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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.02 (Sun) Category : 

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怪奇現象体験したことある奴wwwwww

2020.01.11 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

1:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:17:03.44ID:PF4TkDfI0
それは数年前の春休みのこと
ネットで知り合った友達とよく遊んでてその人の友達なども交えてグループができていた
ある日、ゴールデンウィークに旅行へ行くこととなった
メンバーは俺を入れて五人
車での旅行だ

そして計画も決まって当日の前夜
そのメンバーの一人の家に集まって泊まりをする事になった 
旅行の前日という事もあり皆早くに寝ていたのだがどうも俺だけが寝付けなかった

深夜の四時を回っても眠れず 
更に不思議なことに全身が締め付けられるような感覚に襲われ脳が揺さぶられるような感覚も感じた
ふと目を開けると誰かが横切ったような感じがした



4:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:19:49.89ID:PF4TkDfI0
怖くなった俺は更に寒気も感じて早く寝たい早く寝たいと思っていた
結局不快感は続き外が明るくなると共に落ち着いてきていつ眠ったのかわからないが俺は眠れたようだった
だがしかし立ち上がろうにも全身がこれまで体験したこともないような筋肉痛に襲われ立つのも困難なほどだった



5:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:22:36.37ID:PF4TkDfI0
すでに起きている仲間たちに起こしてもらおうとすると、ふざけてると思われつつも普通に起こしてくれた
しかしやはり歩くだけで辛いほど全身が痛い
これは何かの病気か?と思うほどに

これでは旅行どころじゃないので仲間にその旨を伝え休もうとした



6:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:23:27.50ID:PF4TkDfI0
仲間たちに信じてもらえなかったが俺が強く言うと信じてもらえたようで残念ながらに不参加となった
そして俺はその日に病院に行くことにした、仲間を見送りつつ



7:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:26:15.81ID:PF4TkDfI0
救急車を呼ぶのは請求が来るだとかの都市伝説信じていたのでタクシーで病院へ行った 
診断の結果、全身に多大な披露が溜まっているため3日は安静にしろとのことだった
他に異常はなく、医師も重労働を続けていたのでしょうと笑みを浮かべながら話すほどだった 



8:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:27:18.97ID:PF4TkDfI0
とにかう一安心した俺は自宅へと戻りベットで横になっていた
すると眠気が直ぐに来て眠った
疲れているのか次に目が覚めるのは4時間後だった



9:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:29:23.16ID:PF4TkDfI0
4時間寝てすっきりしたのか身体が
とても楽になっていた。これなら旅行へ行っても良かったのにと思うほどに

時すでに遅し、俺は諦めパソコンデスクの前に座った



10:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:30:33.59ID:PF4TkDfI0
そして俺はニュースサイトを巡回してた 
するとあるサイトでトップニュースの一覧に4人が死亡した事故についての見出しがあった



11:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:33:18.14ID:PF4TkDfI0
また何か交通事故があったのかと思い開くと、そこには見覚えのある高速道路名が書かれてあった
そう、本来ならば俺も通っていたであろう高速道路である
今頃あいつらも渋滞に巻き込まれて無いかな?それなら追いつけるんじゃないかと思ってはニュースの記事へと目をやった



12:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:35:39.52ID:PF4TkDfI0
記事を見ているとスピードを出していた車が車線変更の際に大型車と衝突したようだった 
またこの手の事故か、馬鹿なドライバーも多いもんだと思って記事を読み勧めた



13:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:37:25.39ID:PF4TkDfI0
すると、死亡した4人のうち2人は身元調査中で残りの2人は名前が出ていた 
年齢は21と19若い奴らだ、先輩と後輩だろうかと思った
俺はその2人の名前を読んだのは間違いないが、脳が勝手に情報を遮断してるのではないかと思えるほどに、信じられないようなことだった



15:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:39:14.03ID:PF4TkDfI0
そう、朝まで談笑していたうちの2人の名前がそこにはあったのである
俺はあまりの自体にすぐにテレビを付けた
この程度のことはそこまで報道されることはなく 
夕方のニュースで軽く触れられる程度だろう、そんな風に思った
それよりも、未だにそのニュースが信じられないのである



18:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:41:04.26ID:PF4TkDfI0
そして夕方のニュース内のラストの付近でそのニュースが取り上げられた
事故発生で渋滞、交通規制が起きていると 
そして死亡した人の名前も出ていた

間違いなく朝会話していたあの二人である 
俺は突然大泣きしてしまった



19:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:43:35.80ID:PF4TkDfI0
頭がおかしくなってメールもしてみたが返事は無い
どうすればいいのから警察に言えば良いのだろうか
俺は身元不明の二人の名前を知っている。役に立てるかもしれない 
しかし、体は動かなかった

その日は布団の中に潜り込んで一日を過ごした
家族にも遮断してもらうようにした 事故のことは話さずに



22:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:46:42.42ID:PF4TkDfI0
俺はその日もいつの間にか寝ていた
朝は早起きした 
朝起きると脳内はだいぶ整理されていて落ち着いてニュースの続きを探した
すると身元不明だった残り二人の名前も確認できた

俺はとりあえず警察に行くことにした
とりあえずどうしたら良いかわからなかった
警察署に就いて事情を話すと、食事や交通はこちらで用意するから、より大きな署の方へ移動する用に言われた



24:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:50:32.01ID:PF4TkDfI0
何やら大層なところに来たようだ
部屋に入ると威厳のある方が頭を下げて挨拶をしてくれた 
俺も会釈をし、話すことになった
その人は警察の中でもかなりの地位のある人のようだった

俺は重要参考人らしい
どういう経緯で旅行に行くことになったか、どこで知り合ったか、その人たちの性格などまで話した
そして一通り話すと、彼らの分まで強く生きなさいなどと激励を受けそのまま帰ることになった



25:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:52:04.28ID:PF4TkDfI0
カツ丼は都市伝説だったか、と思いつつ家に帰った
俺はその日からしばらくネットの交友関係を断った
特に意味はないだろうがその時の俺の心境からすると妥当な行動だろう
彼らの葬式にも、参加しなかった 



27:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:53:21.70ID:PF4TkDfI0
ふと、思い出したのだが俺は小さい頃親戚のおばさんのバイクの後ろに乗せてもらって同じ道を往復したりしてた
子供にとってバイクの後部の爽快感は凄まじく癖になっていた 



28:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:54:07.59ID:PF4TkDfI0
ある日、そのおばさんが交通事故で亡くなったとの知らせがあった
まだ小さい俺は泣きながらおばさんのことを探していたようだった



29:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:55:53.29ID:PF4TkDfI0
そんなこともあったなと思い出しそういえば旅行前日に眠れなかった時に見た影に対して違和感のような既視感、もやもやを感じていたがそれはヘルメットを被ったおばさんという事で記憶が合致した
その時、その光景はより鮮明なものとなったと共にまた俺は新たな一歩を進み出したのである 完



30:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:56:08.66ID:PF4TkDfI0
どうでしたか?こんな体験したことあるやつ俺以外にいる?



31:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:57:12.12ID:PF4TkDfI0
今でも思い出すとふと泣けてくる体験



35:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:58:49.89ID:PF4TkDfI0
アンビリーバボーとかに投稿したこともあります



26:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)07:52:48.72ID:dy0h5FUC0
ただの事故じゃん



60:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)08:17:05.43ID:PF4TkDfI0
俺はその事故以来車が怖くなって乗ってない



61:以下、VIPがお送りします:2015/03/14(土)08:18:53.54ID:PF4TkDfI0
じゃあ寝るわ
拡散してくれてもええんやで



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引用元:怪奇現象体験したことある奴wwwwww
http://viper.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426285023/




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誕生日の出来事

2020.01.11 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

12:本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水)09:55:42ID:TViLpLI6O
毎年自分の誕生日になると異空間に飛ばされる。
家族と居ても、友達がいてもお構いなしに。
お祝いとかしてるとフッと景色が変わり、周り一面がが銀色の世界に飛ばされる。
そこで人間の形の影が出てきて今年1年の反省会みたいなのをやる。
というかその影が一方的にダメ出ししてくんだけど。

たとえば、その年は好きな子がいたんだけど面識なくていきなり告ったもんだからあっけなく振られたんだ。
そのことで影は
「いきなり告白するやつがあるか!まずは友達からとかあるだろうが!だいたい~~~」
と怒られたりした。
~~~の部分は長すぎて忘れた。

他には
「真面目に勉強しないで遊んでばっかだと将来大変だぞ」
とか言われたかな。
声はじいさんみたいな声で頑固じじいって感じ。
反論すれば黙れ!!って一喝される。
で一通り怒鳴られたら元の世界に戻る。
その間こっちの世界はストップしてるみたい。

そういうことが3年前から毎年ある。
だから誕生日前日になるとあぁ~またあのじいさんに説教されるのか~って思う。
ちなみに自分の誕生日は10月でまだまだだけどまたなんかあったらそんときはここに書き込むわ。

ちなみに関係ないと思うけど俺のいとこに俺と同じ誕生日が4人いるんだけどなんか関係あるのかな~



13:本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水)10:18:09ID:t/HoamXt0
たぶん子孫を護ってくれているご先祖様なんだろうね。
ありがたいじゃないの。
同じお誕生日のいとこたちにはそういう体験はないのかな?



14:本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水)11:13:30ID:wKgX17oy0
不完全なタイムマシンが開発されて過去の自分に説教できるようになったんだよ。



15:本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水)12:29:17ID:OJmHQCAg0
>>12の話が面白い
君の誕生日は、過去に家内で大きな出来事があった日かもしれないね。
例えば、曾々爺さんの命日とか、一族でその土地に移ってきた日とか、新しい家業を始めた日とか調べてみたら色々興味深い事が出て来そう。
いとこは全部で何人いるの?
誕生日が同じ人は、全部父方とか母方とかに偏っているのかな?



16:本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水)23:32:07ID:TViLpLI6O
>>13
会ったら聞いてみたいけどね

>>15
いとこの人数は少ないと思う。
同じ誕生日の人は全員父方で、しかも全員何故か本家から近いところに住んでる。
やっぱ先祖説が強いかな?
でも先祖だったらなんで影だけ?
今度じいさんに会ったら聞いてみようかな。



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part52
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1239716040/12-16




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夢か現か幻か

2020.01.11 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

328:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)13:44:05ID:+oUyZ4zMO
大学生になり初めて一人暮らしをする事になったTはある日自転車で自分がこれから四年間過ごす街を散策してみようと思った。
初めての街で何処に何があるか分からなかったし、知らない街をぶらぶらするのは元々好きだったからだ。
昼過ぎにアパートを出て途中喫茶店等で休みながら色々な場所を巡った。

そろそろ日も暮れかけた頃街外れの坂道を登った丘の上に廃墟があるのを見つけた。
立ち入り禁止と書いてあったが好奇心旺盛なTは中に入ってみたくなった。
しかしまだ夕暮れ時で、たまにだが廃墟の前の道を車が通る事もあり人に見られない為にもTは一度アパートに戻り夜再び来る事にした。



331:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)14:04:30ID:+oUyZ4zMO
アパートに戻り夕飯を終えたTは夜九時頃懐中電灯を持って家を出た。
廃墟の前まで来たTは自転車を少し離れた場所に隠し廃墟の中に入っていった。
廃墟の中は荒れ放題であちこちに落書きが描かれていた。
廃墟は二階建てでかなり広く造りから診てどうやら旅館か何かだったらしい。

二階に上がったTがあちこち調べていると、遠くから車の近づいて来る音が聴こえた。
しかも何やら騒がしいドンドンといったDQN特有の音楽を響かせている。
Tは焦った。
こんな丘の上にDQNが来る様な場所は他に無いしあちこちに落書きがあったのを見てもここに向かっているのではないか?

しかし車は予想以上に速く廃墟に近づいて来ており今廃墟から出たらDQNとの鉢合わせは避けられない。
Tは慌てて懐中電灯のスイッチを切り二階の一番奥の部屋に隠れた。



332:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)14:23:00ID:+oUyZ4zMO
それでもTは何とかDQNが廃墟に来ませんようにと祈ってたが、祈りも虚しく廃墟の前でDQN車のエンジン音は停まり何やら数人の騒がしい声が屋外から屋内へと侵入してきた。
Tはひょっとして懐中電灯の灯りがDQNに見られたかもと、ドキドキしていたがDQN達は二階に上がってくる様子は無く下で盛り上がっている。

とりあえず自分の存在を知られていない事にホッとしたTは携帯をマナーモードに切り替えるついでに時刻をみた。10時28分。
一体DQN達は何時頃まで居るつもりだろうか?
こんな所に来なければ良かった…DQN共早く帰りやがれ…頼むから二階には来ないでくれよ…
色々な思いが交錯する中Tにとっては恐ろしく長い永遠とも想われる時が流れた。



340:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)14:57:35ID:+oUyZ4zMO
下ではまだDQN達が何やら騒いでいる。うんざりしつつ携帯で時刻を見ると11時47分。DQN達が来て一時間以上経っていた。
と、その時恐れていた事態が起こった。
DQN達が二階に上がってきたのだ。
DQN達はTが隠れている奥の部屋へと真っ直ぐ向かってくる。

Tは自分の存在が知れたのかと生きた心地がしなかったがDQN達はTが隠れている向かいの広い部屋に入っていった。
一瞬ホッとしたがTが隠れている部屋にもDQN達が入っていった部屋にもドアなど無いため下手に動いたり、DQN達に部屋を覗かれでもしたら一発で見つかってしまう。
Tは部屋の隅に踞ったままひたすらDQN達が帰ってくれるのを願った。

その部屋でDQN達はまたしばらく下らない話で盛り上がっていたが突然一人の男が大声をあげた。
Tは自分が見つかったのかとドキッとしたがそうではなくどうやらDQN同士の口論が始まったらしい。



376:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)22:16:38ID:+oUyZ4zMO
口論は益々激しくなりどうしても気になったTは壁から顔だけだしそっと覗いてみた。
男達は全員で五人おり、四人が一人の男を取り囲む様にしている。何か仲間内で揉め事でも起きたのだろうか?
それとも元々一人は仲間では無いのだろうか?

窓からの僅かな明かりとDQNが床に置いている懐中電灯でシルエットと足元は見える。
その内に四人と相手の男と揉み合いになった。呻き声が聴こえた、その時懐中電灯で照らされた男達の足元にポタポタと液体が落ちてきた。

四人の内の誰かが懐中電灯を拾い上げたのか、灯りが責められていた相手の全身を映し出した。
その腹にはナイフが深々と柄まで刺さっていた。そのまま刺された男はその場に崩れ落ちた。



378:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)22:33:27ID:+oUyZ4zMO
それを見た瞬間恐怖が頂点に達したTは隠れてた部屋から廊下に飛び出し、階下へ逃げ出した。
ともかくこの場を逃れたい気持ちで一杯だった。男達はしばらく追って来なかった。
まさか人がいるなど思いもよらず呆気にとられたのだろうか?
しかし間もなく数人が追いかけてくる足音が聞こえた。

廃墟から出たTは無我夢中で一目散に坂道を降った。
隠してた場所まで自転車を取りにいく余裕はなかった。
Tが逃げながら後ろを見ると男達が車に乗り込もうとしていた。
Tは懸命に走った。が車は猛烈なスピードで追ってくる。このままだと跳ねられる。
そう感じたTは咄嗟に道路脇の草むらに飛び込んだ。

目標を失った車は猛スピードのまま崖下へ転落していった。
Tは助かったという安堵と四人が自分のせいで死んだ?という混乱状態に陥ったがともかく一刻も早くその場を離れ様と自転車を隠してた場所まで戻り自転車に乗りその場を離れた。



381:本当にあった怖い名無し:2007/04/13(金)22:42:38ID:+oUyZ4zMO
アパートに戻ったTは警察に通報すべきか迷ったが自分が四人を殺した様な気分になり又責任を追及される事を恐れ何も見なかった事にしようと決めた。
Tはいつあの事が新聞やテレビで報道されるかビクビクしていたが何日経ってもそれらしいニュースは何も報道されなかった。
とうとう我慢出来なくなったTは昼間に現場に行ってみる事にした。

しかし車が落ちた坂道にも人が刺された廃墟にもそれらしき痕跡は何も見つからなかった。
一体あの出来事は夢だったのか、現実だったのか?Tの中でその答えは未だにでていない。




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?163
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1176043762/328-381




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