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毎夜リオレイア討伐クエやらされるのは勘弁してほしい
2020.03.20 (Fri) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
919:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)13:06:45.92ID:JuF+HxBz0
れい子さんを書かせていただいてる者です。
友人から聞いた話を投下します。
話自体はあまり面白くないのだけど、彼の言い回しとかが面白かったので…
あっ、後、エロいのも絡んでくるんで、ご注意を…
では、流れを豚義理サマソー。
友人は、頻繁に金縛りに合うようになっていて、その度に天井から現れる女の霊に困っていたらしい。
一緒の部屋に寝ている奥さんに話そうかとも思ったが、怖がらせてもかわいそうなので、黙っていたらしいのだが、あまりにも頻繁だし、怖いので、奥さんに一緒の布団に寝てもらうように頼んだらしい。
いざとなったら、奥さんを起こして自分を起こしてもらおうとか考えたのだそうだ。
夜になり、かすかにキーンと言う甲高い音と、ワーンと言う耳鳴りが聞こえてきた。
「やばい、来た!」
っと思った瞬間に金縛り。
奥さんを呼ぼうにもいつものとおりに声も出ない。
友人はなんとか首を動かし寝ている奥さんにフーフーと息を必死で吹きかけた。
ちらっと上を見ると、いつものように、無表情で白目のない女性の顔が…。
友人は、もう、必死で奥さんを起こそうと、舌を伸ばして奥さんの首筋だかどこだかをペロンとなめたそうだ。
すると、それに奥さんが気がついたらしく、反応を示した。
しめたと思った友人は、べろべろと必死に意思表示。
「…!?」
突然、奥さんの手が彼の股間の「黒竜槍」(モンハンわからない人すんません)を握りしめると、
「ん…もうっ…。はい、起っき起っき。」
と言って、何を勘違いしたのか、しごき始めたらしいw
(ちょwマテw起こすのそっちじゃNEEEEEEEE!!)と彼は思ったらしいのだが、彼の黒竜槍は、あれよあれよと言う間に奥さんに研がれて、切れ味最大のシャキーン状態に。
「いや、あんな状態でも起つもんなんだなぁ。なんか、いつもよりすごくて、硬度10!ダイヤモンドパワー全快!って感じだった。」
とその時の事を彼は語る。
920:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)13:07:31.42ID:JuF+HxBz0
何かふと金縛りが弱まった気がしたので、天井を見上げると、無表情だった女の顔が、明らかに何か驚いたような様子に変わっていた。
さらに、そこに追い討ちをかけるように準備を整えた奥さんが彼の上に。
その途端女の顔が
「うわぁぁぁっ」
って顔になって、怖かったし金縛りからもだいぶ開放されたので、必死に、黒竜槍にコスモを集中させて、スタミナの続く限り奥さんに突進。フィニッシュをして、ふと気がつくと女はいなくなっていたらしい。
「幽霊ってエロい事が苦手ならしいよ。」
って、ここで得た事を伝えると、
「そっかぁ…じゃぁ、嫁の言うこともあながち嘘じゃないんだなぁ。けど、毎夜リオレイア討伐クエやらされるのは勘弁してほしい…。今は幽霊よりも嫁のほうが怖い。」
と語っていた。
要するに、友人が奥さんに事情を説明したところ、奥さんがここぞとばかりに、それを理由に行為に及んでいるらしい。
まぁ、幸か不幸か…そのおかげで今は金縛りも何も被害はないとの事。
今夜もまた、友人が奥さんに起っき起っきさせられて、奥さん(リオレイア)に突進しているのかと思うと、笑い…いや、同情に耐えない。
友よ…グッドラック!
長々とお付き合いありがとうっしたっ。
長文&駄文失礼しましたっ。
921:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)14:52:02.73ID:qX35/KBdO
その奥さんが実はサキュバス…とかじゃないといいねw
929:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)18:47:55.60ID:Ah3kdB9I0
リオレイアってのがわからん
面白かったけど
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/919-929
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れい子さんを書かせていただいてる者です。
友人から聞いた話を投下します。
話自体はあまり面白くないのだけど、彼の言い回しとかが面白かったので…
あっ、後、エロいのも絡んでくるんで、ご注意を…
では、流れを豚義理サマソー。
友人は、頻繁に金縛りに合うようになっていて、その度に天井から現れる女の霊に困っていたらしい。
一緒の部屋に寝ている奥さんに話そうかとも思ったが、怖がらせてもかわいそうなので、黙っていたらしいのだが、あまりにも頻繁だし、怖いので、奥さんに一緒の布団に寝てもらうように頼んだらしい。
いざとなったら、奥さんを起こして自分を起こしてもらおうとか考えたのだそうだ。
夜になり、かすかにキーンと言う甲高い音と、ワーンと言う耳鳴りが聞こえてきた。
「やばい、来た!」
っと思った瞬間に金縛り。
奥さんを呼ぼうにもいつものとおりに声も出ない。
友人はなんとか首を動かし寝ている奥さんにフーフーと息を必死で吹きかけた。
ちらっと上を見ると、いつものように、無表情で白目のない女性の顔が…。
友人は、もう、必死で奥さんを起こそうと、舌を伸ばして奥さんの首筋だかどこだかをペロンとなめたそうだ。
すると、それに奥さんが気がついたらしく、反応を示した。
しめたと思った友人は、べろべろと必死に意思表示。
「…!?」
突然、奥さんの手が彼の股間の「黒竜槍」(モンハンわからない人すんません)を握りしめると、
「ん…もうっ…。はい、起っき起っき。」
と言って、何を勘違いしたのか、しごき始めたらしいw
(ちょwマテw起こすのそっちじゃNEEEEEEEE!!)と彼は思ったらしいのだが、彼の黒竜槍は、あれよあれよと言う間に奥さんに研がれて、切れ味最大のシャキーン状態に。
「いや、あんな状態でも起つもんなんだなぁ。なんか、いつもよりすごくて、硬度10!ダイヤモンドパワー全快!って感じだった。」
とその時の事を彼は語る。
920:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)13:07:31.42ID:JuF+HxBz0
何かふと金縛りが弱まった気がしたので、天井を見上げると、無表情だった女の顔が、明らかに何か驚いたような様子に変わっていた。
さらに、そこに追い討ちをかけるように準備を整えた奥さんが彼の上に。
その途端女の顔が
「うわぁぁぁっ」
って顔になって、怖かったし金縛りからもだいぶ開放されたので、必死に、黒竜槍にコスモを集中させて、スタミナの続く限り奥さんに突進。フィニッシュをして、ふと気がつくと女はいなくなっていたらしい。
「幽霊ってエロい事が苦手ならしいよ。」
って、ここで得た事を伝えると、
「そっかぁ…じゃぁ、嫁の言うこともあながち嘘じゃないんだなぁ。けど、毎夜リオレイア討伐クエやらされるのは勘弁してほしい…。今は幽霊よりも嫁のほうが怖い。」
と語っていた。
要するに、友人が奥さんに事情を説明したところ、奥さんがここぞとばかりに、それを理由に行為に及んでいるらしい。
まぁ、幸か不幸か…そのおかげで今は金縛りも何も被害はないとの事。
今夜もまた、友人が奥さんに起っき起っきさせられて、奥さん(リオレイア)に突進しているのかと思うと、笑い…いや、同情に耐えない。
友よ…グッドラック!
長々とお付き合いありがとうっしたっ。
長文&駄文失礼しましたっ。
921:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)14:52:02.73ID:qX35/KBdO
その奥さんが実はサキュバス…とかじゃないといいねw
929:本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土)18:47:55.60ID:Ah3kdB9I0
リオレイアってのがわからん
面白かったけど
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/919-929
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チョリース
2020.03.18 (Wed) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
900:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)08:49:02.94ID:zQkU1fSIi
名古屋で一人暮らししてたときの話
お昼してたら金縛りにあった
したら、鍵かけてあるはずのドアから誰か入ってきた
コツコツと土足でな
んで、目開けたらすっげーギャル男が入ってきたんだよ
手にジャラジャラとアクセサリーつけてそれを鳴らしながら
ベットの横に座ってひたすらアクセサリーをジャラジャラ鳴らしてた何をするわけでもなく
意味わからんからそのまま寝たった!
起きたら汗びっちょりだしちゃんと鍵かかってるし、なんだったんだろう
901:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)13:23:31.03ID:EmYcpwnS0
NNNNNNN\
\ \
< `ヽ、
</ /" `\ 〆ヽ \
//, '〆 \ \ ヽ
〃 {_{ ─ 。─ │ i|
レ!小§ (●) (●).|、i
レ § (__人__) |ノ チョリース
/ ∩ノ ⊃ 。/
( \ / _ノ | |
.\ “∞∞/__| |
\ /___ /
902:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)13:29:59.88ID:T+ikHhesO
>>901
うぜぇwww帰れwww
903:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)13:51:22.79ID:zQkU1fSIi
>>901
まじでこんなやつだったよ
904:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)14:59:07.28ID:RNLOJ97b0
土足なら床に足あととか残ってなかったか?
905:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)15:14:05.31ID:rPG5wkLH0
昼間は街中でキャッチとかしてるんだろうか…ww
907:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)17:36:46.22ID:zQkU1fSIi
>>904
恥ずかしながら、部屋は汚かった
服やウィッグで足の踏み場がなかったんだ
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/900-907
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名古屋で一人暮らししてたときの話
お昼してたら金縛りにあった
したら、鍵かけてあるはずのドアから誰か入ってきた
コツコツと土足でな
んで、目開けたらすっげーギャル男が入ってきたんだよ
手にジャラジャラとアクセサリーつけてそれを鳴らしながら
ベットの横に座ってひたすらアクセサリーをジャラジャラ鳴らしてた何をするわけでもなく
意味わからんからそのまま寝たった!
起きたら汗びっちょりだしちゃんと鍵かかってるし、なんだったんだろう
901:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)13:23:31.03ID:EmYcpwnS0
NNNNNNN\
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< `ヽ、
</ /" `\ 〆ヽ \
//, '〆 \ \ ヽ
〃 {_{ ─ 。─ │ i|
レ!小§ (●) (●).|、i
レ § (__人__) |ノ チョリース
/ ∩ノ ⊃ 。/
( \ / _ノ | |
.\ “∞∞/__| |
\ /___ /
902:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)13:29:59.88ID:T+ikHhesO
>>901
うぜぇwww帰れwww
903:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)13:51:22.79ID:zQkU1fSIi
>>901
まじでこんなやつだったよ
904:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)14:59:07.28ID:RNLOJ97b0
土足なら床に足あととか残ってなかったか?
905:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)15:14:05.31ID:rPG5wkLH0
昼間は街中でキャッチとかしてるんだろうか…ww
907:本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金)17:36:46.22ID:zQkU1fSIi
>>904
恥ずかしながら、部屋は汚かった
服やウィッグで足の踏み場がなかったんだ
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験18【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1303053030/900-907
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誰がほんのりと悲しい話を投下しろといった?
2020.03.11 (Wed) | Category : オカルトでも笑いたい人へ
789:本当にあった怖い名無し:2020/03/04(水)17:23:08ID:UA42T16l0.net
中学のころ、クラスメイトの女子が交通事故であぼん。
幽霊と化したそいつが制服のまま血まみれ目ん玉ダラーン脳みそ飛び出しの状態でクラスメイトの連中の枕元に夜な夜な正座で出現したと話が飛び出しパニック
一日ごとに変わり
「私のとこに来た、俺のとこに来た、次はだれだ」
となりそしてとうとう、俺と北村以外全員のとこに彼女は出現した
「次は北村だな」
と誰もが思った
俺もビビっていた
北村にくるか俺に来るか
事実は小説より奇なり
果たして北村んとこに彼女はしっかりときた!
さあ次は俺だな!どきどきしながら眠りについた
何の変哲もなく朝を迎えた
俺んとこには来なかったよと言ったらみんなが憐れんでくれた
当時の俺
「何日も風呂はいらん、毎日同じ服、汚い行動をとる、いうなれば不潔の極み」
クラスの女子全員から嫌われもちろん生前の彼女もキチガイのように嫌ってたぜ
ポツリと
「そりゃあおめーんとこにはこねーだろうよ」
と言われた
ポツリと
「クラスメイトと思われてなかったんだな」
と言われた
依頼、現在に至るまで女運にめぐまれずイコール年齢の自分がいる。
この話を投下したら
「誰がほんのりと悲しい話を投下しろといった?」
と突っ込まれた
引用元:ほんのりと怖い話スレ 139
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1577441685/789
.
中学のころ、クラスメイトの女子が交通事故であぼん。
幽霊と化したそいつが制服のまま血まみれ目ん玉ダラーン脳みそ飛び出しの状態でクラスメイトの連中の枕元に夜な夜な正座で出現したと話が飛び出しパニック
一日ごとに変わり
「私のとこに来た、俺のとこに来た、次はだれだ」
となりそしてとうとう、俺と北村以外全員のとこに彼女は出現した
「次は北村だな」
と誰もが思った
俺もビビっていた
北村にくるか俺に来るか
事実は小説より奇なり
果たして北村んとこに彼女はしっかりときた!
さあ次は俺だな!どきどきしながら眠りについた
何の変哲もなく朝を迎えた
俺んとこには来なかったよと言ったらみんなが憐れんでくれた
当時の俺
「何日も風呂はいらん、毎日同じ服、汚い行動をとる、いうなれば不潔の極み」
クラスの女子全員から嫌われもちろん生前の彼女もキチガイのように嫌ってたぜ
ポツリと
「そりゃあおめーんとこにはこねーだろうよ」
と言われた
ポツリと
「クラスメイトと思われてなかったんだな」
と言われた
依頼、現在に至るまで女運にめぐまれずイコール年齢の自分がいる。
この話を投下したら
「誰がほんのりと悲しい話を投下しろといった?」
と突っ込まれた
引用元:ほんのりと怖い話スレ 139
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1577441685/789
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