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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.26 (Wed) Category : 

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景気づけに発破使いましょう

2015.04.29 (Wed) Category : オカルトでも笑いたい人へ

550:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木)00:56:33.17ID:4ZMoJBLm0.net
昨日の夜だけど、仕事から帰って焼酎のお湯割り飲んだら眠くなってきたんで
床暖になってるカーペットの上でうつぶせで寝てたんだよ
したら耳元で声が聞こえてきた

「竣工が遅れるとマズいですね」
「いっちょう景気づけに発破使いましょう」

こんな内容だったんで、テレビをつけっぱなしにして工事関係の番組をやってるんだと思った
起きてテレビを消そうとしたんだが、体が動かなかった
金縛りってやつじゃないかと思ったが、初めての経験なんでよくわからんかった
で、とにかく目を開けようと思って頑張ったら大量の涙とともにうっすら目が開いたんだよ

したら目の前のカーペットの上に、ブルドーザーやクレーン車があった
ミニカーよりだいぶ大きいくらいのやつだがどっちも20cmないくらいだった

それとよ、その工事車両に釣り合うような大きさの人間が2人いたんだよ
5cmくらいかなあ どっちも作業服を着てヘルメットをかぶってた
そいつらの話してる声が聞こえてたんだと思った
相変わらず体はピクリとも動かなくて息も苦しかった

そいつらは
「発破ですかー 危険があるんじゃないですか」
「いや、こういうことは初めが肝心だから」
こんな会話をしてたがやがて背中のほうからガガガガという機械音が聞こえてきたんだ
俺の尻のあたりに何かが乗ってて動いてる感じがした

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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子供ハイテンション

2015.04.27 (Mon) Category : オカルトでも笑いたい人へ

35名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/30(土)21:33:40ID:bqILTQCxO
私の実家は何かおかしくて、どうも何かいるようだと昔から家族でビクビクしながら住んでいました。
家を建てたのでなかなか簡単に引っ越しとはいかなくて、我慢して住んでいました。
とくに二階の客間がやばくて、皆いかないようにしていました。

兄にいたってはこっちを睨んでいる女がいたとか言い出すし…。
私は結婚して家を離れ、息子が生まれました。
そして息子5歳の時、盆に里帰り。
すると息子が例の部屋に…

やばいと思い、その部屋には行っちゃだめだよと諭して居間につれかえると、息子が
「お姉さんがいた!」
とハイテンションに。
家族はどん引き。
気分を変えるため、粘土遊び。

しかし…私がトイレにいってかえってくると息子がいない。
二階から息子の声。
何かを叫んでいる。
泣きそうになりながら息子を助けなければと半泣きで二階へ。



息子は粘土でチンチンを作り、股にあてて大声で
「ほらみてごらん!チンチーン!」
超ハイテンション


それ言われてる幽霊が哀れになった。
幽霊としてどうリアクションしていいか、さすがに困ったと思う。
そしてその日からもう幽霊とか家族全員どうでもよくなった。



36名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2008/08/30(土)21:54:23ID:GDK4ZKgL0
>>35
「空気の読めないガキ」と「エロ」
最強の組み合わせだなww



38名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2008/08/30(土)21:59:09ID:QQ2LQoVB0
>>35
親孝行な息子じゃないかw
結婚式の時にでも思い出話として皆様に披露すると和むぞ



40名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2008/08/31(日)07:19:15ID:UMhNXipyO
>>35
息子さんの名前はしんのすけで
あなたはみさえさんですね、わかります


 








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ラブホテルでの初体験(未遂)

2015.04.24 (Fri) Category : オカルトでも笑いたい人へ

958本当にあった怖い名無しsageNew!2005/10/24(月)12:35:13ID:SWG6yl+h0
10年ほど前の話し。

僕と彼女は付き合い始めて3ヶ月。
そろそろいいかな~と思ってました。
その日のデートはその気で、映画(タイタニックだったかな?)を見て、雰囲気のあるレストランで食事をして、行きつけのバーでカクテルを・・・。

トントン拍子に、近くのラブホへ入るのに成功しました。
僕ははやる気持ちを抑えつつ、まずは彼女と一緒にお風呂に入ることにしました。
そこは、大きな露天風呂がついており、白く濁ったお湯で恥ずかしくもなく、彼女もまんざらではなさそうです。

僕の左側に並んで彼女が入っていました。
僕は思い切って左手で彼女の右手を握りました。
彼女は一瞬びくっとしましたが、すぐに握り返してくれました。
そして、僕の右手を握ってきてくれました。
もう、天にも上るような気持ちです。



960958sageNew!2005/10/24(月)12:36:30ID:SWG6yl+h0
そして、なんと!
彼女の手が僕の股間に伸びてきたのです!
今日の彼女は積極的・・・・
思ったのもつかの間。

あれ、待てよ?
彼女の右手は僕の左手が握ってる。
僕の右手は彼女の左手が握っている。
じゃあ、この股間の手はなあに?

「わわわ!」
そうこうしているうちに、足にも、胸にも、腹にも、誰かの手がからみついてきました。
彼女も異常に気付き、二人で悲鳴を上げて部屋の中へ。

その日はとてもそんな気になれず、部屋代を払うと速攻で帰りました。
悲しい思い出・・・・・



 








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