都市伝説・・・奇憚・・・blog
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異世界かもしれない
2020.05.27 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
547:本当にあった怖い名無し:2009/06/01(月)23:42:11ID:yoFdrwoOO
上手く説明出来ない気がするし曖昧な話なんだけど投下。
妹も小学校に入っていた様に思うので、多分俺は小3~4、夏休み。
物理的にどう考えても異世界に踏み込んだとしか思えない場所で兄妹で遊んだ記憶がある。
遊んだその時は探検が楽しくて溜まらなかったので気が付かなかった。
家から5km程の隣校区で、何度かそこを通りかかっているうちそのおかしさに気付いてしまって以来、記憶を反芻し、通る度に検証し続けた。
結局そこに入った時と出た時の記憶が曖昧な事と外から見たその場所の広さと施設と実際に入った場所のそれが全然違う点、そこと外では時間や天気が全く違っていた事から、この記憶は夢だったと判断していた。
しかし違ってた。
妹にもその記憶があったんだ。
あれから30年近く経ったこないだ、それを初めて聞いた。
妹もずっと印象深くて忘れられない夢だと思っていたらしい。
当時お互い尋ね合った事も無かった筈なのに、全てと言っていい程記憶が一致していて兄妹して震え上がった。
同じ夢を見たのか、夢では無かったのか解らないが、謎すぎて怖い。
屁理屈でいいから誰か説明つけて欲しい。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part53
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1242499637/547
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上手く説明出来ない気がするし曖昧な話なんだけど投下。
妹も小学校に入っていた様に思うので、多分俺は小3~4、夏休み。
物理的にどう考えても異世界に踏み込んだとしか思えない場所で兄妹で遊んだ記憶がある。
遊んだその時は探検が楽しくて溜まらなかったので気が付かなかった。
家から5km程の隣校区で、何度かそこを通りかかっているうちそのおかしさに気付いてしまって以来、記憶を反芻し、通る度に検証し続けた。
結局そこに入った時と出た時の記憶が曖昧な事と外から見たその場所の広さと施設と実際に入った場所のそれが全然違う点、そこと外では時間や天気が全く違っていた事から、この記憶は夢だったと判断していた。
しかし違ってた。
妹にもその記憶があったんだ。
あれから30年近く経ったこないだ、それを初めて聞いた。
妹もずっと印象深くて忘れられない夢だと思っていたらしい。
当時お互い尋ね合った事も無かった筈なのに、全てと言っていい程記憶が一致していて兄妹して震え上がった。
同じ夢を見たのか、夢では無かったのか解らないが、謎すぎて怖い。
屁理屈でいいから誰か説明つけて欲しい。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part53
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1242499637/547
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牛神
2020.05.27 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
167:ナラク:2007/06/04(月)19:28:35ID:wDXsOF4c0
僕が十二歳の時の話です
ある日じいちゃんの家に行くことになりました
じいちゃんの家は田舎で山の奥にあります
じいちゃんの家に着き、昼飯を食べることになりました
昼飯を食べ終え山道を姉と探検することになりました
ずーっと登って行くと大きい道と細い道がありました
僕は細い道に進みました
その道はかなり踏み場が悪くて、登るのに苦労しました
すると何かが祀ってあるようなでかい石がありました
その石には何か書いてありました
難しい漢字で読めないし、コケがついていてあまりわかりません
確か真ん中あたりにでかい文字で「牛神」と書いてあるのは覚えてます
すると
「うぅ~ううぅ~」
と声が聞こえました
その時は怖いと言うかフクロウが鳴いてると思いました
しかしだんだん声が大きくなり、怖くて逃げました
なんとかじいちゃんの家に戻れました
姉と
「怖かったー」
とか言い合ってました
じいちゃんにその事を言うと
「あ~あそこはあんまいかんほうがええど~」
と言い何で?と聞いても答えたくれませんでした
今もあると思いますが、草がボーボーでいけないと思います
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/167
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僕が十二歳の時の話です
ある日じいちゃんの家に行くことになりました
じいちゃんの家は田舎で山の奥にあります
じいちゃんの家に着き、昼飯を食べることになりました
昼飯を食べ終え山道を姉と探検することになりました
ずーっと登って行くと大きい道と細い道がありました
僕は細い道に進みました
その道はかなり踏み場が悪くて、登るのに苦労しました
すると何かが祀ってあるようなでかい石がありました
その石には何か書いてありました
難しい漢字で読めないし、コケがついていてあまりわかりません
確か真ん中あたりにでかい文字で「牛神」と書いてあるのは覚えてます
すると
「うぅ~ううぅ~」
と声が聞こえました
その時は怖いと言うかフクロウが鳴いてると思いました
しかしだんだん声が大きくなり、怖くて逃げました
なんとかじいちゃんの家に戻れました
姉と
「怖かったー」
とか言い合ってました
じいちゃんにその事を言うと
「あ~あそこはあんまいかんほうがええど~」
と言い何で?と聞いても答えたくれませんでした
今もあると思いますが、草がボーボーでいけないと思います
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/167
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病院の書物室
2020.05.23 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
830:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金)23:23:19ID:p2jx69mV0
小学生の頃の記憶
夜の病院にて書物室という本が置いてある部屋があった
部屋いっぱいに大きなテーブルが置いてありその周りに椅子が置いてある
入り口に本棚があり書物室の中で自由に読める
ただ本がいうほど無かったので談話室にもなってた
夜の9時前
書物室にて一人でジャンプを読んでいた
すると視界の端に足が見えた
どうやら杖をついたおじいさんのようだ
本からは目を離さずに
「誰かが書物室に入ってきたな」
程度に思っていた
しばらくして、すぐ右側からおじいさんが
「もうすぐ消灯だよ」
と言って来た
何故かこの時、おじいさんの方を向かずに本をパタンと閉め振り返らず、おじいさんとは会話もしないまま部屋を飛び出した
部屋を飛び出した瞬間に消灯になったらしく一斉に電気が消えた
電気がついているのはナースステーションのみ・・・
あれ?あのおじいさんは?と思いナースステーションの所でしばらく書物室を見ていたが出てこない
後で気がついたが書物室は大きいテーブルのせいで人が椅子に座ると、ほとんど隙間がなくなる
じゃあ、あのおじいさんはどうやって私の前を?
そーいえば足音も杖の音も全然しなくて突然足が見えたんだっけ・・・
凄く遠い記憶だけど なんか怖かった
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/830
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小学生の頃の記憶
夜の病院にて書物室という本が置いてある部屋があった
部屋いっぱいに大きなテーブルが置いてありその周りに椅子が置いてある
入り口に本棚があり書物室の中で自由に読める
ただ本がいうほど無かったので談話室にもなってた
夜の9時前
書物室にて一人でジャンプを読んでいた
すると視界の端に足が見えた
どうやら杖をついたおじいさんのようだ
本からは目を離さずに
「誰かが書物室に入ってきたな」
程度に思っていた
しばらくして、すぐ右側からおじいさんが
「もうすぐ消灯だよ」
と言って来た
何故かこの時、おじいさんの方を向かずに本をパタンと閉め振り返らず、おじいさんとは会話もしないまま部屋を飛び出した
部屋を飛び出した瞬間に消灯になったらしく一斉に電気が消えた
電気がついているのはナースステーションのみ・・・
あれ?あのおじいさんは?と思いナースステーションの所でしばらく書物室を見ていたが出てこない
後で気がついたが書物室は大きいテーブルのせいで人が椅子に座ると、ほとんど隙間がなくなる
じゃあ、あのおじいさんはどうやって私の前を?
そーいえば足音も杖の音も全然しなくて突然足が見えたんだっけ・・・
凄く遠い記憶だけど なんか怖かった
引用元:実話恐怖体験談 六談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170688437/830
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