都市伝説・・・奇憚・・・blog
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応援更新No028 ―うずらの卵―
2012.09.26 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
応援更新No021 ―とある階段―
2012.09.26 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
115: 本当にあった怖い名無し:2012/04/11(水) 12:47:41.65 ID:ViPuq6mz0
笑える話では無いが。
俺の親友は昔から何か幽霊的なものとかが見える性質。
一回俺の職場に来たときに階段見て
「よくあそこで転ぶだろ」
と言った。
実際よく転ぶ。職場の人間は一度は必ず転ぶ。
同僚達ともよく
「絶対あれ幽霊いるよなww」
「ほん怖みたく女の幽霊がいるんじゃねww」
「坊さん呼ぼうぜww」
と談笑していた。
良い機会だと思い親友に階段のところには何がいるのか訊いた。
親友「芝犬が伏せて尻尾振りながらこっち見てる」
その言葉を聞いてから階段付近に犬用のボール置いてる。
たまにボールが誰かしらの近くまで転がってくるので投げてやっている。
階段は
「ちょっと通るよー」
などと言うと転ばずに済む。
おかげで最近はほとんど怪我しない。
誰の犬だろうと思ったら同僚が社会人になりたての頃には亡くなった愛犬だった。
芝犬飼ってたのそいつだけだったし、よくそいつのところにボールが転がる。
坊さんを呼ぶ気は今のところ無い。
でもいつかちゃんといくべきところに行ってほしいな(´・ω・)
笑える話では無いが。
俺の親友は昔から何か幽霊的なものとかが見える性質。
一回俺の職場に来たときに階段見て
「よくあそこで転ぶだろ」
と言った。
実際よく転ぶ。職場の人間は一度は必ず転ぶ。
同僚達ともよく
「絶対あれ幽霊いるよなww」
「ほん怖みたく女の幽霊がいるんじゃねww」
「坊さん呼ぼうぜww」
と談笑していた。
良い機会だと思い親友に階段のところには何がいるのか訊いた。
親友「芝犬が伏せて尻尾振りながらこっち見てる」
その言葉を聞いてから階段付近に犬用のボール置いてる。
たまにボールが誰かしらの近くまで転がってくるので投げてやっている。
階段は
「ちょっと通るよー」
などと言うと転ばずに済む。
おかげで最近はほとんど怪我しない。
誰の犬だろうと思ったら同僚が社会人になりたての頃には亡くなった愛犬だった。
芝犬飼ってたのそいつだけだったし、よくそいつのところにボールが転がる。
坊さんを呼ぶ気は今のところ無い。
でもいつかちゃんといくべきところに行ってほしいな(´・ω・)
応援更新No012 ―ヒットコール―
2012.09.25 (Tue) | Category : とりあえず和みたい人へ
38: 本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 23:45:38.15 ID:ae1pwIW00
サバゲってご存知でしょうか?
簡単に言えば専用の防具付けておもちゃの銃で撃ち合う遊びです。
被弾したら「ヒット」と声に出して自己申告し、プレイ場所を離れセーフティゾーンに移動する紳士的な遊びでございます。
で、好き勝手にどこでもやるというわけにもいかないので有料で場所を提供する商売もあります。
野外・屋内共にありますが今回は屋内でのお話です。
殲滅戦と言われる、チームが全滅したら負けというルールで行われる事が多いのですが、その時はプレイ場所の照明を消しての1vs6という変則ルールでした。
1vs6だと1が圧倒的に不利と思われるかも知れませんが、
「先にプレイ場所に入って隠れておける」
「複数人側のスタート地点は解っている」
「相手が味方か確認する必要がない」
と勝ち目なしと言うわけではありません。
一人側だった私は人影を見つけては撃ち込み快調に相手人数を減らして行きました。
で、6人全員を撃ち落したところでプレイ場所を出て皆の集まるセーフティへと戻ったところ、
「あれ?やられたの?」
と声を掛けられたので
「全員落としたよ6人だよね?」
と返したのですが、まだプレイ中の人が一人居るとの事
また戻るのもなんなので、そのゲームは終わりにしましたが人数が合わない・・・
ゲーム中は暗がりで人影でしか判断出来なかったわけですが、ヒットコール返してくれるとは律儀な幽霊が混ざっていたものです。
39: 本当にあった怖い名無し:2012/03/24(土) 00:12:24.98 ID:rxq6Ep4I0
さてゲームが終わり待合室に戻って他の人に話をしたところ目撃談が出るわ出るわ。
曰く
「照明を付けてのゲーム中に薄っぺらい影だけの人を見た」だの
「赤い服を着た女性がゲーム中防具も付けずに立っていた」だの
後から人伝に聞いた話では「黄色い服を着た子供も出る」だの
店長にも聞いてみたけど昔から工場(工場の建物を利用したプレイ場です)で曰くになるような話は聞いたことがないとの事。
で、そんな話をして一休みしていると棚の上に放置していた他の変則ゲームで的にした残り風船の一つがパァーンと突然破裂。
タイミング良すぎだろと思いつつもその風船の位置の屋根の上を電線が通っているので
「高圧電線の下は磁場の影響で目撃談多いとか聞くしなんかそんなんだよ、きっと」
と言う事で話が纏まりました。
その後暫くして閉店・別名で移転再開したのですが、今度は電線通ってないのに「黄色い服を着た子供」の目撃談は出ちゃったんだよねぇ。
付いてきた?(´・ω・`)
サバゲってご存知でしょうか?
簡単に言えば専用の防具付けておもちゃの銃で撃ち合う遊びです。
被弾したら「ヒット」と声に出して自己申告し、プレイ場所を離れセーフティゾーンに移動する紳士的な遊びでございます。
で、好き勝手にどこでもやるというわけにもいかないので有料で場所を提供する商売もあります。
野外・屋内共にありますが今回は屋内でのお話です。
殲滅戦と言われる、チームが全滅したら負けというルールで行われる事が多いのですが、その時はプレイ場所の照明を消しての1vs6という変則ルールでした。
1vs6だと1が圧倒的に不利と思われるかも知れませんが、
「先にプレイ場所に入って隠れておける」
「複数人側のスタート地点は解っている」
「相手が味方か確認する必要がない」
と勝ち目なしと言うわけではありません。
一人側だった私は人影を見つけては撃ち込み快調に相手人数を減らして行きました。
で、6人全員を撃ち落したところでプレイ場所を出て皆の集まるセーフティへと戻ったところ、
「あれ?やられたの?」
と声を掛けられたので
「全員落としたよ6人だよね?」
と返したのですが、まだプレイ中の人が一人居るとの事
また戻るのもなんなので、そのゲームは終わりにしましたが人数が合わない・・・
ゲーム中は暗がりで人影でしか判断出来なかったわけですが、ヒットコール返してくれるとは律儀な幽霊が混ざっていたものです。
39: 本当にあった怖い名無し:2012/03/24(土) 00:12:24.98 ID:rxq6Ep4I0
さてゲームが終わり待合室に戻って他の人に話をしたところ目撃談が出るわ出るわ。
曰く
「照明を付けてのゲーム中に薄っぺらい影だけの人を見た」だの
「赤い服を着た女性がゲーム中防具も付けずに立っていた」だの
後から人伝に聞いた話では「黄色い服を着た子供も出る」だの
店長にも聞いてみたけど昔から工場(工場の建物を利用したプレイ場です)で曰くになるような話は聞いたことがないとの事。
で、そんな話をして一休みしていると棚の上に放置していた他の変則ゲームで的にした残り風船の一つがパァーンと突然破裂。
タイミング良すぎだろと思いつつもその風船の位置の屋根の上を電線が通っているので
「高圧電線の下は磁場の影響で目撃談多いとか聞くしなんかそんなんだよ、きっと」
と言う事で話が纏まりました。
その後暫くして閉店・別名で移転再開したのですが、今度は電線通ってないのに「黄色い服を着た子供」の目撃談は出ちゃったんだよねぇ。
付いてきた?(´・ω・`)
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