都市伝説・・・奇憚・・・blog
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うるさい!開けるか閉めるかどっちかにしろ!
2020.08.07 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
356:本当にあった怖い名無し:2009/06/27(土)14:25:36ID:O679MQx60
休みの日は昼間に起きて、二時間くらい携帯でネットサーフィンしてから起きる俺。
その日、ベッドの中で携帯いじってたら部屋のドアが勝手に開いたり閉じたりしてた。
親父と母ちゃんは買い物、姉貴は仕事、俺以外この家には誰も居ない。
だから誰かがイタズラしてるなんてことはありえない。
でも、怖いという感じはまったく無く、ただバタンバタンうぜーって思った俺は、数秒眺めたあと
「うるさい!開けるか閉めるかどっちかにしろ!」
って怒鳴った。
すると、ドアは静かに閉まった。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part54
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1244957518/356
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休みの日は昼間に起きて、二時間くらい携帯でネットサーフィンしてから起きる俺。
その日、ベッドの中で携帯いじってたら部屋のドアが勝手に開いたり閉じたりしてた。
親父と母ちゃんは買い物、姉貴は仕事、俺以外この家には誰も居ない。
だから誰かがイタズラしてるなんてことはありえない。
でも、怖いという感じはまったく無く、ただバタンバタンうぜーって思った俺は、数秒眺めたあと
「うるさい!開けるか閉めるかどっちかにしろ!」
って怒鳴った。
すると、ドアは静かに閉まった。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part54
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1244957518/356
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たまに予知夢(?)を見る。
2020.08.07 (Fri) | Category : ミステリー・不思議な話
743:本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火)22:38:50ID:HdVoUqlC0
たまに予知夢(?)を見る。
数年前、結構仕事が忙しかった頃に見た夢。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
掛かり付けの眼科に行った。
(リアルでも、花粉症なのでそろそろ行かなきゃ…でも忙しくて行けんorzという状態だった)
受付にはいつもの看護師さんではなく、見知らぬ老婆が座っていた。
「誰だこの婆さん…?」
と思いながらも、私が診察券を渡すと、老婆はカルテの束から私の分を探し始めた。
「○番と、△番と…□番と…◇番と…」
カルテを一枚ずつカウンターに広げ、番号を読み上げながら探している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以下、現実↓
…そこで目が覚めた。
その時は、目がかゆくて眼科に行きたくても行けない為、そんな夢を見たのだと思った。
出勤して早々、課長に資料の山の中から必要な番号のファイルを取ってくるように言われた。
(当時は忙しくて整理しきれず、資料の分厚いファイルが作業机に山盛りになっていた)
「○番と、△番と…」
課長が読み上げる資料番号に聞き覚えがあったので、続きを言ってみた。
「それから…□番と…◇番ですか?」
「何で知っとるんや?!」
「え…?いや~…はははは…」
まさか、夢で見ましたとは言えず、笑って誤魔化した。
私は
「あの婆さんは課長だったのか…気味悪い夢を見たな」
で済んだが、課長は死ぬほど驚いていた。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/743
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たまに予知夢(?)を見る。
数年前、結構仕事が忙しかった頃に見た夢。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
掛かり付けの眼科に行った。
(リアルでも、花粉症なのでそろそろ行かなきゃ…でも忙しくて行けんorzという状態だった)
受付にはいつもの看護師さんではなく、見知らぬ老婆が座っていた。
「誰だこの婆さん…?」
と思いながらも、私が診察券を渡すと、老婆はカルテの束から私の分を探し始めた。
「○番と、△番と…□番と…◇番と…」
カルテを一枚ずつカウンターに広げ、番号を読み上げながら探している。
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以下、現実↓
…そこで目が覚めた。
その時は、目がかゆくて眼科に行きたくても行けない為、そんな夢を見たのだと思った。
出勤して早々、課長に資料の山の中から必要な番号のファイルを取ってくるように言われた。
(当時は忙しくて整理しきれず、資料の分厚いファイルが作業机に山盛りになっていた)
「○番と、△番と…」
課長が読み上げる資料番号に聞き覚えがあったので、続きを言ってみた。
「それから…□番と…◇番ですか?」
「何で知っとるんや?!」
「え…?いや~…はははは…」
まさか、夢で見ましたとは言えず、笑って誤魔化した。
私は
「あの婆さんは課長だったのか…気味悪い夢を見たな」
で済んだが、課長は死ぬほど驚いていた。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/743
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じょんじょろ~、じゅんじゃら~
2020.08.06 (Thu) | Category : ミステリー・不思議な話
338:本当にあった怖い名無し:2012/05/25(金)22:32:44.53ID:seo+BXQ40
今日、バイトから帰って来てちょっと遅めの昼寝をしていた時の話。
夢も見ずに寝ていたら、ベッド脇から低い声が聞こえてきた。
家には私しかいないので、一体誰?と半分起きつつ耳を済ませると、
「じょんじょろ~、じゅんじゃら~」
などと意味不明の言葉を呟いている。
その奇怪さにお化けだ!と思って少しwktkしつつ成り行きに身を任せていると、背中を向けていた私の服を引っ張り頭を自分の方に向けさせるソイツ。
何をするのかと思っていたら
「じょんじょろ~、じゅんじゃら~」
って声が次第に耳元まで迫って来ているのに気付いた。
生臭い息が私の鼻にかかる。
その顔の近さに、まさかキスされる!?と感じた私は寝がえりを打ってソイツを回避。
しかし、私がまだ寝ていると思っているのか、諦めないソイツは再び私の体の向きを変え、顔を近づけてくる。
またも生臭い息。
しかもさっきよりも近い所為か、髭?にしては剛毛な毛が私の顔に当たる。
……ん?ちょっと待て。お化けって生きた人間に触れられたっけ?その疑問が頭をよぎった時、ソイツの正体が知りたくて、私は思いきって目を開けてみた。
薄暗い部屋で良く分からなかったが、腰が折れ曲がった黒い何か。
見たと思った瞬間に何処かに行ったけど、一体何だったんだろう。
寝ている人間にキスするって夢魔かなと思うんだけど……。毛むくじゃらだったっけ?
339:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)01:28:01.85ID:8BPg/cLl0
とりあえず、キス目当てではないと思うぞ
引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/338-339
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今日、バイトから帰って来てちょっと遅めの昼寝をしていた時の話。
夢も見ずに寝ていたら、ベッド脇から低い声が聞こえてきた。
家には私しかいないので、一体誰?と半分起きつつ耳を済ませると、
「じょんじょろ~、じゅんじゃら~」
などと意味不明の言葉を呟いている。
その奇怪さにお化けだ!と思って少しwktkしつつ成り行きに身を任せていると、背中を向けていた私の服を引っ張り頭を自分の方に向けさせるソイツ。
何をするのかと思っていたら
「じょんじょろ~、じゅんじゃら~」
って声が次第に耳元まで迫って来ているのに気付いた。
生臭い息が私の鼻にかかる。
その顔の近さに、まさかキスされる!?と感じた私は寝がえりを打ってソイツを回避。
しかし、私がまだ寝ていると思っているのか、諦めないソイツは再び私の体の向きを変え、顔を近づけてくる。
またも生臭い息。
しかもさっきよりも近い所為か、髭?にしては剛毛な毛が私の顔に当たる。
……ん?ちょっと待て。お化けって生きた人間に触れられたっけ?その疑問が頭をよぎった時、ソイツの正体が知りたくて、私は思いきって目を開けてみた。
薄暗い部屋で良く分からなかったが、腰が折れ曲がった黒い何か。
見たと思った瞬間に何処かに行ったけど、一体何だったんだろう。
寝ている人間にキスするって夢魔かなと思うんだけど……。毛むくじゃらだったっけ?
339:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)01:28:01.85ID:8BPg/cLl0
とりあえず、キス目当てではないと思うぞ
引用元:本当に体験した霊体験
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1326665928/338-339
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