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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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最近、テレビで取り上げられた村の話。

2019.05.07 (Tue) Category : とりあえず和みたい人へ

947:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)12:50:05.67ID:ZHrDVigr0
最近、テレビで取り上げられた村の話。
高校生の頃に友人と三人で行った村であり、かなり記憶に残ってある村だったから取り上げて貰えたのがとても嬉しかった。

その村と言うのが北海道の某所にある(仮にSKとしておく)村と言うよりも集落に近い存在なのだが、とても自然が豊かで素晴らしい村だった。
夏休みの間、暇してた俺に婆ちゃんが教えてくれた場所で、聞いた瞬間から俺は居てもたってもいられなくなり、すぐさま友人二人に電話をして旅行の計画を組んだ。

旅行当日、友人の親父さんが送り迎えだけはしてくれることになった。
というのも、SK村が古いせいか地図には載っておらずバスなんかを利用した交通手段が皆無だったのだ。
(一応、某マップの衛星写真からは確認できる。塵みたいなサイズだけども)
釣りをしようか、それよりも探検だ。
などと童心に返ったようにはしゃぐ俺達をよそに親父さんは不安そうな顔をチラつかせていた。

「その場所、旅館とか宿泊施設はあるんだろうな?もし無くって、野宿とかになって、ヒグマにでも襲われたなんて……洒落にならんぞ?」
「えーと、一応テントは持ってきてます!あと熊撃退スプレーも!」
「だから、そんな軽装備なのが心配だって言ってんだよ」

俺達はあはは、と笑い流すとまた元の話に戻って行った。

しばらくして村に到着。
そこは本当に一面の緑、いう訳では無かったが田んぼや一階建ての瓦屋根ばかりのザ・村といった感じの場所だった。
俺達は期待を裏切らない光景に妙に興奮してしまい、さっさと親父さんに別れを済ませて村の中へと足を踏み入れた。

ずさんな計画であったことは分かっていたはずなのに、いざその状況に陥ると言葉も出なかった。
次第に俺達は二人はイライラしだし、ある言葉をこぼした

「とりあえず、俺達三人でつるんでるとDQNみたいで怖がられそうだし、それぞれで泊めてくれる場所を探さね?」
「ってことはこれから俺達別行動?」
「だな」

その一言で決定し、俺達はせっかく一緒に来たというのに個人行動をすることになってしまった。



948:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)13:15:24.79ID:ZHrDVigr0
一人で宿探しをしていると畑で一人遊んでいる女の子を見つけた。
正直声を掛けようか迷った。最近は子供に年の離れた人が声を掛けるだけでも通報されたりするので、かなり迷ったが結局声を掛けてしまった。
「何して遊んでるの?」
「お兄ちゃん外の人かー、これはね田んぼの水を泳いでいる魚で遊んでいたの」

確かに魚?ドジョウ?が田んぼを泳いでいる。どうやら少女はそれを弄くって遊んでいたようだった。
「あまりちょすと魚が弱っちゃうよ」
「そうなのかー、じゃあやめる。そのかわりお兄ちゃんが遊び相手になってほしいな」
その言葉にさっきの不安が過ぎった。
田舎とはいえそれなりに人はいる、俺が幼女と遊んでいる姿を見て何も思わないものだろうか?と。
結果から言うと、何も思っていなかった。

俺と少女はとにかく色んな遊びをして過ごした。
というのも俺は昔からアウトドアな遊びが大好きで、釣り竿(地元の子供と会ったら貸してあげる分のも100均で購入)や虫網などの道具を用いた遊びを初め、そこらの石ころや木の棒を使ったフリーな遊びをも会得していた。
少女には満足してもらえたので内心俺はホッとしていた。

結局その日のうちに宿は見つからず(と言うよりも泊まれそうな家二つとも友人に取られてた)、俺は村と山の入り口付近の茂みにテントを張って一夜を凌ぐことにした。



949:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)13:24:27.70ID:ZHrDVigr0
次の日、俺と友人二人はまたも別行動。
原因としては
「昨日の宿泊のお礼と今日泊めて貰う分のお礼をしなくちゃいけない」
とのこと。

元より計画では2泊3日を目的にしていたため
「最後の日くらいは遊べる」、
「ここで農作業を体験するのも良い機会」
といって俺だけがぼっちになってしまった。
さてどうしようかとうろついていると昨日の少女に会った。

「こんにちは、また一人で遊んでるの?」
「ううん、お兄ちゃんを待っていたの」

これを聞いた時、自分でも気持ち悪いとは思うが変な喜びが込み上げてしまって何も考えずに「OK」を出してしまった。
その日もまた少女と遊んで、昼には休憩を取りながら一緒におひる(飯盒で焚いたご飯など)を食べていた。
するとふと少女が呟いた

「明日帰っちゃうんだ」
「え?なんでそのことを知ってるの?」
「なんとなく」
そういえば村の外から来たことも知っていたし、ちょっと違和感を覚えていた。

「帰ってもこの村のこと忘れない?」
「忘れないよ、だってこんなに良い場所だもん」
「よかった、じゃあまた会えるね」
そうだね、とだけ言ってまた日暮れまで一緒に遊んだ。

そして別れの日、といっても友人二人がお世話になった家の人達に対して号泣しているだけだったが俺も未練が無いという訳では無かった。
気がかりなのはあの少女、今日はいないものかと村中を見て回ったが出会うことは出来なかった。
「さよなら」
の一言くらい伝えたかったのだが、居ないんじゃあしょうがない。
そう思って迎えに来た親父さんの車へと乗りこんだ。

帰り道、頬杖をつきながら少女ことを考えていると親父さんから一言。
「あの村な、探しても出てこなかったから焦った焦った。ヤバイ村だったらどうしようかと思ってな。そんでお前らを送った後、村長に挨拶も兼ねて話をしに行ったんだよ。そしたら村長が『老人しかいない村だから、観光なら大歓迎』ってさ。それを聞いて良さげな村だと思って安心できたんだよ」
「あーなる程、だから俺達をすんなりと泊めてくれたわけね」
俺は泊まれなかったけどな。



950:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)13:40:44.95ID:ZHrDVigr0
「じゃあ村の子供はあの子一人だけか」
「何言ってんだ、村には若い奴なんて一人もいないよ。村の外から人が来るのだって何年ぶりか、って言ってたぞ」
その時、俺の背筋が凍った。
じゃああの子は一体?得体の知れないものと遊んでいた、そう考えるだけで俺は呼吸が荒くなった。
だが、友人が言った。

「その女の子って土地神かもね」
「なんだそれ?」
「俺が泊まった家で聞いた話だと、その村の神様で子供の頃はよく皆遊んだりしたんだと。でも村の住人が減っていくにつれて、その女の子も姿を現さなくなってしまった。それからはせめて自分たちだけでも覚えていよう、ってなわけで観光客でも来ようものならこの話をして、土地神様を皆の記憶に広げよう、って」
「別に自分たちが覚えていればいいんじゃないの?」
「なんか、土地神様とあまり会わなくなったときに偶然出会えた村の一人が尋ねたらしいんだよ、『どうして姿を現さなくなったのか』。そしたら土地神様が言ったのは、『皆の信仰が減り、たまに姿を見せるのが精いっぱいです。いずれは私の存在すらも消えてしまうでしょう』ってね」

その時に俺は理解した。
あの村の住人はもう既に老い先の短い年寄りばかりだ。
しかもタダでさえ少人数となり、土地神様を覚えている村人の数が減った村で信仰を集めようったって、とてもじゃないが希望の持てるような話では無い。

「お前の話が本当だとしても、もう会えないかもな」
友人の一言が心に突き刺さった俺はため息をつきながら、外の風景を眺めていた。
すると、一瞬。本当に一瞬だったがすれ違った木の上で微笑んでいるあの少女と目があった。
それが原因か、俺は目から大粒の涙を流し、
「ああ、別れって言うのはたった数日だけでも泣けるんだな」
と初めて感じた。
それからは常に少女との出会いを忘れないよう、心にとめて生活していた。



951:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)13:44:48.20ID:ZHrDVigr0
そして最近、テレビを見ているとふと見覚えのある村が目に着いた。
あの時の村だった。
高校生だった時の出来事なので懐かしい、と言う感情も込み上げてきたがそれよりも先に
「これで観光者が増えて、皆の記憶にあの子のことが残るといいな」
といった感情が溢れだした。

というわけでSK村が取り上げられたので怖い話ではないのですが、思わず書き込んでしまいました。
不思議な体験ということで、皆さんにも観光に言っていただけたらと思います。
長分失礼しました。



956:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)22:57:31.93ID:Vq1TpW5AO
>>951
善き哉(´ー`)



957:本当にあった怖い名無し 2019/04/28(日)23:42:50.91ID:C9iLEXXh0
>>951
観光に行ってやりたいけど、そのテレビも見てないしsk村じゃわからんから行けん



958:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)00:31:57.18ID:hBLSCGBUO
関東からほぼ出ないし本州から出たのも新婚旅行の一回のみの俺には関係ない話だな…



961:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)03:41:25.66ID:yQjxeLb70
>>951
北海道の集落で瓦屋根ばかりとかさすがにないわ…
作る前にもうちょい下調べして欲しかったところ



965:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)11:27:07.85ID:H5Ng0U7+0
>>961
道南側ってことやないの?多分。
オカルト話を否定的に見るのはどうかと思う



963:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)06:27:20.82ID:RW5va3u40
地図に乗ってないのにテレビに取り上げられる村とか笑うわ



964:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)07:48:12.39ID:VF6apVAA0
瓦屋根もそうだがディティールが甘いというか
ざっくりとした田舎像で書かれてるなっていう印象



966:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)11:50:30.15ID:8Q7Am0Ny0
北海道ってすごい広いからね
今はグーグルさんが頑張ってるけど地図にない村なんてさんざんテレビでやってるじゃん



967:本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月)12:27:27.09ID:bvWGTYj90
和人地の集落ってこと?
言い方的に開拓期より前っぽいし瓦があるならアイヌではないわけだよね
あんま分かんないけど真偽確かめたい人居るんならそこら辺調べれば良いんじゃない?



973:本当にあった怖い名無し 2019/04/30(火)02:23:37.86ID:z9iMZdvB0
>>951
ところで秋田の人なのかな?
ちょす、って標準語じゃないんだけど
確か秋田の人が言ってた気がするなー、て
で、ちょすって何て意味なのかな



974:本当にあった怖い名無し 2019/04/30(火)02:53:18.52ID:TsCoqDMn0
ちょすって一応北海道でも使う人いるよ
触る、ちょっかい出すみたいな意味だけど>951は唐突すぎて不自然さが凄い
地元っぽさを出したくてそうしたんだろうけど何でちょすだけ北海道弁なんだよ



975:本当にあった怖い名無し 2019/04/30(火)04:10:04.68ID:z9iMZdvB0
ほー、ちょっかい出す、が超短くなってるのか
北海道でも言うのね
ありがとです



981:本当にあった怖い名無し 2019/04/30(火)06:30:24.88ID:zH2/LUIb0
関西の方で言えば「弄う(いらう)」みたいなもんか
置き換えてみると確かに不自然さはあるな



982:本当にあった怖い名無し 2019/04/30(火)09:07:34.42ID:xdOuOfgP0
関東の人間だけど
田舎とか地方の人間にやくされる言葉だと全く分からんわ
というかネットでも見た事ないし
そんな言葉がその地方に本当にあるのかも分からんが
そこでの生活の中で実際に目で見たり聞いたりしたらわかるのかな



985:本当にあった怖い名無し 2019/04/30(火)14:08:05.27ID:5TnhOm2m0
関東でも東京でも方言はあるんだし
単に自分の馴染みのない地方の方言は分からない事があるってだけ



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/947-985




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転校していったS君

2019.05.07 (Tue) Category : とりあえず和みたい人へ

359:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:18:38ID:/J+/o+AV0
小学5年のころ、隣のクラスに関西から転校生S君がきた。
あるとき昼休みに、体育館の片隅でS君がクラスの野球部数名に小突かれたりしてイジメられているのを発見した。

俺は当時、身体が学年でいちばんでかく、空手もやっていたので
「おまえら何やってんだ、やめろばかやろー」
みたく割って入った。
野球部の連中は
「遊んでるだけだよ~邪魔すんなよ~」
と言ったがなんだか無性にムカついて、蹴りを食らわせてやった。

すると野球部の連中はS君を置いて逃げていった。
そんでS君とちょっとだけ会話をして、そのときは終わった。

数週間後、帰宅時にうちの近所でS君とばったり会った。
「こないだはありがとう。俺、転校してきてからとにかくイジメられんねんけど、こないだ助けてくれたおかげで、あれからはただ無視されるだけになってん。俺としてはそっちのほうがええから、ほんま助かった。うちのマンションすぐそこやから、寄ってってや」
みたいなことを言われて、マンションへ上げてもらった。

上がるとお母さんが、
「あんた友達できたの、よかったわ~」
なんて喜んで、俺にいろいろ話しかけてきた。

結局それがきっかけでお互いの家を行き来するようになり、よく遊ぶようになった。6年になっても変わらなかった。
釣りを教わったり、チャリで遠出したり、楽しかった。



360:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:21:13ID:/J+/o+AV0
6年の夏休み少し前に、S君から
「また転校するんやけど」
と言われた。
お父さんが金融の仕事してるんで転勤が多いらしい。
がっくりしたけど、夏休みに最後、また釣りに行くことに決めた。

釣りの日の数日前、S君が晩飯時に突然、我が家に来た。
「実は、釣りの日に離れることになってしまって、だから挨拶に来たんよ。釣り行けなくてごめんな」
と。
わざわざ、プレゼントまでもってきてくれた。
会うのはそれが最後になってしまった。

釣りはちゃんと準備してたから、当日は俺1人で遠出して行った。
でも1人でやっててもなんだかつまらなくて、
「今ごろ、新幹線乗ってるのか」
なんて考えてた。
腹減ってきて持参のおにぎり食べてるときにふと気づくと、横におじさんがしゃがんでいる。

目が合うと、
「ほんまありがとな」
と言われた。ボソっと。
俺はもちろん、誰だこの人?と思って躊躇した。
次の瞬間に強い日差しがバーっと正面から来たので、俺は手で顔を覆った。ふと目を戻すとおじさんはいなかった。
見渡してもおじさんはいなかった。誰もいなかった。
走ってそのへんを見たんだけど、俺しかいなかった。

家に帰ってそのことを話すと、父に
「1人で釣りなんか行くからだ。へんなヤツ多いんだよ最近」
とか言われて、1人釣り禁止になってしまった。
それまではS君としか釣りには行ってなかったので、以降、釣りは一切やらなくなってしまった。
ただ、とても不思議な時間帯に感じたので(わずか数秒だけど)そのおっさんの顔はちゃんと覚えていた。



361:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:22:44ID:/J+/o+AV0
それから20年後。去年のこと。
某サイトで、会員制の同窓会サイトがあることを初めて知った。
登録して見てたら、S君が
「1年ほどしかいなかったけど僕のことを覚えている方いらっしゃいますか」
みたいな感じで堂々と掲載していた。驚いた。

それで俺からコンタクトを取ってみると、すんなり返信がきた。
お互いにとても喜び、たまにメールでやりとりするようになった。
S君、自分で会社を立ち上げ、頑張っているそうでなにより。

ある日、うちの地元のお祭りがあり、写真を撮った。
それをS君にメール添付で送ってあげた。
(俺は母と同行したもんで、祭りをバックで2人を撮った写真)

数日後、S君から返信が来た。写真添付あり。
妻子と、だいぶ禿げ上がったS君。相変わらず眼鏡。
文章には、
「柴ちゃん(俺)はまだ若いね。うらやましい。俺は遺伝が早くも来ました、若禿げです。驚きでしょ?苦労も多いので、これからどんどん進行するでしょう」
と。

俺は
「いやー、キテるねー」
なんて思って笑いながら見てたんだけど、
「あ!あのおっさんに似てる」
と思った。あのおっさんも眼鏡だった。
それで何とも言えない気持ちなり、S君に当時のことをメールした。



362:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:24:38ID:/J+/o+AV0
どういう返事が来るかと待っていたんだけど。ちゃんと来た。

「最後、釣りに行けなかったのは覚えてます。
あれからうちの父が出世して転勤がなくなったので、あれが最後の転校だったから、ちゃんと覚えてる。

離れるときに新幹線の中で泣きっぱなしでした。
柴ちゃんが見たおっさんは、なんだろうね。会社を立ち上げるときに著名な人に相談したんです。

霊視もできる人だそうで、起業支援者に誘われて行ってみたら、
『あなたのことを、あなたにそっくりなひいおじいさんが日々守ってくれています。生まれたときからです。だから墓参りなどはちゃんとしてあげてください』
みたいなことを言われたんだけど。そのひいじいさんかな?
柴ちゃんは俺のこと守ってくれたから感謝したのかもね。

ちなみに小さいころに風呂場でそれらしき人を俺が見たことがあるらしく(俺は覚えてない)うちで話題になったって聞いた」
と。

そんなこんなで、俺が川で会ったのはたぶんそのひいおじいさんかとは思うんだけど。
霊体は水がある付近でよく出るというのを聞くけど、そういうことなんでしょうか。



363:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:27:39ID:/J+/o+AV0
おじさん→おっさん、になってるのと関西弁の描写が下手ですまない。



364:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:47:30ID:Y1+fxS+Y0
いや、大丈夫。ちゃんと読めるよ。
そのS君と同じように、我々にも先祖様が見ていたりするのかな?
だとしたら、やっぱり人間品行方正に生きた方がいいのかね。



365:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)16:58:15ID:AfdU1Znc0
釣りに行けないって挨拶に来たとこであーS君死んだかと思っちまったぜ



366:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)17:10:08ID:fBYYgHU40
>>362
いい話だったよ、面白く読ませてもらった。ありがとう。



367:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)17:15:24ID:T8dCikuZ0
未来のS君かと思ったら外れた
読ませる文章で面白かったよ、乙。



369:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)21:53:15ID:bpEyN6Ih0
>>367
あー自分もそう読んだ。

>>362
S君が社会人として成功してるようで何より。



368:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/20(水)20:56:36ID:dWPnXwKF0
>>362
なんか心打たれた気がしました。
早速、プチ喧嘩してた大事な人に電話して、言い過ぎたことを詫びました。
いいきっかけをありがとう。



375:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/21(木)09:56:19ID:XSXeI6y70
>>359-362
いい話だった。有難う
水辺のじいちゃんは、ってっきりS君のおじいさんかと思ったら
曾祖父さんだったのか。先々代の人が見守ってるって場合も有るんだね



370:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/21(木)05:27:53ID:umXelLRW0
久しぶりによかったぜ。



371:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/21(木)05:56:23ID:YFmtP+JUO
>>370
なんかやらしい



380:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/21(木)18:31:33ID:umXelLRW0
>>371
ち、ちがうんだ!!おれは・・・ただ・・・


引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part46
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1216822187/359-380




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寝起きの彼女

2019.04.23 (Tue) Category : とりあえず和みたい人へ

348:本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木)21:26:03ID:sYlSthCE0
ある朝の出来事。
いつも寝起きの悪い自分は朝起きるのがつらかった。
その日は特に朝方までゲームをしていたので特別に眠かった。
だが、その日は朝から用事があったので起きなければいけなかった。

やっと眠りについたと思ったときに、ふと誰かに起こされた様な気配がして、ふっと目が覚めた。
意識ははっきりしてなかったが、周りを見渡すとまだ早朝といった感じで薄暗い部屋が見渡せた。
こんな時間に起きても得はなかろうと思い、寝なおすことにした。
体が動かない気がしたが眠気には勝てなかった。
すこし夢を見ていたように思う。ほんの一瞬。

また…誰かに起こされたように目が覚めた。意識はほとんどない。
周りを見渡しても先程と同じ光景で、何分も立っていないようだった。

寝返りを打つとそこには女が寝ている。
かわいい寝起き顔だった。
「そろそろ起きなくていいの?」
と聞かれたが、
「もうちょっと寝かせてくれよ」
と言って彼女の頭に手を回しおでこにキスをして再度眠りについた。
彼女は冷やっこくて気持ちよかった。

朝になり目覚ましがなって飛び起きた。
時間はなかったがなんとか間に合った。

そこでふとある違和感に気が付いた。
俺彼女いないんだった。
そして勿論ベッドには誰もいない。
そして夢見心地ではあったが隣に寝ていた彼女に体はなく、頭部だけだったような記憶だけが嫌に頭にこびりついていた。

それ以来でてないけど、ああいうのなら大歓迎だとは思った。



349:本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木)21:45:57ID:nfkUIZ6/0
>>348
ちょっとうらやましい
…なんてことないんだから!!11ほんとだからね!!



引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/348-349




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劇場に出る幽霊

2019.04.21 (Sun) Category : とりあえず和みたい人へ

149:本当にあった怖い名無し:2010/08/17(火)11:28:28ID:cwiKqnrxO
体験した本人としては笑えないが

前提として、私は趣味で役者をやっている

よく使う小屋(劇場)があるんだが、そこに女性の霊が出る
スタッフが仕込み(照明機材の設置や舞台づくり)の日に1人で作業しているとノイズのような笑い声がしたり、ギャラリー(客席左右上部のスペース)やキャットウォーク(舞台上スペース)で白い女性を見たりする

怖いことはされないんだが、ちょっと気味が悪い程度

だが、役者にとってはありがたいこともある

暗転中の移動で手を引いて袖(客から見えない部分)まで連れていってくれるのだ
他の役者かと思ったら誰もそんな事していないと言うので彼女だろうという話になった



150:本当にあった怖い名無し:2010/08/17(火)11:29:32ID:cwiKqnrxO
そして先日、私も暗転中に手をひかれた
まったく見えなかったのでありがたいと思いながら袖に着いたところで気付く


こっち(上手)じゃなくてあっち(下手)に行きたかった


その日の舞台の作り上、裏を通って行くことは不可
頭が真っ白になった

真っ白になりながらも、その時後ろ上の方から
「え・・・ごめん」
って聞こえた
おそらく練習中から芝居を見ていただろう彼女は役者が引っ込む袖を熟知していたはず

だが、本番直前の変更は知らなかったらしい

本番後、舞台監督に怒られている私を、彼女が同情するような雰囲気でギャラリーから見ていた気がした



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験16【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1280281311/149-150




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そっくりなお婆さん

2019.04.19 (Fri) Category : とりあえず和みたい人へ

897:本当にあった怖い名無し 2019/03/19(火)13:59:21.95ID:RCqUJiVt0
小咄を一つ
爺さんの実家はちょっと離れた村でそこの共同墓地に先に亡くなった婆さんが祀られている

そのロケーションが特殊で、県道から私道のような砂利道を通る
両サイドには畑が広がっているから知らない人にとっては他人の敷地を通るような印象
そこを抜けると山の斜面に段々畑のように区画整備された墓地がある
婆さんの墓はその区画の一番下段側、つまり畑と最短距離の位置にある

盆は年に一回、親戚一同が集まって墓を大掃除する
それ以外にも爺さんはほぼ単独で月命日など、年に数回お参りを欠かさなかった
手前みそだが他の墓は雑草が生い茂っていたりコケが生えていたりする中、うちの墓はどこよりもきちんと手入れがなされていたと思う

数年前の盆、十数名が集まって草刈りなどに精を出していたらふもとから人が近づいて来る
その背格好が死んだ婆さんそっくりで最初は他人の空似だと思っていたんだけど、ズームアップするにつれ顔までそっくりなことが分かった

誰からともなく
「婆さん!」
「○○子婆さんだ!」
と叫ぶ中、その婆さんはこちらに来るのが当然というような笑顔で我々の輪に加わった
何より爺さんが
「○○子そっくりだなあ、おめえさん!」
と目を丸くしていた

話を聞いてみたらふもとの畑の農家に長いこと住んでいる婆さんだった
家から一番近いうちの墓がよく見え、時々その墓から呼ばれるような気がした
そこで他人の墓地に足を入れるのは失礼だと承知の上で何度か来てみたんだが、ここ(うちの墓)に来ると不思議と落ち着いたような気分になるそうだ

今日は特に私を呼ぶ声が強く感じられたので、呼ばれるままに墓に来た
皆さん(俺ら)とは初対面なんだけど初めて会う気が全くしなかったとのこと

そこで誰かが生前の婆さんの写真を見せたら本人も
「あんれま、似でるねえ!」
と驚いてた

そっくり婆さんは
「そういえば」
と話を続けた

以前から何度か別人と間違えられることがあったけど、それが○○子さんだったのかしら?と
そしたら爺さんも同じ体験が○○子にもあったと返した
この不思議な出会いがあってから以後家族ぐるみのお付き合いの仲に
なお、爺さんが駆け落ちしたとかのオチはない  (おわり)



898:本当にあった怖い名無し 2019/03/19(火)14:38:07.71ID:ZzLQNJRM0
オチがないんじゃ小噺になってないじゃん
面白いからいいけどー



899:本当にあった怖い名無し 2019/03/19(火)14:46:35.39ID:RCqUJiVt0
うん、まあこの話は後の方じゃなく途中がメインかつスレタイなので
それまで面識なかったそっくり婆さんが呼ばれた気がして行ってみた、という点がね
普通だったら他人が大勢いるところに近寄って来ないよね
でもあの時は距離が縮まることにお互い何の違和感もなかった



901:本当にあった怖い名無し 2019/03/20(水)07:39:55.13ID:NE6f/CN90
>>899
面白かった
以前から間違えられてたって事はその2人は若い頃からそっくりだったのかな



902:897 2019/03/20(水)10:21:59.87ID:gFU7r7bT0
>>901
そっくり婆さんと故○○婆さんの若い頃の写真も見せっこしたら、やはり顔だけならそっくりだったそうだ
ただし髪型とか服装とか若い女性固有の生気のオーラが微妙に違っていて、第三者には区別つかなくても身内なら判別可能なレベルだったとのこと

余談だがこの出会いがあってから爺さんが月命日に行けない時は、そっくり婆さんが変わりにお参りしてくれることになった
次に爺さんが行くときには手土産持参で訪問するんだが、田舎の人固有の気前の良さが発動して畑でとれた野菜をどっさりくれるんだと

そっくり婆さんの旦那さんも
「今さら浮気なんてあるわけねえべやww」
と爺さんの訪問を歓迎しているとか



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/897-902




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