都市伝説・・・奇憚・・・blog
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パントマイム
2008.11.12 (Wed) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
20ドル紙幣の謎
2008.11.12 (Wed) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
2001年9月11日にアメリカ国家史上最悪の事件が起こりました。
この事件が20$札に既に予言されていたという都市伝説です。まず、20$札を半分に折ります。さらに飛行機の形になるように20$札を折っていきます。すると、片方にはアメリカ国防総省ペンタゴンが炎上している絵が浮かびあがります。そして、もう片方には2つのビルから煙が上がっている絵が浮かび上がるのです。また、事件の起きた9月11日の9と11を足すと20(20$札)になるという不思議な一致があるのです。
さらに、20$札の裏側に描かれている「THE TWENTRY DOLLARS」の文字をテロの標的になったWTC(ワールドトレードセンター)にちなんでTが2つ重なるように折って、次にアルカイダの頭文字のAで折って、Sを隠れるよう等間隔で折ると上にTHE USAMAという文字が浮かび上がるのです。また、この時の20$札の長さを測るとちょうど9.11cmになるといいます。このような奇妙な一致は何を表しているのでしょうか?単なる偶然が引き起こした都市伝説なのでしょうか?
この事件が20$札に既に予言されていたという都市伝説です。まず、20$札を半分に折ります。さらに飛行機の形になるように20$札を折っていきます。すると、片方にはアメリカ国防総省ペンタゴンが炎上している絵が浮かびあがります。そして、もう片方には2つのビルから煙が上がっている絵が浮かび上がるのです。また、事件の起きた9月11日の9と11を足すと20(20$札)になるという不思議な一致があるのです。
さらに、20$札の裏側に描かれている「THE TWENTRY DOLLARS」の文字をテロの標的になったWTC(ワールドトレードセンター)にちなんでTが2つ重なるように折って、次にアルカイダの頭文字のAで折って、Sを隠れるよう等間隔で折ると上にTHE USAMAという文字が浮かび上がるのです。また、この時の20$札の長さを測るとちょうど9.11cmになるといいます。このような奇妙な一致は何を表しているのでしょうか?単なる偶然が引き起こした都市伝説なのでしょうか?
ストリートミュージシャン
2008.11.11 (Tue) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
夜のコンビニでバイトしている、A君はいつも帰りが夜中の3時。
けど、そんなA君にも楽しみがあった。人気のない夜中の交差点の脇にいる一人のストリートミュージシャンだ。ギター一本で歌う彼に、彼の歌に毎日癒されていた。
しかし、人気の少ないこの場所に人は集まるはずもなく、いつもバイト帰りのA君一人だった。ある日彼に聞いてみた。すると
(俺はまだまだ下手だから、この場所がちょうど良いんだよ)
こんなに上手いのになーと、Aは思った。
あるバイトの日、品物を並べていると、やたらに救急車の音がした。(まさか、お兄さんかな?)など不安が過ぎった。
バイトが終わり急いで向かうと、いつもと変わらない、お兄さんがいた。それからも、いつも歌を聴きに行っていた。
ある日、お兄さんの歌う場所に向かう途中、誰かに着けられている事に気付いた。怖くなり早足で急ぐと、後ろからも、早足で着いてきた。後ろを振り返ると、大学の友人が二人、心配そうな顔で言った。
(お前毎日、事故現場で夜中に何立ってるの?この前合コンの帰りにお前見て心配なってさ。)
Aは言った。
(事故現場?お前達も何言ってんの?俺はストリートミュージシャンのお兄さんの歌、聴きに行ってるだけだよ。)
(だから、一ヶ月前に死んだストリートミュージシャンの現場で毎晩、何してるんだって!)
はっ!として急いでいつもの場所に行った。そこには、花とお供え物が置いてあった。
そう、ストリートミュージシャンの彼はAが胸騒ぎを感じた日に、酔っ払いにひかれ亡くなっていた。
けど、そんなA君にも楽しみがあった。人気のない夜中の交差点の脇にいる一人のストリートミュージシャンだ。ギター一本で歌う彼に、彼の歌に毎日癒されていた。
しかし、人気の少ないこの場所に人は集まるはずもなく、いつもバイト帰りのA君一人だった。ある日彼に聞いてみた。すると
(俺はまだまだ下手だから、この場所がちょうど良いんだよ)
こんなに上手いのになーと、Aは思った。
あるバイトの日、品物を並べていると、やたらに救急車の音がした。(まさか、お兄さんかな?)など不安が過ぎった。
バイトが終わり急いで向かうと、いつもと変わらない、お兄さんがいた。それからも、いつも歌を聴きに行っていた。
ある日、お兄さんの歌う場所に向かう途中、誰かに着けられている事に気付いた。怖くなり早足で急ぐと、後ろからも、早足で着いてきた。後ろを振り返ると、大学の友人が二人、心配そうな顔で言った。
(お前毎日、事故現場で夜中に何立ってるの?この前合コンの帰りにお前見て心配なってさ。)
Aは言った。
(事故現場?お前達も何言ってんの?俺はストリートミュージシャンのお兄さんの歌、聴きに行ってるだけだよ。)
(だから、一ヶ月前に死んだストリートミュージシャンの現場で毎晩、何してるんだって!)
はっ!として急いでいつもの場所に行った。そこには、花とお供え物が置いてあった。
そう、ストリートミュージシャンの彼はAが胸騒ぎを感じた日に、酔っ払いにひかれ亡くなっていた。
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