さんお元気?」(私は未婚)
とか訳がわからないものまで。
誰と勘違いしているんだろうと思いつつも実家に帰って目を疑った。
私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた。
玄関から来た私を見て向こうも不思議に思ったのか、暫く三人共固まってた。
沈黙に耐えかねた母が私に向かって
「・・・○○なの?」(○○は私の知らない名前)
と言うと私に似た人の顔が酷く歪んだように見えた。
怖くなった私は自宅から飛び出してしまった。
え?誰?なんで私が?とパニックになって気付いたら自宅から2キロ近く離れた地元の中学校まで走ってた。
近くの公園のベンチで休んでいるとまた怖くなって震えてた。
地元ではぼっちだった私に頼れる人なんかいないし、どうすればいいかわからなくなった。
1時間位経ってからふと携帯が震えたのに気付いて携帯をバッグから取り出すと昔使ってたアドレスからメールが1通届いてた。
何気なくメールを開いたら文字がなくて画像が添付されてた。
中学の時の集合写真。当時の私は集合写真が嫌いで私は左上に別撮りのものが使用されててたはずだった。
でも、送られてきたその写真にはその枠はなくて普通に並んで写っていた。
ここで記憶がなくなってて、次に気付いたら自宅(実家ではない)のベッドで寝てた。
511:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)07:41:24ID:YWi
曜日を確認しようとTVつけたら8月7日の朝4時だった。
ここまでが昨日の話(自分の中では一昨日なんだけど・・・)
休みをとったのが8/8~8/10なので、なんだ夢かと寝ぼけていたんだと思いその日は会社に出勤した。
でもおかしいんだよ。
会社に行く途中の改札ではSuica使えないし、エキナカの店も知らない店がいくつもあった。
なんだかんだと電車に乗って会社についてみれば社員証のカードキーが使えない。
管理室に行って電話で確認とってもらって入ることはできたんだけど、会社の中もなにかがおかしいと感じる。
その時は不安でしょうがなかったけど、それ以外はなにも変わったことはなかった。
次の日に実家に帰ったら何事も無かったのでアレはただの夢だとそう思い込むようにした。
それから休日も終わって自宅に戻っていつも通りの生活へと戻ったんだけどどこか違和感がある。
なにが?と言うとよくわからないけどコレジャナイ感が常にまとわりついてた。
それで9月に入って中途入社した男性の部下が出来て、暫くして仕事以外でも会うようになった。
その人と2017年3月に結婚して半年は暮らしていたんだ。
仕事帰りに自転車で近くのスーパーに買い物に行った帰り道で信号待ちしてたら玉突き事故に巻き込まれて気付いたら入院してた。
でもさ、日付見たら8/8なんだよね。
あんなに長い時間を暮らして、一日一日を暮らした記憶もある程度残ってて、電柱と自転車に挟まれたはずの左腕もなんともなくて、病院から見える景色はどう見ても地元なんだよ。
看護婦さんになんでここにいるのかって聞いたら熱中症で運ばれてきたって言うの。
もしかしてこっちが夢だったの?と思って携帯見たらメールなんか来てないしまたパニックしかけたけど私はなんかの病気なんだと思って色々と諦めたら落ち着いた。
512:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)07:41:38ID:YWi
その日の夕方には退院出来たのでその脚で駅に向かった。
そしたらお母さんから
「そろそろ着く?」
ってメールが来たので、あ?行かなきゃと思って実家に向かったんだ。
家ではお母さんが御飯作ってた。
でも第一声がおかしかった。
「あれ?もう戻ってきたの?」
って。
何回か会話したんだけど話が噛み合わなくてお母さんの料理している手が止まって後ろ向いたまま
「○○!もうやめて!!」
って叫んだんだ。
その瞬間、あの時の私に似たアレの顔を思い出して怖くなった。
でもお母さんに違うことをわかってほしかった。
だから私も
「違う!違う!私は○○じゃない!!サエだよお母さん!!」
って言った。でもわかってくれなかった。
そしたらお母さんは誰かに電話し始めて、お母さんの私を見る目が怖くてここにいちゃいけないと思って私は家を飛び出した。
駅に向かって自宅に戻った頃には夜の8時を過ぎてた。
9時を過ぎて少し経った頃にお母さんから
「今日はこれなそうだね。残念」
てメールが来て、もう何がなんだかわからなくて泣いてた。
気付いたら寝ててさっき5時過ぎに起きてここに書き込んでみた。
多分、私は病院行ったら精神障害者として扱われると思う。
でもその前に確認できることはしておきたいとも思う。
私に似たアレがなんなのか。
私が経験した2年近くの体験?はただの夢だったのか。
冷静に判断できる皆さんのご意見を聞ければと思います。
513:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)08:08:41ID:UQW
>>512
>多分、私は病院行ったら精神障害者として扱われると思う。
悪いけど俺も精神障害者としか思えない
515:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)09:35:52ID:khW
>>512
夢だったんだよ。
意外に夢はリアルだから。
もしかしたら、パラレルワールドのあなたと記憶がつながったとか、不思議体験もあるかもしれないけど。
522:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)11:31:19ID:YWi
>>515
夢だったのでしょうか。夢にしては何もかもがリアル過ぎました。
痛み、味、臭いを感じ、明晰夢にしては1日毎が鮮明に過ぎていきました。
異世界…そういった話には疎いのですが、そう言われるとそうなのかもしれません。
むしろそのほうが自分の中では納得できることが多いです。
517:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)09:55:07ID:W3w
>>512
ならばこれから2年の間、世界でどのような事件や出来事が起こったか書いてもらおう
522:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)11:31:19ID:YWi
>>517
普段TVを見ないのですが体感した2年間では大きな変化は起きていませんでした。
目立ったことは某国のミサイルが北海道沖に水没、その周辺調査で信管の抜かれた不発弾が約1km感覚で近辺に沈んでいるのが発覚。
連動爆発によって人為的に地震を引き起こそうとしていたのではないかとTwitterで騒いでいました。
あとは浅間や桜島の火山近郊で白装束の不審人物が頻繁に目撃されていました。
518:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)09:59:26ID:Mzp
ラジオで山口敏太郎とかいう人が言ってたんだけど、最近、異世界へ行ってしまったという人が増えてるんだって。
何かのきっかけで、ちょっとだけ違う世界に行っちゃうらしい。
自分の名前が違う世界とか、自分に兄弟がいる世界とか、言葉が少し違う世界とか…。
アンジャッシュ渡部が、本気で怖がっていたよ。
519:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)10:02:10ID:3xX
>>518
漫画で山口敏太郎を見た時はときめいたが写真で見た時萎えた
引用元:今までにあった修羅場を語れ【その12】
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1436454534/507-522
.
オカルトっぽいのもここでおけですか?
508:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)06:09:37ID:R5Z
>>507
いいよ、
っていうか許可要らないから。
509:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)06:35:43ID:YWi
>>508
ありがと。
昨日の今日あったことなのですこしまとめてから書き込みます。
510:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)07:40:55ID:YWi
夏休みが取れたので地元に戻ってきているんだけど、最寄り駅についた頃から知らない人達に話しかけられた。
「こんにちは」
とか挨拶程度のものから
「旦那さんお元気?」(私は未婚)
とか訳がわからないものまで。
誰と勘違いしているんだろうと思いつつも実家に帰って目を疑った。
私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた。
玄関から来た私を見て向こうも不思議に思ったのか、暫く三人共固まってた。
沈黙に耐えかねた母が私に向かって
「・・・○○なの?」(○○は私の知らない名前)
と言うと私に似た人の顔が酷く歪んだように見えた。
怖くなった私は自宅から飛び出してしまった。
え?誰?なんで私が?とパニックになって気付いたら自宅から2キロ近く離れた地元の中学校まで走ってた。
近くの公園のベンチで休んでいるとまた怖くなって震えてた。
地元ではぼっちだった私に頼れる人なんかいないし、どうすればいいかわからなくなった。
1時間位経ってからふと携帯が震えたのに気付いて携帯をバッグから取り出すと昔使ってたアドレスからメールが1通届いてた。
何気なくメールを開いたら文字がなくて画像が添付されてた。
中学の時の集合写真。当時の私は集合写真が嫌いで私は左上に別撮りのものが使用されててたはずだった。
でも、送られてきたその写真にはその枠はなくて普通に並んで写っていた。
ここで記憶がなくなってて、次に気付いたら自宅(実家ではない)のベッドで寝てた。
511:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)07:41:24ID:YWi
曜日を確認しようとTVつけたら8月7日の朝4時だった。
ここまでが昨日の話(自分の中では一昨日なんだけど・・・)
休みをとったのが8/8~8/10なので、なんだ夢かと寝ぼけていたんだと思いその日は会社に出勤した。
でもおかしいんだよ。
会社に行く途中の改札ではSuica使えないし、エキナカの店も知らない店がいくつもあった。
なんだかんだと電車に乗って会社についてみれば社員証のカードキーが使えない。
管理室に行って電話で確認とってもらって入ることはできたんだけど、会社の中もなにかがおかしいと感じる。
その時は不安でしょうがなかったけど、それ以外はなにも変わったことはなかった。
次の日に実家に帰ったら何事も無かったのでアレはただの夢だとそう思い込むようにした。
それから休日も終わって自宅に戻っていつも通りの生活へと戻ったんだけどどこか違和感がある。
なにが?と言うとよくわからないけどコレジャナイ感が常にまとわりついてた。
それで9月に入って中途入社した男性の部下が出来て、暫くして仕事以外でも会うようになった。
その人と2017年3月に結婚して半年は暮らしていたんだ。
仕事帰りに自転車で近くのスーパーに買い物に行った帰り道で信号待ちしてたら玉突き事故に巻き込まれて気付いたら入院してた。
でもさ、日付見たら8/8なんだよね。
あんなに長い時間を暮らして、一日一日を暮らした記憶もある程度残ってて、電柱と自転車に挟まれたはずの左腕もなんともなくて、病院から見える景色はどう見ても地元なんだよ。
看護婦さんになんでここにいるのかって聞いたら熱中症で運ばれてきたって言うの。
もしかしてこっちが夢だったの?と思って携帯見たらメールなんか来てないしまたパニックしかけたけど私はなんかの病気なんだと思って色々と諦めたら落ち着いた。
512:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)07:41:38ID:YWi
その日の夕方には退院出来たのでその脚で駅に向かった。
そしたらお母さんから
「そろそろ着く?」
ってメールが来たので、あ?行かなきゃと思って実家に向かったんだ。
家ではお母さんが御飯作ってた。
でも第一声がおかしかった。
「あれ?もう戻ってきたの?」
って。
何回か会話したんだけど話が噛み合わなくてお母さんの料理している手が止まって後ろ向いたまま
「○○!もうやめて!!」
って叫んだんだ。
その瞬間、あの時の私に似たアレの顔を思い出して怖くなった。
でもお母さんに違うことをわかってほしかった。
だから私も
「違う!違う!私は○○じゃない!!サエだよお母さん!!」
って言った。でもわかってくれなかった。
そしたらお母さんは誰かに電話し始めて、お母さんの私を見る目が怖くてここにいちゃいけないと思って私は家を飛び出した。
駅に向かって自宅に戻った頃には夜の8時を過ぎてた。
9時を過ぎて少し経った頃にお母さんから
「今日はこれなそうだね。残念」
てメールが来て、もう何がなんだかわからなくて泣いてた。
気付いたら寝ててさっき5時過ぎに起きてここに書き込んでみた。
多分、私は病院行ったら精神障害者として扱われると思う。
でもその前に確認できることはしておきたいとも思う。
私に似たアレがなんなのか。
私が経験した2年近くの体験?はただの夢だったのか。
冷静に判断できる皆さんのご意見を聞ければと思います。
513:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)08:08:41ID:UQW
>>512
>多分、私は病院行ったら精神障害者として扱われると思う。
悪いけど俺も精神障害者としか思えない
515:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)09:35:52ID:khW
>>512
夢だったんだよ。
意外に夢はリアルだから。
もしかしたら、パラレルワールドのあなたと記憶がつながったとか、不思議体験もあるかもしれないけど。
522:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)11:31:19ID:YWi
>>515
夢だったのでしょうか。夢にしては何もかもがリアル過ぎました。
痛み、味、臭いを感じ、明晰夢にしては1日毎が鮮明に過ぎていきました。
異世界…そういった話には疎いのですが、そう言われるとそうなのかもしれません。
むしろそのほうが自分の中では納得できることが多いです。
517:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)09:55:07ID:W3w
>>512
ならばこれから2年の間、世界でどのような事件や出来事が起こったか書いてもらおう
522:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)11:31:19ID:YWi
>>517
普段TVを見ないのですが体感した2年間では大きな変化は起きていませんでした。
目立ったことは某国のミサイルが北海道沖に水没、その周辺調査で信管の抜かれた不発弾が約1km感覚で近辺に沈んでいるのが発覚。
連動爆発によって人為的に地震を引き起こそうとしていたのではないかとTwitterで騒いでいました。
あとは浅間や桜島の火山近郊で白装束の不審人物が頻繁に目撃されていました。
518:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)09:59:26ID:Mzp
ラジオで山口敏太郎とかいう人が言ってたんだけど、最近、異世界へ行ってしまったという人が増えてるんだって。
何かのきっかけで、ちょっとだけ違う世界に行っちゃうらしい。
自分の名前が違う世界とか、自分に兄弟がいる世界とか、言葉が少し違う世界とか…。
アンジャッシュ渡部が、本気で怖がっていたよ。
519:名無しさん@おーぷん:平成27年08/09(日)10:02:10ID:3xX
>>518
漫画で山口敏太郎を見た時はときめいたが写真で見た時萎えた
引用元:今までにあった修羅場を語れ【その12】
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1436454534/507-522
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母の実家の離れ
2019.04.10 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
796:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)03:30:47ID:BF1JZb0F0
生まれは東京なんだけど。両親が離婚して、5歳の頃に、某県中心部にあるの母の実家に移り住んだ。
歓楽街の中ににあるとても広い旧家で、母屋と、庭を挟んで離れがあった。
俺はその地域に馴染めずに、幼稚園でも友達ができなかったらしい。
だいたいが家にいて、離れにおもちゃをもっていってたとか。
(祖父祖母との言葉の違いもあり、家にいても母屋にはいたくなかったようです)
そんな俺を祖母が気になって、後をこっそりつけて見てみると、なにやら独り言、というか、まるで誰かに向かって話してる。
それを気にした祖母が飯時に
「いつも何して遊んでるの?」
と聞くと、俺はかたくなに
「教えない」
とだけ言っていたとか。
祖母は、そんな俺の独り遊びの模様を、母に伝えていたそうだ。
でもそのとき母は、まだ特に気にしていなかったとか。
数日後、祖母がまた、離れでの俺の独り遊びを目撃。
いきなり現れて、
「ちょっと、何を独りでしゃべってんの!」
と突撃。
すると俺はいきなりキレて
「おばあちゃんのせいだ!」
と言ったとかで。
その一瞬で、祖母の俺を見る目は完全な「おかしい子」になった。
それでさすがに母も、このままではまずいと思い、俺に聞いたそうだ。
すると俺は、
「あっち(離れ)の部屋には○○さんっていうお姉さんがいて、ぼくがおもちゃで遊んでるといつもお話してくるんだよ。それで今日はね、おばあちゃんが来たからどっかに行っちゃったんだよ。」
と。
797:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)03:32:24ID:BF1JZb0F0
その夜に母と祖母、祖父が話をした。
もともと母の実家は芸者置屋というもので、経営者が店をたたむ時に、懇意にしてもらっていた祖父が安く買い取り、一部改築したものだった。
離れは、若い芸者さんが住んでいたそうで(寮?)、どうやら俺の言っていた○○さんは、その若い芸者さんではないかと。
祖父が不動産から
「離れで亡くなった芸者さんがいる」
と聞いた記憶があるという。
(ただ基本的に祖父は霊とか一切信じない人なんで気にしなかったと)
まあそれで、一度離れを見てもらうかということになったらしい。
それで祖母が、うちが檀家になってるとこのお坊さんを連れてきたそうな。
いちおう俺もいたほうがいいだろってことだったらしいんだけど、坊さんがお経唱えてるときに、いつのまにか俺がぐずぐず泣き出して
「○○さんが、さようならって言ってる」
とか始まったらしい。
俺はこの一連こと、全く記憶にないんだけど。
その後は、
「○○さんはいなくなっちゃったよ」
とだけ言ってたらしい。
だからこの話自体も、家の中では誰もしなくなったそうで。完全に風化。
数年前にたまたま、祖母と母が思い出して語ってくれて驚いた。
子供ってのはそういう体験ができるのだろうか。
後日談もあるので、機会があればまた近日中に。
799:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)04:38:42ID:KTOeKD3/0
>>796
実に興味深い。子供ってのは不思議なもんだな・・・
800:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)06:28:52ID:sQ0TaoR1O
>>796
○○さんってやっぱり
小菊さんとか?そんな名前?
801:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)09:27:36ID:LCujaMez0
>>796
一緒に遊んでくれてたんだね。
いい芸者のねぇちゃんだったんだなー。
803:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)12:35:40ID:u06O72YM0
>>797
いい話だなあ。
祟るだの呪うだのとり殺すだのがなければ幽霊=怖いなんて図式はなく、本来は尊敬し敬い大切に思うものだったに違いない。
てなわけで続きキボン
804:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)16:46:24ID:BF1JZb0F0
>>796-797、読んでくれた方、どうもです。
後日談なのですが、簡単に。
>>796-797の話は帰省したときに母と祖母から聞いたんですが。
その半年後くらいに、親戚関係の用事でまた帰省する機会がありまして。
予定がだいぶ早く終わり、うちから徒歩20分ほどにある小料理屋で、一緒に用事に参加した従兄弟と2人で飲み始めました。
そこで、
「そうそう、前回帰省したときに聞いた話なんだけどさ」
みたいな感じで、その芸者さんの話をしたんです。
まあそれで従兄弟と2人でちょっと盛り上がってきたんですが。
すると、店主がちょこちょこと話に首をつっこんでくる。
態度がぶっきらぼうな感じだったので、最初はなんとなく
「こっちが若い客だから、なめられてるかな?」
みたいな感じがしたんだけど、なんかそうでもなさげで。
そうしたら店主が、
「そっち関係に詳しい人呼ぼうか?」
なんて言い出しまして。
「何を言ってるんだこのオヤジは」
と、わけがわからなかったんですけど、いきなり電話をかけ、
「母さん、ちょっと店出てきてほしいんだけど」
と。
結局30分ほどすると、だいぶ年のおばあさんがやってきまして。
どうやら店主の母は芸事の先生をしていた人で、芸者関係の組合(?)にも属していたとか。そこそこの人らしい。
まあそれで、俺は知っている範囲で淡々と話をしたんです。
805:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)16:47:42ID:BF1JZb0F0
そこでわかった話なんですが。
母の実家は、その以前は、とある実業家が経営していたそうで。
そのおばあさんはちょくちょく、芸事を教えに行っていたとか。
離れで亡くなったのは、まだ半人前の芸者さんで、自殺。
当時、いろいろと苦労があった故のものだと言われたそうです。
ちょうどそれと同時期に経営者に病気が発覚。
当初は誰かが継ぐという話も出ていたらしいんだけど、経営者には、子供・まともな親戚がいなく、店をたたむことにしたとか。
また、その歓楽街には他にも芸者の店がいくつかあり、商売敵に
「あそこの芸者は自殺した」
という話を広められてしまい、風当たりが良くなかったということもあるそうです。
そこで、経営者に懇意にしてもらっていたうちの祖父が話をもちかけられて、信じられないほど格安で買い取った。
祖父は、離れで自殺した芸者さんがいることを承知だったけど家族にはごまかしていたってことです。
「聞いたことあるかも」
みたいな。
(改築は母屋だけで、ハナっから離れを使う気がなかったのはそういうことだったんだとわかりました)
芸者さんの名前は、母と祖母が言ってたのと(俺が言っていたんだけど)、そのおばあさんが言ってたのでほぼ合致してるので、俺が見たというのはその人に間違いないと思われます。
ここ2年ほどで祖父と祖母が亡くなり、母も再婚したので、その家には現在叔父(母の兄、DQNで水商売系)が住んでいるんですが。
家を大事にしないせいか、不幸続きでどうしようもない状態です。
最近、俺も県外に居を構えることになったんで、その家にはもう近づくこともないかと思います。
駄文な長文をご拝読いただき、ありがとうございましたー。
809:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)21:44:17ID:GOarsHIW0
不思議な縁つながりの話だった、面白かったです。ありがとう
その芸者さんはまだその家をさまよってるってことなのかな・・
811:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)23:36:02ID:LCujaMez0
>>809
>>797に
>「○○さんが、さようならって言ってる」
>「○○さんはいなくなっちゃったよ」
ってあるから、芸者さんは多分もう成仏してるんじゃないかな。
叔父さんが不幸続きなのは、家を守ってる(?)その他の存在が関係してるんだとオモ。
810:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)22:21:39ID:q3P6jdeC0
>>804
後日談含め、面白い話をありがとう。
名前がほぼ合致って、例えば「美代子」さんを
>>796は「みぃちゃん」と呼んでたとかそういうことですよね?
812:本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水)01:00:35ID:jDrhG+Wl0
>>796-797>>804-805です。
>>809
その小料理屋は、歓楽街の外れにあるんですが。
いつもは飲むといってもすぐ近くしか行かないんだけど、その日に限っては、従兄弟が
「ひさびさ来たから散歩したい」
と言い出して、そのついでに入ってみたんですよ。
だから、従兄弟が一緒でなければわからなかったですね。
それもまた、後で考えたらほんと不思議です。
>>810
そうですね、そんなところです。
ただ、源氏名(?っていうのか芸名?)でした。
そのおばあさんも90歳超えてるんだけど、元気で記憶も明快な印象だったので、合ってると確信してます。
>>811
成仏についてはどうでしょうね。
おそらくしてるんだとは思うんだけど…。
その叔父は、掃除とかしない人で。女がいるんだけど、それも一切しなくて、庭にゴミためるようなアホなんです。
だからどんどん悪いことが起きてます。罰だと思う。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/796-812
.
生まれは東京なんだけど。両親が離婚して、5歳の頃に、某県中心部にあるの母の実家に移り住んだ。
歓楽街の中ににあるとても広い旧家で、母屋と、庭を挟んで離れがあった。
俺はその地域に馴染めずに、幼稚園でも友達ができなかったらしい。
だいたいが家にいて、離れにおもちゃをもっていってたとか。
(祖父祖母との言葉の違いもあり、家にいても母屋にはいたくなかったようです)
そんな俺を祖母が気になって、後をこっそりつけて見てみると、なにやら独り言、というか、まるで誰かに向かって話してる。
それを気にした祖母が飯時に
「いつも何して遊んでるの?」
と聞くと、俺はかたくなに
「教えない」
とだけ言っていたとか。
祖母は、そんな俺の独り遊びの模様を、母に伝えていたそうだ。
でもそのとき母は、まだ特に気にしていなかったとか。
数日後、祖母がまた、離れでの俺の独り遊びを目撃。
いきなり現れて、
「ちょっと、何を独りでしゃべってんの!」
と突撃。
すると俺はいきなりキレて
「おばあちゃんのせいだ!」
と言ったとかで。
その一瞬で、祖母の俺を見る目は完全な「おかしい子」になった。
それでさすがに母も、このままではまずいと思い、俺に聞いたそうだ。
すると俺は、
「あっち(離れ)の部屋には○○さんっていうお姉さんがいて、ぼくがおもちゃで遊んでるといつもお話してくるんだよ。それで今日はね、おばあちゃんが来たからどっかに行っちゃったんだよ。」
と。
797:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)03:32:24ID:BF1JZb0F0
その夜に母と祖母、祖父が話をした。
もともと母の実家は芸者置屋というもので、経営者が店をたたむ時に、懇意にしてもらっていた祖父が安く買い取り、一部改築したものだった。
離れは、若い芸者さんが住んでいたそうで(寮?)、どうやら俺の言っていた○○さんは、その若い芸者さんではないかと。
祖父が不動産から
「離れで亡くなった芸者さんがいる」
と聞いた記憶があるという。
(ただ基本的に祖父は霊とか一切信じない人なんで気にしなかったと)
まあそれで、一度離れを見てもらうかということになったらしい。
それで祖母が、うちが檀家になってるとこのお坊さんを連れてきたそうな。
いちおう俺もいたほうがいいだろってことだったらしいんだけど、坊さんがお経唱えてるときに、いつのまにか俺がぐずぐず泣き出して
「○○さんが、さようならって言ってる」
とか始まったらしい。
俺はこの一連こと、全く記憶にないんだけど。
その後は、
「○○さんはいなくなっちゃったよ」
とだけ言ってたらしい。
だからこの話自体も、家の中では誰もしなくなったそうで。完全に風化。
数年前にたまたま、祖母と母が思い出して語ってくれて驚いた。
子供ってのはそういう体験ができるのだろうか。
後日談もあるので、機会があればまた近日中に。
799:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)04:38:42ID:KTOeKD3/0
>>796
実に興味深い。子供ってのは不思議なもんだな・・・
800:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)06:28:52ID:sQ0TaoR1O
>>796
○○さんってやっぱり
小菊さんとか?そんな名前?
801:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)09:27:36ID:LCujaMez0
>>796
一緒に遊んでくれてたんだね。
いい芸者のねぇちゃんだったんだなー。
803:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)12:35:40ID:u06O72YM0
>>797
いい話だなあ。
祟るだの呪うだのとり殺すだのがなければ幽霊=怖いなんて図式はなく、本来は尊敬し敬い大切に思うものだったに違いない。
てなわけで続きキボン
804:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)16:46:24ID:BF1JZb0F0
>>796-797、読んでくれた方、どうもです。
後日談なのですが、簡単に。
>>796-797の話は帰省したときに母と祖母から聞いたんですが。
その半年後くらいに、親戚関係の用事でまた帰省する機会がありまして。
予定がだいぶ早く終わり、うちから徒歩20分ほどにある小料理屋で、一緒に用事に参加した従兄弟と2人で飲み始めました。
そこで、
「そうそう、前回帰省したときに聞いた話なんだけどさ」
みたいな感じで、その芸者さんの話をしたんです。
まあそれで従兄弟と2人でちょっと盛り上がってきたんですが。
すると、店主がちょこちょこと話に首をつっこんでくる。
態度がぶっきらぼうな感じだったので、最初はなんとなく
「こっちが若い客だから、なめられてるかな?」
みたいな感じがしたんだけど、なんかそうでもなさげで。
そうしたら店主が、
「そっち関係に詳しい人呼ぼうか?」
なんて言い出しまして。
「何を言ってるんだこのオヤジは」
と、わけがわからなかったんですけど、いきなり電話をかけ、
「母さん、ちょっと店出てきてほしいんだけど」
と。
結局30分ほどすると、だいぶ年のおばあさんがやってきまして。
どうやら店主の母は芸事の先生をしていた人で、芸者関係の組合(?)にも属していたとか。そこそこの人らしい。
まあそれで、俺は知っている範囲で淡々と話をしたんです。
805:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)16:47:42ID:BF1JZb0F0
そこでわかった話なんですが。
母の実家は、その以前は、とある実業家が経営していたそうで。
そのおばあさんはちょくちょく、芸事を教えに行っていたとか。
離れで亡くなったのは、まだ半人前の芸者さんで、自殺。
当時、いろいろと苦労があった故のものだと言われたそうです。
ちょうどそれと同時期に経営者に病気が発覚。
当初は誰かが継ぐという話も出ていたらしいんだけど、経営者には、子供・まともな親戚がいなく、店をたたむことにしたとか。
また、その歓楽街には他にも芸者の店がいくつかあり、商売敵に
「あそこの芸者は自殺した」
という話を広められてしまい、風当たりが良くなかったということもあるそうです。
そこで、経営者に懇意にしてもらっていたうちの祖父が話をもちかけられて、信じられないほど格安で買い取った。
祖父は、離れで自殺した芸者さんがいることを承知だったけど家族にはごまかしていたってことです。
「聞いたことあるかも」
みたいな。
(改築は母屋だけで、ハナっから離れを使う気がなかったのはそういうことだったんだとわかりました)
芸者さんの名前は、母と祖母が言ってたのと(俺が言っていたんだけど)、そのおばあさんが言ってたのでほぼ合致してるので、俺が見たというのはその人に間違いないと思われます。
ここ2年ほどで祖父と祖母が亡くなり、母も再婚したので、その家には現在叔父(母の兄、DQNで水商売系)が住んでいるんですが。
家を大事にしないせいか、不幸続きでどうしようもない状態です。
最近、俺も県外に居を構えることになったんで、その家にはもう近づくこともないかと思います。
駄文な長文をご拝読いただき、ありがとうございましたー。
809:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)21:44:17ID:GOarsHIW0
不思議な縁つながりの話だった、面白かったです。ありがとう
その芸者さんはまだその家をさまよってるってことなのかな・・
811:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)23:36:02ID:LCujaMez0
>>809
>>797に
>「○○さんが、さようならって言ってる」
>「○○さんはいなくなっちゃったよ」
ってあるから、芸者さんは多分もう成仏してるんじゃないかな。
叔父さんが不幸続きなのは、家を守ってる(?)その他の存在が関係してるんだとオモ。
810:本当にあった怖い名無し:2008/07/15(火)22:21:39ID:q3P6jdeC0
>>804
後日談含め、面白い話をありがとう。
名前がほぼ合致って、例えば「美代子」さんを
>>796は「みぃちゃん」と呼んでたとかそういうことですよね?
812:本当にあった怖い名無し:2008/07/16(水)01:00:35ID:jDrhG+Wl0
>>796-797>>804-805です。
>>809
その小料理屋は、歓楽街の外れにあるんですが。
いつもは飲むといってもすぐ近くしか行かないんだけど、その日に限っては、従兄弟が
「ひさびさ来たから散歩したい」
と言い出して、そのついでに入ってみたんですよ。
だから、従兄弟が一緒でなければわからなかったですね。
それもまた、後で考えたらほんと不思議です。
>>810
そうですね、そんなところです。
ただ、源氏名(?っていうのか芸名?)でした。
そのおばあさんも90歳超えてるんだけど、元気で記憶も明快な印象だったので、合ってると確信してます。
>>811
成仏についてはどうでしょうね。
おそらくしてるんだとは思うんだけど…。
その叔父は、掃除とかしない人で。女がいるんだけど、それも一切しなくて、庭にゴミためるようなアホなんです。
だからどんどん悪いことが起きてます。罰だと思う。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/796-812
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