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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.03 (Mon) Category : 

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東北震災被災地に乱立する謎の看板

2011.05.17 (Tue) Category : トピックス

ミステリー? 被災地に乱立する謎の看板
荒野のようになった住宅街の一角に不可解なものを見つけた。


廃墟と化した土地にぽつりと看板が立っている。
この土地の所有者が目印に立てたものかと思われたが、少し歩くとまた見つかった。
それどころか、そこら中に乱立している。記者が確認しただけで14個の看板があった。
これは何を意味しているのか。

市の職員、警察署、自衛隊に聞き込みをしても返ってくる言葉は全て「わからない」だ。

近隣を通りかかる住民に話を聞く。看板の存在に気づいている方、気づいていない方は
分かれるが、やはり「わからない」という答え。謎はますます深まる。しかしある非番の
警察官が「この会社とは関係ないかもしれないが」と断った上で、こんな噂を聞かせてくれた。


「震災のどさくさに紛れて、滅茶苦茶になった他人の土地に囲いをして、所有権を叫ぶ外国人がいると聞きます。
しかし目にしたことはありませんし、登記簿を確認すれば一目瞭然なわけですから、震災の混乱の中で生まれたデマだと思いますが。
しかし火事場泥棒的な事例として、壊れた車の撤去を格安で請け負うとうたう業者はいるようです。
車の撤去は自衛隊や市がもちろん無料で行っているので、そんな所に頼む必要はありません」

ソース:探偵ファイル
http://www.tanteifile.com/diary/2011/05/13_01/index.html

その看板。
kanban

kanban


まさか、こんな終戦間際の頃のようなことが現実にあるとは…。
これは本当なのだろうか?



 








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SEAL Team 6

2011.05.08 (Sun) Category : トピックス

オサマ・ビンラディン容疑者を殺した闇の対テロ特殊部隊「SEAL Team 6」とは?(動画あり)

オサマ・ビンラディン容疑者を殺害したのは、米軍最強のエリート集団「SEAL Team 6」です。
Team 6(1987年解散後DEVGRUとして再結成)というのは非公式な俗称で、本名は極秘に伏せられています。米政府はその存在すら認めていません。

担当は対テロ特殊戦。
陸軍の闇の集団・デルタフォース同様、Team 6もその任務が報告書に載ることは滅多になく、ましてや新聞に載ることはないのです。

それが新聞の一面に「SEALの手柄」とデカデカ出てしまうんですから、今回どれだけ米国がオサマ・ビンラディン殺しのニュースを世界にアピールしたがってるか想像つきますよね...。

SEAL Team 6隊員は全員が全員、「闇」工作のプロです。
軍規も適用されない超法規的存在で、最高機密の作戦に従事し、国際法の境界をまたぐこともしばしば。捕まった場合うまいこと否定できるよう、その闇の任務が記録に残ることはまずない、あったとしても極めて稀です。

SEAL Team 6が結成されたのは、1979-1981年イランアメリカ大使館人質事件がきっかけ。
1980年4月のデルタフォース主導の救出作戦が大失敗に終わり、こんなことが二度と繰り返されぬよう、超極秘で動ける対テロ特殊部隊を設けなくては.. .ということになったのですね。

ソース:GIZMODO
http://www.gizmodo.jp/2011/05/seal_6.html
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上記記事のコメント欄にもあったが、逮捕するつもりが抵抗されて、やむを得ず殺害…というならいざしらず、最初から殺害する気で特殊部隊を差し向ける。

自国の都合で他国に潜入して殺人を犯すための組織を持っている米国。

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下手をすると、今回の殺人は、政権の支持率向上や自国の経済活性化の為に行われた可能性が高いので、テロよりタチが悪いかも知れませんよ。
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戦力の名の下に掲げる正義に意味はあるのか、と疑問に思う。
ちなみに、この話と憲法九条、自衛隊についての論議は全くの的外れであるので、そういう話は遠慮願いたい。


とはいえ、このSEALもwikipediaに項目がある程度には有名なので、闇の…というのもどうかと思うが。

 








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アルカイダ、米に報復警告 指導者暗殺後、初の声明か

2011.05.07 (Sat) Category : トピックス

【カイロ共同】国際テロ組織アルカイダを名乗る組織がイスラム系ウェブサイトに声明を発表、指導者だったウサマ・ビンラディン容疑者の死を確認するとともに、米国やパキスタンなどに対する報復を警告した。AP通信などが6日報じた。

声明が本物なら、同容疑者の死後、アルカイダの初の声明となる。声明はまた、ビンラディン容疑者が殺害の約1週間前に録音した音声メッセージを近く発表するとしている。

容疑者が殺害されたことで、復讐に燃えるアルカイダメンバーの活動が短期的に活発化するとみる専門家も多く、欧米などでは報復テロが一段と懸念されそうだ。

ソース:47ニュース
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050601001033.html
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当然といえば当然の成り行き。
今後どうなるのか…。

ビン・ラディン氏については、拘束後、武器も持たず、一切の抵抗もしないのに射殺された、と彼の娘が語っている。

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 パキスタン紙ニューズ(電子版)は5日までに同国治安当局者の話として、北部アボタバードの隠れ家で米軍の急襲を受けた国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者は、いったんは生きて拘束されたものの、その後殺害されたと同容疑者の12歳の娘が証言していると報じた。

 同紙によれば、娘は隠れ家に取り残され、パキスタン治安当局に拘束された。調べに対し、2日未明の急襲作戦開始数分後、ビンラディン容疑者は米軍特殊部隊員に捕まり、家族の前で射殺されたと主張しているとされる。

 一方、政府関係者によると、拘束された隠れ家の住民は「(同容疑者も含め、)こちら側から米軍へは一発たりとも発砲していない」と口をそろえている。
 

ソース:yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110505-00000010-jij-int
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また、なぜ水葬にしたのか、本人と断定したDNA鑑定には問題はなかったのかなど、疑問がでてきていたが、死亡したのが本人なのは、上記の声明を見る限り本当のようだ。

彼等が本物のアルカイダである、という前提ではあるが。

ネットで話題になったコラ画像については、念のため奇憚ではなく、plusの方にまとめたので、ごらんになりたい方は自己責任でどうぞ。

コラとはいえ、グロ画像なので要注意。
http://nikkanyoshizo.blog.shinobi.jp/Entry/5902/



 








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