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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.01 (Sat) Category : 

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日本でゴキブリがブーム!

2011.07.29 (Fri) Category : トピックス

 「28度」でゴキブリが飛ぶ
「節電」が生み出す快適な住環境…

今夏、電力の需給バランスを伝える「でんき予報」に加え、ある予報が注目を集めている。
殺虫剤「バルサン」を販売するライオンが運営するサイト「ゴキブリ天気予報」、通称「ゴキてん」だ。

4月にオープンしたばかりだが、7月半ばまでに180万ページビューを突破した。
http://gokiten.varsan.jp/

ゴキてんは日本各地の気象予報を基に、ゴキブリの活性化状況を4段階のゴキブリ指数で伝える。活動が最も活発化するレベル4は、最高気温30度以上、最低気温25度以上だ。

ライオン研究開発本部の亀崎宏樹副主席研究員はこう話す。
「25度を超えると繁殖活動が活発になりますが、30度を超えると夏バテが見られる。35度以上で高温障害が見られ、40度で致死状態に。25~30度の間が、ゴキブリにとって最も快適な温度と言えます」

夏の節電対策で、エアコンの設定温度は「28度」と言われている。実際、空調大手のダイキン工業が今年の4月から5月にかけて行った調査によれば、例年なら「25度台」がトップの自宅のエアコン設定温度が、今年は「28度台」。

人間には忍耐を強いるこの温度設定が、ゴキブリにとっては快適なのだ。


ソース:AERA-net
http://www.aera-net.jp/summary/110724_002493.html
- - - - - - -

ゴキブリのくせに夏バテするのか…

上記の記事どおりだとすれば、ゴキブリを防ぐには

・25℃以下を保つ
・30℃以上を保つ

のどちらかか。
人間が耐えるか、エコを諦めるか。






 








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世界驚愕の遺伝子研究! なんと秘密裏に人間と動物の混合種が150以上も作られていた

2011.07.28 (Thu) Category : トピックス

先週、3年間秘密裏に行われていたある研究内容が明らかとなり、世界に衝撃を与えた。

その研究内容とは、人間と動物の遺伝物質を使って混合胚を作るというもので、にわかに信じがたい話となっている。

この研究を行っていたのは、イギリスのキングス・カレッジ・ロンドン、ニューカッスル大学、ウォーリック大学の3カ所で、彼らは2008年に制定されたヒトの受精及び胚研究に関する法律の施行後、155もの人間と動物の混合胚を作っていた。

ヒトの受精及び胚研究に関する法律というのは、ヒトの精子と動物の卵子を受精させたり、動物の細胞にヒトの細胞核を移植したりするのを合法化させたもので、研究者たちはこの法律のもと、人間の初期発育を解明するため、そして不治の病とされる病気を治療するため今回の研究を行っていた。

しかし現在、資金不足のため3つの機関とも研究が止まっており、非常につらい立場に立たされている。
また今回、研究内容が世間に明らかになったことで大きな波紋を呼んでおり、中絶反対団体に属するジョーゼフィン・クィンタバル氏は次のように今回の研究グループを批判している。

「このようなことが行われていたこと、そしてそれについて私たちが全く知らなかったことについて驚愕しています。多くの科学者における問題は、彼らはただ実験したいからこのようなことを行っているということです。それはきちんとした研究根拠とは言えません」

今回の研究内容は、科学者委員会が映画『猿の惑星』のような悪夢が起きないよう警告した翌日に明らかになったもので、科学者の中にはヒトの幹細胞を霊長類の脳に注入するなど、動物にヒトの特性を与える実験は今後禁止するべきだと主張する者もいる。

しかし今回の研究リーダーであるロビン・ラベルバッジ教授は、研究で作られる胚は14日以内に処分しなければならないと法律によって決まっているので、心配することはないと反論している。

(後略)


ソース:ロケットニュース 
http://rocketnews24.com/2011/07/26/115489/

- - - - - - - - -

クローンの話が合ったときに、ある程度は予想できたこと。
今更な話だが、結構マジメに研究が進んでてビックリ。




 








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【補足】 14歳の男の子のベビーシッターとして雇われた19歳の女性が男の子と関係をもち、逮捕

2011.07.28 (Thu) Category : トピックス

 先日掲載した記事

14歳の男の子のベビーシッターとして雇われた19歳の女性が男の子と関係をもち、逮捕―コネチカット州

について、ちょっと補足しておきます。

アメリカ社会では、大人の世界と子どもの世界がきちんと区別されています。

大人の中に子どもを連れ込まない事が、子どものためにもなるという考え方でしょう。しかし、子どもだけを家に置いておくことも法律違反です。子どもが寝ているからといって、旅行者がホテルの部屋に子どもを置き去りにすることも禁止されています。

州によって詳細は異なりますが、大筋は
『未成年のみで留守番させる場合(親が不在になる場合)、保護者代わりにベビーシットを依頼せねばならない』
という法律があり、もちろん罰則もあります。

そこで、アメリカではベビーシットの制度が発達してきました。これは近所の中高生ぐらいの女の子にアルバイトで留守中の子どもたちの面倒をみてもらうものです。

ベビーシットをするに当たっては特に年齢制限はありませんが、もちろん留守番する子供たちよりも年上になるのが普通でしょう。

じゃあ未成年が外出するのはいいのか、という疑問もわきますが、そこはそれ、なのでしょうね。
ですので、19歳が14歳のベビーシットをしても、なんらおかしなことではありません。

アメリカでは、日常会話の中に頻繁にベビーシット、という単語が出てくるようです。
それだけ日常に溶け込んだ制度なのでしょう。




 








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