都市伝説・・・奇憚・・・blog
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誰も入ったことがない神社
2023.06.16 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
126:本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火)22:51:48.37ID:Q1vEET1X0.net
オカルトというか不思議体験になると思うが、何か分かる人がいるかもしれないから初めてだけど書かせてくれ。
俺は大学は都内でそのまま就職して今も都内に暮らしてるんだが、出身は東北の田舎で実家は今もそこにある。
コロナが流行る前の年の盆に実家に帰ったんだが、いつもは実家に帰るときは最寄り駅まで電車で行ってそこから親に迎えに来てもらって車で帰るが、その時は親が出掛けていて迎えに行けないと言われ、歩いて実家に帰った。
歩いても30分掛かるかどうかくらいの距離だから軽い運動程度の距離だ。
その道の途中に参道に複数の鳥居がある神社があって、昔からあるんだが普段は歩いて通ることは少ない道だから久々に見た感じがした。
その時にふと思い出したんだが、そういえばこの神社の中に入ったことが無かった。
実家からそれほど遠くない所にあって、存在も知ってるのにそんなこともあるんだなと不思議に思ったがそれほど気にしなかった。
その時も別に用はないし、入らなかった。
昔からこんな感じで入らなかったんだろうくらいだった。
実家に帰って家族で夕飯を食ってテレビを見てたらどこだかの神社の特集がやってたんだが、その時に昼間の神社を思い出して、そういえばあそこの神社行ったことないって話を親にしたんだが、そうしたら母親は
「私もない」
と言って、父親を見ると
「そういや、俺も無いな」
と言った。さすがに
「えっ?」
って感じだった。
母親は結婚して別な場所から来たから信心深くなければ大人になってから神社なんか行かないかもしれないが、父親は子供の頃からここに住んでいる。
数十年も住んでて、大して遠くない神社に行ったことないってあるかなと。
ただ父親は
「特に用も無いし、薄暗いから子供の頃は気味悪かったから行かなかったんだろう」
ということだった。
少し不思議に思ったがその時もそれ以上この件は話さなかった。
127:本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火)22:52:32.80ID:Q1vEET1X0.net
翌日の夜にこの時実家に帰った本来の目的である中学校の同窓会に行ったんだ。
同窓会といっても今でも付き合いのある友人10人程度の飲み会だったが。
そこで話のネタにまた神社の話をしたんだ。
地元の神社だからみんな知ってるだろうし、良いネタになるだろうとと思ったんだが、まさかの結果だった。
誰も敷地の中に入ったことが無かった。
さすがに
「そんなことある?」
と思った。
家族と友人、自分を含め20人くらいが誰の家からも30分以内にあるような神社に入ったことが無いって。
この話を友人と掘り下げもしたかったけど、誰もオカルトファンって感じじゃなかったし俺自身も違うし、変人扱いされるのは嫌だったからそのあとはこの話はしなかった。
同窓会が終わって家に帰った後も、神社が気になりだしてすぐには寝れなかった。
と言っても、同窓会で酔ってたから結局寝たが。
翌日、気になって仕方が無かったので神社に行ってみた。
神社の前まで来て神社を見ると、参道(といっても30m程度だと思うが)に鳥居が4つある神社で奥の方に建物らしきものがある。
128:本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火)22:53:58.86ID:Q1vEET1X0.net
さっそく行ってみようと思って、最初の鳥居をくぐった瞬間に異変を感じた。
うまく口で言い表せないが、なんか心がざわつくというか、
「ここにいたくない」
って強く思う感じというか、とにかく何かものすごく居心地の悪さを感じた。
それでも先に進むと鳥居をくぐるたびにそれは強くなり、最後の鳥居をくぐるころには動悸も激しくなり、自分の心臓の音が聞こえるような感じもし、視野も極端に狭くなっているように感じた。
さすがにまずいなと思い、ちょっと見て帰ろうと思って神社の建物を見たのだが、建物もおかしかった。
神社とかにあまり詳しくないのだが、神社って普通、本殿と拝殿に分かれてて拝殿の裏に本殿があるよね?
でもそこは建物が一個しか無かった。拝殿なのか本殿なのかはわからない。
建物自体もかなり痛んで古ぼけてはいたが、数百年とかの歴史を感じるものではなく、一部トタンなんかも使われて、どう考えても出来て数十年程度、どんなにさかのぼっても昭和初期程度だと思われた。
鳥居の正面にあるからこれが神社の本殿か何かだと思うが、神社によくある賽銭箱も鈴?も無かった。
ただ、名前を表すような額縁というか木の板?が正面の上の方に取り付けられていた。
消えかけているのか汚れているのかわからないが、よく読めなくて一番最初が「八」(文字の一部かも)、次が「円」?か「門」?(何かの文字の下半分に見える。下に二本突き出る文字っぽい)らしき文字。その次にもう一つ読めない文字があって最後は「社」だった。読めない文字はどう譲っても「神」には見えないので「神社」と書いてあるわけではないと思う。
そういう昔の書体の可能性があるが。
オカルトというか不思議体験になると思うが、何か分かる人がいるかもしれないから初めてだけど書かせてくれ。
俺は大学は都内でそのまま就職して今も都内に暮らしてるんだが、出身は東北の田舎で実家は今もそこにある。
コロナが流行る前の年の盆に実家に帰ったんだが、いつもは実家に帰るときは最寄り駅まで電車で行ってそこから親に迎えに来てもらって車で帰るが、その時は親が出掛けていて迎えに行けないと言われ、歩いて実家に帰った。
歩いても30分掛かるかどうかくらいの距離だから軽い運動程度の距離だ。
その道の途中に参道に複数の鳥居がある神社があって、昔からあるんだが普段は歩いて通ることは少ない道だから久々に見た感じがした。
その時にふと思い出したんだが、そういえばこの神社の中に入ったことが無かった。
実家からそれほど遠くない所にあって、存在も知ってるのにそんなこともあるんだなと不思議に思ったがそれほど気にしなかった。
その時も別に用はないし、入らなかった。
昔からこんな感じで入らなかったんだろうくらいだった。
実家に帰って家族で夕飯を食ってテレビを見てたらどこだかの神社の特集がやってたんだが、その時に昼間の神社を思い出して、そういえばあそこの神社行ったことないって話を親にしたんだが、そうしたら母親は
「私もない」
と言って、父親を見ると
「そういや、俺も無いな」
と言った。さすがに
「えっ?」
って感じだった。
母親は結婚して別な場所から来たから信心深くなければ大人になってから神社なんか行かないかもしれないが、父親は子供の頃からここに住んでいる。
数十年も住んでて、大して遠くない神社に行ったことないってあるかなと。
ただ父親は
「特に用も無いし、薄暗いから子供の頃は気味悪かったから行かなかったんだろう」
ということだった。
少し不思議に思ったがその時もそれ以上この件は話さなかった。
127:本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火)22:52:32.80ID:Q1vEET1X0.net
翌日の夜にこの時実家に帰った本来の目的である中学校の同窓会に行ったんだ。
同窓会といっても今でも付き合いのある友人10人程度の飲み会だったが。
そこで話のネタにまた神社の話をしたんだ。
地元の神社だからみんな知ってるだろうし、良いネタになるだろうとと思ったんだが、まさかの結果だった。
誰も敷地の中に入ったことが無かった。
さすがに
「そんなことある?」
と思った。
家族と友人、自分を含め20人くらいが誰の家からも30分以内にあるような神社に入ったことが無いって。
この話を友人と掘り下げもしたかったけど、誰もオカルトファンって感じじゃなかったし俺自身も違うし、変人扱いされるのは嫌だったからそのあとはこの話はしなかった。
同窓会が終わって家に帰った後も、神社が気になりだしてすぐには寝れなかった。
と言っても、同窓会で酔ってたから結局寝たが。
翌日、気になって仕方が無かったので神社に行ってみた。
神社の前まで来て神社を見ると、参道(といっても30m程度だと思うが)に鳥居が4つある神社で奥の方に建物らしきものがある。
128:本当にあった怖い名無し:2023/03/07(火)22:53:58.86ID:Q1vEET1X0.net
さっそく行ってみようと思って、最初の鳥居をくぐった瞬間に異変を感じた。
うまく口で言い表せないが、なんか心がざわつくというか、
「ここにいたくない」
って強く思う感じというか、とにかく何かものすごく居心地の悪さを感じた。
それでも先に進むと鳥居をくぐるたびにそれは強くなり、最後の鳥居をくぐるころには動悸も激しくなり、自分の心臓の音が聞こえるような感じもし、視野も極端に狭くなっているように感じた。
さすがにまずいなと思い、ちょっと見て帰ろうと思って神社の建物を見たのだが、建物もおかしかった。
神社とかにあまり詳しくないのだが、神社って普通、本殿と拝殿に分かれてて拝殿の裏に本殿があるよね?
でもそこは建物が一個しか無かった。拝殿なのか本殿なのかはわからない。
建物自体もかなり痛んで古ぼけてはいたが、数百年とかの歴史を感じるものではなく、一部トタンなんかも使われて、どう考えても出来て数十年程度、どんなにさかのぼっても昭和初期程度だと思われた。
鳥居の正面にあるからこれが神社の本殿か何かだと思うが、神社によくある賽銭箱も鈴?も無かった。
ただ、名前を表すような額縁というか木の板?が正面の上の方に取り付けられていた。
消えかけているのか汚れているのかわからないが、よく読めなくて一番最初が「八」(文字の一部かも)、次が「円」?か「門」?(何かの文字の下半分に見える。下に二本突き出る文字っぽい)らしき文字。その次にもう一つ読めない文字があって最後は「社」だった。読めない文字はどう譲っても「神」には見えないので「神社」と書いてあるわけではないと思う。
そういう昔の書体の可能性があるが。
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夜ウォーキングをしていた時の話
2023.06.15 (Thu) | Category : ミステリー・不思議な話
904:本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金)18:05:27ID:kBYXeG4KO
夜ウォーキングをしていた時の話なんですけど
コースを変えてみようと思って、たまにしか通らない道を歩きました。
高架下の狭い道を抜けた50メートル程の道端にお地蔵さんがありました
あれ?こんな所にあったっけと思いながら通り過ぎました。
通り過ぎた時話し声が聞こえたんです。
近所に住んでるらしい感じで世間話をしていました
「可哀想にねー」
「お母さんも人が変わったみたいに」
「救急車が来た時はまだ…」
という感じで最後の方は聞き取れなかったんですが
10分程ウォーキング続けてみたんですがなんともいえない恐怖を感じて引き返すことにしました。
家について気が付いたんですが、私いつも音楽聞きながら歩いてるので
そんなにはっきりと話し声が聞こえるはずないんですよね
翌日どうしても気になったので昼間にその場所に行ったんですけど
やっぱりお地蔵さんはなかった
905:本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金)18:11:06ID:3c1CTzdD0
>>904
なんか読んでるとぞわぞわくる
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/904-905
.
夜ウォーキングをしていた時の話なんですけど
コースを変えてみようと思って、たまにしか通らない道を歩きました。
高架下の狭い道を抜けた50メートル程の道端にお地蔵さんがありました
あれ?こんな所にあったっけと思いながら通り過ぎました。
通り過ぎた時話し声が聞こえたんです。
近所に住んでるらしい感じで世間話をしていました
「可哀想にねー」
「お母さんも人が変わったみたいに」
「救急車が来た時はまだ…」
という感じで最後の方は聞き取れなかったんですが
10分程ウォーキング続けてみたんですがなんともいえない恐怖を感じて引き返すことにしました。
家について気が付いたんですが、私いつも音楽聞きながら歩いてるので
そんなにはっきりと話し声が聞こえるはずないんですよね
翌日どうしても気になったので昼間にその場所に行ったんですけど
やっぱりお地蔵さんはなかった
905:本当にあった怖い名無し:2007/11/02(金)18:11:06ID:3c1CTzdD0
>>904
なんか読んでるとぞわぞわくる
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/904-905
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占い師の真似事
2023.06.15 (Thu) | Category : ミステリー・不思議な話
17:1/7:2007/07/12(木)18:39:30ID:ADNjttJI0
俺の知り合いに、みえる人がいる。
その友人自体も俺からしたらなんか怪しいやつなんだが、たまに奇妙な眉唾ものの体験談を聞かせてくれる。
これはその友人が某所で占い師をやっていたときの話。ちょっと長め。
お前占いなんて出来るのか、と驚いたが、本人曰く
「簡単。見えたの言うだけ。あれでお金取るの悪い気がするね」
と、なんか怒られそうなことサラッと言ってくれた。
友人はある駅の側で、小さな机にそれらしい水晶玉置いて、それらしい格好して、少しの間だが占い師をやっていたらしい。水晶玉は通販で買ったとか・・・。
最初のうちは客なんてまったく来なかったそうだが、見料500円、という比較的安いお値段のためか、暇つぶしっぽい人がちらほらと来るようになったらしい。
18:2/7:2007/07/12(木)18:40:00ID:ADNjttJI0
友人「かなりリーズナブルなお値段なはず。同業者から文句言われそうだけど」
俺「リーズナブル、というかお前、お金取ってやってたのか」
という抗議はスルーされた。
友人「その客の中で、スゴイのが来たんだよ。目の前に座ってきた時、あーこれは料金設定失敗したな、と思った」
俺「どうスゴかったんだ?取り憑かれてたか?」
友人「いや、なんというかな。ヨレヨレのスーツ着たサラリーマン風の男で、顔面蒼白で、酔っ払いみたいな足取りで」
俺「なんか重病だな。占いというより病院紹介してやった方が良さそうな」
友人「そうかもなぁ。でも、もう死んでたし、病院は意味なかったろうなぁ」
俺「はぁ!?」
思わず素っ頓狂な声を出してしまった。
どうやら友人は、死人相手に占いをしたと言う。
本当かどうか怪しい気もしたが、面白そうなので大人しく話を聞くことにした。
19:3/7:2007/07/12(木)18:41:18ID:ADNjttJI0
友人「その客が、こんなこと言うんだ。「占い師さん、俺のこと見てくんねぇか」って。まったく困ったよ。だって未来は見れないだろうしさ」
俺「ちょっとしたブラックジョークだよなぁ。それじゃ、言ってやったのか?「あなたもう死んでるから、未来ありませんよ」って・・・」
友人「言おうと思ったが、なんというか、取りあえず見てみることにした」
俺「見たのか・・・」
友人「まぁね。でも水晶玉見つめてみたけど、なんにも見えなかった」
俺「そりゃ、通販で買ったものだからじゃ・・・?」
友人「いやいや、普通の人のならアレで大丈夫。まぁ、簡単な占いレベルなら、ただのガラス玉でも良いのだろうね」
まぢですか・・・とか思いながら続きを聞く。
20:4/7:2007/07/12(木)18:41:58ID:ADNjttJI0
友人「仕方ないからカード使おうと思ったけど、なんか確実に良くないカードでるって分かったから止めておいた」
俺「思いっきり死神とか引きそうだな。よく知らないが」
友人「まぁそんな感じ。それで、どうしようかな~と水晶玉見ながら考えたさ」
俺「難しい顔しながら水晶玉見ていたわけか。お客を誤魔化すには良さそうだな」
友人「そこで思いついたのさ。そうだ、死んだ時のことを思い出させよう、と」
俺「んん?見る方法を思いついたんじゃないのか?」
友人「それもよかったのだけど、やっぱりちゃんと成仏してくれないとヤバイからさ。ほら、悪霊とかになったら大変だし」
俺「ただ見る方法が思いつかなかっただけじゃ・・・」
友人「そんなことは、ない。まったくない。疑うな」
どうやら見るのは諦めたようでした。
21:5/7:2007/07/12(木)18:42:34ID:ADNjttJI0
友人「それで色々質問してみた。いつからここに居るのか、ここにどうやって来たのか、どこに行くつもりなのか、と」
「そうしたら結構簡単に分かったよ。ここには会社に行く途中に通りかかったらしい。信号がどうしても渡れない、急いでいるのに・・・って困った様子だった。なんとかしてくれと誰かに頼みたいのに、誰も振り向いてくれない、と」
俺「あの駅の側かぁ・・・何か事故でもあったのかな?」
友人「後で調べたら、2ヶ月くらい前に交通事故があって、通勤途中の男性が死んでる」
俺「なるほど、それか。で、どうしたんだ?」
友人「こう言ったよ。あの信号を渡る必要はありませんよ、会社に行く必要もない。あなたには他に行かなければならない所がある、って」
「そこの信号機の下に花が置いてあったから、そこに行って花に触れなさい、そして自分の名前を声に出して言いなさい、と言ったよ」
俺「ふーむ、なんかのおまじないか?」
友人「まぁそんなようなものかな。その花は、その人のために置かれたものだと思ったからさ」
俺「それで無事に?死んでるのに無事っていうのも変な話か」
友人「うん。信号機の所で、すーっと消えたよ。ちょっと供養もしておいた」
その後、友人は新しい花を買ってそこに置き、お祈りしてきたらしい。
22:6/7:2007/07/12(木)18:43:27ID:ADNjttJI0
友人「いやぁ、ほんと、慣れない事はするものじゃないね」
俺「あー、まったくだ。なんで占いなんてやろうと思ったんだ?」
友人「なんか良くない?美少女占い師、って。ミステリアスっていうか、なんというかグッとくるでしょ」
「美」なのかどうかは人の好みだが、確実に「少女」ではない、という突っ込みはやめておいて、調子にのっている友人に他の点を攻めてみた。
俺「でも一度見ようとして諦めて、結局普通に成仏させて終わった訳だな」
単純な友人は少しカチンときたらしい。それでか、渋々とこんなことを言った。
友人「実を言うと、見えなかった訳じゃない」
23:7/7:2007/07/12(木)18:44:10ID:ADNjttJI0
また強がりを、と思いつつ嫌味半分で聞いてみる。
俺「そら凄いねぇ、どうやって見たんだ?それで一体何が見えた?死んだ人の未来には」
友人「直に見た。死んだ人を直視なんて、二度としたくないけど。次やったら、私死ぬかも」
ちょっと後悔してるような素振り。
死んだ人の目の奥を覗き込むことなんで、俺にはできない。
そしてこう言った。
友人「何が見えたかは言えない。正確に言うと、覚えてない。きっと覚えていてはいけないことだったと思う。生きている人間が知ってはいけないこと。生きている世界にある言葉では、表現できないことだと思う」
長い付き合いの友人は、そう言って話を締めくくった。
そして講釈代とか言って、その日の飲み代を奢らされた。
悔しいのでここに書き込んでみた。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?169
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1184224366/17-23
.
俺の知り合いに、みえる人がいる。
その友人自体も俺からしたらなんか怪しいやつなんだが、たまに奇妙な眉唾ものの体験談を聞かせてくれる。
これはその友人が某所で占い師をやっていたときの話。ちょっと長め。
お前占いなんて出来るのか、と驚いたが、本人曰く
「簡単。見えたの言うだけ。あれでお金取るの悪い気がするね」
と、なんか怒られそうなことサラッと言ってくれた。
友人はある駅の側で、小さな机にそれらしい水晶玉置いて、それらしい格好して、少しの間だが占い師をやっていたらしい。水晶玉は通販で買ったとか・・・。
最初のうちは客なんてまったく来なかったそうだが、見料500円、という比較的安いお値段のためか、暇つぶしっぽい人がちらほらと来るようになったらしい。
18:2/7:2007/07/12(木)18:40:00ID:ADNjttJI0
友人「かなりリーズナブルなお値段なはず。同業者から文句言われそうだけど」
俺「リーズナブル、というかお前、お金取ってやってたのか」
という抗議はスルーされた。
友人「その客の中で、スゴイのが来たんだよ。目の前に座ってきた時、あーこれは料金設定失敗したな、と思った」
俺「どうスゴかったんだ?取り憑かれてたか?」
友人「いや、なんというかな。ヨレヨレのスーツ着たサラリーマン風の男で、顔面蒼白で、酔っ払いみたいな足取りで」
俺「なんか重病だな。占いというより病院紹介してやった方が良さそうな」
友人「そうかもなぁ。でも、もう死んでたし、病院は意味なかったろうなぁ」
俺「はぁ!?」
思わず素っ頓狂な声を出してしまった。
どうやら友人は、死人相手に占いをしたと言う。
本当かどうか怪しい気もしたが、面白そうなので大人しく話を聞くことにした。
19:3/7:2007/07/12(木)18:41:18ID:ADNjttJI0
友人「その客が、こんなこと言うんだ。「占い師さん、俺のこと見てくんねぇか」って。まったく困ったよ。だって未来は見れないだろうしさ」
俺「ちょっとしたブラックジョークだよなぁ。それじゃ、言ってやったのか?「あなたもう死んでるから、未来ありませんよ」って・・・」
友人「言おうと思ったが、なんというか、取りあえず見てみることにした」
俺「見たのか・・・」
友人「まぁね。でも水晶玉見つめてみたけど、なんにも見えなかった」
俺「そりゃ、通販で買ったものだからじゃ・・・?」
友人「いやいや、普通の人のならアレで大丈夫。まぁ、簡単な占いレベルなら、ただのガラス玉でも良いのだろうね」
まぢですか・・・とか思いながら続きを聞く。
20:4/7:2007/07/12(木)18:41:58ID:ADNjttJI0
友人「仕方ないからカード使おうと思ったけど、なんか確実に良くないカードでるって分かったから止めておいた」
俺「思いっきり死神とか引きそうだな。よく知らないが」
友人「まぁそんな感じ。それで、どうしようかな~と水晶玉見ながら考えたさ」
俺「難しい顔しながら水晶玉見ていたわけか。お客を誤魔化すには良さそうだな」
友人「そこで思いついたのさ。そうだ、死んだ時のことを思い出させよう、と」
俺「んん?見る方法を思いついたんじゃないのか?」
友人「それもよかったのだけど、やっぱりちゃんと成仏してくれないとヤバイからさ。ほら、悪霊とかになったら大変だし」
俺「ただ見る方法が思いつかなかっただけじゃ・・・」
友人「そんなことは、ない。まったくない。疑うな」
どうやら見るのは諦めたようでした。
21:5/7:2007/07/12(木)18:42:34ID:ADNjttJI0
友人「それで色々質問してみた。いつからここに居るのか、ここにどうやって来たのか、どこに行くつもりなのか、と」
「そうしたら結構簡単に分かったよ。ここには会社に行く途中に通りかかったらしい。信号がどうしても渡れない、急いでいるのに・・・って困った様子だった。なんとかしてくれと誰かに頼みたいのに、誰も振り向いてくれない、と」
俺「あの駅の側かぁ・・・何か事故でもあったのかな?」
友人「後で調べたら、2ヶ月くらい前に交通事故があって、通勤途中の男性が死んでる」
俺「なるほど、それか。で、どうしたんだ?」
友人「こう言ったよ。あの信号を渡る必要はありませんよ、会社に行く必要もない。あなたには他に行かなければならない所がある、って」
「そこの信号機の下に花が置いてあったから、そこに行って花に触れなさい、そして自分の名前を声に出して言いなさい、と言ったよ」
俺「ふーむ、なんかのおまじないか?」
友人「まぁそんなようなものかな。その花は、その人のために置かれたものだと思ったからさ」
俺「それで無事に?死んでるのに無事っていうのも変な話か」
友人「うん。信号機の所で、すーっと消えたよ。ちょっと供養もしておいた」
その後、友人は新しい花を買ってそこに置き、お祈りしてきたらしい。
22:6/7:2007/07/12(木)18:43:27ID:ADNjttJI0
友人「いやぁ、ほんと、慣れない事はするものじゃないね」
俺「あー、まったくだ。なんで占いなんてやろうと思ったんだ?」
友人「なんか良くない?美少女占い師、って。ミステリアスっていうか、なんというかグッとくるでしょ」
「美」なのかどうかは人の好みだが、確実に「少女」ではない、という突っ込みはやめておいて、調子にのっている友人に他の点を攻めてみた。
俺「でも一度見ようとして諦めて、結局普通に成仏させて終わった訳だな」
単純な友人は少しカチンときたらしい。それでか、渋々とこんなことを言った。
友人「実を言うと、見えなかった訳じゃない」
23:7/7:2007/07/12(木)18:44:10ID:ADNjttJI0
また強がりを、と思いつつ嫌味半分で聞いてみる。
俺「そら凄いねぇ、どうやって見たんだ?それで一体何が見えた?死んだ人の未来には」
友人「直に見た。死んだ人を直視なんて、二度としたくないけど。次やったら、私死ぬかも」
ちょっと後悔してるような素振り。
死んだ人の目の奥を覗き込むことなんで、俺にはできない。
そしてこう言った。
友人「何が見えたかは言えない。正確に言うと、覚えてない。きっと覚えていてはいけないことだったと思う。生きている人間が知ってはいけないこと。生きている世界にある言葉では、表現できないことだと思う」
長い付き合いの友人は、そう言って話を締めくくった。
そして講釈代とか言って、その日の飲み代を奢らされた。
悔しいのでここに書き込んでみた。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?169
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1184224366/17-23
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狐に騙された?
2023.06.09 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
890:本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水)01:38:03ID:0eE38cwa0
ちょっと幽霊とは違うかも知れないけど
ちょっと気になる話を死んだおじいちゃんにきいたことがある。
誰か解説してくれるとありがたいかも
戦前の話なんだけど、母親もその日のことは覚えているようなので実話だと思う。
母親方のおじいちゃん(母親にとってはお父さん)は ど田舎でお店(昔の駄菓子屋や食料とか売ってる店)をやってて近所に自転車で配達とか毎日やってたんだ
ある日自転車を押して歩いていると道端に小さな女の子が泣いてた。
迷子らしい。
自分もそれぐらいの小さな女の子がいるんでかわいそうになって
「どこの子?」
「名前は?」
といろいろ訪ねたんだけど
ずっと泣いていて泣きやまない。
「家はどこ?」
って聞くとそのときは反応して指をさしたんだって
で仕方ないのでおじいちゃんが家まで送ってあげようとおもって一緒に歩き出した。
いろいろ話しをしながら歩くんだけどずっと泣いたまま。
困ってるといきなり後ろから
「おい!どこへいく!」
って怒鳴ってる声が聞こえて振り向くと近所の隣組の仲のいい友人
「どこってこの子が迷子になったらしいんで。。。」
といったら、
「子供ってどこにもいないじゃないか。それに・・・」
えっ!とおもって振り向くと確かに子供がいない。
しかもその道は墓地のへ向かう一本道。
墓地の横には大きな池
そのほかには何もない
当然民家も小さな子供の居る家なんかない。
おじいちゃんは
「いやぁ狐にだまされたぁ~」
って笑っていたけどほんとに狐だったのだろうか?
891:本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水)04:23:06ID:8Onl46cI0
ほんのりだとおもったのに(´;ω;`)ウッ…
892:本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水)05:33:41ID:Qs9ccLrk0
もしそれが狸だったら鍋にしてやらないとな
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/890-892
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ちょっと幽霊とは違うかも知れないけど
ちょっと気になる話を死んだおじいちゃんにきいたことがある。
誰か解説してくれるとありがたいかも
戦前の話なんだけど、母親もその日のことは覚えているようなので実話だと思う。
母親方のおじいちゃん(母親にとってはお父さん)は ど田舎でお店(昔の駄菓子屋や食料とか売ってる店)をやってて近所に自転車で配達とか毎日やってたんだ
ある日自転車を押して歩いていると道端に小さな女の子が泣いてた。
迷子らしい。
自分もそれぐらいの小さな女の子がいるんでかわいそうになって
「どこの子?」
「名前は?」
といろいろ訪ねたんだけど
ずっと泣いていて泣きやまない。
「家はどこ?」
って聞くとそのときは反応して指をさしたんだって
で仕方ないのでおじいちゃんが家まで送ってあげようとおもって一緒に歩き出した。
いろいろ話しをしながら歩くんだけどずっと泣いたまま。
困ってるといきなり後ろから
「おい!どこへいく!」
って怒鳴ってる声が聞こえて振り向くと近所の隣組の仲のいい友人
「どこってこの子が迷子になったらしいんで。。。」
といったら、
「子供ってどこにもいないじゃないか。それに・・・」
えっ!とおもって振り向くと確かに子供がいない。
しかもその道は墓地のへ向かう一本道。
墓地の横には大きな池
そのほかには何もない
当然民家も小さな子供の居る家なんかない。
おじいちゃんは
「いやぁ狐にだまされたぁ~」
って笑っていたけどほんとに狐だったのだろうか?
891:本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水)04:23:06ID:8Onl46cI0
ほんのりだとおもったのに(´;ω;`)ウッ…
892:本当にあった怖い名無し:2007/10/31(水)05:33:41ID:Qs9ccLrk0
もしそれが狸だったら鍋にしてやらないとな
引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/890-892
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ドッペルゲンガー?(53)
2023.06.07 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
556:本当にあった怖い名無し:2016/12/01(木)23:48:38.39ID:LDVq1Dud0.net
不思議な話をするかね。
ジャンルはわからないけど、ここに書き込む。
数年前、いつも行ってるコンビニに自分と同じ服を着た人が居た。
雑誌立ち読みしてるみたいで、向こうも
「あれっ?」
って感じでこっち見てた。んでまた雑誌読み始めた。
その服、基本店の人が手作りしてる特殊なやつで、着てる人見たことなかったから偶然にしてもなかなかびっくり。
で、自分はまだだけど「デザインに飽きたら店に持ち込んでお金払えば更に加工して貰える」ってブランドなのね。
相手は加工済みだった。
服の趣味ってやっぱ容姿もかぶるのかなーって感じで、顔立ちもちらっと見たら私そっくり。
まあ気にせず適当に買い物して帰った。
一年して同じコンビニに同じ服、ただデザインに飽きたから加工してもらったのを着て雑誌見てたら同じ服の人が入店してきた。
向こうは未加工。
化粧の方向性や髪型なんて一年すれば変わるもんで…
なんというか、一年前の自分が入店してきたんだよ。
わけわかんないけど、立場が逆でコンビニにいるわけ。私が二人。
反射的に雑誌に目を落とすと去年バージョンの私はさっさと会計すませて退店。
これどういう現象なんだろう。ドッペルゲンガーとは違う気がするし。
謎な体験でした。
557:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)00:01:04.40ID:/qjMkyII0.net
>>556
ハリー・ポッターのタイムターナーみたいやね
558:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)00:05:57.96ID:B7cbSzuc0.net
>>557
ハリポタロクに知らないんだけど、ソックリさんと偶然再会にしては明らかに違うんですよ。
女性ならわかるだろうけど、本当に化粧って万能でして。
それこそ一年前からメイク変わってたら別人だと思う程度に変わります。
559:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)01:23:07.33ID:D7nV2KCn0.net
>>556
なんてブランドの服?
560:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)01:53:55.40ID:/qjMkyII0.net
>>558
一年またいで二度ドッペルしてるんだから、どっちも自分なんじゃないの?
563:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)11:02:40.59ID:DgHzZehF0.net
>>556
同じ体験したことあるわ
子供の頃から、親も間違えるほど似た人が同じ生活圏内にいたらしかった
だから友達に
「昨日○○にいたね」
と言われることがよくあった
学校にいるはずの時間に、ショッピングセンター内の美容室で髪を切っている姿を見かけた!と、学校から帰宅するなり親に叱られたこともあった
高校生3年の夏休み、学校主催の合宿帰りに乗った電車のドア横に立ってた
それはいつもはまず乗らない路線だった
駅につくと反対側のホームにも電車が停まっていたんだけど、そのドアのところで、私そっくりという噂の人をついに見た
噂通りすごく似ていたけど、私は奥二重なのに彼女は綺麗な幅広二重、髪を巻いていて、コンサバファッションで自分より綺麗な人だなと思いながらボーッと見てた
彼女はふと顔を上げ私を見つけると、すごく驚いたように目を見開いて私を見ていた
向こうの電車がゆっくり動き出しても、視線は私から離すことはなかった
大学生になり、あの時の路線は大学やバイト先に行くために毎日乗っていた
ドア横に立って本を読んでいたけど、視線の端に反対側のホームにも電車が停まったことが見え、ふと顔をあげた
私の出身高の制服を着た、高校生の私がその電車内にいた
母校は私の学年を最後に微妙に制服が変わっているなのに、その高校生は当時の制服を着てたんだ
それに私の学年カラーの襟章と生徒会役員章もついていた
生徒会は3年生しかいないけど、その学年カラーの子が本当に存在するなら、彼女はまだ1年生のはずだから、生徒会役員章をつけているはずはなかった
彼女はまるで人形のように、表情を変えることなく私のことを見ていた
私が乗る電車が先に動き始めてしまい、彼女が見えなくなるまで、私はその姿を見ていた
バイト先について更衣室に入ると、大きな鏡がある
そこで自分の姿を改めて見た
巻き髪、メイクで二重にした顔、コンサバファッション…
あの時に見たのは今の私の姿そのものだった
じゃああの子はやっぱり1年前の私ということになるのか…
その日以来、私の生活圏内で
「○○にいたよね?」
と言われたことはない
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part100
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475847844/556-563
不思議な話をするかね。
ジャンルはわからないけど、ここに書き込む。
数年前、いつも行ってるコンビニに自分と同じ服を着た人が居た。
雑誌立ち読みしてるみたいで、向こうも
「あれっ?」
って感じでこっち見てた。んでまた雑誌読み始めた。
その服、基本店の人が手作りしてる特殊なやつで、着てる人見たことなかったから偶然にしてもなかなかびっくり。
で、自分はまだだけど「デザインに飽きたら店に持ち込んでお金払えば更に加工して貰える」ってブランドなのね。
相手は加工済みだった。
服の趣味ってやっぱ容姿もかぶるのかなーって感じで、顔立ちもちらっと見たら私そっくり。
まあ気にせず適当に買い物して帰った。
一年して同じコンビニに同じ服、ただデザインに飽きたから加工してもらったのを着て雑誌見てたら同じ服の人が入店してきた。
向こうは未加工。
化粧の方向性や髪型なんて一年すれば変わるもんで…
なんというか、一年前の自分が入店してきたんだよ。
わけわかんないけど、立場が逆でコンビニにいるわけ。私が二人。
反射的に雑誌に目を落とすと去年バージョンの私はさっさと会計すませて退店。
これどういう現象なんだろう。ドッペルゲンガーとは違う気がするし。
謎な体験でした。
557:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)00:01:04.40ID:/qjMkyII0.net
>>556
ハリー・ポッターのタイムターナーみたいやね
558:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)00:05:57.96ID:B7cbSzuc0.net
>>557
ハリポタロクに知らないんだけど、ソックリさんと偶然再会にしては明らかに違うんですよ。
女性ならわかるだろうけど、本当に化粧って万能でして。
それこそ一年前からメイク変わってたら別人だと思う程度に変わります。
559:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)01:23:07.33ID:D7nV2KCn0.net
>>556
なんてブランドの服?
560:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)01:53:55.40ID:/qjMkyII0.net
>>558
一年またいで二度ドッペルしてるんだから、どっちも自分なんじゃないの?
563:本当にあった怖い名無し:2016/12/02(金)11:02:40.59ID:DgHzZehF0.net
>>556
同じ体験したことあるわ
子供の頃から、親も間違えるほど似た人が同じ生活圏内にいたらしかった
だから友達に
「昨日○○にいたね」
と言われることがよくあった
学校にいるはずの時間に、ショッピングセンター内の美容室で髪を切っている姿を見かけた!と、学校から帰宅するなり親に叱られたこともあった
高校生3年の夏休み、学校主催の合宿帰りに乗った電車のドア横に立ってた
それはいつもはまず乗らない路線だった
駅につくと反対側のホームにも電車が停まっていたんだけど、そのドアのところで、私そっくりという噂の人をついに見た
噂通りすごく似ていたけど、私は奥二重なのに彼女は綺麗な幅広二重、髪を巻いていて、コンサバファッションで自分より綺麗な人だなと思いながらボーッと見てた
彼女はふと顔を上げ私を見つけると、すごく驚いたように目を見開いて私を見ていた
向こうの電車がゆっくり動き出しても、視線は私から離すことはなかった
大学生になり、あの時の路線は大学やバイト先に行くために毎日乗っていた
ドア横に立って本を読んでいたけど、視線の端に反対側のホームにも電車が停まったことが見え、ふと顔をあげた
私の出身高の制服を着た、高校生の私がその電車内にいた
母校は私の学年を最後に微妙に制服が変わっているなのに、その高校生は当時の制服を着てたんだ
それに私の学年カラーの襟章と生徒会役員章もついていた
生徒会は3年生しかいないけど、その学年カラーの子が本当に存在するなら、彼女はまだ1年生のはずだから、生徒会役員章をつけているはずはなかった
彼女はまるで人形のように、表情を変えることなく私のことを見ていた
私が乗る電車が先に動き始めてしまい、彼女が見えなくなるまで、私はその姿を見ていた
バイト先について更衣室に入ると、大きな鏡がある
そこで自分の姿を改めて見た
巻き髪、メイクで二重にした顔、コンサバファッション…
あの時に見たのは今の私の姿そのものだった
じゃああの子はやっぱり1年前の私ということになるのか…
その日以来、私の生活圏内で
「○○にいたよね?」
と言われたことはない
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part100
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1475847844/556-563
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