忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2025.02.11 (Tue) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

両手に鉈みたいなでっかい刃物を構えて不気味に立っていた

2020.01.15 (Wed) Category : オカルトでも笑いたい人へ

353:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)14:53:09.38ID:w95puEey0
洒落怖で見つけたここ向きな話

心霊スポットに一人で行くという寒い事をやってみた
曰く付きの旧トンネルらしいが、転勤ばかりする俺に一緒に行ってくれる友達は近くにはいなかったのだ
仕事のストレスが溜まりまくり、何か非日常を体験したくなったから決行
しかし一応一人だと心細いのでいくつか武器を携えて出発
近くまで車で行き、そっからは徒歩でトンネルに向かった

トンネルに着くと懐中電灯片手に探検開始
多分半分位中に進んで行くも怪現象は皆無
歩くのもだるいし帰ろうかなと思ったら、俺の懐中電灯は前方のある人物を照らし出した



354:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)14:58:54.87ID:w95puEey0
それは40代位の中年のおばさんでとにかくブス。顔はカエルを連想させる。
そして両手に鉈みたいなでっかい刃物を構えて不気味に立っていた
曰くのあるトンネルでしかも明かりも無く暗闇の中で、刃物を両手に構えてるブス中年おばさん
俺は見た瞬間に迷わず護身用に持って行った、当たると洒落にならない位痛いガスガンをフルオートで鉈おばさんの顔面に浴びせた

鉈おばさんは命中するや奇声を上げまくって鉈を振り回す。
俺は距離を取った後背中に背負っていた油塗った木刀に火を付け、火に包まれた木刀を鉈おばさん両手と胴にフルスイング
うずくまったら止めに清め目的で持ってきた日本酒一升瓶を剛速球で顔面に直撃させ逃走した

ちなみに後日トンネル近くの寺の住職にトンネルの事聞いたら
「あそこには良くない何かがおり、遊び半分で来た者に災いを与えていた。しかし最近いなくなってほっとした」



358:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)21:38:14.31ID:jJvVfFSG0
良くない何か=生身のおかしなおばさん



359:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)22:29:35.78ID:ksES4R+b0
両手に鉈みたいな武器という時点で敵認定してもエエと思うよ…ww
化け物相手によく動けたなぁ……準備万端だし天晴やな!



360:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)22:31:53.20ID:VGyHXtTS0
婆 「なんで草刈りしてただけでこんな目に・・・」



355:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)17:48:27.30ID:3KlM137c0
>>353の読んで、前にどっかで見たトンネルの話を思い出した

友人とトンネルに行く
白い着物の婆が来る
俺「うわあああ!出たああああ!!」
婆「まだ生きとるわあああああ!!!」

353のおばさん、生身じゃないよな?w


 
356:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)18:28:21.47ID:ZboZLMBiO
>>355
>婆「まだ生きとるわあああああ!!!」
コーヒー返せww
まとめにある崖をよじ登りDQN撃退→本物認定されたお婆さん思い出したw



365:本当にあった怖い名無し:2011/05/25(水)16:49:12.17ID:2ddwCBKd0
>婆「まだ生きとるわあああああ!!!」

そう思ってるのは、婆さんだけだったらどうするんだよ



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/353-365




.







拍手[0回]

PR

裸族を貫く

2020.01.14 (Tue) Category : オカルトでも笑いたい人へ

342:本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月)21:43:22.14ID:4YYIX5sIO
このスレ読むようになってから、2ch中下半身はいつでも脱げるようにしている

その昔、真冬に寝室で5m級の真っ黒い交通標識の人型に襲われた。
そいつは音もなく天井からすり抜け、全力で覆い被さり締めて来た。
金縛り以前に骨まで凍みるほど冷たく、鉄の塊のような重量に息も出来ず押しつぶされた。
とにかくその時は般若心経を必死で唱えて追い払った。

後日、作法も知らないからワンカップと博多の塩1kgを力士みたいに撒いた。
残りの塩を枕元に置いて暫くは安眠出来た。

今年の3月、夜更けにこのスレを読んでいたら、部屋の南西側からフシーッ!フシーッ!と鼻息ともつかないモノを発する気配が現れた。
狭い室内で3つ息を吐く間にもう側に迫っていた。
時間が無かった、布団を捲る間もなく中でくぐもった屁が響いた。
本当に一瞬だった、アレがさっぱりいなくなっている!

それ以来、季節が許す限り私(32♀)は裸族を貫いている。



347:本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月)23:01:19.44ID:wvOTMRrI0
>>342
パソの前では下半身はむき出しだろ。常考



343:本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月)21:58:09.24ID:lhcWvzwzP
是非結婚してくれ!



344:本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月)22:18:58.94ID:oGqt50sq0
おなか冷やさないようにね(´・ω・`)



345:本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月)22:23:49.76ID:DGtx0+270
人間の方が怖いんですが。



346:本当にあった怖い名無し:2011/05/23(月)22:38:25.05ID:Xfp6583+0
ひょっとしてこの流れが進行すると
死んで化けて出たら女性の裸が拝み放題なのか…?ゴクリ



348:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)00:57:57.67ID:gmjnPvo2O
>>346
女性の裸ならなんでもいいのか?



349:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)05:26:53.23ID:luUlGtVR0
美少女のみ



351:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)08:57:35.85ID:5B3K7FVB0
>>346
オカルト戦隊の皆様にフルボッコにされるリスクを背負えるならどうぞ



362:本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火)22:52:28.21ID:CDsuCLEs0
>>351
むしろそれがよかったらどうすんだ。



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/342-362





.








拍手[0回]

陶器の招き猫

2020.01.13 (Mon) Category : オカルトでも笑いたい人へ

321:本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金)21:26:12.41ID:Grv6mhoOO
自分じゃなくて祖母が体験した話だけど投下
祖母の家には陶器で出来た黒い招き猫が茶箪笥の上に飾られてる。
40センチ位あって結構デカい。

自分が物心ついた時からあってかなり年期の入った感じ。
で、銀行の粗品でネズミ年だったという事でネズミの置物を貰ってきた祖母は、それを黒招き猫の前に飾った。
その日の晩、祖母が台所で洗い物をしていると何かが落ちた音が…察する通り、落ちたのはネズミの置物w
祖母は不思議に思いながらもネズミを元の場所に…

んでお風呂から出ると、またネズミが落ちてるw
でも祖母はまた元の(ry

まぁ、不思議な事もあるもんだとその晩は床に就いた。
そして翌朝、茶箪笥の前には割れたネズミの置物が…w

祖母はこの招き猫には魂が宿ってるんだろうね…
と、より一層招き猫が可愛くなった様で今は招き猫の為に座布団やポンチョ風肩掛けの様な物をせっせと作ってますw

ちなみに丑・寅・卯と銀行の粗品の置物を飾った様ですが無事だと言う事ですw

なんか霊体験か微妙な話でごめん



323:本当にあった怖い名無し:2011/05/21(土)00:03:17.56ID:j5Xbn7G20
ネズミが嫌なんじゃなくて、ネズミで遊んでるっぽいな
ネズミのオモチャでも備えたらいいんじゃなかろうか?



324:本当にあった怖い名無し:2011/05/21(土)01:33:25.44ID:8TkYkryr0
>>321
それかマタタビを供えておけば、何か面白い事が起きるかも…



引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/321-324




.








拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/21 HerbertEmirl]
[01/21 HerbertEmirl]
[01/15 LouisRah]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ