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道路に張られた13本のビニールひも、自転車で帰宅途中の女性がケガ 大阪
2011.06.15 (Wed) | Category : トピックス
15日午前2時15分頃、大阪府東大阪市花園西町1の市道で、自転車で帰宅途中だった近くの女性会社員(23)が、道を横切るように張られたひも2本に顔付近を引っかけた。
女性は首と鼻に軽傷。この現場とすぐそばの2か所の計3か所で、同じひもが計13本張られていたとみられ、河内署は何者かが故意にひもを張ったとみて、殺人未遂容疑で調べている。
発表によると、ひもは直径約1ミリの緑色でビニール製とみられる。道路は幅員約6メートルで、女性が引っかかった現場には、道路脇の電柱と駐車場出入り口のポールに約1・5メートル前後の高さに2本張られ、女性が引っかかった際に落ちた。別に1本が落ちていたという。また東12メートルでも1本が切れ、西35メートルには、結び目が緩んだとみられる9本が路上に落ちていた。女性は「ひもには気付かなかった」と話しているという。
現場近くの宅地造成工事の現場で、犯行に使われたのとよく似た測量用のひもを使っており、同署はこのひもが張られたとみている。
現場は近鉄河内花園駅の西約300メートルの住宅街。道路は近隣住民の生活道で、日中は多くの人が自転車で通り、子どもを乗せた母親の姿も目立つという。近くの会社員、吉沢俊夫さん(66)は「自転車がたくさん通ることを知って張ったのではないか。私も通勤などで使うから本当に怖いし、悪質だ」と話していた。
(2011年6月15日11時54分 読売新聞)
ソース:yomiuri online
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110615-OYT1T00490.htm
- - - - - - -
関連
水元公園 ピアノ線
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%B0%B4%E5%85%83%E5%85%AC%E5%9C%92+%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E7%B7%9A&qscrl=1
※事件が起こったのは1984年5月24日。場所は葛飾区の水元公園。
ピアノ線が使われたとか、ライダー死亡とか言われているが、実際に張られていたのはロープであり、ライダーも生存している。ただし犯人は捕まっておらず、事件未解決。
愛知県 ロープ事件
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/450530/
※こちらは2010年6月1日。愛知県警豊川署により18歳(土木作業員)と17歳(無職)の少年を逮捕。
被害者は61歳の男性(新聞配達員)。
男性は2週間のケガ。
イタズラ目的だったらしい。
大阪府 ロープ事件
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008062700546
※2008年6月27日。大阪府警河内署により15歳~16歳の少年4人を逮捕。
この事件は転倒させて現金を奪うためだったので、強盗容疑で逮捕された。
東京都 ロープ事件
http://www.neworldedu.org/jp/NewsShow.asp?News_id=33589
※2009年8月13日。23歳の女性が転倒、頭蓋骨骨折の大怪我を負ったため、警視庁は殺人未遂も視野に入れて捜査、横田米軍基地に住む少年等を逮捕するも、アメリカ兵の子供のために軍警察へ引き渡され、その後釈放された模様。
千葉県 ロープ事件
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/415568/
※2010年7月13日。千葉県印西署により傷害事件として捜査されるも、未解決。
被害者は17歳の女子高校生。
こちらも頭蓋骨骨折の重傷。
何度もこんな事件があることに驚かされる。
イタズラにしろ強盗にしろ、被害者が死亡する可能性もあることを想像できないのだろうか。
それとも、そんなこと「知ったこっちゃない」のだろうか?
女性は首と鼻に軽傷。この現場とすぐそばの2か所の計3か所で、同じひもが計13本張られていたとみられ、河内署は何者かが故意にひもを張ったとみて、殺人未遂容疑で調べている。
発表によると、ひもは直径約1ミリの緑色でビニール製とみられる。道路は幅員約6メートルで、女性が引っかかった現場には、道路脇の電柱と駐車場出入り口のポールに約1・5メートル前後の高さに2本張られ、女性が引っかかった際に落ちた。別に1本が落ちていたという。また東12メートルでも1本が切れ、西35メートルには、結び目が緩んだとみられる9本が路上に落ちていた。女性は「ひもには気付かなかった」と話しているという。
現場近くの宅地造成工事の現場で、犯行に使われたのとよく似た測量用のひもを使っており、同署はこのひもが張られたとみている。
現場は近鉄河内花園駅の西約300メートルの住宅街。道路は近隣住民の生活道で、日中は多くの人が自転車で通り、子どもを乗せた母親の姿も目立つという。近くの会社員、吉沢俊夫さん(66)は「自転車がたくさん通ることを知って張ったのではないか。私も通勤などで使うから本当に怖いし、悪質だ」と話していた。
(2011年6月15日11時54分 読売新聞)
ソース:yomiuri online
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110615-OYT1T00490.htm
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関連
水元公園 ピアノ線
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%B0%B4%E5%85%83%E5%85%AC%E5%9C%92+%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E7%B7%9A&qscrl=1
※事件が起こったのは1984年5月24日。場所は葛飾区の水元公園。
ピアノ線が使われたとか、ライダー死亡とか言われているが、実際に張られていたのはロープであり、ライダーも生存している。ただし犯人は捕まっておらず、事件未解決。
愛知県 ロープ事件
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/450530/
※こちらは2010年6月1日。愛知県警豊川署により18歳(土木作業員)と17歳(無職)の少年を逮捕。
被害者は61歳の男性(新聞配達員)。
男性は2週間のケガ。
イタズラ目的だったらしい。
大阪府 ロープ事件
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008062700546
※2008年6月27日。大阪府警河内署により15歳~16歳の少年4人を逮捕。
この事件は転倒させて現金を奪うためだったので、強盗容疑で逮捕された。
東京都 ロープ事件
http://www.neworldedu.org/jp/NewsShow.asp?News_id=33589
※2009年8月13日。23歳の女性が転倒、頭蓋骨骨折の大怪我を負ったため、警視庁は殺人未遂も視野に入れて捜査、横田米軍基地に住む少年等を逮捕するも、アメリカ兵の子供のために軍警察へ引き渡され、その後釈放された模様。
千葉県 ロープ事件
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/415568/
※2010年7月13日。千葉県印西署により傷害事件として捜査されるも、未解決。
被害者は17歳の女子高校生。
こちらも頭蓋骨骨折の重傷。
何度もこんな事件があることに驚かされる。
イタズラにしろ強盗にしろ、被害者が死亡する可能性もあることを想像できないのだろうか。
それとも、そんなこと「知ったこっちゃない」のだろうか?
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イタリア国内のシチリア島で全ての時計が15分速く進む「時空の歪み」が発生
2011.06.15 (Wed) | Category : トピックス
あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。
3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。
時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。
さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。
島では幽霊の仕業説から火山活動の活発化説まであらゆる可能性が論じられちょっとしたパニック状態に。
この現象についてカタニア大学の電気工学科の教授、エマニュエル・ディレトーソ氏が地元のテレビ番組で語ったところによると「電力網に接続されている発電機のうち、例えば電圧の変動が大きい太陽電池のようなものが周波数に微妙な影響を与えている可能性がある」とのこと。
周波数が安定しない電流がコンセントから時計に流れた結果、時計の進みが狂っているという仮説を紹介しています。
ソース:デイリィ・ニュウス・エイジェンシィ
http://dailynewsagency.com/2011/06/14/time-trouble/
原文:Les horloges électroniques avancent plus vite en Sicile | Rue89
http://www.rue89.com/2011/06/10/les-horloges-electroniques-avancent-plus-vite-en-sicile-208680
- - - - - - -
結局のところ、いまだ原因は不明のようだ。
アナログ時計は無事だったようだが…。
3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。
時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。
さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。
島では幽霊の仕業説から火山活動の活発化説まであらゆる可能性が論じられちょっとしたパニック状態に。
この現象についてカタニア大学の電気工学科の教授、エマニュエル・ディレトーソ氏が地元のテレビ番組で語ったところによると「電力網に接続されている発電機のうち、例えば電圧の変動が大きい太陽電池のようなものが周波数に微妙な影響を与えている可能性がある」とのこと。
周波数が安定しない電流がコンセントから時計に流れた結果、時計の進みが狂っているという仮説を紹介しています。
ソース:デイリィ・ニュウス・エイジェンシィ
http://dailynewsagency.com/2011/06/14/time-trouble/
原文:Les horloges électroniques avancent plus vite en Sicile | Rue89
http://www.rue89.com/2011/06/10/les-horloges-electroniques-avancent-plus-vite-en-sicile-208680
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結局のところ、いまだ原因は不明のようだ。
アナログ時計は無事だったようだが…。
飲食店の生肉ほとんど「不適合」 ユッケ事件があぶり出した「不衛生」
2011.06.11 (Sat) | Category : トピックス
焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受け、ユッケなどの生肉の提供をやめる飲食店が相次いでいる。
「どこの肉なら食べられるのか」。消費者が疑心暗鬼になる中、各自治体が焼肉店などを対象に実施した立ち入り調査では、牛と馬の生肉を取り扱っている多くの施設が国の衛生基準に適合していないことが分かった。
東京では牛生肉99.5%が不適合
東京都が2011年6月7日発表した調査結果によると、生食用食肉(牛肉・馬肉)を取り扱っている飲食店や卸業者のうち、衛生基準通に適合しないのは68.7%に上った。
不適合の理由は、肉表面の細菌汚染を除去できるようなトリミング処理がされていない(51.4%)、器具の洗浄消毒を衛生基準で示された83度以上の温湯で行っていない(49.5%)など。
生食用として販売された原料肉を加工している馬肉の場合、不適合は42.2%だったが、生食用がそもそも流通していない牛肉では、99.5%とほとんどが不適合だった。
大阪府でもこの日、生食用食肉を提供していた314施設のうち、約7割の222施設が衛生基準を満たしていなかったと発表した。そのほか全国で大半の施設が基準を満たしていないことが分かっている。
(続きはソースで)
ソース:J-CAST NEWS
http://www.j-cast.com/2011/06/09098021.html
- - - - - - -
結局のところ、ほぼ「100%」が生食に適さなかった、ということか。
今回の「えびす」は再開を断念し、全従業員に解雇を申し渡したと言う。
- - - - - -
(前略)
幹部によると、勘坂康弘社長が8日、すでに依願退職した約30人を除く全従業員約60人を金沢市内に集め、「自社での営業再開は当面難しいので、いったん辞めてもらう」と通告したという。
フーズ社は当初、無期限の営業禁止処分を受けた4店を除く、北陸3県と神奈川県にある計16店舗=営業自粛中=について、ユッケなど生肉の提供をやめ、衛生管理を強化したうえで、今月1日からの営業再開を目指していた。しかし、打診された富山県など自治体側は、食中毒の詳しい原因が解明されていないことなどを理由に、再開に難色を示し、営業自粛の継続を求めたという。
ソース:asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0609/OSK201106090016.html
- - - - - - -
ここまでは、まあ仕方のないところかもしれない。
本当に恐ろしいのはここから。
このユッケの肉を卸した、と「えびす」から証拠メールつきで暴露されたのが「大和屋」という会社。
- - - - - - -
~略~
同社は大和屋商店からメールで「ユッケ用のサンプルができました」と連絡を受けたといい「卸業者と互いに肉を生で使用するという認識があった」と説明した。一方、大和屋商店は取材に対し、生食用としての肉の出荷を否定している。
~以下略~
ソース:hogehoge速報
http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51715864.html
ソース:underground JARO's
http://ug-jaro.jugem.jp/?eid=1098
- - - - - - -
大和屋は卸しを否定しているが、そんなことはいい。
こういう業界は、都市伝説的にはアッチの人だったりそっちの国だったり、そういう噂が絶えず、事実hogehoge速報でもその論でもちきりだ。
ただ、卸業に火の粉が飛びそうになった途端、あれだけ「えびす」のことを報道していたマスコミ各社がいっせいにおとなしくなったのも事実。
真相は不明だが、疑念がわくのも…。
「どこの肉なら食べられるのか」。消費者が疑心暗鬼になる中、各自治体が焼肉店などを対象に実施した立ち入り調査では、牛と馬の生肉を取り扱っている多くの施設が国の衛生基準に適合していないことが分かった。
東京では牛生肉99.5%が不適合
東京都が2011年6月7日発表した調査結果によると、生食用食肉(牛肉・馬肉)を取り扱っている飲食店や卸業者のうち、衛生基準通に適合しないのは68.7%に上った。
不適合の理由は、肉表面の細菌汚染を除去できるようなトリミング処理がされていない(51.4%)、器具の洗浄消毒を衛生基準で示された83度以上の温湯で行っていない(49.5%)など。
生食用として販売された原料肉を加工している馬肉の場合、不適合は42.2%だったが、生食用がそもそも流通していない牛肉では、99.5%とほとんどが不適合だった。
大阪府でもこの日、生食用食肉を提供していた314施設のうち、約7割の222施設が衛生基準を満たしていなかったと発表した。そのほか全国で大半の施設が基準を満たしていないことが分かっている。
(続きはソースで)
ソース:J-CAST NEWS
http://www.j-cast.com/2011/06/09098021.html
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結局のところ、ほぼ「100%」が生食に適さなかった、ということか。
今回の「えびす」は再開を断念し、全従業員に解雇を申し渡したと言う。
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(前略)
幹部によると、勘坂康弘社長が8日、すでに依願退職した約30人を除く全従業員約60人を金沢市内に集め、「自社での営業再開は当面難しいので、いったん辞めてもらう」と通告したという。
フーズ社は当初、無期限の営業禁止処分を受けた4店を除く、北陸3県と神奈川県にある計16店舗=営業自粛中=について、ユッケなど生肉の提供をやめ、衛生管理を強化したうえで、今月1日からの営業再開を目指していた。しかし、打診された富山県など自治体側は、食中毒の詳しい原因が解明されていないことなどを理由に、再開に難色を示し、営業自粛の継続を求めたという。
ソース:asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0609/OSK201106090016.html
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ここまでは、まあ仕方のないところかもしれない。
本当に恐ろしいのはここから。
このユッケの肉を卸した、と「えびす」から証拠メールつきで暴露されたのが「大和屋」という会社。
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~略~
同社は大和屋商店からメールで「ユッケ用のサンプルができました」と連絡を受けたといい「卸業者と互いに肉を生で使用するという認識があった」と説明した。一方、大和屋商店は取材に対し、生食用としての肉の出荷を否定している。
~以下略~
ソース:hogehoge速報
http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51715864.html
ソース:underground JARO's
http://ug-jaro.jugem.jp/?eid=1098
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大和屋は卸しを否定しているが、そんなことはいい。
こういう業界は、都市伝説的にはアッチの人だったりそっちの国だったり、そういう噂が絶えず、事実hogehoge速報でもその論でもちきりだ。
ただ、卸業に火の粉が飛びそうになった途端、あれだけ「えびす」のことを報道していたマスコミ各社がいっせいにおとなしくなったのも事実。
真相は不明だが、疑念がわくのも…。
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