都市伝説・・・奇憚・・・blog
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クローン携帯続報
2007.11.10 (Sat) | Category : トピックス
2006年11月、NTTドコモがついにクローン携帯の存在を確認した、とのニュースが流れた。
『識別番号同じ「クローン携帯」不正使用をドコモ初確認
NTTドコモの第3世代携帯電話「FOMA(フォーマ)」から抜き出したICカードを、別の携帯に差し込んで「クローン携帯」を作る手口で、中国など海外から不正使用したケースが少なくとも6件あったことがわかった。
ドコモはこれまで、「クローン携帯の製造は技術的に不可能」としてきたが、社内調査で存在が確認された。
ドコモは、この6件で通話料を過大請求されたユーザーに計約26万円を賠償し、再発防止のためシステムを改修したという。
クローン携帯による不正使用について、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはこれまで「不可能」としてきた。しかし今回、初めて確認されたことで、ドコモは公式見解の撤回も含め検討している。
(読売新聞) - 11月23日9時37分更新』
これによって、従来「ありえない」という形で否定されていた都市伝説が一転真実となったのである。
端末には一意の識別番号と暗号化された情報が付与されているが、識別番号は解約後二年程度で使いまわされるようになっていた。加えて、中国の提携電話会社の交換機では、全ての情報を照合し認証する設定にはなっていなかった。今回はその弱点を突かれた形で、日本国内では既に解約されているFOMA上での通話課金の発生が確認された。
今後DoCoMoは識別番号を使い捨てにする予定だという。
『識別番号同じ「クローン携帯」不正使用をドコモ初確認
NTTドコモの第3世代携帯電話「FOMA(フォーマ)」から抜き出したICカードを、別の携帯に差し込んで「クローン携帯」を作る手口で、中国など海外から不正使用したケースが少なくとも6件あったことがわかった。
ドコモはこれまで、「クローン携帯の製造は技術的に不可能」としてきたが、社内調査で存在が確認された。
ドコモは、この6件で通話料を過大請求されたユーザーに計約26万円を賠償し、再発防止のためシステムを改修したという。
クローン携帯による不正使用について、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはこれまで「不可能」としてきた。しかし今回、初めて確認されたことで、ドコモは公式見解の撤回も含め検討している。
(読売新聞) - 11月23日9時37分更新』
これによって、従来「ありえない」という形で否定されていた都市伝説が一転真実となったのである。
端末には一意の識別番号と暗号化された情報が付与されているが、識別番号は解約後二年程度で使いまわされるようになっていた。加えて、中国の提携電話会社の交換機では、全ての情報を照合し認証する設定にはなっていなかった。今回はその弱点を突かれた形で、日本国内では既に解約されているFOMA上での通話課金の発生が確認された。
今後DoCoMoは識別番号を使い捨てにする予定だという。
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UFO
2007.11.10 (Sat) | Category : トピックス
UFO(ユーフォー)は Unidentified Flying Object (未確認飛行物体)の頭文字をとったもの。
軍においては、正体不明の飛行物体に対しては何なのか確認出来るまで、警戒態勢を取る緊急の必要があるため(特に、金属製の物はミサイルかもしれない)、「何かがこちらに向かって飛んで来ます!」を「未確認飛行物体接近!」と表現する。逆に正体を確認済みの物(旅客機、鳥の集団など)はIdentified Flying Object(確認済飛行物体)と総称する。
1984年にブラジルで撮影されたUFOはしばしば「空飛ぶ円盤」と同一視される。実際に飛行しているところが目撃されなくても、飛行可能と思われるものが着陸していた場合などにも使われる。水中に目撃されたものは USO (未確認潜水物体) ということもある。
UFOの科学的な、もしくは科学的と称する研究のことを「UFO学」(Ufology) という。
公式用語では、あくまでも「正体を確認できない飛行物体」のことであるが、異星人の乗り物(エイリアン・クラフト)の総称として誤用されることも少なくない。なお、異星人の乗り物だということが判明した場合、「未確認飛行物体」ではなくなるため、この意味で使うことは誤用である。そのため別に一部報道では米軍では特にエイリアンクラフトをさして、「Identified Alien Craft(IAC)」(確認されたエイリアンの乗り物)との呼称を使っているという報告もある。
軍においては、正体不明の飛行物体に対しては何なのか確認出来るまで、警戒態勢を取る緊急の必要があるため(特に、金属製の物はミサイルかもしれない)、「何かがこちらに向かって飛んで来ます!」を「未確認飛行物体接近!」と表現する。逆に正体を確認済みの物(旅客機、鳥の集団など)はIdentified Flying Object(確認済飛行物体)と総称する。
1984年にブラジルで撮影されたUFOはしばしば「空飛ぶ円盤」と同一視される。実際に飛行しているところが目撃されなくても、飛行可能と思われるものが着陸していた場合などにも使われる。水中に目撃されたものは USO (未確認潜水物体) ということもある。
UFOの科学的な、もしくは科学的と称する研究のことを「UFO学」(Ufology) という。
公式用語では、あくまでも「正体を確認できない飛行物体」のことであるが、異星人の乗り物(エイリアン・クラフト)の総称として誤用されることも少なくない。なお、異星人の乗り物だということが判明した場合、「未確認飛行物体」ではなくなるため、この意味で使うことは誤用である。そのため別に一部報道では米軍では特にエイリアンクラフトをさして、「Identified Alien Craft(IAC)」(確認されたエイリアンの乗り物)との呼称を使っているという報告もある。
女教皇ヨハンナ
2007.11.10 (Sat) | Category : トピックス
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