個室トイレの前で｢ラーイ？｣と言った結果ｗｗｗｗｗ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:36:21.11 ID:HbZJpydBp.net
中から｢うるせえ！｣って言われて大人しく待ってたんだけど
更に5分くらい待っても出てこないしラーイ後は中から物音が全くしないで鍵が開いてることに気付いたからノックして返事無いんで開けてみたら誰もいなかった

これが昨日の出来事で怖くなって帰って速攻寝たら早起きして今に至る


3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:37:02.20 ID:8k0dYUdJo.net
ラーイ？



4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:37:20.35 ID:AV11LsXS0.net
ラーイ？



5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:37:39.34 ID:Sh4pdXYE0.net
ライライライ



6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:37:48.98 ID:5F6aZMGwa.net
なんでラーイ？って言ったの



7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:38:08.62 ID:UZwTkoyLW.net
ラララライ



8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:38:09.39 ID:DXewrrWZ0.net
あーあお前ラーイ？



11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:39:10.88 ID:kkPDU9Tr0.net
どこのトイレだよ
公衆トイレなら誰もいなけりゃ内側にドア開いてるだろうし



12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:39:19.13 ID:mutRYNpE0.net
最後普通に怖いやん



15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:40:19.09 ID:HbZJpydBp.net
>>6藤崎マーケットが頭から離れない日もあるさ


>>11コンビニ



16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/11/12(水) 05:40:21.00 ID:ZNN1rMCNa.net
ラーイに気を取られてたけど普通に怖ええよ

（続きは『続きを読む』をクリック）

　

哀れみの目

719名前：本当にあった怖い名無し[sage]投稿日：2008/03/22(土)20:19:20ID:U3d38PN/O
思い出したから書く

中学の頃、運動部だったから結構痩せてた俺。その頃、寝てると時々金縛りにあった。
しかも金縛りだけじゃなくて、両腕を掴まれて上半身をグイーって起きあがらせられる感覚があった。体が起きあがるんじゃなくて、霊体が身体からでる感じ。

んで、座ってる位まで引っ張られたら、いきなり手をはなされて、すとーんと身体に戻って、金縛りも解けてた。
怖かったけど、何かするわけでもないし、二三ヶ月に一度位だったから、あんま気にしてなかった。

で、三年になって部活がなくなって、あんま運動しなかったから、三キロぐらい太ってしまった。
そんときに久しぶりに、それがきてグイーってやられた。だけど、前より引っ張られなくて、身体から霊体がでた気がしない。

ん？って思って、目あけたら、おっさんが両手つかんで、（´・ω・｀）って顔して人の顔見てたんだけど、目ぇ合ったら、憐れんだ目で見てきて消えた。
それから一度も会ってないけど、会えたら、お前だって太っていると言いたい。

長くてスマン



720名前：本当にあった怖い名無し[sage]投稿日：2008/03/22(土)21:34:05ID:hcqmhhj20
おっさんも三ヶ月にいっぺんの楽しみが無くなって悲しかっただろうｗ

　

綺麗なおねいさんは好きですか

745本当にあった怖い名無しsage2005/08/24(水)13:08:24ID:HZWEBfG10
数年前､俺様がある病院に入院していた頃の話だ｡

俺様は左足首を骨折しており､ずっとベットに横になっていた｡
もちろん､松葉杖につかまって歩く事は出来たが､知り合いもおらず毎日ボーっと窓の外を見ていたのが日課だった。

ある日､窓から見える向かいの病室に､同じ歳ぐらいのおねいさんが入院している事が分かった｡
とても綺麗なおねいさんで､ついつい見惚れてしまった。
すると､そのおねいさんが、俺様に気付きほほえんでくれたのだ。

俺様は彼女に会ってみたくなり､喜々としてそのおねいさんの病室に行ってみたのであるが・・・・｡
けれどそこには誰もいなかったのであった。

俺様は不思議に思いながら自分の病室に戻ったが、ふと窓から向こうの病室を見ると､あのおねいさんが確かに病室にいるのだった。

俺様はどうしても彼女に会いたくなってしまい､紙に｢俺の病室に来て下さい｣と書き窓の向こうに見えるように掲げたんだ。
すると彼女は恐ろしいほど大きく開けて笑い､こっちに向かって飛んできたのだ。
しかも､彼女には下半身がなかったのだ。

俺様は、不覚にもは恐怖のあまり､気を失ってしまったのだよ。

結局､そのおねいさんが何者だったのかは分からずじまいだった。

でも綺麗なおねいさんだったよ。