都市伝説・・・奇憚・・・blog
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perfume
2009.02.13 (Fri) | Category : トピックス
Perfumeは英語で香水の意味で、結成時(デビュー前)のメンバー(西脇綾香・樫野有香・河島佑香)全員の名前に「香」の文字が入っていたことにちなむ。
まもなく河島がグループを脱退し、大本彩乃が加入したため、グループ名の由来を
「香りは人の気持ちを和ませたり、楽しい気持ちにさせたりできるので、私たちもそういう存在になりたいという気持ちを込めて、英語で香水を意味するPerfumeというグループ名にした」
と説明している。
西脇はこの説明が「ま、後付けなんですけど」と述べている。
当初はぱふゅ~むまたはぱふゅ→むとひらがな表記だったが、これは
「売れるグループ名は画数が13画」という都市伝説にあやかったものである。メンバーが憧れたSPEEDも13画であり、西脇は「SPEEDさんにあやかって13画にした」
と語ることもある。
その後、2003年春に上京してアミューズに所属した後、アルファベット表記に改められた。
※都市伝説だと思ってたらwikiにも掲載されている事実だったようだ。
まもなく河島がグループを脱退し、大本彩乃が加入したため、グループ名の由来を
「香りは人の気持ちを和ませたり、楽しい気持ちにさせたりできるので、私たちもそういう存在になりたいという気持ちを込めて、英語で香水を意味するPerfumeというグループ名にした」
と説明している。
西脇はこの説明が「ま、後付けなんですけど」と述べている。
当初はぱふゅ~むまたはぱふゅ→むとひらがな表記だったが、これは
「売れるグループ名は画数が13画」という都市伝説にあやかったものである。メンバーが憧れたSPEEDも13画であり、西脇は「SPEEDさんにあやかって13画にした」
と語ることもある。
その後、2003年春に上京してアミューズに所属した後、アルファベット表記に改められた。
※都市伝説だと思ってたらwikiにも掲載されている事実だったようだ。
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豊川信用金庫事件
2009.01.28 (Wed) | Category : トピックス
1973年、愛知県小坂井町のあるところで、高校生達が自分達の就職先の話をしていて、「豊川信用金庫」が就職先としてどうであるのかという話で盛り上がっていた。
内容は、他の高校生がただからかうだけで「豊川信用金庫は危ないよ」と話していた(金融機関を狙う強盗による物理的な危険性を指しての発言だったらしい。なお、その時点では豊川信金は経営的には安定していた)。
この女子高校生の話を本当に鵜呑みしてしまった高校生が、親に就職の相談を持ちかけ、親は豊川信金小坂井支店に預金があったため、急いで預金をおろす準備をした。
そして、その行動が町中に広がり、豊川信金は全体として17億円が引き出されて活動が不可能になってしまった。
今も昔も、こういった都市伝説まがいの噂が、結果として発生してしまうことも多くあるので、注意が必要かもしれない。
内容は、他の高校生がただからかうだけで「豊川信用金庫は危ないよ」と話していた(金融機関を狙う強盗による物理的な危険性を指しての発言だったらしい。なお、その時点では豊川信金は経営的には安定していた)。
この女子高校生の話を本当に鵜呑みしてしまった高校生が、親に就職の相談を持ちかけ、親は豊川信金小坂井支店に預金があったため、急いで預金をおろす準備をした。
そして、その行動が町中に広がり、豊川信金は全体として17億円が引き出されて活動が不可能になってしまった。
今も昔も、こういった都市伝説まがいの噂が、結果として発生してしまうことも多くあるので、注意が必要かもしれない。
お岩さんの祟り
2009.01.23 (Fri) | Category : トピックス
四谷怪談は実話であり、出演者がお岩の墓に参らないと必ず不幸に遭う、という。
その他にも「上演中に怪事件が起こる」、「幽霊を見た」、「テレビ番組でお岩の話題をしただけで怪異が起こった」という噂が多数伝わっている。
怪異譚は作者の鶴屋南北が演出の為、意図して流した噂に尾鰭がついて現代まで伝えられたものとされる(鶴屋南北は、お岩の祟りで亡くなった関係者の葬式を出す、出演する歌舞伎役者にお祓いを受けさせるなどの演出を行っている)。
一般的には、史実のお岩と夫は実に仲のよい夫婦であったとされる事が多く、また、実在のお岩に該当する人物は存在していないとの説もある。
現在においても、四谷怪談に関する番組・映画・舞台などを製作する際は、関係者がお岩の墓がある妙行寺 (東京都豊島区)でお祓いを受ける慣習が続いているが、これは鶴屋南北の演出を現在もなお継承してのものなのか、それともこの都市伝説を真に受けての事なのかは、定かではない。
その他にも「上演中に怪事件が起こる」、「幽霊を見た」、「テレビ番組でお岩の話題をしただけで怪異が起こった」という噂が多数伝わっている。
怪異譚は作者の鶴屋南北が演出の為、意図して流した噂に尾鰭がついて現代まで伝えられたものとされる(鶴屋南北は、お岩の祟りで亡くなった関係者の葬式を出す、出演する歌舞伎役者にお祓いを受けさせるなどの演出を行っている)。
一般的には、史実のお岩と夫は実に仲のよい夫婦であったとされる事が多く、また、実在のお岩に該当する人物は存在していないとの説もある。
現在においても、四谷怪談に関する番組・映画・舞台などを製作する際は、関係者がお岩の墓がある妙行寺 (東京都豊島区)でお祓いを受ける慣習が続いているが、これは鶴屋南北の演出を現在もなお継承してのものなのか、それともこの都市伝説を真に受けての事なのかは、定かではない。
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