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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.25 (Tue) Category : 

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“生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

2016.01.26 (Tue) Category : トピックス

生食には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉を食べ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。

中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉を食べるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のまま食べる習慣があり、彼女もそれにならい食べ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。

病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったからだ。

(後略)
引用元:ナリナリドットコム
http://www.narinari.com/Nd/20160135823.html

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乳酸菌「アツゥィ!ほな、また・・・」

2016.01.22 (Fri) Category : トピックス

1:風吹けば名無し@\(^o^)/[]2016/01/21(木)07:44:59.32ID:AV4zygzUM.net


インフルエンザ対策として予防接種には効果はあるのかなど、インフルエンザに関連したテーマで編成した特集を放送。

その中で、受験シーズンということで受験生がインフルエンザ対策として乳酸菌飲料などで乳酸菌を摂取する様子を放送した後、話題の料理として「乳酸菌鍋」を紹介した。

この鍋は、乳酸菌を含んだスープで食材を煮るもので、ネット上では「インフルエンザを予防しよう」などと銘打ち紹介するサイトも存在する。

羽鳥アナは一連のVTR終了後、乳酸菌摂取によるインフルエンザ予防効果の有無を、スタジオに呼んでいた専門家の医師に質問。その回答は
乳酸菌摂取によって腸内環境は良くなるとは思うが、データが少ないためインフルエンザ予防効果があるかについては何とも言えないという趣旨だった。
“事故”が起きたのはその直後だ。

羽鳥アナがコメンテーターの玉川徹氏の発言を引用する形で、
「加熱したら乳酸菌って死にませんか?」
と質問すると、専門家は
「死ぬでしょうね」
と即答。

出演者の間には笑いが広がり、玉川氏は
「ですよね。煮沸消毒って意味なくなっちゃいますもんね」
と畳み掛けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000023-nkgendai-ent



2:風吹けば名無し@\(^o^)/[]2016/01/21(木)07:45:56.93ID:xpQFZi+S0.net




3:風吹けば名無し@\(^o^)/[]2016/01/21(木)07:46:18.96ID:NNH4fwra0.net
そりゃあ、そうだろ



4:風吹けば名無し@\(^o^)/[]2016/01/21(木)07:46:35.60ID:hBVuIpMa0.net
必死に勉強してるくせに大抵の菌は加熱すると死ぬことすら知らない屑



5:風吹けば名無し@\(^o^)/[]2016/01/21(木)07:46:43.99ID:aVCiWQMh0.net
何この面白い番組

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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東日本大震災の津波被害地ではタクシーに乗る幽霊がいっぱい出るらしい→院生の卒論に

2016.01.21 (Thu) Category : トピックス

1:ジャーマンスープレックス(catv?)@\(^o^)/[ageteoff]2016/01/21(木)02:42:10.29ID:NzeSniTb0●.netBE:698254606-PLT(14121)
「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。
この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。
工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。

50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。

震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み
「南浜まで」
と告げた。
「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」
と尋ねると、
「私は死んだのですか」
と震える声で答えた。
驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。

別の40代の運転手。

やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。
バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。
繰り返し行き先を聞くと
「日和山」
とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。

工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえては
「震災後、気になる経験はないか」
と尋ねた。
100人以上に質問したが、多くの人は取り合わなかったり、怒り出したりした。
それでも7人が、不思議な体験を語ってくれたという。

単なる「思い込み」「気のせい」とは言えないリアリティーがある。誰かを乗せれば必ず「実車」にメーターを切り替え、記録が残るからだ。幽霊は無賃乗車扱いになり、運転手が代金を弁償する。
出来事を記した日記や、「不足金あり」と書かれた運転日報を見せてくれた人もいた。

乗せたのはいずれも比較的若い男女。もし犠牲者の霊魂だとしたら――。
「若い人は、大切な誰かに対する無念の思いが強い。やりきれない気持ちを伝えたくて、個室空間のタクシーを媒体に選んだのでは」
と、工藤さんは考える。

http://www.asahi.com/articles/ASHDY737QHDYUNHB00B.html

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