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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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得体の知れないモノにまつわる話(5)

2010.11.16 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

242 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/26 22:17

知り合いの話。

彼のお婆さんの実家の村が、まだ土葬をしていた時代のこと。
家で不幸があり葬儀の準備をしていると、隣村から親戚がやってきた。
親戚は家人に、隣村でカジリが出たと伝えたのだという。

カジリというのは文字通り齧る化け物で、死体を掘り起こして食べるのだそうだ。
どんなに墓の番をしても、夜の間に棺桶の中から死体は消え失せ、朝には食い散らかされた死体が、村外れに投げ棄てられていたという。

死体を食べられてしまった家には、災いが起こるといわれていた。
カジリは経文や仏具が苦手とされていたという。
しばらくの間、その村で埋葬された死体は、身体中に墨で経文が書かれていた。

お婆さんがまだ幼い頃、彼女のお婆さんから聞かせてもらった話だそうだ。


 








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得体の知れないモノにまつわる話(4)

2010.11.05 (Fri) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/07/11(土) 19:04:19.48 ID:BdNJ/+NY0

山の稜線を歩いている最中、前を行く人の影がいきなり伸びて谷底の木立にまで達した。
影は生き物のようにうねうねと動いていたが、やがてスーッと縮んで元に戻った。
後で影の主に聞いてみると「よくあることだ」と平然としている。
「時々どっかへいっちまう事もあるな」素っ気ない口調でそう言い、水を一口飲んだ。


 








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得体の知れないモノにまつわる話(3)

2010.11.03 (Wed) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/07/11(土) 18:38:18.46 ID:BdNJ/+NY0
去年の夏にバイトでとある島に行ったときの話

仕事が午前中に終わり、好奇心で島にある山に登ると集落があった。
同行した方によると人はもう住んでないとのこと。

しかし木造や土壁(?)の家屋、神社がきれいなまま残ってた。ここで奇妙な事に気づいた。
誰も住んでないのに数枚洗濯物が干してあるのだ。他にも数秒前まで人が乗っていたかのような様子で放置してあった自転車など。

たぶん最後に出て行った人が放置して行ったのだろうと無理矢理納得した。

一通り見て回った後、一人で散策していると急に寒気というか殺気(?)のようなものを感じ動けなくなった。

どんどんその殺気が迫ってきてこのままじゃヤバイと思った時、一緒に行った方が戻ってきて、振り向くと人の輪郭というか黒い塊のようなものが一瞬見えて消えた。

一緒にいた人は見えなかったようで、デムパと思われるとも嫌なので黙っていることにした。

集落から出るとき振り向くと誰も居ないはずの家や畑から黒い人型の塊がたくさんこちらを見ているのが見えた。

もう振り向かなかった。
たぶんあそこの集落には人じゃないなにかが住んでいるのだと思う。


 










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得体の知れないモノにまつわる話(2)

2010.11.02 (Tue) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/07/11(土) 18:34:36.65 ID:BdNJ/+NY0
ぶったぎってプチな体験談してもよかろうか

いつも山の獣道に入って友達と遊んでたガキの頃の話。

ある時、ガサガサという音がして山道脇の笹が動いてたんでなんか野生動物か?とワクワクして見てたらひょこっと顔を出したのは茶色い毛むくじゃらの何か。

顔というよりどこから頭でどこから体かもわからない、大きさ的には狸か狐ぐらいのが伸び上がってこっちを見てた…

それが道に出てきたんだけどなんか足も見あたらない、でっかい毛玉に不自然にギョロッと目だけついてる状態。

友達も自分もポカーンとしてたら、体をゆらしながら近付いてきたんだがそれがまたガクガクというかギクシャクというか、これって生き物? という動き。

半狂乱になって逃げました。

親に言ったら謎の生き物のことはスルー
むしろ山で遊んでる事を怒られて子供心に傷心。

健在だった祖父さんが
「そりゃあ○○さまじゃわー」
とか言ってましたが、怖かったので必死で忘れてしまいました O| ̄|_

ちなみに中国地方でした
何だったんだろ


 








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得体の知れないモノにまつわる話(1)

2010.11.01 (Mon) Category : 都市伝説・ホラー・オカルト

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/07/11(土) 18:28:55.06 ID:BdNJ/+NY0
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。


毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、その日も山で作業をしていた。

人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方との距離は縮まらず、姿形は全く見えないが、聞こえる声は、


“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”

と言っている。

一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入っていくと、突然声は聞こえなくなり、辺りはシーンと静まり返り、今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。

それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかった。


 








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