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交通ルールは守りましょう
2020.08.23 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
93:本当にあった怖い名無し:2007/05/23(水)16:47:09ID:WdqUJs7k0
コピペですが
友達の家の近くに大きい道路があり私は友達は家から学校まで自転車で行っていますが、家の前の坂と学校の前の坂がきつく『行きは良い良い帰りは辛い辛い』となっています。
そこで入学祝金からそれなりにいい自転車を買う事になってなんとか辛さが半減とまではいかないものの楽になったそうです。
さて、この通学路になっている道路はいわゆる自転車好きにはたまらない道路らしく(道路がまっすぐで平ら・道が広い・信号が少ないとの理由だと思います)ピストと呼ばれるロードレース用の自転車の方がよくいます。
この方達の中にはマナーが悪く赤信号でも突っ込み、事故がないのか不思議なぐらいの事をしている方もいました。
ですが、『早い』のでよく風除けとして後ろにくっついています。
友達は本気で抜かそうとしているらしいです。
当然と言えば当然ですがくっついていると振り切ろうとする人が多くこちらの体力が切れたり、途中で道を変える方がいます。(こちらが悪いのですが)
ここからは友達の話ですがある日友達が、ピストの人について抜かそうとすると信号が変わるかどうかの所で
「シティー(一般の自転車)で(時速)33Kmか…シティーでも十分早かったんだな」
と言い放ち「ガッ」と言う音がするとそのままツッゥーと滑りそのまま道路に突っ込んでしまいトラックに轢かれてしまった…はずなのですが血の一滴も落ちていません。
(友人はギリギリの所で止まれたそうです)
後にニュ-スで知ったのですが、『ピスト自転車の中には手で握るタイプのブレーキがなく足を止めると自動的に車輪も止まるタイプがあり、タイヤが滑る上に熟練者でしかブレーキがかけれないため急ブレーキに向いていない』そうです。
そして、昨年もブレーキが効かずにトラックに突っ込んでしまった方がいたそうです。
ワタシタチハソノヒトダッタンジャナイノカトオモッテイマス
さて、今日も私もその友達もピストの人にくっついて通学しています。
きっちり信号を守って…ね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179548777/83
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コピペですが
友達の家の近くに大きい道路があり私は友達は家から学校まで自転車で行っていますが、家の前の坂と学校の前の坂がきつく『行きは良い良い帰りは辛い辛い』となっています。
そこで入学祝金からそれなりにいい自転車を買う事になってなんとか辛さが半減とまではいかないものの楽になったそうです。
さて、この通学路になっている道路はいわゆる自転車好きにはたまらない道路らしく(道路がまっすぐで平ら・道が広い・信号が少ないとの理由だと思います)ピストと呼ばれるロードレース用の自転車の方がよくいます。
この方達の中にはマナーが悪く赤信号でも突っ込み、事故がないのか不思議なぐらいの事をしている方もいました。
ですが、『早い』のでよく風除けとして後ろにくっついています。
友達は本気で抜かそうとしているらしいです。
当然と言えば当然ですがくっついていると振り切ろうとする人が多くこちらの体力が切れたり、途中で道を変える方がいます。(こちらが悪いのですが)
ここからは友達の話ですがある日友達が、ピストの人について抜かそうとすると信号が変わるかどうかの所で
「シティー(一般の自転車)で(時速)33Kmか…シティーでも十分早かったんだな」
と言い放ち「ガッ」と言う音がするとそのままツッゥーと滑りそのまま道路に突っ込んでしまいトラックに轢かれてしまった…はずなのですが血の一滴も落ちていません。
(友人はギリギリの所で止まれたそうです)
後にニュ-スで知ったのですが、『ピスト自転車の中には手で握るタイプのブレーキがなく足を止めると自動的に車輪も止まるタイプがあり、タイヤが滑る上に熟練者でしかブレーキがかけれないため急ブレーキに向いていない』そうです。
そして、昨年もブレーキが効かずにトラックに突っ込んでしまった方がいたそうです。
ワタシタチハソノヒトダッタンジャナイノカトオモッテイマス
さて、今日も私もその友達もピストの人にくっついて通学しています。
きっちり信号を守って…ね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179548777/83
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1レス怖い話するで
2020.08.20 (Thu) | Category : ミステリー・不思議な話
1:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:21:10ID:aPk
1レスで完結する怖い話やってくで
7:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:22:22ID:aPk
―お母さんは何をしてるんだろうー
お母さんは私がいない時に、勝手に私の部屋に入っています。
時々ならいいけど、本当にいつもいつも。
それが嫌で嫌で仕方なくて。
私の部屋で何してるんだろうって、気になりますよね、やっぱり。
だから私、お母さんが部屋に入った時に、こっそり覗き見したんです。
そしたらお母さん、棚の隙間に腕をつっこんでた。ほんの数秒。
してたことはそれだけでした。
お母さんが部屋をでた後に、何してたんだろうって、棚の隙間を見てみたんです。
暗くてよく見えなかったから、ケータイのライトで照らした。
ビックリしました。
だって、画鋲が刺してあったんだもん。棚のうしろの壁にビッシリと。
隙間に手をいれてたのは数秒だったから、部屋にはいる度に、1つずつ刺していったんだと思います。
なんでお母さんはこんなことしてるんだろう。
12:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:23:41ID:aPk
―初夏の海岸沿い―
外国のお話。
ある男が2人、車で海岸沿いの道を走っていた。
初夏の肌寒い日だったので海に入っている人こそ少なかったものの、
それでも家族連れやアベックなど老若男女で浜辺はそれなりの賑わいを見せていた。
どうといったことのない平凡な風景。しかし運転席の男はその光景にかすかな違和感を覚えてもいた。
やがて海岸が見えなくなった頃、助手席の男が口を開いた。
「気付いたか?」
先ほどまでの陽気な口調とは異なり、その面もちはいくぶんこわばっている。
「海岸にいた連中、みんな海の方を見ていなかった。立っている者も座っている者も、全員海に背を向けていたんだ
18:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:24:32ID:aPk
ショートショート感覚で読んでくれ
23:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:25:00ID:rdV
―カーナビ―
盗んできたカーナビはよく勝手に近場の墓地まで案内してくれる。
25:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:25:42ID:aPk
>>23
こういうの
お前らも思いつきでもええからどんどん書いてってな
24:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:25:18ID:aPk
―カセットテープ―
母親の部屋で見つけたカセットテープ。
タイトルには俺の名前が書かれていた。
「もしや未来の俺へのメッセージ的な何かかな?!w」
と興味本位でテープを聞いてみると、聞こえてきた声は母親でも父親でもなく、知らない男の声。ひどく震えた声だった。
内容は父と母に対する恨み辛み。
部屋を探してみると似たようなテープが山ほど見つかった。
全部に同じように俺の名前が書いてあった。
28:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:26:05ID:Ywt
初手の画鋲のやつが強すぎたわ
36:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:27:25ID:aPk
―しりとり―
だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が「?」と思っていると、小さな女の子の声で
「人間」
43:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:29:16ID:aPk
―人工知能―
ある男が秋葉原の路上店で、人口知能会話ソフトが三百円で売られているのを見つけた。
有名なメーカー製であったため、男は喜んでそのソフトを買い、帰宅するとすぐに試したが、そのソフトは「助けて」と「もう許して」の二種類しか返事をしなかったという。
47:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:30:26ID:aPk
―2階のお母さん―
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で
「はあ~い」
と応える声がする。もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
1レスで完結する怖い話やってくで
7:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:22:22ID:aPk
―お母さんは何をしてるんだろうー
お母さんは私がいない時に、勝手に私の部屋に入っています。
時々ならいいけど、本当にいつもいつも。
それが嫌で嫌で仕方なくて。
私の部屋で何してるんだろうって、気になりますよね、やっぱり。
だから私、お母さんが部屋に入った時に、こっそり覗き見したんです。
そしたらお母さん、棚の隙間に腕をつっこんでた。ほんの数秒。
してたことはそれだけでした。
お母さんが部屋をでた後に、何してたんだろうって、棚の隙間を見てみたんです。
暗くてよく見えなかったから、ケータイのライトで照らした。
ビックリしました。
だって、画鋲が刺してあったんだもん。棚のうしろの壁にビッシリと。
隙間に手をいれてたのは数秒だったから、部屋にはいる度に、1つずつ刺していったんだと思います。
なんでお母さんはこんなことしてるんだろう。
12:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:23:41ID:aPk
―初夏の海岸沿い―
外国のお話。
ある男が2人、車で海岸沿いの道を走っていた。
初夏の肌寒い日だったので海に入っている人こそ少なかったものの、
それでも家族連れやアベックなど老若男女で浜辺はそれなりの賑わいを見せていた。
どうといったことのない平凡な風景。しかし運転席の男はその光景にかすかな違和感を覚えてもいた。
やがて海岸が見えなくなった頃、助手席の男が口を開いた。
「気付いたか?」
先ほどまでの陽気な口調とは異なり、その面もちはいくぶんこわばっている。
「海岸にいた連中、みんな海の方を見ていなかった。立っている者も座っている者も、全員海に背を向けていたんだ
18:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:24:32ID:aPk
ショートショート感覚で読んでくれ
23:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:25:00ID:rdV
―カーナビ―
盗んできたカーナビはよく勝手に近場の墓地まで案内してくれる。
25:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:25:42ID:aPk
>>23
こういうの
お前らも思いつきでもええからどんどん書いてってな
24:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:25:18ID:aPk
―カセットテープ―
母親の部屋で見つけたカセットテープ。
タイトルには俺の名前が書かれていた。
「もしや未来の俺へのメッセージ的な何かかな?!w」
と興味本位でテープを聞いてみると、聞こえてきた声は母親でも父親でもなく、知らない男の声。ひどく震えた声だった。
内容は父と母に対する恨み辛み。
部屋を探してみると似たようなテープが山ほど見つかった。
全部に同じように俺の名前が書いてあった。
28:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:26:05ID:Ywt
初手の画鋲のやつが強すぎたわ
36:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:27:25ID:aPk
―しりとり―
だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が「?」と思っていると、小さな女の子の声で
「人間」
43:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:29:16ID:aPk
―人工知能―
ある男が秋葉原の路上店で、人口知能会話ソフトが三百円で売られているのを見つけた。
有名なメーカー製であったため、男は喜んでそのソフトを買い、帰宅するとすぐに試したが、そのソフトは「助けて」と「もう許して」の二種類しか返事をしなかったという。
47:名無しさん@おーぷん 20/08/18(火)23:30:26ID:aPk
―2階のお母さん―
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で
「はあ~い」
と応える声がする。もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
タバコの火
2020.08.20 (Thu) | Category : ミステリー・不思議な話
452:本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月)14:09:03ID:jJDZZbrr0
先週の金曜日のこと。
オレはバス停から歩いて5~6分の所に住んでいる。
バス停から家まではタバコを一服しながら歩くのが習慣になっている。歩くのは細い路地裏でまばらに街灯がある程度。
で、金曜日もタバコをくわえて歩いていたのだが、ふと道を見ると街灯の灯りで自分の影が出来ている。
長めの影があり、頭の部分のタバコの赤い火が一緒に動く。
気にもとめずにそのまま歩いていて気がついた。
「タバコの火って影に映ったっけ?」
あわてて戻り、影を作ってみたが、当然、黒い影だけが道に映る。念のためタバコを動かすが黒い影が映るだけ。
見間違いかとも思うが、影と一緒にゆらりと動く赤い火が目に焼きついている。とここまで書いてスレチかもと気がついた。
スレチだったらすいません。
453:本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月)15:04:10ID:AUFMPbMF0
>>452
歩きタバコをしなければ問題なし
引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/452-453
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先週の金曜日のこと。
オレはバス停から歩いて5~6分の所に住んでいる。
バス停から家まではタバコを一服しながら歩くのが習慣になっている。歩くのは細い路地裏でまばらに街灯がある程度。
で、金曜日もタバコをくわえて歩いていたのだが、ふと道を見ると街灯の灯りで自分の影が出来ている。
長めの影があり、頭の部分のタバコの赤い火が一緒に動く。
気にもとめずにそのまま歩いていて気がついた。
「タバコの火って影に映ったっけ?」
あわてて戻り、影を作ってみたが、当然、黒い影だけが道に映る。念のためタバコを動かすが黒い影が映るだけ。
見間違いかとも思うが、影と一緒にゆらりと動く赤い火が目に焼きついている。とここまで書いてスレチかもと気がついた。
スレチだったらすいません。
453:本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月)15:04:10ID:AUFMPbMF0
>>452
歩きタバコをしなければ問題なし
引用元:実話恐怖体験談 七談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1178169154/452-453
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