都市伝説・・・奇憚・・・blog
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レッドキャップ
2012.11.13 (Tue) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
イギリスの民間伝承にある、極めて危険な霊的存在。
人殺しに纏わる血塗られた場所に出没し、出遭った人間を惨殺する。
長く薄気味悪い髪、燃えるような赤い眼、突き出た歯に、鋭い鉤爪を具えた、醜悪で背の低い老人の姿をしており、赤い帽子と鉄製の長靴を身に着けて、杖をたずさえている。
斧を得物とし、これで人間を襲う。彼らの名の由来となっている帽子の赤は犠牲者の血で染められたものであり、それゆえに常に赤錆色を帯びているのだという。
人と見ればその命を奪おうと強烈な殺意を持って迫ってくる極めて残虐な霊的存在であり、廃墟となった城や塔、とりわけ、過去に凄惨な殺しが行われたり流血沙汰になったりした現場に棲み、墓地などにも出没するといわれる。
一人歩きの人間を見かけると、たとえ遠く離れた所にいたとしても恐るべき速さで瞬く間に接近し、斧を振りかざして襲ってくる。
そうして人を惨殺した後、溢れ出る血潮を用いて帽子を染め上げることを至上の喜びとする。
弱点は、ロザリオ等の十字架であるとされる。
また、捕まったときに聖書の文句を二言三言口にすれば姿を消すという。
wikipedia
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人殺しに纏わる血塗られた場所に出没し、出遭った人間を惨殺する。
長く薄気味悪い髪、燃えるような赤い眼、突き出た歯に、鋭い鉤爪を具えた、醜悪で背の低い老人の姿をしており、赤い帽子と鉄製の長靴を身に着けて、杖をたずさえている。
斧を得物とし、これで人間を襲う。彼らの名の由来となっている帽子の赤は犠牲者の血で染められたものであり、それゆえに常に赤錆色を帯びているのだという。
人と見ればその命を奪おうと強烈な殺意を持って迫ってくる極めて残虐な霊的存在であり、廃墟となった城や塔、とりわけ、過去に凄惨な殺しが行われたり流血沙汰になったりした現場に棲み、墓地などにも出没するといわれる。
一人歩きの人間を見かけると、たとえ遠く離れた所にいたとしても恐るべき速さで瞬く間に接近し、斧を振りかざして襲ってくる。
そうして人を惨殺した後、溢れ出る血潮を用いて帽子を染め上げることを至上の喜びとする。
弱点は、ロザリオ等の十字架であるとされる。
また、捕まったときに聖書の文句を二言三言口にすれば姿を消すという。
wikipedia
他人の運を吸い取る人
2012.11.07 (Wed) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
405 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/02(金) 03:23:51.26 ID:TC8Eqt2K0
一人が一家とかその代?の運を吸い取ってしまう?ってことはある?
家は父がすごい強運、社会的にも成功してるけど母と子供たちは不幸続き・・・
一度あまりに酷いから昔からの占いの先生に見て貰ったら、父が全部の運を持っていってしまうから後の弱い人に全部悪いのがくるらしい。
いわゆる機能不全家族なのかなーと思ってたしそういう面はあると思うけど、よくよく考えてみると、父の兄弟は半分以上亡くなってるし生前も父だけが大成功、他はお世辞にも成功どころかその反対。
かけられた手間とか教育は他の兄弟の方が圧倒的に恵まれてたのに。
色々聞いてると、努力とか才能だけじゃなくて「運」が凄く影響している。
祖父の代を見ても、祖父以外の兄弟は全員とうに亡くなってて、(昔でも子供一人一人に乳母とか世話係りが付いてた位だから簡単に死ぬ環境じゃない)祖父は戦後の家が苦しい状況に陥った時でも趣味に優雅に暮らして大往生した。
それを被ってたのは祖母で亡くなる時も苦しみぬき、父も家を出て遠く離れたら成功した。
曽祖父の代は、何故か曽祖父は若いうちに不幸な事故で亡くなり、その代わり曾祖母はその時代の女性にしては強く行き成功した。
だから長男ってことだけじゃないみたい。
こういうのって家系とはまた違うのかな?対処の方法なんてある?
408 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/03(土) 01:51:17.84 ID:P2pkCBBB0
>>405
普通は同世代の兄弟のみ
配偶者や子供まで影響を被るとなると尋常ではない
449 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/04(日) 09:40:20.04 ID:4r8B4Qre0
家系の業を受けやす人っているんだよね
長男長女、要するに位牌持ち、家系を継ぐ人
敏感な体質の人、他人(死者生者問わず)の感情に敏感な人、無意識に反応してしまう人
自分がつくった因ではなく、親や先祖の業を被るってのは割に合わないと思うけど
だけど、遺産相続を考えてみれば、財産だけでなく借金も引き継がざる得ない
遺伝も、良い遺伝だけじゃなく好ましくない遺伝もある
仕方がないんだよね
その家系によっては、恩恵より足かせのが多い場合も確かにあるよ
家系の業はある程度引き受けなきゃならない負の遺産かもしれない
霊的な干渉を受けたくなかったら、最小限に留めたければ
意志を強く持つしかないんだよね、あとは陰徳を積むとかね
一人が一家とかその代?の運を吸い取ってしまう?ってことはある?
家は父がすごい強運、社会的にも成功してるけど母と子供たちは不幸続き・・・
一度あまりに酷いから昔からの占いの先生に見て貰ったら、父が全部の運を持っていってしまうから後の弱い人に全部悪いのがくるらしい。
いわゆる機能不全家族なのかなーと思ってたしそういう面はあると思うけど、よくよく考えてみると、父の兄弟は半分以上亡くなってるし生前も父だけが大成功、他はお世辞にも成功どころかその反対。
かけられた手間とか教育は他の兄弟の方が圧倒的に恵まれてたのに。
色々聞いてると、努力とか才能だけじゃなくて「運」が凄く影響している。
祖父の代を見ても、祖父以外の兄弟は全員とうに亡くなってて、(昔でも子供一人一人に乳母とか世話係りが付いてた位だから簡単に死ぬ環境じゃない)祖父は戦後の家が苦しい状況に陥った時でも趣味に優雅に暮らして大往生した。
それを被ってたのは祖母で亡くなる時も苦しみぬき、父も家を出て遠く離れたら成功した。
曽祖父の代は、何故か曽祖父は若いうちに不幸な事故で亡くなり、その代わり曾祖母はその時代の女性にしては強く行き成功した。
だから長男ってことだけじゃないみたい。
こういうのって家系とはまた違うのかな?対処の方法なんてある?
408 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/03(土) 01:51:17.84 ID:P2pkCBBB0
>>405
普通は同世代の兄弟のみ
配偶者や子供まで影響を被るとなると尋常ではない
449 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/04(日) 09:40:20.04 ID:4r8B4Qre0
家系の業を受けやす人っているんだよね
長男長女、要するに位牌持ち、家系を継ぐ人
敏感な体質の人、他人(死者生者問わず)の感情に敏感な人、無意識に反応してしまう人
自分がつくった因ではなく、親や先祖の業を被るってのは割に合わないと思うけど
だけど、遺産相続を考えてみれば、財産だけでなく借金も引き継がざる得ない
遺伝も、良い遺伝だけじゃなく好ましくない遺伝もある
仕方がないんだよね
その家系によっては、恩恵より足かせのが多い場合も確かにあるよ
家系の業はある程度引き受けなきゃならない負の遺産かもしれない
霊的な干渉を受けたくなかったら、最小限に留めたければ
意志を強く持つしかないんだよね、あとは陰徳を積むとかね
2012年地球滅亡説滅亡のお知らせ
2012.10.26 (Fri) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
今年12月の世界終末説はうそ=マヤ団体が政府・観光業批判-グアテマラ
マヤの暦が2012年12月21日に世界が終わると告げているとする説は偽りだとして、中米グアテマラのマヤ団体は24日、世界終末説を観光振興に結び付けようとする同国政府や観光業界を批判した。
グアテマラ政府は、マヤの暦が区切りを迎えるとされる12月21日に向け、首都グアテマラ市で9万人もの参加が見込まれる大規模イベントを企画。ツアー会社なども終末説にかこつけて「逃避旅行」を売り出している。
これに対し、同団体代表のフェリペ・ゴメス氏は「偽りや曲解、民族伝承を利得に結び付けようとするのを非難する」と発言。こうした動きを「マヤ文化への冒涜(ぼうとく)だ」と批判した。
専門家らはマヤ暦の一つの周期が終わるだけで、世界の終わりを示唆した予言ではないとしている。マヤ団体も「新たな暦の周期は個人や家族、地域レベルで大きな変化があることを意味しており、人類と自然の調和につながるものだ」との声明を出した。
ソース:時事.com
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012102500519
マヤの暦が2012年12月21日に世界が終わると告げているとする説は偽りだとして、中米グアテマラのマヤ団体は24日、世界終末説を観光振興に結び付けようとする同国政府や観光業界を批判した。
グアテマラ政府は、マヤの暦が区切りを迎えるとされる12月21日に向け、首都グアテマラ市で9万人もの参加が見込まれる大規模イベントを企画。ツアー会社なども終末説にかこつけて「逃避旅行」を売り出している。
これに対し、同団体代表のフェリペ・ゴメス氏は「偽りや曲解、民族伝承を利得に結び付けようとするのを非難する」と発言。こうした動きを「マヤ文化への冒涜(ぼうとく)だ」と批判した。
専門家らはマヤ暦の一つの周期が終わるだけで、世界の終わりを示唆した予言ではないとしている。マヤ団体も「新たな暦の周期は個人や家族、地域レベルで大きな変化があることを意味しており、人類と自然の調和につながるものだ」との声明を出した。
ソース:時事.com
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012102500519
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