都市伝説・・・奇憚・・・blog
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深夜の老夫婦
2023.08.09 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
619:本当にあった怖い名無し:2023/06/23(金)00:57:33.02ID:ccz3us1o0.net
深夜に商店街で寄り添いあってる老夫婦を見たことあるわ
借りてるマンションから一番近いコンビニまでの間に商店街、具体的には商店街というか道沿いに店舗が並ぶタイプのバス道があってそこを通るんだけどある日深夜一時くらいに小腹がすいてコンビニにいこうとしたのね
ちなみにその商店街もといバス道は深夜になるとタクシーが稀に通る以外殆んど人気がない(多分タクシーの運ちゃんもコンビニ目的)
んでそんな流れでその道深夜に通ったら一つの店の手前に備えられたベンチに老夫婦が座っててお互いに肩よせあってたんだよ
老夫婦の恋路とか微笑ましいしその時は気にしなかったけどコンビニの帰り道(元の道をそのまま引き返す形)になると
「あーそういえば行きしなに老夫婦居たなぁ。邪魔しちゃ悪いし目とか会わせないようにしないと」
とか思ってたら既に老夫婦は居なかった
行きしなに見かけてからコンビニから引き返す、ここまでで5分も立ってないはず
そのままチャリを暫く走らせても影も形もない
一本道だからコンビニ側に行くにしてもマンション側に行くにしてもどこかで擦れ違うはず
どうにもおかしいなと思った瞬間その老夫婦が怖くなってきた
あれだけゆったりイチャイチャしてたのに5分なんかで帰るか?とか
4時とか早朝ならともかくなんで深夜一時なんかにこんな場所で寄り添いあってんだ?とか
そもそも俺はなんで深夜一時なんかに人気の無い場所で老夫婦なんか見て怖いともなんとも思わなかったんだ?とかメチャクチャ鳥肌がたった
俺の知らない横路があってそこから帰ったのかもしれないし俺が擦れ違ったから
「人に見られちゃったなぁ、恥ずかしいから帰ろうか」
ってなっただけなのかもしれんけどなんかあの老夫婦は普通の人間とは違う感じがして怖くなってチャリ全力でこいで帰ったわ
マンションの駐輪場にチャリおいて徒歩でマンションに戻るって「間」があの日ほど怖かった日はない
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1676577211/619
.
深夜に商店街で寄り添いあってる老夫婦を見たことあるわ
借りてるマンションから一番近いコンビニまでの間に商店街、具体的には商店街というか道沿いに店舗が並ぶタイプのバス道があってそこを通るんだけどある日深夜一時くらいに小腹がすいてコンビニにいこうとしたのね
ちなみにその商店街もといバス道は深夜になるとタクシーが稀に通る以外殆んど人気がない(多分タクシーの運ちゃんもコンビニ目的)
んでそんな流れでその道深夜に通ったら一つの店の手前に備えられたベンチに老夫婦が座っててお互いに肩よせあってたんだよ
老夫婦の恋路とか微笑ましいしその時は気にしなかったけどコンビニの帰り道(元の道をそのまま引き返す形)になると
「あーそういえば行きしなに老夫婦居たなぁ。邪魔しちゃ悪いし目とか会わせないようにしないと」
とか思ってたら既に老夫婦は居なかった
行きしなに見かけてからコンビニから引き返す、ここまでで5分も立ってないはず
そのままチャリを暫く走らせても影も形もない
一本道だからコンビニ側に行くにしてもマンション側に行くにしてもどこかで擦れ違うはず
どうにもおかしいなと思った瞬間その老夫婦が怖くなってきた
あれだけゆったりイチャイチャしてたのに5分なんかで帰るか?とか
4時とか早朝ならともかくなんで深夜一時なんかにこんな場所で寄り添いあってんだ?とか
そもそも俺はなんで深夜一時なんかに人気の無い場所で老夫婦なんか見て怖いともなんとも思わなかったんだ?とかメチャクチャ鳥肌がたった
俺の知らない横路があってそこから帰ったのかもしれないし俺が擦れ違ったから
「人に見られちゃったなぁ、恥ずかしいから帰ろうか」
ってなっただけなのかもしれんけどなんかあの老夫婦は普通の人間とは違う感じがして怖くなってチャリ全力でこいで帰ったわ
マンションの駐輪場にチャリおいて徒歩でマンションに戻るって「間」があの日ほど怖かった日はない
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1676577211/619
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<K>と友達
2023.08.06 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
270:1:2007/07/16(月)05:02:50ID:F+lWdNCY0
今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。
俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。
で小学校が町の中心にあって、学校が少ないからあっちこっちの地区から子供が通ってた。
まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったからみんな友達2、3人で下校してた。
遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。
山道だったり、普通の舗装された道路でも街頭なんか無いからね。
集落の明かりを目指して、2、3人で帰ってたわけ。今は通学班とか組んでるのかな。
271:2:2007/07/16(月)05:03:25ID:F+lWdNCY0
でも中にはそういう友達がいない子がいるわけね。
俺の同じクラスにもそういう子がいた。仮に<K>と呼ぶ。
その子はちょっと知恵が遅れてる子だったけど養護学級とか出なくて普通学級に通ってた。
でも、やっぱり地区の遊びグループには入れなかったのね。
で、帰りはいつも徒歩30分の道を一人。
田舎だし、子供が知的障害だから、って親が車で迎えにいったりとかはしなかった。
東門から出る俺は西門にむかう<K>をときどき見かけたけどたいてい1人だったなあ。
272:3:2007/07/16(月)05:04:32ID:F+lWdNCY0
ある日の道徳の時間、先生が言ったんだ。
「最近、寄り道をしている子がいるらしいですね」
って。
みんなドキっとした。
そりゃみんなちょっとはゲーム機が豊富な家でちょっと桃鉄やるとか・・・してた。
でも、いつもはそんな事黙認してくれてる。先生は続けた。
「別に、暗くならないうちは友達の家によってもいい。でも、危ないところに遊びにいく子がいる。それはやめなさい。」
危ないところ?その話の真意を知ったのは、今度は友達の噂話からだったんだ。
273:4:2007/07/16(月)05:05:35ID:F+lWdNCY0
「あのさ、<K>だよ。あいつ、帰り道、橋の下で遊んでんだ。」
確かに、<K>の家の方角には、ちょっと大きな川が流れていて、最近出来た新しい橋と、となりに古い橋が架かっている。
新しい方は街頭があるけど、古い方にはそんなものはない。石造りの古い橋だ。
橋のしたには河川敷が広がっていて、一応階段があってそこにいけるようになっている。
河川敷は子供の身長くらいの草が茂ってるが橋の真下は光があたらないのか、ちょっとした空間が出来ている。
昼にはちょっとした秘密の遊び場みたいな感じでマルイのエアガン持って水面を撃ちにいったりしてた。
274:5:2007/07/16(月)05:06:22ID:F+lWdNCY0
<K>はそんな遊びに来た事は無かったが。
だけどそれは新しい方の橋の話だ。<K>は古い方の橋の下にいたそうだ。
聞けば同じ地区のやつらは帰りに新しい方の橋から<K>っぽいやつがいつも古い橋の下にいるのを見ていたそうだ。
子供は馬鹿だなーとか思って放っておいてたんだけど、親にその話をしたらえらく気にして学校に通報したんだそうな。
<K>は昼に職員室によばれていった。
でも、<K>はその寄り道をやめようとしない。
275:6:2007/07/16(月)05:06:56ID:F+lWdNCY0
<K>が帰ろうとしたとき、先生が話しかけたのを聞いた。
「友達と遊ぶのは大事だけど、危険なところで遊ぶのはもうだめだからね。」
釘をさされてる、俺はちょっと笑ってしまった。
だけど、なんか違和感があった。
あいつは、いつも一人でいるんだ。
それに橋の下にいたのも<K>ひとりって聞いたのに。
もちろん、いくら注意されようともそれから<K>が寄り道をやめることは無かったんだ。
276:7:2007/07/16(月)05:07:33ID:F+lWdNCY0
祭りの夜。俺は友達と友達の家にいた。
祭り囃子が聞こえる薄暮の中みんなで花火とかして、普段出来ない夜遊びを楽しんでた。
花火が終わり俺たちはその家に一晩とまる事になった。
「俺、<K>の友達、みたんだ。」
一人が、唐突に話し始めた。
見てはいけないものをみた、そんな言い方だった。
おそらくあまりの気味悪さにずっと胸にしまっていたのだろう。
「あいつ、橋の落書きにむかって楽しそうに話してた。いつも」
みんな一瞬しんとなった。
夕暮れ時。カナカナ蝉がなくころ。<K>はいつも「友達」といたのか。
277:ラスト:2007/07/16(月)05:10:19ID:F+lWdNCY0
ある冬の日ついに最悪の事が起こった。
街の防災無線が子供の行方を捜している。
<K>がいなくなったんだ。
あまりに遅いので親が学校に連絡したところとうに帰った、といわれたのだ。
折からの強い雨。
公務員の俺の親父にはリンリン電話が舞い込み、コートを着て長靴を履いて出て行った。
顔を知ってるか、ときかれて俺は親父の車に乗せられた。行く先は当然川だ。
既に先生や近くの同級生、警察・・・
台風みたいに人が集まってた。でも結局<K>は見つからなかった。河川敷にも何も無い。
ただ、橋桁には赤いペンキでマルが描かれ、その中には人の顔のような落書きがあったのを覚えている。
「行方不明」の貼紙も色あせた頃。
その落書きも消されたのか、もうあとかたも無かった。
それだけの話だ。
友達。ひょっとして<K>は今、その友達と一緒にいるのだろうか。
278:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:12:26ID:JzKQLTIx0
じわぁっと怖いねぇ
279:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:12:42ID:pjtacQOI0
>>277
うーん…。ほんのりくるね。<K>は流されちまったのかな。
280:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:14:11ID:3/Jc9Sb20
どんな落書き、だったのだろうか・・・
281:277:2007/07/16(月)05:14:31ID:F+lWdNCY0
むしろ流れてくれてば、って思うよ。
その落書きの隣に小さい落書きが増えてた、って話もあったんだ。
282:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:17:08ID:8qBMHxj7O
あ~良い感じにゾクッと来たわ
283:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:18:19ID:JzKQLTIx0
<K>が楽しそうに落書きと話してるの想像するとぞくっとするモノがあるなぁ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?169
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1184224366/270-283
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今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。
俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。
で小学校が町の中心にあって、学校が少ないからあっちこっちの地区から子供が通ってた。
まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったからみんな友達2、3人で下校してた。
遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。
山道だったり、普通の舗装された道路でも街頭なんか無いからね。
集落の明かりを目指して、2、3人で帰ってたわけ。今は通学班とか組んでるのかな。
271:2:2007/07/16(月)05:03:25ID:F+lWdNCY0
でも中にはそういう友達がいない子がいるわけね。
俺の同じクラスにもそういう子がいた。仮に<K>と呼ぶ。
その子はちょっと知恵が遅れてる子だったけど養護学級とか出なくて普通学級に通ってた。
でも、やっぱり地区の遊びグループには入れなかったのね。
で、帰りはいつも徒歩30分の道を一人。
田舎だし、子供が知的障害だから、って親が車で迎えにいったりとかはしなかった。
東門から出る俺は西門にむかう<K>をときどき見かけたけどたいてい1人だったなあ。
272:3:2007/07/16(月)05:04:32ID:F+lWdNCY0
ある日の道徳の時間、先生が言ったんだ。
「最近、寄り道をしている子がいるらしいですね」
って。
みんなドキっとした。
そりゃみんなちょっとはゲーム機が豊富な家でちょっと桃鉄やるとか・・・してた。
でも、いつもはそんな事黙認してくれてる。先生は続けた。
「別に、暗くならないうちは友達の家によってもいい。でも、危ないところに遊びにいく子がいる。それはやめなさい。」
危ないところ?その話の真意を知ったのは、今度は友達の噂話からだったんだ。
273:4:2007/07/16(月)05:05:35ID:F+lWdNCY0
「あのさ、<K>だよ。あいつ、帰り道、橋の下で遊んでんだ。」
確かに、<K>の家の方角には、ちょっと大きな川が流れていて、最近出来た新しい橋と、となりに古い橋が架かっている。
新しい方は街頭があるけど、古い方にはそんなものはない。石造りの古い橋だ。
橋のしたには河川敷が広がっていて、一応階段があってそこにいけるようになっている。
河川敷は子供の身長くらいの草が茂ってるが橋の真下は光があたらないのか、ちょっとした空間が出来ている。
昼にはちょっとした秘密の遊び場みたいな感じでマルイのエアガン持って水面を撃ちにいったりしてた。
274:5:2007/07/16(月)05:06:22ID:F+lWdNCY0
<K>はそんな遊びに来た事は無かったが。
だけどそれは新しい方の橋の話だ。<K>は古い方の橋の下にいたそうだ。
聞けば同じ地区のやつらは帰りに新しい方の橋から<K>っぽいやつがいつも古い橋の下にいるのを見ていたそうだ。
子供は馬鹿だなーとか思って放っておいてたんだけど、親にその話をしたらえらく気にして学校に通報したんだそうな。
<K>は昼に職員室によばれていった。
でも、<K>はその寄り道をやめようとしない。
275:6:2007/07/16(月)05:06:56ID:F+lWdNCY0
<K>が帰ろうとしたとき、先生が話しかけたのを聞いた。
「友達と遊ぶのは大事だけど、危険なところで遊ぶのはもうだめだからね。」
釘をさされてる、俺はちょっと笑ってしまった。
だけど、なんか違和感があった。
あいつは、いつも一人でいるんだ。
それに橋の下にいたのも<K>ひとりって聞いたのに。
もちろん、いくら注意されようともそれから<K>が寄り道をやめることは無かったんだ。
276:7:2007/07/16(月)05:07:33ID:F+lWdNCY0
祭りの夜。俺は友達と友達の家にいた。
祭り囃子が聞こえる薄暮の中みんなで花火とかして、普段出来ない夜遊びを楽しんでた。
花火が終わり俺たちはその家に一晩とまる事になった。
「俺、<K>の友達、みたんだ。」
一人が、唐突に話し始めた。
見てはいけないものをみた、そんな言い方だった。
おそらくあまりの気味悪さにずっと胸にしまっていたのだろう。
「あいつ、橋の落書きにむかって楽しそうに話してた。いつも」
みんな一瞬しんとなった。
夕暮れ時。カナカナ蝉がなくころ。<K>はいつも「友達」といたのか。
277:ラスト:2007/07/16(月)05:10:19ID:F+lWdNCY0
ある冬の日ついに最悪の事が起こった。
街の防災無線が子供の行方を捜している。
<K>がいなくなったんだ。
あまりに遅いので親が学校に連絡したところとうに帰った、といわれたのだ。
折からの強い雨。
公務員の俺の親父にはリンリン電話が舞い込み、コートを着て長靴を履いて出て行った。
顔を知ってるか、ときかれて俺は親父の車に乗せられた。行く先は当然川だ。
既に先生や近くの同級生、警察・・・
台風みたいに人が集まってた。でも結局<K>は見つからなかった。河川敷にも何も無い。
ただ、橋桁には赤いペンキでマルが描かれ、その中には人の顔のような落書きがあったのを覚えている。
「行方不明」の貼紙も色あせた頃。
その落書きも消されたのか、もうあとかたも無かった。
それだけの話だ。
友達。ひょっとして<K>は今、その友達と一緒にいるのだろうか。
278:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:12:26ID:JzKQLTIx0
じわぁっと怖いねぇ
279:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:12:42ID:pjtacQOI0
>>277
うーん…。ほんのりくるね。<K>は流されちまったのかな。
280:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:14:11ID:3/Jc9Sb20
どんな落書き、だったのだろうか・・・
281:277:2007/07/16(月)05:14:31ID:F+lWdNCY0
むしろ流れてくれてば、って思うよ。
その落書きの隣に小さい落書きが増えてた、って話もあったんだ。
282:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:17:08ID:8qBMHxj7O
あ~良い感じにゾクッと来たわ
283:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月)05:18:19ID:JzKQLTIx0
<K>が楽しそうに落書きと話してるの想像するとぞくっとするモノがあるなぁ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?169
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1184224366/270-283
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幻聴が聞こえる
2023.08.03 (Thu) | Category : ミステリー・不思議な話
580:本当にあった怖い名無し:2023/06/16(金)11:17:41.96ID:+00WC52Q0.net
同僚の話
童顔の可愛い系の先輩がいて陰で不思議ちゃんって呼ばれてた
仕事は早くて正確だし真面目で面倒見もいいのにどうしてって思ってたけどしばらくして奇行が目につくようになった
話しかけてないのに
『えっ』
って聞き返されたり鳴ってない電話に出て
『いたずら電話でした』
って言ったり・・・
私が引いていってるのに気づいたらしく早めに
『幻聴が聞こえる』
ってカミングアウトしてくれた
病院で調べてもらったけど耳にも脳にも異常は見つからず困っているらしい
それからはお互いに仕事をサポートし合うことが多くなった
先方の連絡待ちで2人で残業して暇してた時、先輩の幻聴の話になった
生まれつきのものじゃなく症状が現れたのは2、3年前で、きっかけはおばあさんとの同居だった
先輩は、お父さん・お母さん・先輩の3人暮らしだったんだけど
同居が急に決まりおばあさんの部屋には客間を充てがった
はじめにおかしくなったのはお母さん
ある日、掃除をしていたらおばあさんの部屋の襖越しに会話が聞こえてきた
どうやら友達が来ているらしい
玄関から入ったのなら気づくはずだから裏庭を通って縁側から入ったのだろう
行儀が悪いし防犯の面から見ても良くないので夕飯時にやんわりと注意した
何日か後にまた襖越しに会話が聞こえた
嫌味のつもりでお茶を2つ用意して襖を開けるとおばあさん1人しかいなかった
それから幻聴がひどくなっていった
電源の入っていないテレビから延々と音がしていたり
歩いていてクラクションがしたので振り返っても車どころか人影すらなかったり・・・
あまりに酷いのでお母さんはお父さんと先輩に相談した
それから2人も幻聴を聞くようになったらしい
同じ音を聞くなら別の解釈もできるが
聞いている音もタイミングも三者三様で幻聴としか思えないと溜息をついた
581:本当にあった怖い名無し:2023/06/16(金)11:18:50.69ID:+00WC52Q0.net
『どちらのおばあちゃんなんですか』
ふと気になったので尋ねてみた
『どちらのでもないの、知らないお婆さん』
先輩が困った顔で答えた
額縁が落ちた音ってわかる人いるかな、スコーンっていうやつ
あれが背後でしてびっくりして振り返ったけどそれらしいものがなくて先輩に確認したら自分は聞こえなかったって
それ以来、先輩とはプライベートの話をしていないから今のところ多分無事
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1676577211/580-581
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同僚の話
童顔の可愛い系の先輩がいて陰で不思議ちゃんって呼ばれてた
仕事は早くて正確だし真面目で面倒見もいいのにどうしてって思ってたけどしばらくして奇行が目につくようになった
話しかけてないのに
『えっ』
って聞き返されたり鳴ってない電話に出て
『いたずら電話でした』
って言ったり・・・
私が引いていってるのに気づいたらしく早めに
『幻聴が聞こえる』
ってカミングアウトしてくれた
病院で調べてもらったけど耳にも脳にも異常は見つからず困っているらしい
それからはお互いに仕事をサポートし合うことが多くなった
先方の連絡待ちで2人で残業して暇してた時、先輩の幻聴の話になった
生まれつきのものじゃなく症状が現れたのは2、3年前で、きっかけはおばあさんとの同居だった
先輩は、お父さん・お母さん・先輩の3人暮らしだったんだけど
同居が急に決まりおばあさんの部屋には客間を充てがった
はじめにおかしくなったのはお母さん
ある日、掃除をしていたらおばあさんの部屋の襖越しに会話が聞こえてきた
どうやら友達が来ているらしい
玄関から入ったのなら気づくはずだから裏庭を通って縁側から入ったのだろう
行儀が悪いし防犯の面から見ても良くないので夕飯時にやんわりと注意した
何日か後にまた襖越しに会話が聞こえた
嫌味のつもりでお茶を2つ用意して襖を開けるとおばあさん1人しかいなかった
それから幻聴がひどくなっていった
電源の入っていないテレビから延々と音がしていたり
歩いていてクラクションがしたので振り返っても車どころか人影すらなかったり・・・
あまりに酷いのでお母さんはお父さんと先輩に相談した
それから2人も幻聴を聞くようになったらしい
同じ音を聞くなら別の解釈もできるが
聞いている音もタイミングも三者三様で幻聴としか思えないと溜息をついた
581:本当にあった怖い名無し:2023/06/16(金)11:18:50.69ID:+00WC52Q0.net
『どちらのおばあちゃんなんですか』
ふと気になったので尋ねてみた
『どちらのでもないの、知らないお婆さん』
先輩が困った顔で答えた
額縁が落ちた音ってわかる人いるかな、スコーンっていうやつ
あれが背後でしてびっくりして振り返ったけどそれらしいものがなくて先輩に確認したら自分は聞こえなかったって
それ以来、先輩とはプライベートの話をしていないから今のところ多分無事
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?374
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1676577211/580-581
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祖父の話をいくつか
2023.08.02 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
824:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)12:04:43ID:AwFSaYW60
小さい頃祖父に聞いた話で不思議なのがいくつかある。
今は亡くなってるから記憶を頼りに書く。
祖父は若い頃北海道のトンネル掘りの出稼ぎに行っていた。
トンネルは半分くらい出来上がっていて、中では掘る作業が進められていた。
祖父は担ぎ棒を使って土を外に運ぶ係。
ふと入口の方を見ると兵隊の時の中佐?(上司らしい)が立っている。
「幸さん、幸さん、ちょっと一服しませんか」
そう祖父の名前を呼びながらタバコを差し出した。
九州にいるはずの中尉が当時の格好のまま立っている。
不思議だと考える暇もなく、当時の癖で
「はい。分かりました」
と大きく返事をして駆け出した。
その直後、メキメキと入口を支えていた柱が鳴り、上から土や石が落ちてきてトンネルが塞がってしまった。
犠牲者がたくさんでた大事故だったらしい。
それ以来トンネル掘りはやめたと言っていた。
825:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)12:28:58ID:/YrbrjPC0
中佐だと結構上の位だから中尉だと思う
中尉さんが助けてくれて命拾いしたんだね
なんて部下思いの中尉さんなんだろ
生霊にせよ幽霊にせよいい人だな
831:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)15:53:11ID:AwFSaYW60
>>825
中尉かもしれないです、それかぐんちょう(軍長?)だったかも。
祖父はみんなから慕われるような人だったので、上の人も良くしてくれたようです。
またまた祖父の話を思い出した。
大型漁船に乗っていた時の話。
(千葉から出港するサンマ漁船だったか、北洋で鮭をとる船だったか忘れてしまった)
一度出港したら三か月は海の上。
獲れた魚は母船と呼ばれる大きな船へ運び、そこから食料を定期的に補給していた。
船には料理人や刺青師が乗っていたり、麻雀や花札をしていたらしいから、ささやかな娯楽もあったようだ。
交代で休憩をとるが、個人の寝床は決まっていない。
ともあれ肉体的にも精神的にも現代の私たちには想像がつかない苦労があったと思う。
朝起きると仲間が減っている、そんなことはもはや普通になっていた。
閉鎖された環境で、精神に異常をきたし自殺するものもいた。
いざこざで人を殺す者もいた。
だけど誰も騒ぎ立てたりはしない、証言する者もいなければ証拠もない、沈黙を続ける海の上では人殺しが罪に問われることはない。
そんなストレスからくる幻影かもしれない。
夜明けの早朝に作業をしていると大海原のど真ん中に巨大な島が現れた。
機械に人が巻き込まれても、UFOが出ても手を止めなかった作業員たちが手を止めた。
休憩中の者も叩き起しみんなで島に向かって手を合わせた。
極寒のさなか、青々と生い茂る草木。
見たこともない白い大きな鳥が光をこぼしながら羽ばたく。
祖父はそこに神様がいると思ったらしい。
島は船の目の前を通り過ぎ、みるみる遠ざかっていった。
832:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)15:59:37ID:AwFSaYW60
ちなみに先に書いたUFOの話。
当時UFOなどという言葉もなかっただろうがUFOっぽい。
日が暮れてから大型漁船での作業中に突然海の中から丸い派手なものが出てきた。
丸い縁にそって強烈な電飾をつけた超巨大な何かが、海から少しづつ出てきたらしい。
忙しくて見てる暇が無かったらしくその後どうなったかは分からない、絶対に他の大型船等船の電飾ではなかったと言っていた。
ちなみに、島もUFOもレーダーに反応はなかったらしい。
大事なこと書き忘れた。
当時合法だったヒロポンはやっていない。
酒は一滴たりとも飲まず、タバコは付き合いで吸う程度の祖父でした。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/824-832
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小さい頃祖父に聞いた話で不思議なのがいくつかある。
今は亡くなってるから記憶を頼りに書く。
祖父は若い頃北海道のトンネル掘りの出稼ぎに行っていた。
トンネルは半分くらい出来上がっていて、中では掘る作業が進められていた。
祖父は担ぎ棒を使って土を外に運ぶ係。
ふと入口の方を見ると兵隊の時の中佐?(上司らしい)が立っている。
「幸さん、幸さん、ちょっと一服しませんか」
そう祖父の名前を呼びながらタバコを差し出した。
九州にいるはずの中尉が当時の格好のまま立っている。
不思議だと考える暇もなく、当時の癖で
「はい。分かりました」
と大きく返事をして駆け出した。
その直後、メキメキと入口を支えていた柱が鳴り、上から土や石が落ちてきてトンネルが塞がってしまった。
犠牲者がたくさんでた大事故だったらしい。
それ以来トンネル掘りはやめたと言っていた。
825:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)12:28:58ID:/YrbrjPC0
中佐だと結構上の位だから中尉だと思う
中尉さんが助けてくれて命拾いしたんだね
なんて部下思いの中尉さんなんだろ
生霊にせよ幽霊にせよいい人だな
831:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)15:53:11ID:AwFSaYW60
>>825
中尉かもしれないです、それかぐんちょう(軍長?)だったかも。
祖父はみんなから慕われるような人だったので、上の人も良くしてくれたようです。
またまた祖父の話を思い出した。
大型漁船に乗っていた時の話。
(千葉から出港するサンマ漁船だったか、北洋で鮭をとる船だったか忘れてしまった)
一度出港したら三か月は海の上。
獲れた魚は母船と呼ばれる大きな船へ運び、そこから食料を定期的に補給していた。
船には料理人や刺青師が乗っていたり、麻雀や花札をしていたらしいから、ささやかな娯楽もあったようだ。
交代で休憩をとるが、個人の寝床は決まっていない。
ともあれ肉体的にも精神的にも現代の私たちには想像がつかない苦労があったと思う。
朝起きると仲間が減っている、そんなことはもはや普通になっていた。
閉鎖された環境で、精神に異常をきたし自殺するものもいた。
いざこざで人を殺す者もいた。
だけど誰も騒ぎ立てたりはしない、証言する者もいなければ証拠もない、沈黙を続ける海の上では人殺しが罪に問われることはない。
そんなストレスからくる幻影かもしれない。
夜明けの早朝に作業をしていると大海原のど真ん中に巨大な島が現れた。
機械に人が巻き込まれても、UFOが出ても手を止めなかった作業員たちが手を止めた。
休憩中の者も叩き起しみんなで島に向かって手を合わせた。
極寒のさなか、青々と生い茂る草木。
見たこともない白い大きな鳥が光をこぼしながら羽ばたく。
祖父はそこに神様がいると思ったらしい。
島は船の目の前を通り過ぎ、みるみる遠ざかっていった。
832:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)15:59:37ID:AwFSaYW60
ちなみに先に書いたUFOの話。
当時UFOなどという言葉もなかっただろうがUFOっぽい。
日が暮れてから大型漁船での作業中に突然海の中から丸い派手なものが出てきた。
丸い縁にそって強烈な電飾をつけた超巨大な何かが、海から少しづつ出てきたらしい。
忙しくて見てる暇が無かったらしくその後どうなったかは分からない、絶対に他の大型船等船の電飾ではなかったと言っていた。
ちなみに、島もUFOもレーダーに反応はなかったらしい。
大事なこと書き忘れた。
当時合法だったヒロポンはやっていない。
酒は一滴たりとも飲まず、タバコは付き合いで吸う程度の祖父でした。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/824-832
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ビジネスホテルの内装写真
2023.07.22 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
818:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)06:36:38ID:nx4k0nwBi
さっき思い出したこと。
俺、ビジネスホテルで働いてるんだけど、ある日、上司が
「客室の鏡の状態を報告する」
とかなんとかで、客室をデジカメで撮って来たのね。
シングル、ダブル、ツインって3タイブの部屋をそれぞれ何枚かずつ。
そん中の、ツインの部屋ってのがまあ、広めなので鏡も大き目で、見る場所にもよるけど概ね部屋全体が見渡せるくらいの大きさの、横長の鏡がついてる。
これを正面から撮ってるんだけど、まあ、上手く撮れてる。でも、おかしい。
撮影者が写ってない。
本人も、
「どうやって撮ったのかわからんwww」
って言ってたが…
…長いわりに大したことなくてすまん。
あれはなんだったんだろう。
819:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:05:21ID:vSE4TqZuO
鏡を撮らずに部屋の方を撮った
それかマジックミラーになってて裏の隠し部屋から…
820:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:22:12ID:N4l7JZmri
>>819
うーん、鏡の設置されてる状況を写すのがその撮影の趣旨だったと思うから、しっかり鏡を撮ってあったと思うんだが…
マジックミラーは無いw
821:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:31:16ID:gGe20mRDO
その上司、本当は吸血鬼なんだよ。
822:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:39:07ID:vSE4TqZuO
>>821
洋服やカメラも血を吸うとは思えないぜ
823:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:51:58ID:vSE4TqZuO
>>820
手品みたいに自分の前に鏡を斜めに置いて隠れる
それか壁の模様にボディーペインティング…
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/818-823
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さっき思い出したこと。
俺、ビジネスホテルで働いてるんだけど、ある日、上司が
「客室の鏡の状態を報告する」
とかなんとかで、客室をデジカメで撮って来たのね。
シングル、ダブル、ツインって3タイブの部屋をそれぞれ何枚かずつ。
そん中の、ツインの部屋ってのがまあ、広めなので鏡も大き目で、見る場所にもよるけど概ね部屋全体が見渡せるくらいの大きさの、横長の鏡がついてる。
これを正面から撮ってるんだけど、まあ、上手く撮れてる。でも、おかしい。
撮影者が写ってない。
本人も、
「どうやって撮ったのかわからんwww」
って言ってたが…
…長いわりに大したことなくてすまん。
あれはなんだったんだろう。
819:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:05:21ID:vSE4TqZuO
鏡を撮らずに部屋の方を撮った
それかマジックミラーになってて裏の隠し部屋から…
820:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:22:12ID:N4l7JZmri
>>819
うーん、鏡の設置されてる状況を写すのがその撮影の趣旨だったと思うから、しっかり鏡を撮ってあったと思うんだが…
マジックミラーは無いw
821:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:31:16ID:gGe20mRDO
その上司、本当は吸血鬼なんだよ。
822:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:39:07ID:vSE4TqZuO
>>821
洋服やカメラも血を吸うとは思えないぜ
823:本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土)07:51:58ID:vSE4TqZuO
>>820
手品みたいに自分の前に鏡を斜めに置いて隠れる
それか壁の模様にボディーペインティング…
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part57
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1253111726/818-823
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