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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.03 (Mon) Category : 

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エッ?人類滅亡は2011年10月28日?

2011.10.25 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

「ノストラダムスの大予言」に続く終末論として、にわかに注目を集めている「2012年人類滅亡説」。具体的な日付としては2012年12月21日、12月23日などが有力とされていましたが、最近は「2011年10月28日」という新たな候補が登場。教えて!gooにもその日付に関する質問が寄せられていました。

「2011年10月28日人類滅亡か」

まず質問者のbankill00さんは、「マヤの暦で2012年より先がなくて、人類滅亡とか言われてたけど、どうやら2011年10月28日が怪しいらしいね」と提言。

bankill00さんの言う通り、そもそもこの終末論は、マヤ文明で用いられていた暦の1つが、2012年に1つの区切りを迎えることから連想されたもの。その後、『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』(カール・コールマン博士著)という書籍の登場などもあり、今年の10月28日が「マヤ暦が終わる本当の日」とも噂されるようになったのです。

そしてbankill00さんは、「地球に彗星が接近してきたり、NASAが隕石に注意するよう示したり、ウェブボットが予言したり、最近UFOの目撃が増えてたりとか、色々あるみたいだけど、みんなは一体いつに何が起こると思う?」と疑問を投げかけています。

■「何も起きない」という意見が多数派

最も多かったのは、やはり「何も起こらないだろ」という意見。

「2012年地球滅亡説は『でっち上げ』、NASAが異例の声明発表」という記事を紹介する方(ATAOMOさん)、「1999と同じで何も起きない」とノストラダムスの大予言を引き合いに出す方(11tanukitiさん)のほか、「以前そのような事を真に受けて人生を棒に振った方多いです。」(222D-08さん)というドライな回答も目立ちました。

一方で「俺も去年にこの話を聞きました。本当に今後の未来が気になります」(MARIOworldhouseさん)と、本気で心配している人もいる模様。下記のような可能性を危惧する方もいました。

「マヤといえば太陽なので、太陽に隕石か小惑星がぶつかり、巨大太陽フレアが起こって、地球がヤンガードリアス級や全球凍結級の氷河期になるか、あるいは地球に隕石か小惑星衝突か…」(harueitanさん)

「人類が滅亡するとしたら宇宙人が攻めてくる事しか考えれません」(dai1130さん)

さらにdai1130さんは“光より速いニュートリノ”の話を引き合いにタイムスリップの可能性を示唆し、「宇宙人は人間がタイムスリップする前に攻めて来ると思います」と意見を表明。色んな前提や科学的検証がすっ飛ばされてる感はありますが、話題のニュースと人類滅亡は結び付けられやすいようですね。

至極真っ当だと感じたのは下記の意見。

「マヤの暦も人間の計算で説いたのですから、間違いがあります。古代の人が予測したことよりも、人類が滅亡の道を進まないようにした方がいいと思いますが?」(Rate-Koi99さん)

日付通りに大事件が起こらなかったとしても、自ら人類滅亡に進むような行動を起こすのだけは「ダメ。ゼッタイ。」でお願いします。

ソース:livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5958692/

- - - - - - 

ま た マ ヤ 暦 か


ここ最近、人類滅亡!と騒ぐ自称予言者が多くいて、滅亡論も多数あった。

最近ではtwitterで話題になっているというこれ。

世界一恐い式?人類滅亡の日を示す式がTwitterで話題に
http://www.yukawanet.com/archives/3986731.html

同時多発テロの日付2001.09.11と、東日本大震災の日付2011.03.11の西暦下2桁で足すと…

    01.09.11
+)11.03.11

答えは12.12.22。
例のマヤ暦の、2012年12月21日と奇妙に一致する、という。

…いや一致してないし…。
そもそもなんで同時多発テロと東日本大震災の日付を合計しなくちゃいけないのか、さっぱりわからない。

こういうところに日米がどうの、と言い出すのはどこぞの起源を主張しまくる人たちと同レベルだと気づいて欲しいものだ。


(続きは『続きを読む』をクリック)






 








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5行目

2011.10.18 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

本当にあった怖い名無し sage 2011/10/04(火) 22:36:57.47 ID:DeMlH3Ml0
ここに書いていいか迷ったんだが他に当ても無いから書くことにする。
まとめておいたから暇だったら読んで知ってる事があったら教えてくれ。
まずは事の始まりから、確か8月の中ごろだったかな。

祖父から
「精霊馬の処理をするからお前も来い、こういった事をお前は覚えなきゃならん」
と言われ着いて行った。

場所は家のすぐ隣にある道祖神があるとこ。
そこには用水路が流れてて祖父は精霊馬と飾ってあった折鶴らしきものをその用水路に流した、お前も拝めと言われたので手を合わせた。
その後流すときに立っていた場所にお線香を二本置いてその日はそれで終わった。

その翌日の午前3時くらいに祖父に起こされてちょっと出かけるぞと起こされた、俺は眠いしまだ日が昇ってなくて暗くて怖いからイヤだって言ったんだけど、祖父は
「どうしても今やらなきゃいけないから来い、帰りに缶コーヒー奢ってやる」
って言うからついてった。
場所は昨日と同じ場所だったが数人の男性がいた

ランタンみたいな灯りしか無かったから顔は見えなかったけど皆50は超えてる人で知ってる人もいた。
着くと顔見知りの人から
「おー○○(自分)もきたんかー、こんな時間にすまんなw」
みたいな事言われて5分ほど他愛ない話してた。

話が終わると
「じゃ俺は行くでしっかりじいちゃんの言う事聞くんだぞ?」
と言ってそこにいた人は全員奥にある倉庫?みたいなとこに集まっていった。

俺がぽかーんとしてると祖父が来て
「この事はお前の母ちゃんと○○(妹)には言うなよ?男同士の秘密だ」
って言われてちょっとワクワクしてた
俺が何するの?と聞くと祖父が説明してくれた、原文ママは覚えてないので要約して書く。

まずこれはこの地域に昔からある風習であんまり他所には言わない事
お前はご先祖様に愛されてるからこの役目をやらなきゃいけない事
女性は関われない事(理由ははぐらかされた)
俺の家で代々取り仕切ってる事

こんな事を聞かされた。



(続きは『続きを読む』をクリック)
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)




 








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牛女

2011.09.16 (Fri) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

本当にあった怖い名無し :04/09/24 01:43:03 ID:/U1XGEy/
六甲山に出る牛女ってしってる?
実際アレを見た人に話聞いたよ。

「牛女」にも色々種類あるらしいけどね。
走り屋の間の噂では、牛の体に女の顔(般若という話もあり)で車の後を猛スピードで追っかけてくる「牛女」。
あと、丑三つ時になると出る女の幽霊で「牛女」。
最後に、女の体に牛の顔の「牛女」。私が聞いたのはこの牛女の話。
体験者は友人の両親だ。

4年ほど前のお盆の頃。
2人は弟夫婦と共に、墓参りの為、実家に帰省した。
4人は墓参りをし、実家で夕食をすませてから帰ることにした。

他の3人は酒を飲んでいたので、おばさんが運転手、助手席にはおじさんが、後部座席には弟夫婦が乗り込んだ。
実家を出たのはもう真夜中近くだった。

しばらく山道を走っていると、前方の道沿いに畑がある。
(あれ・・?)
道路のすぐ横、畑の畦道に、着物を着た老婆が座っている後姿が見えた。
首をうなだれ、背中だけが見える。

「こんな時間におばあさんが畑にいるなんておかしいわね。」

後部座席の弟夫婦とそんな会話をかわし、スピードを緩めた。
老婆はこちらに背を向けたまま、身じろぎもしない。
そして老婆の真横に来た瞬間、座っていた老婆が、クルーリとこちらに顔を向けた。



44 :続き :04/09/24 01:46:00 ID:/U1XGEy/
3人が悲鳴をあげる中、突然エンジンが止まった。
牛女が助手席側の窓を叩いた。
バァーーン!!
「きゃぁーーっ!早く車だして!!」
おばさんは震える手で何度もキーを回すが、エンジンは一向にかかってくれない。

「なんや!なんの音や!」
おじさんが叫ぶ。
「なんでみんな騒いでるんや!?」
「なんでって、あなたには見えないの?真横にいるのに!」
「なにがおるんや!?なんで止まってる!?」

バーーーン!!
「牛の顔の老婆が窓を叩いてるのよ!!」
「そんなもんおらん!」
「いるのよ!そこに!あなたの真横に!」

バーーーーン!!!!
何度やってもエンジンはかからない。
「どけ!かわれ!」
おじさんが運転席に移り、キーを回した瞬間、嘘のように簡単にエンジンは回りだした。

「はやくだして!」
牛女は追っては来なかった。

それから里帰りの度にその道を通るが、「牛女」に会ったのはこの1回だけだったそうだ。



45 :続き :04/09/24 01:47:43 ID:/U1XGEy/
「信じられへんような話やろ?でもこれ読んでみ。」
一緒に話を聞いていた友人(体験者の子供)が1冊の本を差し出した。

『太平洋戦争末期、西宮が空襲にあった。牛の屠殺で栄えていた家が焼かれ、その家の座敷牢から頭が牛、少女の体をした物が出てきた。「それ」は、周りが見つめる中、犬を食っていた・・・』

時間の経過と共に、牛女もまた、人間と同じように歳をとっていったのか?
ではなぜ、見える人と、見えない人がいたのだろう?


(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)




 









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