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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.04 (Tue) Category : 

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怨念などから身を守る

2010.10.18 (Mon) Category : トピックス

2010年3月21日掲載の【私の代わりに】のコメントで、こういった怨霊から身を守る対処法として投稿いただいたので、感謝とともに掲載する。


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何か自分の代わりになるもの(例えば身代わり人形とかお守り、紙人形等)を肌身離さず持っているといいと思われます。

そういった方の怨念というものは、自分達が考える以上に強く危険なので、常に持っているといいと思います。


また、瑪瑙や水晶、桃の木で作ったお守りといった物の方が効果がありますので、持っておくといいです。(なければ上の方で書いたものでもいいです)

また対処法としては、窓枠や玄関の扉、自分の部屋のドアやベッドの周りに塩をまくといいとも言われています。

身代わりの紙人形等は枕の下などに置いておくと自分の代わりに災厄を引き受けてくれます。


また、人物が描かれた着物や皿といった古い物は災厄から守護してくれると言われています。


以上書いたうちのどれでもいいので実際に試してみてはいかがでしょうか。
少なくとも、あなたに危害を加えられることはないと思います。

また、決して川原など、水のある場所には近寄らない方が身のためです。そういったものは水を介してくることがあるので十分気をつけてください。


それが無理なら、寺や神社、修験者さんにもう一度相談されると良いです。きっと私よりも確かな対処法をご存知のことと思います。



長文の上に他人から見れば「こいつ何真剣に書いてんの?」と思われる内容と存じますが、貴方が本当に困っているなら役に立つと思いますし、嘘でもこれからそういったことになった場合のための、ちょっとした豆知識だと思っていただければ幸いです。
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(※monochroさんからの投稿です。ありがとうございました。問題があればご連絡ください)


 








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あのテレビ東京も特番を放送

2010.09.15 (Wed) Category : トピックス

NHK、民法各社も特番を放送した2010年9月14日の民主党党首選。

こんなコピペがあったり

- - - - -
■日本国非常事態レベル一覧
*レベル5が、最高ランクです。
レベル1:NHKが特番を開始。(避難勧告発令)
レベル2:NNN、TBS、フジ、テレ朝が特番を開始。(災害対策本部の設置)
レベル3:総理大臣、国民に向けて会見(国家非常事態宣言)
レベル4:国連介入、多国籍軍が上陸(国連管理下へ)
レベル5:テレ東、特番を開始。(人類滅亡)
- - - - - -

どんな事件があっても特番を組まない、というような都市伝説があるかのテレビ東京。

ついに14日、ニュース枠を拡大して民主党党首選を放送。
上記コピペによれば、人類滅亡…。

終わりの始まり、なのだろうか。


 








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事故の都市伝説

2010.09.13 (Mon) Category : トピックス

2010年9月2日のリアルライブの記事に、こんな見出しが。
『事故の都市伝説』【http://npn.co.jp/article/detail/69237157/

引用すると

- - - - -
 電車に轢かれて真っ二つになった若い女性が、野次馬に「見るな!」…。

 バイク事故の若者が「大丈夫さ」と立ち上がりヘルメットを取った瞬間、頭がボールの空気が抜けるようにしぼんで崩れ落ちた…。

 詳述は避けるが、こういうのを即死、というし、事故現場に駆けつけた大学の法医学教室の先生も、行政解剖で遺体が運ばれた先のかの監察医さんも、「末期の瞬間をみていないから医学のテキストに書いてないだけ」(某監察医)なのである。
 逆に、救急ドクターなどに聞くと、「首が切れかかっている方がしゃべっているのを見たことがある」という人もいるのだ。

 具体的な例もある。
 京○急行某駅の事故--若い女性が電車へ飛び込み腰から真っ二つになったが、奇声を発して、腕で上半身を起こした、という都市伝説だが、今事故地点の踏み切りがつぶされ高架になっているものの、噂と近い駅で起こった事実であり、駅関係者もそれを認める。(管轄駅に事故記録は残っていないようだが。)
 「キュルキュルと音がして立ち上がったというんですよ」(会社員)という近隣証言もあった。
- - - - - - -

といった感じである。
当ブログでも掲載したことのある、有名な都市伝説への見解であるが…。

なんだ、やっぱりありうるんだ!
と短絡的に納得できないのは仕方がない。

「首が切れかかっている方がしゃべる」

これなど、人体というか生物の発声原理を考えるとどうにも納得しづらい。

発声とは、肺から出る呼気によって声帯が振動し、音を出すことである。
さらに「話す」ということは顔面や喉の筋肉などが口、舌などを動かして行う。

一連のことを考えれば(どこまで切れているのか不明だが)、筋肉繊維が断裂し、肺からの呼気を伝えるはずの気管もちぎれた状態で話ができるとはとても思えない。

下半身がちぎれた人間が起き上がった、というのは、断裂した一瞬であれば可能なのではないか(ショック死しなければ)、とは考えられる。

実際医師でもなければ専門知識を持っているわけでもないので、あくまでも想像上の話ではあるが。

どこまで本当なのか、都市伝説が都市伝説を呼んだりすることもあるので注意が必要である。


 








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