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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.24 (Mon) Category : 

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小さな人のお祭り

2015.01.30 (Fri) Category : とりあえず和みたい人へ

72:あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/1920:59
皮膚感覚びょーきの者です。
小さい人の話ってどっかで立ってるかもしれませんけど・・・

何年か前に、ふと目がさめたんです(基本的に同時刻に目が覚めるヨ)
そしたら、私の体の上に小さい人がたくさーんいてなんと「祭り」をしてました。
屋台みたいなものもでてて、男の人達はおみこしを担いでました。
しかも、思いっきり張り切って担いでるらしくその肩は激しく上下斜めに動いてました(笑)
よくある、祭りの風景でした。

私があっけにとられてると、屋台のおじさん(?)が私に気がつき真っ青な顔になり、みんなに
「にげろーー」
と声をかけたんです。
そのとたん、小さいみんなが一斉に私を見て化け物を見たかのように、ダダダダーーと体を降りて、ちりじりに逃げていったのですよ。

私はもちろんあっけにとられたし、逃げていったほうを確認しましたがもう何も無かったです(屋台も片付けちゃったみたい)

なんで、私の体の上が会場になったのか?が謎です。

ちなみに私はお酒飲んでたわけでもないです。



 








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明け方金縛りにあった。

2015.01.26 (Mon) Category : とりあえず和みたい人へ

241 名前:sage[] 投稿日:2008/06/11(水) 00:35:39 ID:9yr3VB430
何年か前、明け方金縛りにあった。
うつぶせに寝たんだけど、その背中から脚に掛けて猫の大群に横断された。

勿論猫は1匹も飼ってない



242 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 01:11:03 ID:wrvHAMqz0
いいマッサージじゃないか。



243 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/11(水) 01:57:28 ID:NsciBiTZ0
>>241
バッファローとかシマウマとかの大群じゃなくてよかったなw



287 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 13:51:17 ID:nU70iZea0
ネズミじゃね?



288 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 14:09:19 ID:hV2gujEvO
ネズミだな



289 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 22:09:26 ID:Nx9gv8MiQ
ネズミかよ



290 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 23:53:46 ID:Sq8PoLbJ0
それ猫の大群じゃなくて
ネコバスだよきっと。



291 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 23:59:05 ID:XnYxhXNNO
ネコバスかよ



292 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/17(火) 00:44:56 ID:1M/UDNK90
ネコバスだよ



159 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 18:17:28 ID:QOe8CHlTO
羨ましい



163 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 21:24:29 ID:3nQrxiRw0
にゃーにゃー言いながら
ベッドの上を駆け抜ける猫の大群…
も、萌える!!

背中から脚にかけて感じる肉球のハーモニー!!!!!!!!


 








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土管から見える景色

2015.01.23 (Fri) Category : とりあえず和みたい人へ

531:本当にあった怖い名無し:2009/08/15(土)11:21:39ID:6to2nLbUP
おれも実話を

ガキのころ毎年夏になると田舎へ行ってたんだ。
真夏の日差しが暑いけど、毎日外で遊んでたりした。
ある日、近くの幼稚園にいって遊んでたら、細い土管のような太いパイプのようなものを見つけたんだ。

頭ひとつ入るくらいの土管。
俺は都会育ちだから、そういう田舎らしいものを見かけたらそれで遊ばずにはいられなくて、それを覗いてみた。

おれは勿論幼稚園の壁が見えるだけだと思ってた。
奇妙な土管の中から見えたのは、周囲に似つかわしくない、暮れの畑とお地蔵様だった。
土管の先は夕方で、今いる場所は真昼なんて意味がわからなかった。

お地蔵様は不思議な表情で、たたずんでいた。
俺はその景色に魅入ってしまいずっと見つめてた。
そしてふと自分の方の世界へ顔を向けると暗くなりかけていた。
土管の世界の景色は変わらず夕方だった。時間が存在しない様に思えた。

その日は帰って、次の日も土管の所へ行った。
その先には勿論幼稚園の壁が見えた。
不思議な時間だったな。


 








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