都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ちょっとだけ霊感がある。
2015.01.21 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
714:名無しさん@おーぷん:2015/01/15(木)19:04:17ID:WBi
ちょっとだけ霊感がある。
ぼんやり人影的なものを見たりするだけで何も不思議な力はない。
変な雰囲気のところに行くと覿面に気分が悪くなったりもする。
つまりは不便なだけ。
が、下の子を妊娠したとたんにそれがなくなった。
今まで苦手だったところに行っても怖くない、気分も悪くならない。
変なものも見ないし、聞こえない。
ぎゅっと何かに包まれているような安心感があるの。
超快適!
上の子妊娠中は滅多に電車で席を譲ってもらえなかったが、下の子妊娠中の今は、座りたいと思うとすぐに誰かが譲ってくれる。
宝くじが少額(10万)だけれど当選し、会社のビンゴで1等(米)があたり、そのほかも小さいことばかりだけど今までにないくらいについている今日このごろ。
久しぶりに会う人には、口をそろえて雰囲気が明るくなったと言われる。
不思議すぎる。このお腹の子何?神さま?まさかねー。
単なる偶然だろうけどやっぱり不思議。
ちょっとだけ霊感がある。
ぼんやり人影的なものを見たりするだけで何も不思議な力はない。
変な雰囲気のところに行くと覿面に気分が悪くなったりもする。
つまりは不便なだけ。
が、下の子を妊娠したとたんにそれがなくなった。
今まで苦手だったところに行っても怖くない、気分も悪くならない。
変なものも見ないし、聞こえない。
ぎゅっと何かに包まれているような安心感があるの。
超快適!
上の子妊娠中は滅多に電車で席を譲ってもらえなかったが、下の子妊娠中の今は、座りたいと思うとすぐに誰かが譲ってくれる。
宝くじが少額(10万)だけれど当選し、会社のビンゴで1等(米)があたり、そのほかも小さいことばかりだけど今までにないくらいについている今日このごろ。
久しぶりに会う人には、口をそろえて雰囲気が明るくなったと言われる。
不思議すぎる。このお腹の子何?神さま?まさかねー。
単なる偶然だろうけどやっぱり不思議。
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うさぎさん
2015.01.19 (Mon) | Category : とりあえず和みたい人へ
92:本当にあった怖い名無し:2009/08/12(水)03:21:23ID:ct3zc5yi0
この話を友人にしたら、一瞬固まった後、失笑された・・・。
でも当事者の俺としてはけっこう気持ち悪い。
今年6月で3歳になった娘の話。
子供にはよくある事なのだが、想像上の友達がいる。
よくでてくるのは、「パンダさん」、「たぬきさん」、「うさぎさん」。
「パンダさんはまだ赤ちゃんなの」
とか、
「おもちゃを散らかしたのはたぬきさん」
など言う中で、「うさぎさん」だけが何か引っかかるものがあった。
よくよく考えてみると「うさぎさん」の場合、他と比べて具体的な表現をするという事に気がついた。
「うさぎさんはおねえちゃんだから、上手にお箸がつかえるのよ」
「うさぎさんは今、ベランダでお花みてる」
など。
ある時、娘が1人でピアノをおもちゃにして遊んでいた。良くある事なので気にもしてなかったが、気がつくとたどたどしいが、ちゃんとメロディーになっている。
ド・・レ・ミ、ド・レ・・・ミ チューリップだった。
ピアノを習わせてる訳ではないし、俺も嫁も特に教えてはいない。
不思議に思って聞いてみると、
「うさぎさんが教えてくれた」
との事。
さすがにちょっと不気味になって娘に聞いてみた。
俺:「うさぎさんってどんな子?」
娘:「えっとねぇ、耳が長いの」(それは想像がつく)
俺:「じゃあ、こんな子?」(絵本のデフォルメされたうさぎのイラストを見せる)
娘:「ちがう」
俺:「じゃあ・・・、これは?」(今度は本物のうさぎの写真)
娘:「ちがう」
その後色々聞いてみるが、まだ語彙も少なくよくわからず。
娘本人もうまく伝わらないため、イライラし始めたのでその日はやめにした。
1つだけ判ったのは白じゃなく、黒うさぎだという事。
それから数日後の事、娘が興奮して走ってきた。
「これー!、これー!」
1冊の雑誌を持って叫んでいる。
「何?」
聞いてみると雑誌の写真を指差し、
「これ、うさぎさん!」
「えっ・・・。これがうさぎさん?」
「そう。」
と娘は満足げ。
その写真は、にっこり微笑むバニーガールのおねえさんだった。
この話を友人にしたら、一瞬固まった後、失笑された・・・。
でも当事者の俺としてはけっこう気持ち悪い。
今年6月で3歳になった娘の話。
子供にはよくある事なのだが、想像上の友達がいる。
よくでてくるのは、「パンダさん」、「たぬきさん」、「うさぎさん」。
「パンダさんはまだ赤ちゃんなの」
とか、
「おもちゃを散らかしたのはたぬきさん」
など言う中で、「うさぎさん」だけが何か引っかかるものがあった。
よくよく考えてみると「うさぎさん」の場合、他と比べて具体的な表現をするという事に気がついた。
「うさぎさんはおねえちゃんだから、上手にお箸がつかえるのよ」
「うさぎさんは今、ベランダでお花みてる」
など。
ある時、娘が1人でピアノをおもちゃにして遊んでいた。良くある事なので気にもしてなかったが、気がつくとたどたどしいが、ちゃんとメロディーになっている。
ド・・レ・ミ、ド・レ・・・ミ チューリップだった。
ピアノを習わせてる訳ではないし、俺も嫁も特に教えてはいない。
不思議に思って聞いてみると、
「うさぎさんが教えてくれた」
との事。
さすがにちょっと不気味になって娘に聞いてみた。
俺:「うさぎさんってどんな子?」
娘:「えっとねぇ、耳が長いの」(それは想像がつく)
俺:「じゃあ、こんな子?」(絵本のデフォルメされたうさぎのイラストを見せる)
娘:「ちがう」
俺:「じゃあ・・・、これは?」(今度は本物のうさぎの写真)
娘:「ちがう」
その後色々聞いてみるが、まだ語彙も少なくよくわからず。
娘本人もうまく伝わらないため、イライラし始めたのでその日はやめにした。
1つだけ判ったのは白じゃなく、黒うさぎだという事。
それから数日後の事、娘が興奮して走ってきた。
「これー!、これー!」
1冊の雑誌を持って叫んでいる。
「何?」
聞いてみると雑誌の写真を指差し、
「これ、うさぎさん!」
「えっ・・・。これがうさぎさん?」
「そう。」
と娘は満足げ。
その写真は、にっこり微笑むバニーガールのおねえさんだった。
よっこいしょ!
2015.01.13 (Tue) | Category : とりあえず和みたい人へ
123 名無しさん@おーぷん sage 2015/01/03(土)02:18:08 ID:???
昭和40年台ぐらいの頃の記憶。
当時、母親は軽自動車に乗ってたんだが、ある日の夕方、映画のミストみたいな感じのすごい濃霧が出てて、田舎の田んぼ道で路肩に車輪落として立ち往生してしまった。
その時車には俺と妹が乗ってた。
その当時にはJAFなんか無いので、誰かに助けを求めるしかなくて母も途方にくれてたんだけど、霧の中から自転車に乗ってランニング姿の爺さんが出てきて何やら母と話してたんだけど、その爺さんが車の端っこをよっこいしょ!的な感じで持ち上げて車道に戻してくれたんだ。
俺と妹は、わーおじさんすごいありがとうと車内から歓声あげて、母も何度もその爺さんに頭下げてた。その爺さんはまた霧の中に戻っていった。
当時は気が付かなかったんだけど、その爺さんはおそらく人間じゃない。
1t近くあるような物を持ち上げられる人間なんか居ないよ。
この時の話は母も妹も記憶にあると言ってるので、夢じゃない。
昭和40年台ぐらいの頃の記憶。
当時、母親は軽自動車に乗ってたんだが、ある日の夕方、映画のミストみたいな感じのすごい濃霧が出てて、田舎の田んぼ道で路肩に車輪落として立ち往生してしまった。
その時車には俺と妹が乗ってた。
その当時にはJAFなんか無いので、誰かに助けを求めるしかなくて母も途方にくれてたんだけど、霧の中から自転車に乗ってランニング姿の爺さんが出てきて何やら母と話してたんだけど、その爺さんが車の端っこをよっこいしょ!的な感じで持ち上げて車道に戻してくれたんだ。
俺と妹は、わーおじさんすごいありがとうと車内から歓声あげて、母も何度もその爺さんに頭下げてた。その爺さんはまた霧の中に戻っていった。
当時は気が付かなかったんだけど、その爺さんはおそらく人間じゃない。
1t近くあるような物を持ち上げられる人間なんか居ないよ。
この時の話は母も妹も記憶にあると言ってるので、夢じゃない。
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