都市伝説・・・奇憚・・・blog
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初タンデム
2015.10.21 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
300 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)01:06:33 ID:JhF
俺のタンデム童貞(処女?)はきちんと女の子に奪ってもらったぜ!
一度スゲーピンチだったがまだ1年経ってないで逃げたわ
301 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)01:13:23 ID:7YP
>>300
俺の初タンデムは上司(男)だった…
女?乗せたこと無いですw
303 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)10:52:28 ID:RFK
俺の初タンデム相手はおかんだった
コーナーで体を必死に起こそうとしてた
305 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)12:39:41 ID:tUq
>>303
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
307 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)19:29:40 ID:9iF
タンデムしてないのに「後ろに乗ってる奴もヘルメットしなさい」って
止められたことある
止められた後で白バイ警官が困った顔してそのまま立ち去ってった
引用元:バイク海苔のチラシの裏 in おーぷん 4枚目
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/bike/1443108394/
俺のタンデム童貞(処女?)はきちんと女の子に奪ってもらったぜ!
一度スゲーピンチだったがまだ1年経ってないで逃げたわ
301 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)01:13:23 ID:7YP
>>300
俺の初タンデムは上司(男)だった…
女?乗せたこと無いですw
303 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)10:52:28 ID:RFK
俺の初タンデム相手はおかんだった
コーナーで体を必死に起こそうとしてた
305 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)12:39:41 ID:tUq
>>303
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
307 名無しさん@おーぷん sage 2015/10/17(土)19:29:40 ID:9iF
タンデムしてないのに「後ろに乗ってる奴もヘルメットしなさい」って
止められたことある
止められた後で白バイ警官が困った顔してそのまま立ち去ってった
引用元:バイク海苔のチラシの裏 in おーぷん 4枚目
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/bike/1443108394/
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カーテンのぼり
2015.10.19 (Mon) | Category : とりあえず和みたい人へ
605:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/投稿日:2015/09/10(木)21:42:58.66ID:uo3rzkZ20.n
ジャンルがわからないのでここで。
カーテンてひだひだになってて、山あり谷ありみたいな形状してるじゃないですか。
子供の時、寝る前に何気なくカーテン見たらそこに変な奴がいたんです。
大きさ20センチくらいで蛍光オレンジ色の小人みたいな奴。そいつがカーテンの中程で山部分二本に両手両足を引っ掛けて、ゆっくりと上に登ってました。
まるでロッククライミングしてる感じで。
最初は
「変な奴見てしまった!」
って怖かったんだけど、そいつは俺に気づかないのか、ひたすらゆっくり上を目指してました。害がなさそうなのでそのまま見てたんです。
でも、遅すぎるんです。なかなか進まない。
じれったいなあとか思い始めたとき、すごい生ぬるい風が部屋に吹き込んだんです。
風が吹くと、カーテンてふわっと広がるじゃないですか。
山あり谷ありがなくなって丸みのある感じに。
そのとき、そのオレンジ小人の右腕がにゅーって伸びたんです。ゴムゴムの実の効果みたいに。
で、カーテンの一番上のレールをガシッとつかんで、そのまま腕が縮まるのに合わせてしゅるしゅると登頂し、てっぺんで俺に見せつけるようにガッツポーズして消えたんです。
呆気にとられてしばらくポカンとしてたのを覚えています。
後で怖かったのは、カーテンの向こうの窓は開いてなんかいなかったことを確認したとき。確かに風が吹き込んだんですけどね。
その後、友達とかに話しても、誰も信じてもらえません。そりゃそうか。
蛍光オレンジ色した鉄腕ダッシュのロゴに描かれてるようなやつがカーテン登ってたとか説明のしようがないですしね。
妖怪かなとも思うのですが、そんな話はどこにも類例がないのでわからないままです。
606:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/投稿日:2015/09/10(木)21:44:28.25ID:WXPOM3zL0.n
なんかわろたw
607:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/投稿日:2015/09/10(木)21:48:40.95ID:Qq0PiKk20.n
ガッツポーズかわいいww
小さいおっさんの亜種かな
引用元:ほんのりと怖い話スレ その111
http://toro.2ch.sc/test/read.so/occult/1439786982
ジャンルがわからないのでここで。
カーテンてひだひだになってて、山あり谷ありみたいな形状してるじゃないですか。
子供の時、寝る前に何気なくカーテン見たらそこに変な奴がいたんです。
大きさ20センチくらいで蛍光オレンジ色の小人みたいな奴。そいつがカーテンの中程で山部分二本に両手両足を引っ掛けて、ゆっくりと上に登ってました。
まるでロッククライミングしてる感じで。
最初は
「変な奴見てしまった!」
って怖かったんだけど、そいつは俺に気づかないのか、ひたすらゆっくり上を目指してました。害がなさそうなのでそのまま見てたんです。
でも、遅すぎるんです。なかなか進まない。
じれったいなあとか思い始めたとき、すごい生ぬるい風が部屋に吹き込んだんです。
風が吹くと、カーテンてふわっと広がるじゃないですか。
山あり谷ありがなくなって丸みのある感じに。
そのとき、そのオレンジ小人の右腕がにゅーって伸びたんです。ゴムゴムの実の効果みたいに。
で、カーテンの一番上のレールをガシッとつかんで、そのまま腕が縮まるのに合わせてしゅるしゅると登頂し、てっぺんで俺に見せつけるようにガッツポーズして消えたんです。
呆気にとられてしばらくポカンとしてたのを覚えています。
後で怖かったのは、カーテンの向こうの窓は開いてなんかいなかったことを確認したとき。確かに風が吹き込んだんですけどね。
その後、友達とかに話しても、誰も信じてもらえません。そりゃそうか。
蛍光オレンジ色した鉄腕ダッシュのロゴに描かれてるようなやつがカーテン登ってたとか説明のしようがないですしね。
妖怪かなとも思うのですが、そんな話はどこにも類例がないのでわからないままです。
606:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/投稿日:2015/09/10(木)21:44:28.25ID:WXPOM3zL0.n
なんかわろたw
607:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/投稿日:2015/09/10(木)21:48:40.95ID:Qq0PiKk20.n
ガッツポーズかわいいww
小さいおっさんの亜種かな
引用元:ほんのりと怖い話スレ その111
http://toro.2ch.sc/test/read.so/occult/1439786982
カメコ(カメラじゃない)
2015.10.13 (Tue) | Category : とりあえず和みたい人へ
81:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:04/04/3011:44ID:onajtgtM
昨日、後輩Aから聞いた話。(長文で失礼します)
Aがガキの頃、縁日で亀を持って帰った。
その時、水槽など入れる物がなかったので、とりあえず洗面所に水をはって飼っていた。
数日間洗面所で飼っていたが、ある日亀が行方不明になった。
Aは探したがみつからず
「逃げたのだろう」
とあまり気にもしていなかったらしい。
それから数日後、Aは頻繁に金縛りにあうようになった。
とはいえ、気のせいだろうとさほど気にはしていなかった。
しかし、ある日Aはいつもより強烈な金縛りにあった。
金縛りだけでなく、足を持ち上げられている感覚があったらしい。
そしてどこからともなく
「いい加減にしてよねぇ~」
と女の弱々しい声が聞こえてきたらしい。
Aは何が起こったか解らず、ただうろたえていた。
女の声が続く
「ここは寒いのよぉ~!!」
その時Aはピンときた。亀だ!!あの亀の声だ!!
Aは亀につけた名前を思い出した。確かカメコだ。
心の中でAはその声に語りかけた
「カ、カメコさんですか?」
声はそれに答える
「そうよぉー。干からびてきてるのよぉー。はやくここから出してよねぇ」
「すいませんでした。すぐに見つけだします。」
Aは必死で謝ったらしい。
すると
「わかれば良いのよ!!」
という言葉と共に足の力がスッと抜けたらしい。
Aが最後に
「今どこにいるんですか?」
と聞くと
「ここはとても寒いのよぉー」
とだけ答えたらしい。
Aは次の日必死で家の中を探し回り、2階のベランダの排水口の中で干からびた亀の死骸をみつけ、すぐに供養したらしい。
皆さん生き物は大切にしましょう。
長文・駄文しつれいしました。
昨日、後輩Aから聞いた話。(長文で失礼します)
Aがガキの頃、縁日で亀を持って帰った。
その時、水槽など入れる物がなかったので、とりあえず洗面所に水をはって飼っていた。
数日間洗面所で飼っていたが、ある日亀が行方不明になった。
Aは探したがみつからず
「逃げたのだろう」
とあまり気にもしていなかったらしい。
それから数日後、Aは頻繁に金縛りにあうようになった。
とはいえ、気のせいだろうとさほど気にはしていなかった。
しかし、ある日Aはいつもより強烈な金縛りにあった。
金縛りだけでなく、足を持ち上げられている感覚があったらしい。
そしてどこからともなく
「いい加減にしてよねぇ~」
と女の弱々しい声が聞こえてきたらしい。
Aは何が起こったか解らず、ただうろたえていた。
女の声が続く
「ここは寒いのよぉ~!!」
その時Aはピンときた。亀だ!!あの亀の声だ!!
Aは亀につけた名前を思い出した。確かカメコだ。
心の中でAはその声に語りかけた
「カ、カメコさんですか?」
声はそれに答える
「そうよぉー。干からびてきてるのよぉー。はやくここから出してよねぇ」
「すいませんでした。すぐに見つけだします。」
Aは必死で謝ったらしい。
すると
「わかれば良いのよ!!」
という言葉と共に足の力がスッと抜けたらしい。
Aが最後に
「今どこにいるんですか?」
と聞くと
「ここはとても寒いのよぉー」
とだけ答えたらしい。
Aは次の日必死で家の中を探し回り、2階のベランダの排水口の中で干からびた亀の死骸をみつけ、すぐに供養したらしい。
皆さん生き物は大切にしましょう。
長文・駄文しつれいしました。
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