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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.04 (Tue) Category : 

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坂本竜馬と景気の関係

2010.06.11 (Fri) Category : トピックス

坂本竜馬と直接の関係はないが、

「坂本竜馬がブームになると好景気になる」

という都市伝説がある。

それまで無名だった坂本竜馬を一躍幕末の有名人たらしめた司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」が産経新聞で連載開始されたのが1962年。

今でこそ竜馬の名を知らない人はいないほど有名だが、この連載が始まるまでは「誰それ?」という状態だったらしい。

このときは1964年から「オリンピック景気」と呼ばれる、東京オリンピックによる特需景気があった。

次の竜馬ブームは小山ゆう氏が漫画『お~い!竜馬』の連載を開始した1986年。
この年はいわずと知れた「バブル景気」に突入した年。

1962年・1986年は24年周期の寅年、ということで次の24年後の寅年は2010年。
そう、福山雅治主演のNHK大河ドラマ、「龍馬伝」である。

この説を信じるならば今年は好景気が来る、はずなのだが果たして。

ちなみに正確には
1955年―1957年:神武景気
1957年―1958年:なべ底不況
1958年―1961年:岩戸景気
1962年:「竜馬がゆく」連載開始
1962年―1964年:オリンピック景気
1965年:証券不況
1966年―1970年:いざなぎ景気
1973年:第一次オイルショック
1979年:第二次オイルショック
1983年―1987年:円高不況

1986年:「おーい竜馬」連載開始
1986年―1991年:バブル景気
1991年:バブル崩壊始まる
1993年―2002年:失われた10年

2002年―2007年:いざなみ景気
2007年―:世界金融危機
(赤文字が好景気、青文字が不景気)

となり、竜馬があろうがなかろうが景気には特に関係ないと思われる。
しかし長引く不況、藁をも掴む思いで竜馬に賭けたい気持ちもわからないでもない。

(注:上記年表はあくまでもわかりやすく一般的な年代を表記したものなので、興味をもたれた方は一度ご自身で調べてみることをオススメする)



 








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ザ・ブザー

2010.06.10 (Thu) Category : トピックス

今回もニュースから。

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ロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音、止む

30年近くブザー音を流し続けているという、「ザ・ブザー」の名で知られるロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音が止んだそうだ(本家記事)。

「ザ・ブザー」は観測されている限り1982年頃からはほぼ途切れることなくブザー音を流し、ごく稀にロシア語のメッセージも放送してきた短波無線局。その目的は明らかにされておらず、「モスクワの軍管地区の新兵リクルートセンターや軍部隊への命令を送信している」と説明するウェブサイトもあるそうだが、放送の質や内容から考えてこれが真の目的ではないと考えられているという。

また、何らかの装置や設備が正常に稼働していることを示すシグナルであるという説もあるそうだ。

ブザー音が止まった正確な日時は不明だが、元記事を辿ると6月5日には既に放送が停止していた模様だ。

http://slashdot.jp/articles/10/06/08/0728248.shtml
- - - - - -



http://www.youtube.com/watch?v=-2EKWgTNEYU&feature=player_embedded

上の動画が、それを録音したもの(音量注意)。

ウィキペディアの【UVB-76】の項目によれば、なぜこの放送を流しているのか、という目的も不明なら、何故急に止まったのか、も一切不明なのだとか。

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UVB-76とは、通常周波数4625kHzで放送している、短波ラジオ放送局のコールサインである。その放送内容から、『ザ・ブザー(The Buzzer)』という名で知られている。

この放送局は、1日のうち23時間10分(グリニッジ標準時7:00~7:50の間は、送信機の保守点検を行なっている)もの間、1分間に約25回のペースで短く単調なブザー音(サンプル音)を繰り返し流し続け、また極稀にロシア語による音声メッセージが放送されるという、極めて不自然かつ謎めいた放送内容から、広く議論の的となってきた。

様々な憶測が流れているものの、この放送局の実際の目的は明らかにされていない。

『ザ・ブザー』は、少なくとも1980年代初期(1973年からという説もある)から、2秒おきに短い電子音を繰り返し放送しており、1990年初頭ごろに、ブザー音へと切り替わった。

2003年1月16日から一時期に、音程が高く長い(1分間に約20秒のペース)ブザー音に変更されたが、後に元のブザー音に戻されている。

ブザー音は正時1分前になると、途切れのない連続音に切り替わる。この連続音は、ブザー音が再開されるまでの1分間の間続けられる。

ときおり、かすかな雑音や会話音がブザー音の背後に聞こえることがある。
これは、ブザー音が録音放送や再生装置によって自動送信されているというよりも、ブザーを発生させている装置からマイクを通じて常時生放送していると言う事を示している。

極めて稀に、ブザー音が中断され、ロシア語による音声メッセージが放送される事がある。
このような事は、UVB-76の二十数年間の歴史の中でたった3回しか観測されておらず、またその全てが1990年代後半以降に行われている。

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性感帯のお話。

2010.05.28 (Fri) Category : トピックス

よしぞーさん、お久しぶりです。2回目の書き込みです。
今回は趣を変えてピンクなお話をさせて頂きます。

・性的快感度の高さは①クリトリス②ヴァギナ③アナル④ペニスの順である

・耳掃除が気持ちいいのは耳の奥が性感帯であるから

・意外な性感帯の一つが足の裏。昔のロシアの貴族女性達は召使に猥談をさせながら足の裏を愛撫させて自慰に耽っていた


(※萌える伊井女さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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