都市伝説・・・奇憚・・・blog
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いいじゃないか坂本冬美!
2013.10.16 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
401 :本当にあった怖い名無し:2013/10/10(木) 08:09:25.06 ID:sgmeU/JhO
祖父が亡くなった年のお盆に祖母宅で初盆の法要?をした。
弟は祖父愛用のiPodとタブレットをもらっていたが両方故障した。
何かあるのかな、と思っていたら私の枕元に祖父が立ち
「茶碗蒸し」
と言った。
茶碗…蒸し…? 私は祖母にその話をした。
「ああ茶碗蒸しね」
と言って、茶碗蒸しを作って
「はいはい茶碗蒸しね」
と供えた。
聞くと亡くなる前の日、祖母は
「明日は茶碗蒸し作ってくるから」
と約束したが急変して祖父が亡くなったので忘れていたらしい。
お盆が過ぎるとiPodとタブレットは復活したがなぜか弟の曲は全て消え代わりに「夜桜お七」がDLされていた。
祖父が亡くなった年のお盆に祖母宅で初盆の法要?をした。
弟は祖父愛用のiPodとタブレットをもらっていたが両方故障した。
何かあるのかな、と思っていたら私の枕元に祖父が立ち
「茶碗蒸し」
と言った。
茶碗…蒸し…? 私は祖母にその話をした。
「ああ茶碗蒸しね」
と言って、茶碗蒸しを作って
「はいはい茶碗蒸しね」
と供えた。
聞くと亡くなる前の日、祖母は
「明日は茶碗蒸し作ってくるから」
と約束したが急変して祖父が亡くなったので忘れていたらしい。
お盆が過ぎるとiPodとタブレットは復活したがなぜか弟の曲は全て消え代わりに「夜桜お七」がDLされていた。
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枕もとの…
2013.10.16 (Wed) | Category : とりあえず和みたい人へ
8周年記念百物語No96:お経を読む、ということ
2013.10.01 (Tue) | Category : とりあえず和みたい人へ
928: ◆/HPq4mSsdY :2013/01/24(木) 12:54:34.24 ID:16DkNnLVO
俺が24才の頃の話。
俺の実家はちょっとした関係で、ボンサン(お坊様)の知り合いが多い。
出張途中のボンサンがウチに挨拶に立ち寄り、ウチは食事や酒、寝床を提供したりしてた。
ボンサンの多くはよく酒を飲み、話が上手で楽しく、声も渋くて耳に心地よい。
ウチでは母さんが一番信心深く、ボンサン達の来訪を歓迎していた。
俺もボンサンと飲む機会は多かった。
さて、俺の姉は昔から、純粋というか、感受性と思い込みの強い人だった。
その頃姉ちゃんは、お経に凝っていた。自室で夜な夜なゴニョゴニョと詠んでいる。
何でお経詠んでんの?と聞くと、
姉「だって可哀想だから」
俺「何が」
姉「先月、猫の死骸を見たから。気持ち悪くて触れなかったから、ごめんって謝ってんの」
1ヶ月もかいっ。呆れたが、放っておいた。
姉ちゃんの場合、趣味とか遊びではなく本気だ。だから止めても続けるのは知っている。
家族皆で放っておいたら、翌月もやっている。聞けば、可哀想の対象が増えていた。ニャンニャンワンワン…。
そのうち、父さんも寝室でゴソゴソ始めた。般若心経だそうな。
929: ◆/HPq4mSsdY :2013/01/24(木) 12:58:52.76 ID:16DkNnLVO
多感な父さんは本やらCDやら買い揃え、姉ちゃんよりマメに詠む日々。
でも、ウチは前からお経慣れしてるので、あまり気にならなかった。
お経を詠むのは良いことだ、と母さんスルー。俺も、多少うるさいな、と思うだけでスルー。
そんなある夜、母さんに電話があった。
「あらー!お久しぶりです!」
和やかな挨拶の後、しばらく真剣に話し込んでいる。
と、母さんが姉ちゃんに電話を渡した。
姉ちゃんは少し話して子機に転送、自室に引っ込んだ。
浮かない顔の母さん。どしたの?と聞くと。
母「あんたも知ってるでしょ、ボンサンのAさん」
俺「あぁ、何度か飲んだ、優しそうな人。ワケアリだったなw。電話、Aさん?」
母「うん。それがね…」
聞けば、Aさんの用件は、Aさんの奥さんが至急、姉ちゃんと話したい、という。
えっ、と思った。
Aさん曰く、僧の身でありながら未熟者にて恥ずかしい限りだが、私は家内を信頼しております。
また家内をよく知る○○さん(ウチ)のご家族に健やかであってほしいと思う。
悩んだが、家内の話を聞くだけ聞いて頂けないか。
(続きは『続きを読む』をクリック)
俺が24才の頃の話。
俺の実家はちょっとした関係で、ボンサン(お坊様)の知り合いが多い。
出張途中のボンサンがウチに挨拶に立ち寄り、ウチは食事や酒、寝床を提供したりしてた。
ボンサンの多くはよく酒を飲み、話が上手で楽しく、声も渋くて耳に心地よい。
ウチでは母さんが一番信心深く、ボンサン達の来訪を歓迎していた。
俺もボンサンと飲む機会は多かった。
さて、俺の姉は昔から、純粋というか、感受性と思い込みの強い人だった。
その頃姉ちゃんは、お経に凝っていた。自室で夜な夜なゴニョゴニョと詠んでいる。
何でお経詠んでんの?と聞くと、
姉「だって可哀想だから」
俺「何が」
姉「先月、猫の死骸を見たから。気持ち悪くて触れなかったから、ごめんって謝ってんの」
1ヶ月もかいっ。呆れたが、放っておいた。
姉ちゃんの場合、趣味とか遊びではなく本気だ。だから止めても続けるのは知っている。
家族皆で放っておいたら、翌月もやっている。聞けば、可哀想の対象が増えていた。ニャンニャンワンワン…。
そのうち、父さんも寝室でゴソゴソ始めた。般若心経だそうな。
929: ◆/HPq4mSsdY :2013/01/24(木) 12:58:52.76 ID:16DkNnLVO
多感な父さんは本やらCDやら買い揃え、姉ちゃんよりマメに詠む日々。
でも、ウチは前からお経慣れしてるので、あまり気にならなかった。
お経を詠むのは良いことだ、と母さんスルー。俺も、多少うるさいな、と思うだけでスルー。
そんなある夜、母さんに電話があった。
「あらー!お久しぶりです!」
和やかな挨拶の後、しばらく真剣に話し込んでいる。
と、母さんが姉ちゃんに電話を渡した。
姉ちゃんは少し話して子機に転送、自室に引っ込んだ。
浮かない顔の母さん。どしたの?と聞くと。
母「あんたも知ってるでしょ、ボンサンのAさん」
俺「あぁ、何度か飲んだ、優しそうな人。ワケアリだったなw。電話、Aさん?」
母「うん。それがね…」
聞けば、Aさんの用件は、Aさんの奥さんが至急、姉ちゃんと話したい、という。
えっ、と思った。
Aさん曰く、僧の身でありながら未熟者にて恥ずかしい限りだが、私は家内を信頼しております。
また家内をよく知る○○さん(ウチ)のご家族に健やかであってほしいと思う。
悩んだが、家内の話を聞くだけ聞いて頂けないか。
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8周年記念百物語No81:窓の向こうに女がいた
2013.10.01 (Tue) | Category : とりあえず和みたい人へ
8周年記念百物語No32:狂骨
2013.09.28 (Sat) | Category : とりあえず和みたい人へ
593: 本当にあった怖い名無し:2012/07/17(火) 21:33:26.74 ID:frViagn70
喪女は死んでも喪女なんだなぁ、と思った昔話
その昔、福島県には狂骨という妖怪が出たそうだ。狂骨は歩く女の髑髏であるという
この狂骨であるが、実は名前の響きの禍々しさとは裏腹に、全く悪さをしない。
ただ「歩く髑髏」なのだという
生前はあまりの醜さに誰にも相手されなかったが、死んで骨になってみると意外にスタイルがよかったことに気が付き、
死後は自慢のスタイルを自慢するため、夜な夜なカタカタと音を立てながら一人ファッションショーを開催しているのだ
しかしこの狂骨は、高僧とか修験者のような霊的に強い人に出会うと、その場でカタカタと崩れてただの骨になってしまう
そしてその高僧や修験者が通り過ぎると、再びカタカタと人の形を為し、一人ファッションショーを再会するのだという
この狂骨の好物は獣や魚の骨であり、腹が減るとこれをしゃぶるそうだ
しかし、お盆には骨は生臭物であるからといって断食し、骨をしゃぶらなくなるという
そういうわけで人々はこの狂骨を「なんといじらしく、慎ましい女の物の怪であろうか」と言って特別嫌わなかったという
喪女は死んでも物の怪になっても、低姿勢で、控えめで、慎ましいのだなぁと妙に感心した昔話
喪女は死んでも喪女なんだなぁ、と思った昔話
その昔、福島県には狂骨という妖怪が出たそうだ。狂骨は歩く女の髑髏であるという
この狂骨であるが、実は名前の響きの禍々しさとは裏腹に、全く悪さをしない。
ただ「歩く髑髏」なのだという
生前はあまりの醜さに誰にも相手されなかったが、死んで骨になってみると意外にスタイルがよかったことに気が付き、
死後は自慢のスタイルを自慢するため、夜な夜なカタカタと音を立てながら一人ファッションショーを開催しているのだ
しかしこの狂骨は、高僧とか修験者のような霊的に強い人に出会うと、その場でカタカタと崩れてただの骨になってしまう
そしてその高僧や修験者が通り過ぎると、再びカタカタと人の形を為し、一人ファッションショーを再会するのだという
この狂骨の好物は獣や魚の骨であり、腹が減るとこれをしゃぶるそうだ
しかし、お盆には骨は生臭物であるからといって断食し、骨をしゃぶらなくなるという
そういうわけで人々はこの狂骨を「なんといじらしく、慎ましい女の物の怪であろうか」と言って特別嫌わなかったという
喪女は死んでも物の怪になっても、低姿勢で、控えめで、慎ましいのだなぁと妙に感心した昔話
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