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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.03 (Mon) Category : 

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12本の指が動かぬ証拠、麻薬密売人を逮捕 ブラジル

2011.05.06 (Fri) Category : トピックス

ブラジルで指名手配されていた麻薬密売人が、左右6本ずつ計12本ある指のせいで身元が割れ、警察に逮捕された。

テレビ局グロボ(Globo)のニュースサイトG1が男の両手の写真とともに報じた南部サンタカタリナ州警察の話によると、証拠となったのは、12本の指の指紋が押された出生証明書だった。

麻薬密売容疑で拘束されたこの男は、身元を隠すため、兄弟の身分証明書を自分のものと偽って警察に提出した。ところが、両手の指がそれぞれ6本ずつあるという非常にまれな先天性形態異常があったため、不審に思った警察が出生地の関係当局に照会。男の身元が特定され、逮捕に至ったという。

AFP通信(5日11:33)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2798322/7172938

6ぽんゆび
- - - - - - -

そういえば、豊臣秀吉も指が6本だったとか…
足の指であれば、ナポレオンとかマリリン・モンローなどがそうだった、といわれている。
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/416/


 








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観測史上最大の小惑星が11月8日に地球再接近

2011.05.06 (Fri) Category : トピックス

原文が英語なので、web翻訳にたよりつつ概要を。

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小惑星YU55は計算上、今年の11月8日に再接近する。

その距離は201,700マイル(約325,000km)であり、月の公転軌道である238,857マイル約382,000km)よりも近い。

大きさは直径約400メートル、重さは5,500万トンであり、これまで地球に接近した隕石の中で、史上もっとも大きな隕石だろう、とされている。
(2028年にさらに大きな隕石が接近予定)

隕石が地球に衝突することは『ほぼ』ないに等しいとのことだが、もし、仮に衝突した場合のエネルギーは核爆弾65,000発分、クレーターの大きさは直径6マイル(約9.65km)、深さ2000フィート(約610m)にもなるだろう、と予測されている。
  
小惑星との衝突に関して、科学者たちが検討しているアイデアの一部を紹介する。

核爆弾:爆発で小惑星の軌道をそらす。一番可能性があるが、様々な問題(政治的、倫理的問題)を抱える。

ミラー:宇宙空間に巨大な鏡を展開し、太陽光線で小惑星の蒸発、爆散を促す。費用、工期、メンテナンスなどの面で問題。


ソース:Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1383778/Asteroid-YU55-hurtling-Earth-dont-worry-scientists-say-just-miss-us.html
- - - - -

現在のところ、地球への影響はない、とされているので一安心。
だが、2028年のさらに巨大な小惑星、というのも気になるところではある。


 








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レース・トラック(2013.12.05追記)

2011.05.05 (Thu) Category : トピックス

デスバレーに存在する、レース・トラック。
ここには「ムービングストーン」「リビングストーン」などと呼ばれる石たちがある。

なんと、石が勝手に地面を這いずり回ると言うのである。

もっとも、これらの石が動いている決定的瞬間を見たものは誰もおらず、現在のところビデオカメラやカメラなどに収められたことはない。

れーすとらっく

れーすとらっく

(※画像:UFO STATIONより)

超自然現象、宇宙人、心霊エネルギーなどありとあらゆるオカルト界から説明がなされているが、未だ解決には至っていない。

一番信憑性があるのはブライアン・ダニング氏の下記の説。

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2002 年の初春にわたしは友達二人ダン・ボセックとジョン・カントリーマンと共にレーストラック・プラヤを何度か訪れた。

周りの山々はまだ雪に覆われ、乾燥した湖の底は固い状態で、それでも表面の5分の1は水で覆われていて、湖の端の水深は約1~2インチ(訳注:3から5センチ)の深さで、主に標高の低い南側に集中していた。

われわれは危険を承知で日の出の少し前にカメラを持って出かけた。気温は零度を少し上回る程度だった。南からの風はかなり厳しくとても冷たかった。

われわれが湖に着いた時に驚いたのは推定時速半マイル(訳注:時速約1キロ)ほどのスピートで湖全体が風に吹かれて動いていたことだ。

湖に日が射すころにはいくつかのとても薄い氷が融け始めているのを見ることができた。この水の行進は多くの有名な石を通り過ぎて行った。もしわれわれが2時間ほど早く到着して数度気温が低くい状態だったら、表面全体が薄い氷だったはずだ。

広い面積を覆う氷の慣性で湖の表面と共に動く固体の氷なら、滑りやすい泥の上にある石を押して動かすことは難しいことではないと簡単に想像できる。

確実に風だけによる力よりははるかに大きな力になる。
風は強く、ある程度風向きを変えることもあった。表面は完全に平らではなく石やその他の障害物があるので、水は真っすぐには流れず、右往左往しながら前進していた。水によって押された氷の板も同じように動くはずなので、多くの石の軌跡に見られる曲がった跡を説明できる。

ソース:SKEPTOID
http://katsura.us/skeptoid/episodes/ja/4021ja.html
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つまり、自然現象である。
彼も書いているが、そう遠くないうちに動く決定的な証拠が映像として撮影されるだろう。


 









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