都市伝説・・・奇憚・・・blog
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朝どうしても起きられないのは遺伝子のせいだった。朝型・夜型を決定づける15種の遺伝子が特定される。
2016.02.29 (Mon) | Category : トピックス
どうしても朝早く起きられない。逆にどんなに遅く眠っても朝早く目が覚めてしまう。人には朝型タイプ、夜型タイプが存在するようだが、どうやらそれは生まれ持った遺伝子によるものらしい。引用元:カラパイア
遺伝子関連企業23andMe社による調査の結果、体質が朝型か夜型を決める15種類の遺伝子が特定されたそうだ。科学誌『ネイチャー・コミュニケーション』に掲載されたこの発見は、体内時計の仕組みを解き明かすヒントになるかもしれない。
体内時計
人間を含むほとんどの生き物が、概日リズムという自然の24時間のサイクルに従って生きている。こうした体内にある”時計”が早起きが好きか、あるいは夜更かしが好きか決めている。この種別をクロノタイプという。
先行研究からはすでに動物の概日リズムと関連する遺伝子は発見されているが、これまで人の朝型と夜型を決める遺伝子についてはほとんど研究されてこなかった。
今回の研究は、ゲノムワイド関連解析を行ったものだ。これは遺伝子の様々な型や変異を調査し、特定の特性(ここでは朝型と夜型の別)との関連を割り出す調査だ。調査対象は唾液に含まれるDNAサンプルを23andMe社に提出した89,283人以上である。被験者は2種のオンラインアンケートに回答して、自分が朝型か夜型であるか自己申告している。
少なくともいずれかのアンケートに回答した13.5万人以上の回答者のうち、75.5%が朝型か夜型に分類された。なお、そうした選好がなかったり、2つのアンケートで矛盾する回答をした被験者は除外された。
(後略)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52211953.html
自分も夜型で、朝は本当につらい。
でもこれが単なる習慣からくるものなのか、気持ちの問題だけなのか、血圧がうんぬんの話なのか、この記事のように遺伝子レベルの話なのか、わからない。
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【禿悲報】頭皮マッサージやヘアブラシでの刺激は全く効果無し! むしろ抜け毛に繋がる ワカメも意味無し
2016.02.22 (Mon) | Category : トピックス
本日の『スッキリ!』で薄毛に関する特集が行われ、その中で巷で言われている薄毛対策の嘘本当が紹介された。引用元:ゴゴ通信
昔から言われている「頭皮マッサージ」。
これは血行をよくして太くて柔らかい毛が生えるようにするというものだが、実際はこの頭皮マッサージは発毛効果は無し。
血行が良くなるのは確かだが、一時的なもので毛が生えるとは考えにくいとしている。
同様にへアブラジで頭皮を刺激するのも全くの効果無く毛が生えてくることはなく、むしろ頭皮に傷をつけたり毛根にストレスが加わり抜け毛(いわゆる禿)につながる可能性もあるという。
お風呂上がりの濡れた髪に関しては自然乾燥が良いと言われてきたが、実際はドライヤーの方が良いという。
髪の毛が濡れていると無防備な状態になり擦りあうだけで傷ついてしまうという。
乾かし方にもコツがあり、タオルで髪の毛を叩いて水分を拭き取ってからドライヤーすれば良い。
禿とは関係無いが、白髪を抜いたら増えるという噂については全くのデタラメ。
むしろ毛根が傷ついて毛が生えてこなくなるかもしれないという。
ワカメを食べれば毛が生えてくるという噂も全くのデタラメである。
http://gogotsu.com/archives/15750
アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見ブルンジ
2016.02.22 (Mon) | Category : トピックス
アフリカ中央部の内陸国ブルンジで、5歳のアルビノ(先天性色素欠乏症)の少女が自宅から連れ去られ、手足を切断された遺体で見つかった。当局が19日、発表した。呪術に使用する目的だったとみられている。引用元:yahoo headlines
AFPの取材に応じた地元当局者によれば、武装した男たちが今月17日午前1時(日本時間同8時)ごろ少女の自宅に押し入り、両親を襲って少女を連れ去った。
事件発生直後に少女の両親から知らせを受けた近隣住民らが男たちを追跡したところ、手足を切断された少女の遺体が見つかったという。「男たちは少女の腕を1本、持ち去っていた」と当局者は述べた。
誘拐殺人事件として捜査が始まったが、少女の自宅から金品は何も盗まれていなかったことから当局は、襲撃犯らの狙いが少女だったことは明らかだとしている。
アフリカの一部の国々では、遺伝子の変異による色素欠乏のため肌が白く髪が黄色いアルビノの人々が殺害され、体の一部が呪術に使用される事件が後を絶たない。ブルンジでは2008年以降、20人以上が犠牲になっている。
ブルンジでこの種の事件が起きたのは2012年以来4年ぶり。4年前の事件は首都ブジュンブラ(Bujumbura)からあまり離れていない場所で起きた。
アルビノの人体は隣国タンザニアで高値で取引され、呪術によく利用される。赤十字社(RedCross)によれば、完全にそろった骨格に7万5000ドル(約840万円)の値が付く地域もあると言われているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000015-jij_afp-int
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