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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.24 (Mon) Category : 

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ビルの壁を登る何か

2020.07.25 (Sat) Category : ミステリー・不思議な話

682:本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日)14:10:45ID:uK0oGobE0
数年前、この板の実況スレで書いたことなんですが、

夜、2chを眺めてる最中、何となく自室のカーテンを開けてみたら、道を挟んだ目の前のビルの壁面を、3mぐらいの白い人が登ってました。
ヤモリみたいに、3~5歩、サササッと登っては止まって周囲を窺い、またサササッと、の繰り返し。
細身で頭髪はなく、白の全身タイツを着ているようにも見えましたが、とにかく身長が高かったのを覚えてます。

止まってる時の格好が、片方の足を曲げ、もう片方の足は伸ばし、腕は、足が曲がってる側の方を伸ばし、もう片方を曲げた形(解ります?)だったんですが、伸ばした方の足が、ある階の窓枠の下辺あたりにある時、伸ばした方の手は、その上の階の窓枠の下辺よりも上にあるんです。

少なく見積もっても3mは超えてると思います。
かなりガクブルで実況スレに書き込んだんですが、それを読んだ人達から、後を追えとか、もっと高いビルから観察しろとか言われて、ビビリながらも近くの公営住宅の屋上に行った時には、もういませんでした。

いまもって、何だかサッパリ解りません。



683:本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日)14:21:19ID:2YBTnGy90
うpしないと何も始まらない



684:本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日)14:29:28ID:w3OO+ns1O
スパイダーマンだろ




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/682-684





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ほのぼのかと思ったのに‥‥

2020.07.23 (Thu) Category : ミステリー・不思議な話

248:本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水)00:51:14ID:fw+6zvQF0
ほんのりスレから転載
440:本当にあった怖い名無し:2009/06/23(火)02:27:28ID:3WgvHbPSO
最近、小さな鉢に花の種を植えて陽当たりの良い窓際に置いているんだが先週あたり、ようやく芽が出た。
暖かくなってきたせいか、芽はぐんぐん成長してる。
ひょろっと細長い芽を見ているとなんだか温かい気持ちになる。

芽が出始めた頃の朝から、ボソボソと小さな声が聞こえ始めた。
耳を澄ますと
「あったかいね」
とか
「眩しいね」
と聞こえる。
一人二役の芝居みたいに会話している。

音の源は、鉢を飾っている窓の辺り。
近付くと声はしなくなる。

窓を開けてみても外には誰もいない。
きっと花が喋っているんだと思った。
不思議と怖くはない。
それどころか、少し可愛く感じている。
鉢からは二本の芽がすくすく伸びている。

ある日の朝、いつもよりハッキリと声が聞こえてきた。
私が近付くと消えてしまうのでコッソリと会話を聞いていた。
どうやらケンカをしているようだ。
声の続きが気になるが私は会社に出掛けた。

会社から帰宅して鉢を見ると一本の芽が腐って倒れていた。
前日までは確かに元気だったはずだが倒れた芽は薄く茶色に変色し始めていた。

それから声は全く聞こえない。




引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part54
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1244957518/248




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本当に祖母だったのか?

2020.07.22 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

283:本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日)14:07:14.00ID:PHG8YhlZO
ブタ切り失礼。
ありがちかも知れんが霊的な実体験を。

中学3年の頃に、曾祖母が亡くなったのだが葬式に行くには北海道に行かなければいけなかった。
しかし、私は高校の入試試験があり両親だけが北海道に帰り、私は一人、東京の家で留守番。

留守番初日。
朝方の四時過ぎに目を覚ました。
私の部屋はベッドがあって調度、ベッドの足元の位置に全身が写るサイズの大きな鏡と鏡の上には壁掛け時計がかけてあるので目覚めたら時計に目をやる習慣があった。
いつもより早く起きたな、と思い(いつもは朝の7時起き)二度寝をしようと試みたのだが何故か部屋の空気が凍りつくように寒い。
そして身体が動かない。

これが金縛りか?と思うくらい全く身体は動かなかった。
幸い、目だけは自由に動かせたので布団の中から辺りを見回したが何もなく、霊感がないにも関わらず何故か、何かいるような嫌な気配は感じた。



284:本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日)14:31:31.21ID:PHG8YhlZO
そんな嫌な気配と金縛りとの格闘から15分が過ぎた時かな?
ベッドの足元の位置にある鏡の中に緑色の花柄の着物らしき物をかぶるように着たカタマリが通り過ぎた。

鏡の中の着物は激しい風でカーテンがヒラヒラと乱れて動くような感じの動き方だった。
一瞬の出来事だったが確かに鏡には映っていた。
その物体が過ぎたあと、何故か金縛りも嫌な気配も消えてその日は眠れた。

後日、両親が葬式を終えて帰ってきた時に留守番中、鏡の中に緑の着物が映っていた話をすると親はビックリ。
曾祖母の遺体には最後、気に入っていた緑の花柄の着物をかぶせて出棺したらしい。

あまりの偶然の一致に曾祖母が最後に、会いに来てくれたのかな?とそんな話をしつつ私は、お腹がすいたと話題を変えた。



285:本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日)14:35:50.10ID:PHG8YhlZO
すると突然、固く閉ざされた食器棚の扉が人手であけたかのように綺麗に開いた。
まるで透明人間があけたような不自然な開き方だった。
そしてレトルトカレーの箱がボトンと私の足元まで飛ぶように落ちてきた。

山積みにしたような乱雑な置き方ではないから食器棚を開いて何かが落ちる事はまず、ありません。

留守番中、鏡に写る着物を見る前に感じたあの嫌な気配も一瞬感じた。
両親も寒気を感じたらしく曾祖母はカレーを食べなさいって事かしら?とおとなしく食器棚から飛ぶように落ちてきたレトルトカレーを私は食べました。
恐くなくて申し訳ない。



287:本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日)15:47:09.39ID:trTYy7r90
>>285
ええ話や



288:本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日)17:18:22.04ID:PHG8YhlZO
>>287
有難う。
レトルトカレーの箱が飛ぶように落ちてきたり自宅に一人きりの時に金縛りなど実際に体験した自分は、凄まじく恐かったですw
あの体験以降、7年たちますが曾祖母?と思われる現象は0です。
私に霊感が無いのもあるでしょうがw




引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/283-288




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