都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
リリヤンのブレスレット
2017.10.30 (Mon) | Category : とりあえず和みたい人へ
458:441@彼女の話1:2006/09/03(日)21:48:00ID:UkaLI+HC0
友人の話が好評で嬉しい(と喜んでいいものなのか)です。
ただまぁ、残念な事に彼女とは現在音信不通なので俺が怖いモン苦手だった事もあってか腕イソギンチャクを「序の口」と評する以上の怖い話は聞けなかったんスよorz
でもこれだけじゃあナンなんで、覚えてる話をとりあえず書いてみようかと思います。
まるで漫画とかゲームみたいだけど、カンペキ『実話』ですので。
夏の暑い日だった。
暫く振りに会った彼女は夏休みの賜物か、綺麗な日焼け姿をしていた。
「父さんの田舎に行ってたんだよね。」
ぶらぶらとその辺を散歩しながら彼女は笑った。
「思わず童心に還っちゃった、っつーカンジ?」
防風林がそこかしこにある私達の街もどちらかと言えば田舎で、蝉の鳴き声がする防風林の中に入ると彼女は私に語ってくれた。
男のクセに怖がりの私でも聞ける、ちょっと優しい話を。
459:441@彼女の話2:2006/09/03(日)21:48:59ID:UkaLI+HC0
『腕イソギンチャク』の一件から所謂人ではないモノを頻繁に見るようになった彼女はその夏、父親の実家に帰省していたそうだ。
彼女の父親の実家は海から----------例の『腕イソギンチャク』の出た----------程近い農村だ。
彼女が評するに『海に近い『となりのトトロ』の村みたいな』僻地だそうで。
なるべく時期をずらして帰省し、夏休みの間は父方の実家に人が絶えないようにするのが父方の従兄弟達の暗黙のルールだそうで、父親の兄家族と丁度入れ違うように実家に着いた彼女達は暫く祖父母と雑談等を楽しんでいたのだが、如何せん暇すぎる。
年の近い知り合いがいる訳でもなし、両親は祖父母とのおしゃべりで忙しく、暇を見越していた弟は持参したゲーム機片手に涼しい縁側でさっさとゲームをしだした。
暇なのは彼女ばかり。
朝早く家を出たせいか、この街から遠く離れた父方の実家に着いたのは午前10時を回ったあたり。
あんまりにも暇なので彼女はその辺を散策することにした。じわじわと日差しが照りつけ、青い空には雲ひとつなく。
虫の音、蝉の鳴き声、風が草を揺らす音。自動車もあまり通らない辺鄙な場所で聞こえるのはそれらと自分がアスファルトを踏みしめる音だけだったそうだ。父方の実家は日本家屋の相当古い作りで、広い庭を出ると目の前に車道、その向うには細長く道が続いていて、彼女は無意識にそちらへ足を向けた。道の先が見える位置まで移動する。
それは、緩やかな坂道を描いていた。
二軒ばかり、その道を挟むようにして家が建っていたがそこから先、その道を挟むのは青々と茂った牧草だけ。坂道を横切るようにして小さな川が流れ、その道の頂点には古い木造の----------開校100周年を迎える----------現役小学校が建っている。
おいそれと見れる風景ではないそこに彼女は興味を覚えて足を向けることにした。
牧草地には一本だけ大きな木が天を突くように茂り、その足元では小川がさらさらと流れている。申し訳程度の小さく短い橋を渡り、小学校への坂道を上がろうとした------------ところで、右手に砂利道が続いているのを見つける。
近付いてようやく気付いた。
砂利道、正しくは玉砂利だ。
ゆるゆると視線を延ばすと玉砂利の向うには立派な森。
そこに吸い込まれるようにして石段が何段か続いて森に飲み込まれていた。
460:441@彼女の話3:2006/09/03(日)21:50:24ID:UkaLI+HC0
「・・・・・・鎮守の杜、か。」
小学校の前に見つけたのは神社だった。
参拝道とも呼べない短い道、石段の横には社務所がひっそりと立っている。
先に神社へお参りしよう、と思った彼女は鳥居をくぐり、鎮守の杜が作った自然のアーチを抜けながら一段、一段石段を踏みしめる。
杜を抜けて神社が見えて、杜の中は不思議と静かだった。お賽銭を持っていなかったのでごめんなさい、と心の中で謝りながら彼女はご神体に手を合わせる。
それから、この杜の中を進んでちょっと見学させてもらうことにしたのだ。
神社の小ささに反して、鎮守の杜はやたらと広い。
あまり降りると川にはまっちゃうなと思いながら、でも足はずんずんとどこかへ導かれるようにして動くのだ。ほぼぐるりと一周を回るような形になり、スタートした神社の前に着いた時。
それはいた。『それ』、というか『その子』が。
白いワンピース、眉毛の下で揃った前髪。
肩より少し長い黒髪。
年の頃は小学校の低学年だろうか。
顔立ちははっきりと覚えていなかったけれど『とても優しいカンジがした』そうで。
その女の子は賽銭箱の前で体育座りをしてぼーっと空を見上げていたそうだ。
彼女はそれに気付いて一緒に上を見る。
鎮守の杜の深い緑の隙間から見える青空と太陽の照り返しがとても綺麗だった。
ふと、腕に違和感を感じて彼女は視線を降ろす。
そこには彼女の手を両手で握り締めてじっと見上げている、あの座っていた女の子がいた。
とにかく吸い込まれそうに綺麗な黒い瞳だった。
・・・・・・なんだろう。遊んでほしいのかな?
と彼女は思って、女の子と同じ目線になるようにしゃがんでから
「なぁに?一緒に遊んでほしいの?」
と聞くとそのこはこくん、と頷いた。
どうせ家に戻っても暇を持て余すだけ。
知り合いだっていないのだ。
時間だけはたっぷりある。
だから彼女はじゃあ一緒に散歩しよっか?と女の子の手を引いて石段を降りようとするんだけど、女の子は首を左右に振りながらいやいや、と無言でぐずる。
「・・・・・・神社で遊ぶの?」
こく。首が縦に振られる。
「神様に、怒られない?」
こく。
「そっか。じゃあ、何して遊ぼうか?」
彼女が言うと、女の子は顔を綻ばせて彼女の手を引っ張りながら杜の中を色々と案内してくれた。
462:441@彼女の話4:2006/09/03(日)21:52:11ID:UkaLI+HC0
先程彼女が行くのを止めた所にも、見落としていた所にも。
その中の一つ、神社の裏手にひっそりと建っていた古いお堂の中からは女の子の宝物なんだろうか、鞠やらリリヤンやら、古めかしい遊び道具が沢山という程ではないにしろ出てきて彼女を驚かせたのだった。
しかしここは田舎。
彼女の父親がまだ小学生だった頃のおもちゃが当時のままの値段で今も売られている場所なのだ。一度母や祖母に教えてもらっていたのでその成果を試すとき、と言わんばかりにリリヤンを長く作ってやると女の子は大喜びしたそうだ。
心のどこかが柔らかくなる、そんな逢瀬だった。
ぽっかりと口のあいた斜面に寝転がって日向ぼっこもした。
二人だけどかくれんぼもした。あやとり、手遊び。
はっ、と彼女が我に返ったのはポケットに入れっぱなしの携帯がぶるぶると震えた頃だ。
着信を見ると母親から。通話にするなりいきなり母の怒声。
「何時だと思ってンのよー!どこにいるのアンタ!!」
「いやいや、何時ってまだ散歩出て一時間もたってな・・・・・・・・・」
彼女の言葉はそこで途切れる。
見上げた空、鎮守の杜の隙間から見えるのは青空ではなく見事な茜色。
照り返しも白からオレンジに変わっていた。
慌てて液晶を見ると------------------ゲッ、6時!?
全然気付かなかった。
8時間ブッ通しで女の子と遊んでいたのだ!なんでお腹がすかないの!?と見当違いの事を考えた彼女はとりあえず親に謝ってすぐ近くにいる事を伝えてから電話を切った。
女の子は鞠を持ったまま彼女を見詰めている。
白いワンピースは太陽に染まってクリーム色のようになっていた。
「えー・・・・・・と。ごめんね、そろそろ帰らなくちゃなんなくって。」
こく。
「私と遊んで、楽しかった?」
こく。
463:441@彼女の話5:2006/09/03(日)21:52:48ID:UkaLI+HC0
「そっか。良かった---------えぇと・・・・・・。ね、お家どこ?遅くなっちゃったから、送っていくよ?」
ぶんぶん。
首が横に振られる。彼女は困った。
地元民とは言え、小さな子を放って帰れるほど厚顔ではない。
いや別に何もしないって、なんか、そう、親にたかるとか!全く見当違いの事を言い出す彼女。
それからもう一度女の子に聞いた。
「お家------教えてくれる?お姉さんと一緒に、かえろ?」
彼女の必死の説得(?)が通じたのか。
女の子はちょっと困った顔をして、それからすぐ満面の笑みを浮かべ一点を指差した。
そこにあるのは--------------------------------------
「お・・・・・・堂?」
女の子は指差した。宝物だろう沢山の遊具が出てきた。一度目の散策で彼女が見つけられなかった。古びたお堂を。
「じょ、ジョーダン、だよね----------------------------!?」
視線を女の子に戻す。
けれど、女の子は、ほんの一呼吸前まで横にいた女の子は、物音一つ立てずに消えてしまったのだ。
彼女は慌てて杜中、神社、お堂の中。女の子を捜して必死に走り回ったけれど彼女がいた形跡は全く見つけられず、『宝物』の詰まっていたお堂の中はがらんどうで、ただ------------本当に、漫画みたいなんだけどね、と前置きしてから。
彼女が編んであげた長いリリヤンが一本。ぽんと置いてあったそうだ。
蝉の声が耳に戻ってきた頃、私の心の中は少しだけ柔らかくなっていた。
見ていないのに、情景が目に浮かぶ。
その時の日焼けなんだよねー。
少しだけはげかけた腕の皮を剥きながら、結局あの子は実在したのか、それとも----------。
それはわかんないんだけどね。
ああいう優しいモノが見えるようになったんなら、ちょっとは腕イソギンチャクに感謝した方がいいのかもね。
いたずらっぽく笑う彼女の腕には、そのリリヤンで作られたんだろう、ブレスレットがはめられていた。
466:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)22:23:12ID:bQs9CLHTO
な、連作にするとスレ違いになっちゃうんだよ
それはとても残念でもったいないことだと思うんだ
いい話なだけにさ
467:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)22:38:52ID:UYSGi5dR0
441さんのは幽霊ちょっと良い話って感じですな。なごむ
472:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)23:50:26ID:njct7Tw+0
いい話だ。良かったよ乙>458
473:441:2006/09/03(日)23:57:37ID:3MdLCD3H0
ひーすみません 確かにスレの趣旨から離れてますねorz
以後自重して死ぬほど洒落にならない怖い話をワクテカして待ちたいと思います。
お付き合いありがとうございました。
476:本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月)02:45:13ID:ITllxJB2O
>>473
心がほんわかしたよ。彼女さんがその小さな女の子に、楽しかった?って訊いて女の子がうなずいてくれたのが、他人ごとながらとてもうれしかった。
また遊べるといいね。
479:本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月)05:42:43ID:FNWdR+I50
>>473
たぶん座敷ぼっことか、そういった類の者だったんだろうね。
久々に和みました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/458-479
.
友人の話が好評で嬉しい(と喜んでいいものなのか)です。
ただまぁ、残念な事に彼女とは現在音信不通なので俺が怖いモン苦手だった事もあってか腕イソギンチャクを「序の口」と評する以上の怖い話は聞けなかったんスよorz
でもこれだけじゃあナンなんで、覚えてる話をとりあえず書いてみようかと思います。
まるで漫画とかゲームみたいだけど、カンペキ『実話』ですので。
夏の暑い日だった。
暫く振りに会った彼女は夏休みの賜物か、綺麗な日焼け姿をしていた。
「父さんの田舎に行ってたんだよね。」
ぶらぶらとその辺を散歩しながら彼女は笑った。
「思わず童心に還っちゃった、っつーカンジ?」
防風林がそこかしこにある私達の街もどちらかと言えば田舎で、蝉の鳴き声がする防風林の中に入ると彼女は私に語ってくれた。
男のクセに怖がりの私でも聞ける、ちょっと優しい話を。
459:441@彼女の話2:2006/09/03(日)21:48:59ID:UkaLI+HC0
『腕イソギンチャク』の一件から所謂人ではないモノを頻繁に見るようになった彼女はその夏、父親の実家に帰省していたそうだ。
彼女の父親の実家は海から----------例の『腕イソギンチャク』の出た----------程近い農村だ。
彼女が評するに『海に近い『となりのトトロ』の村みたいな』僻地だそうで。
なるべく時期をずらして帰省し、夏休みの間は父方の実家に人が絶えないようにするのが父方の従兄弟達の暗黙のルールだそうで、父親の兄家族と丁度入れ違うように実家に着いた彼女達は暫く祖父母と雑談等を楽しんでいたのだが、如何せん暇すぎる。
年の近い知り合いがいる訳でもなし、両親は祖父母とのおしゃべりで忙しく、暇を見越していた弟は持参したゲーム機片手に涼しい縁側でさっさとゲームをしだした。
暇なのは彼女ばかり。
朝早く家を出たせいか、この街から遠く離れた父方の実家に着いたのは午前10時を回ったあたり。
あんまりにも暇なので彼女はその辺を散策することにした。じわじわと日差しが照りつけ、青い空には雲ひとつなく。
虫の音、蝉の鳴き声、風が草を揺らす音。自動車もあまり通らない辺鄙な場所で聞こえるのはそれらと自分がアスファルトを踏みしめる音だけだったそうだ。父方の実家は日本家屋の相当古い作りで、広い庭を出ると目の前に車道、その向うには細長く道が続いていて、彼女は無意識にそちらへ足を向けた。道の先が見える位置まで移動する。
それは、緩やかな坂道を描いていた。
二軒ばかり、その道を挟むようにして家が建っていたがそこから先、その道を挟むのは青々と茂った牧草だけ。坂道を横切るようにして小さな川が流れ、その道の頂点には古い木造の----------開校100周年を迎える----------現役小学校が建っている。
おいそれと見れる風景ではないそこに彼女は興味を覚えて足を向けることにした。
牧草地には一本だけ大きな木が天を突くように茂り、その足元では小川がさらさらと流れている。申し訳程度の小さく短い橋を渡り、小学校への坂道を上がろうとした------------ところで、右手に砂利道が続いているのを見つける。
近付いてようやく気付いた。
砂利道、正しくは玉砂利だ。
ゆるゆると視線を延ばすと玉砂利の向うには立派な森。
そこに吸い込まれるようにして石段が何段か続いて森に飲み込まれていた。
460:441@彼女の話3:2006/09/03(日)21:50:24ID:UkaLI+HC0
「・・・・・・鎮守の杜、か。」
小学校の前に見つけたのは神社だった。
参拝道とも呼べない短い道、石段の横には社務所がひっそりと立っている。
先に神社へお参りしよう、と思った彼女は鳥居をくぐり、鎮守の杜が作った自然のアーチを抜けながら一段、一段石段を踏みしめる。
杜を抜けて神社が見えて、杜の中は不思議と静かだった。お賽銭を持っていなかったのでごめんなさい、と心の中で謝りながら彼女はご神体に手を合わせる。
それから、この杜の中を進んでちょっと見学させてもらうことにしたのだ。
神社の小ささに反して、鎮守の杜はやたらと広い。
あまり降りると川にはまっちゃうなと思いながら、でも足はずんずんとどこかへ導かれるようにして動くのだ。ほぼぐるりと一周を回るような形になり、スタートした神社の前に着いた時。
それはいた。『それ』、というか『その子』が。
白いワンピース、眉毛の下で揃った前髪。
肩より少し長い黒髪。
年の頃は小学校の低学年だろうか。
顔立ちははっきりと覚えていなかったけれど『とても優しいカンジがした』そうで。
その女の子は賽銭箱の前で体育座りをしてぼーっと空を見上げていたそうだ。
彼女はそれに気付いて一緒に上を見る。
鎮守の杜の深い緑の隙間から見える青空と太陽の照り返しがとても綺麗だった。
ふと、腕に違和感を感じて彼女は視線を降ろす。
そこには彼女の手を両手で握り締めてじっと見上げている、あの座っていた女の子がいた。
とにかく吸い込まれそうに綺麗な黒い瞳だった。
・・・・・・なんだろう。遊んでほしいのかな?
と彼女は思って、女の子と同じ目線になるようにしゃがんでから
「なぁに?一緒に遊んでほしいの?」
と聞くとそのこはこくん、と頷いた。
どうせ家に戻っても暇を持て余すだけ。
知り合いだっていないのだ。
時間だけはたっぷりある。
だから彼女はじゃあ一緒に散歩しよっか?と女の子の手を引いて石段を降りようとするんだけど、女の子は首を左右に振りながらいやいや、と無言でぐずる。
「・・・・・・神社で遊ぶの?」
こく。首が縦に振られる。
「神様に、怒られない?」
こく。
「そっか。じゃあ、何して遊ぼうか?」
彼女が言うと、女の子は顔を綻ばせて彼女の手を引っ張りながら杜の中を色々と案内してくれた。
462:441@彼女の話4:2006/09/03(日)21:52:11ID:UkaLI+HC0
先程彼女が行くのを止めた所にも、見落としていた所にも。
その中の一つ、神社の裏手にひっそりと建っていた古いお堂の中からは女の子の宝物なんだろうか、鞠やらリリヤンやら、古めかしい遊び道具が沢山という程ではないにしろ出てきて彼女を驚かせたのだった。
しかしここは田舎。
彼女の父親がまだ小学生だった頃のおもちゃが当時のままの値段で今も売られている場所なのだ。一度母や祖母に教えてもらっていたのでその成果を試すとき、と言わんばかりにリリヤンを長く作ってやると女の子は大喜びしたそうだ。
心のどこかが柔らかくなる、そんな逢瀬だった。
ぽっかりと口のあいた斜面に寝転がって日向ぼっこもした。
二人だけどかくれんぼもした。あやとり、手遊び。
はっ、と彼女が我に返ったのはポケットに入れっぱなしの携帯がぶるぶると震えた頃だ。
着信を見ると母親から。通話にするなりいきなり母の怒声。
「何時だと思ってンのよー!どこにいるのアンタ!!」
「いやいや、何時ってまだ散歩出て一時間もたってな・・・・・・・・・」
彼女の言葉はそこで途切れる。
見上げた空、鎮守の杜の隙間から見えるのは青空ではなく見事な茜色。
照り返しも白からオレンジに変わっていた。
慌てて液晶を見ると------------------ゲッ、6時!?
全然気付かなかった。
8時間ブッ通しで女の子と遊んでいたのだ!なんでお腹がすかないの!?と見当違いの事を考えた彼女はとりあえず親に謝ってすぐ近くにいる事を伝えてから電話を切った。
女の子は鞠を持ったまま彼女を見詰めている。
白いワンピースは太陽に染まってクリーム色のようになっていた。
「えー・・・・・・と。ごめんね、そろそろ帰らなくちゃなんなくって。」
こく。
「私と遊んで、楽しかった?」
こく。
463:441@彼女の話5:2006/09/03(日)21:52:48ID:UkaLI+HC0
「そっか。良かった---------えぇと・・・・・・。ね、お家どこ?遅くなっちゃったから、送っていくよ?」
ぶんぶん。
首が横に振られる。彼女は困った。
地元民とは言え、小さな子を放って帰れるほど厚顔ではない。
いや別に何もしないって、なんか、そう、親にたかるとか!全く見当違いの事を言い出す彼女。
それからもう一度女の子に聞いた。
「お家------教えてくれる?お姉さんと一緒に、かえろ?」
彼女の必死の説得(?)が通じたのか。
女の子はちょっと困った顔をして、それからすぐ満面の笑みを浮かべ一点を指差した。
そこにあるのは--------------------------------------
「お・・・・・・堂?」
女の子は指差した。宝物だろう沢山の遊具が出てきた。一度目の散策で彼女が見つけられなかった。古びたお堂を。
「じょ、ジョーダン、だよね----------------------------!?」
視線を女の子に戻す。
けれど、女の子は、ほんの一呼吸前まで横にいた女の子は、物音一つ立てずに消えてしまったのだ。
彼女は慌てて杜中、神社、お堂の中。女の子を捜して必死に走り回ったけれど彼女がいた形跡は全く見つけられず、『宝物』の詰まっていたお堂の中はがらんどうで、ただ------------本当に、漫画みたいなんだけどね、と前置きしてから。
彼女が編んであげた長いリリヤンが一本。ぽんと置いてあったそうだ。
蝉の声が耳に戻ってきた頃、私の心の中は少しだけ柔らかくなっていた。
見ていないのに、情景が目に浮かぶ。
その時の日焼けなんだよねー。
少しだけはげかけた腕の皮を剥きながら、結局あの子は実在したのか、それとも----------。
それはわかんないんだけどね。
ああいう優しいモノが見えるようになったんなら、ちょっとは腕イソギンチャクに感謝した方がいいのかもね。
いたずらっぽく笑う彼女の腕には、そのリリヤンで作られたんだろう、ブレスレットがはめられていた。
466:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)22:23:12ID:bQs9CLHTO
な、連作にするとスレ違いになっちゃうんだよ
それはとても残念でもったいないことだと思うんだ
いい話なだけにさ
467:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)22:38:52ID:UYSGi5dR0
441さんのは幽霊ちょっと良い話って感じですな。なごむ
472:本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日)23:50:26ID:njct7Tw+0
いい話だ。良かったよ乙>458
473:441:2006/09/03(日)23:57:37ID:3MdLCD3H0
ひーすみません 確かにスレの趣旨から離れてますねorz
以後自重して死ぬほど洒落にならない怖い話をワクテカして待ちたいと思います。
お付き合いありがとうございました。
476:本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月)02:45:13ID:ITllxJB2O
>>473
心がほんわかしたよ。彼女さんがその小さな女の子に、楽しかった?って訊いて女の子がうなずいてくれたのが、他人ごとながらとてもうれしかった。
また遊べるといいね。
479:本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月)05:42:43ID:FNWdR+I50
>>473
たぶん座敷ぼっことか、そういった類の者だったんだろうね。
久々に和みました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/458-479
.
PR
泣きドラマ
2017.10.25 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
55名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/15(月)19:34:13ID:5PuM6Jcs0
職場の同僚の話。
絶対安静の怪我を負った同僚が、入院生活を送った時の事
暇だったので、備え付けのテレビを延々と見ていたら
ふと気がつくと、ベッドの上の足元に見知らぬオッサンがいたそうな
同僚の視線に気がついたオッサンは、オレが見えるのか?と驚いたようだがその場から退かずに寛いだままなので意図せず幽霊オッサンと一緒にテレビドラマを見る羽目になった
その内容は泣きドラマで、動けないから泣きたいのを同僚が我慢していた所感極まったオッサンが泣きながら、同僚を振り向いて
「何でオマエは泣かないんだ!」
と怒られたらしい
雨の日の幽霊は、生者と間違える程はっきり見える、と後に語ってくれました。
61名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/15(月)20:52:50ID:F0OBDWbQO
>>55
ドラマの続きが心残りで成仏できなかったりして
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験11【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1244697225/55-61
.
職場の同僚の話。
絶対安静の怪我を負った同僚が、入院生活を送った時の事
暇だったので、備え付けのテレビを延々と見ていたら
ふと気がつくと、ベッドの上の足元に見知らぬオッサンがいたそうな
同僚の視線に気がついたオッサンは、オレが見えるのか?と驚いたようだがその場から退かずに寛いだままなので意図せず幽霊オッサンと一緒にテレビドラマを見る羽目になった
その内容は泣きドラマで、動けないから泣きたいのを同僚が我慢していた所感極まったオッサンが泣きながら、同僚を振り向いて
「何でオマエは泣かないんだ!」
と怒られたらしい
雨の日の幽霊は、生者と間違える程はっきり見える、と後に語ってくれました。
61名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/15(月)20:52:50ID:F0OBDWbQO
>>55
ドラマの続きが心残りで成仏できなかったりして
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験11【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1244697225/55-61
.
うちの猫は誰かが帰ってくると必ず玄関まで迎えに来る。
2017.10.20 (Fri) | Category : とりあえず和みたい人へ
952名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/09(火)18:18:58ID:R0frdT+RO
うちの猫は誰かが帰ってくると必ず玄関まで迎えに来る。
そして『撫でろ』とゴロゴロする。
今日いつものように玄関を開けても猫が来ない。
おかしいな?と思いつつリビングに行くと、若い兄ちゃんが(*´∀`)な顔をしながら一心不乱にうちの猫を撫でてた。
猫うっとり。
私ぽかーん。
兄ちゃんハァハァ。
「…へ?あ?…え…??」
と思わず変な声を上げたら、兄ちゃんがビックゥッ!ってなってこっち見て消えた。
なんか…ごめんよ(´・ω・`)
えらい絶望的な顔して消えてったのが申し訳なくなってきたorz
いつでも好きな時にうちの猫を撫でていっていいよ!
954名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/09(火)18:38:26ID:gOR6+1ELO
>>952
…ところで、私もぬこを撫でまわしに行っていいかな?
955名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/09(火)19:11:55ID:R0frdT+RO
>>954
いくらでもどーぞ。
ちなみに足でグリグリすると恍惚とします。
959名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/10(水)00:10:05ID:PYkrpClb0
>>952
(*´∀`)な顔を想像したらむっちゃなごんだ。
ウチもぬこ飼いたいなぁ…
960名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/10(水)00:35:08ID:XD011egh0
>>952
ぬこと一緒に若い兄ちゃんも世話したら?
ぬこも兄ちゃんも>>952もウマーw
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/952-960
.
うちの猫は誰かが帰ってくると必ず玄関まで迎えに来る。
そして『撫でろ』とゴロゴロする。
今日いつものように玄関を開けても猫が来ない。
おかしいな?と思いつつリビングに行くと、若い兄ちゃんが(*´∀`)な顔をしながら一心不乱にうちの猫を撫でてた。
猫うっとり。
私ぽかーん。
兄ちゃんハァハァ。
「…へ?あ?…え…??」
と思わず変な声を上げたら、兄ちゃんがビックゥッ!ってなってこっち見て消えた。
なんか…ごめんよ(´・ω・`)
えらい絶望的な顔して消えてったのが申し訳なくなってきたorz
いつでも好きな時にうちの猫を撫でていっていいよ!
954名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/09(火)18:38:26ID:gOR6+1ELO
>>952
…ところで、私もぬこを撫でまわしに行っていいかな?
955名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/09(火)19:11:55ID:R0frdT+RO
>>954
いくらでもどーぞ。
ちなみに足でグリグリすると恍惚とします。
959名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/10(水)00:10:05ID:PYkrpClb0
>>952
(*´∀`)な顔を想像したらむっちゃなごんだ。
ウチもぬこ飼いたいなぁ…
960名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/10(水)00:35:08ID:XD011egh0
>>952
ぬこと一緒に若い兄ちゃんも世話したら?
ぬこも兄ちゃんも>>952もウマーw
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/952-960
.
買ってよ
2017.10.17 (Tue) | Category : とりあえず和みたい人へ
914名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)13:04:03ID:CHMlSJenO
今朝明け方に金縛りにあった
背後に気配、ごろごろされくつろがれた後
「大阪の●●(地名忘れた、ヴィトンとか並んでる通り)に行って靴(※ブランドスニーカー)買ってよ(・∀・)」
と言われる
頭の内にイメージ添付付き
「アホかそんな金があるかボケ大阪遠いんじゃ」
と答えたら体を踏み越えて出ていった
気配的には
(・ω・`)<貧乏カワイソス
こんな感じだった
大きなお世話だ
915名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)13:27:29ID:BARnyZxb0
>>914
おねだり幽霊もかわいいなw
916名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)14:19:07ID:JuXNLGzlO
>>914
心斎橋?
その人、買ってくれそうな人を探して金縛って歩いてるんかなw
スニーカー履く足あるんかいな(´・ω・`)
918名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)18:05:04ID:60n+BMeZ0
>>916
確かにwww
920名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)18:46:17ID:dx+UpLEP0
>>916
>スニーカー履く足あるんかいな(´・ω・`)
>>914の『体を踏み越えて出て行った』つぅくらいだから、あるんでない?
もしかしたら生霊かもしらんし
922名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)19:34:32ID:CHMlSJenO
足があったかどうかと聞かれるとなかった…かな?
寝てる自分の上をもにっもにっと体重をかけて横切って行ったんで踏み越えてと書いたんだがそもそも人型ではなくもたっとした塊みたいなもんだったしなあ
黒いスライムが立ち上がりました、みたいな外見
男か女かも不明だったけどこいつ若いなとだけ感じたな
924名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)01:14:53ID:RVMRiX1dO
もにっもにっw
もう、次来たら靴のヒラキでスニーカー買ってやれ(´・ω・`)
925名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)03:14:54ID:FnIudMsVO
もたっとした塊がごろごろくつろいで、
おねだりしてきて、
もにっもにっ…
流行りの「ゆるキャラ」ってやつか(´д`*)
926名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)04:36:40ID:aaKopprI0
買ってやれってどうやるんだろう
お店行って買ってそれから
927名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)09:25:14ID:nluqjx3XO
>>926
お墓探してお供え
お墓を探すうち幽霊の人となりが徐々に明らかになり、
自分との意外な接点を見つけ、自分が何不自由なく暮らせていたのに対し、
幽霊が生前好きな靴も買えないながらに慎ましやかに生きて、
しかし最後は惨たらしく死んだことを幽霊の母親から聞いて、
いかに自分は今まで無知で幸せに暮らせて来たのかを知り、
幽霊を生前殺したわけではないが間接的に死に追いやったに関わらず、
知らんふりをした人を問い詰め墓の前で土下座させて、
花と共に欲しがっていた靴を「あの世で走り回れよ」と供えてやり、
墓を去り、墓石をズームインしつつスタッフロールでフィニッシュ
というドラマを考えてしまった
928名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)12:15:07ID:+bi1xaxcO
主演は>>915として、俺は靴屋の店員でいいか?
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/914-928
.
今朝明け方に金縛りにあった
背後に気配、ごろごろされくつろがれた後
「大阪の●●(地名忘れた、ヴィトンとか並んでる通り)に行って靴(※ブランドスニーカー)買ってよ(・∀・)」
と言われる
頭の内にイメージ添付付き
「アホかそんな金があるかボケ大阪遠いんじゃ」
と答えたら体を踏み越えて出ていった
気配的には
(・ω・`)<貧乏カワイソス
こんな感じだった
大きなお世話だ
915名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)13:27:29ID:BARnyZxb0
>>914
おねだり幽霊もかわいいなw
916名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)14:19:07ID:JuXNLGzlO
>>914
心斎橋?
その人、買ってくれそうな人を探して金縛って歩いてるんかなw
スニーカー履く足あるんかいな(´・ω・`)
918名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)18:05:04ID:60n+BMeZ0
>>916
確かにwww
920名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)18:46:17ID:dx+UpLEP0
>>916
>スニーカー履く足あるんかいな(´・ω・`)
>>914の『体を踏み越えて出て行った』つぅくらいだから、あるんでない?
もしかしたら生霊かもしらんし
922名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/07(日)19:34:32ID:CHMlSJenO
足があったかどうかと聞かれるとなかった…かな?
寝てる自分の上をもにっもにっと体重をかけて横切って行ったんで踏み越えてと書いたんだがそもそも人型ではなくもたっとした塊みたいなもんだったしなあ
黒いスライムが立ち上がりました、みたいな外見
男か女かも不明だったけどこいつ若いなとだけ感じたな
924名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)01:14:53ID:RVMRiX1dO
もにっもにっw
もう、次来たら靴のヒラキでスニーカー買ってやれ(´・ω・`)
925名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)03:14:54ID:FnIudMsVO
もたっとした塊がごろごろくつろいで、
おねだりしてきて、
もにっもにっ…
流行りの「ゆるキャラ」ってやつか(´д`*)
926名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)04:36:40ID:aaKopprI0
買ってやれってどうやるんだろう
お店行って買ってそれから
927名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)09:25:14ID:nluqjx3XO
>>926
お墓探してお供え
お墓を探すうち幽霊の人となりが徐々に明らかになり、
自分との意外な接点を見つけ、自分が何不自由なく暮らせていたのに対し、
幽霊が生前好きな靴も買えないながらに慎ましやかに生きて、
しかし最後は惨たらしく死んだことを幽霊の母親から聞いて、
いかに自分は今まで無知で幸せに暮らせて来たのかを知り、
幽霊を生前殺したわけではないが間接的に死に追いやったに関わらず、
知らんふりをした人を問い詰め墓の前で土下座させて、
花と共に欲しがっていた靴を「あの世で走り回れよ」と供えてやり、
墓を去り、墓石をズームインしつつスタッフロールでフィニッシュ
というドラマを考えてしまった
928名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/06/08(月)12:15:07ID:+bi1xaxcO
主演は>>915として、俺は靴屋の店員でいいか?
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/914-928
.
ロンドン郊外のアパートで
2017.10.14 (Sat) | Category : とりあえず和みたい人へ
904名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:27:14ID:LEBEwzcv0
905名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:27:55ID:LEBEwzcv0
906名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:50:51ID:gYGcC8DM0
>>905
かわいすぎるだろ建物w
907名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:59:04ID:6VL/YCNE0
なんかイギリスらしいなあ
908名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)05:00:55ID:2dfbuQdR0
建物の霊というか、イギリス風に言えば家に住み着いている妖精さんの仕業なんだろうな、きっと
909名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)05:35:21ID:xreis+780
イギリスだからこそ、妖精さんというよりむしろ、建物に憑いてる霊だな。
幽霊つきの物件多いから。あっち。
目録にも載せられているとか。
友達の家(城かなんかそういうの)もそんな家だったらしく、嫌そうに言っていた。
それに比べたら>>905は和むわ。
910名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)06:24:53ID:KSofqrAmO
ブラウニーかわいいよブラウニー
911名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)09:39:54ID:QKK0FZC9O
イギリス貴族は幽霊が出る家に住んでるのがある種のステータスだったから、ある意味いい物件だなw
912名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)10:45:37ID:gpcl0agj0
幽霊の出る場所やその謂れとかを記した幽霊年鑑とか毎年発行している国だしな
ヨーロッパ各国の中でも歴史と伝統のある国だし、幽霊話には事欠かないのだろうね
あと、霊に関しては宗教観の違いも大きいと思う
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/904-912
.
23名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:00:54ID:wSVZQvKL
このスレ初めて書き込みます。
日本人びいき…のイギリスの話です。
もう20年も前の話。
姉がロンドン郊外のアパートで一人で暮らしていたんだ。
そこに入居する前に、不動産関係者から
「日本人はきれいに使うから」
と大歓迎されてね。
古いけど住み心地の良いところを借りられて。姉自身も気に入って暮らしてたんだ。
ところが、ロンドンでの生活に慣れて一年半、日本に帰ることになってね。
部屋を片付けて引越しの準備を始めようってときのこと。突然、
ビタンッ
と風も無いのにドアが閉まるんだって。今までそんなことなかったのに。
他にも、風もないのに、窓が
バンッ
って勝手にしまったり。
TVつけながら、部屋でも片すか…って時には、TVがブァンッって消えたりもしたって。
なんか、掃除とか引越し準備の邪魔されてる感じ。
しばらくのあいだ、片付け・引越し準備しようとするといわゆるポルターガイストが続いたんだって。
905名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:27:55ID:LEBEwzcv0
24名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:01:57ID:wSVZQvKL
帰国後、霊能力方面の得意な人に
「こんあことあったよ」
って話したら、
「あーそれ、なんていうか、建物そのものの霊っつうか、そういうのに気に入られちゃったンじゃないかな。水周りとかきれいに使うでしょ」
「エー別に普通だよ?」
「日本人にとって普通でもね、イギリスの建物はうれしくてしょうがなかったんだよ。日本人の建物の使い方がきれいだから。それで、あんたに出て行って欲しくなくて、思わず引越しの邪魔しちゃったんだと思うよ。」
…別に変な霊とかついてるわけじゃないってことで安心した、とのこと。
日本人びいきの…イギリスの建物の霊の話でした。
906名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:50:51ID:gYGcC8DM0
>>905
かわいすぎるだろ建物w
907名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)02:59:04ID:6VL/YCNE0
なんかイギリスらしいなあ
908名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)05:00:55ID:2dfbuQdR0
建物の霊というか、イギリス風に言えば家に住み着いている妖精さんの仕業なんだろうな、きっと
909名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)05:35:21ID:xreis+780
イギリスだからこそ、妖精さんというよりむしろ、建物に憑いてる霊だな。
幽霊つきの物件多いから。あっち。
目録にも載せられているとか。
友達の家(城かなんかそういうの)もそんな家だったらしく、嫌そうに言っていた。
それに比べたら>>905は和むわ。
910名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)06:24:53ID:KSofqrAmO
ブラウニーかわいいよブラウニー
911名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)09:39:54ID:QKK0FZC9O
イギリス貴族は幽霊が出る家に住んでるのがある種のステータスだったから、ある意味いい物件だなw
912名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/06/07(日)10:45:37ID:gpcl0agj0
幽霊の出る場所やその謂れとかを記した幽霊年鑑とか毎年発行している国だしな
ヨーロッパ各国の中でも歴史と伝統のある国だし、幽霊話には事欠かないのだろうね
あと、霊に関しては宗教観の違いも大きいと思う
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/904-912
.
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析

