都市伝説・・・奇憚・・・blog
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合わせ鏡
2014.06.12 (Thu) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
「13日の金曜日。午前0時に合わせ鏡をすると、悪魔が現れる」
「夜中の2時に合わせ鏡をすると、自分の死顔が映る」
「4時44分44秒に合わせ鏡をすると、鏡の世界に引きずり込まれる」
「3時33分33秒に合わせ鏡をすると、未来の結婚相手が映る」
「深夜0時に、暗い部屋で蝋燭の明かりをつけて合わせ鏡をすると、自分の未来が映る」
古今に関わらず不思議が起きる象徴とされるおまじない・合わせ鏡。
諸説ありますが共通しているのは、鏡を重ねて、無限に連なる鏡像の世界を作る。そうすると、不思議な世界への扉が開かれるという事。
古より崇拝の対象とされ、儀式の道具にもされてきた鏡。その鏡の中に無限の回廊を生むと、そこに霊道(霊の通り道)が生じるという話もあります。
そのためにか、ヨーロッパでは不吉の禁忌の一つとされ、さらに東西に昔から伝わる伝説に、
「合わせ鏡に、特定の時刻にあわせて自分を映すと呪われる」
という意味の伝承があるそうです。
現代社会にも、都市伝説として浸透している合わせ鏡の伝承。ですが、
「今までに何度か試してみたけど、何も起きなかった」
「身だしなみを整える時、合わせ鏡をしたけど何も遭わなかった」
などというように、合わせ鏡をしたけど何も起きなかったという人もいるかもしれません。
それは単に、合わせ鏡の伝説が虚構でしかないということなのでしょうか。
それとも、実はこの伝説にはもう一つ、儀式を確かなものにするための条件がいるのでしょうか。
例えば、“合わせ鏡の儀式は、特別な鏡でやらなくてはいけない”など。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
「夜中の2時に合わせ鏡をすると、自分の死顔が映る」
「4時44分44秒に合わせ鏡をすると、鏡の世界に引きずり込まれる」
「3時33分33秒に合わせ鏡をすると、未来の結婚相手が映る」
「深夜0時に、暗い部屋で蝋燭の明かりをつけて合わせ鏡をすると、自分の未来が映る」
古今に関わらず不思議が起きる象徴とされるおまじない・合わせ鏡。
諸説ありますが共通しているのは、鏡を重ねて、無限に連なる鏡像の世界を作る。そうすると、不思議な世界への扉が開かれるという事。
古より崇拝の対象とされ、儀式の道具にもされてきた鏡。その鏡の中に無限の回廊を生むと、そこに霊道(霊の通り道)が生じるという話もあります。
そのためにか、ヨーロッパでは不吉の禁忌の一つとされ、さらに東西に昔から伝わる伝説に、
「合わせ鏡に、特定の時刻にあわせて自分を映すと呪われる」
という意味の伝承があるそうです。
現代社会にも、都市伝説として浸透している合わせ鏡の伝承。ですが、
「今までに何度か試してみたけど、何も起きなかった」
「身だしなみを整える時、合わせ鏡をしたけど何も遭わなかった」
などというように、合わせ鏡をしたけど何も起きなかったという人もいるかもしれません。
それは単に、合わせ鏡の伝説が虚構でしかないということなのでしょうか。
それとも、実はこの伝説にはもう一つ、儀式を確かなものにするための条件がいるのでしょうか。
例えば、“合わせ鏡の儀式は、特別な鏡でやらなくてはいけない”など。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)
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とある中学校の怪談話。
2014.05.31 (Sat) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
くねくねを見た(3)
2014.05.30 (Fri) | Category : 都市伝説・ホラー・オカルト
165 :本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 18:38:47 ID:sDleZVe40
これはお父さんから聞いた話です。
お父さんが出張で東京に行くときの話しです。
その日は、朝から雲ひとつ無い陽気で、きもちよかったそうです。
そのときは、新幹線ができていなかったから、仙台発朝一番の【特急ひばり2号】に乗って行ったそうです。
丁度列車が福島県の白河駅をすぎて栃木県との境辺りに入ったときでした。右の車窓を見ていると、白い紙のようなものがくねくね動いていたそうです。
そのころお父さんの視力は[1、1]で、高い視力だったのですが、それでも見えないくらい遠くでしたそうです。次の停車駅の黒磯駅で、長く列車が止まるので、お父さんはホームに出て深呼吸をしたそうです。
そしたら、後の車両で、おじいさんがタンカで運び込まれていたそうです。お父さんは、その人を見てみると、驚くことに、車内から見えたあのくねくねしたもののように、くねくね体がうごいていて、その瞬間お父さんは冷や汗をかき、あわてて車内に戻ったそうです。
そのおじいさんは、望遠鏡を首から提げていて、もしかしたらそのおじいさんは、それであのくねくねしたものをまじかに見てしまったんだろうとお父さんは言っています。
これはお父さんから聞いた話です。
お父さんが出張で東京に行くときの話しです。
その日は、朝から雲ひとつ無い陽気で、きもちよかったそうです。
そのときは、新幹線ができていなかったから、仙台発朝一番の【特急ひばり2号】に乗って行ったそうです。
丁度列車が福島県の白河駅をすぎて栃木県との境辺りに入ったときでした。右の車窓を見ていると、白い紙のようなものがくねくね動いていたそうです。
そのころお父さんの視力は[1、1]で、高い視力だったのですが、それでも見えないくらい遠くでしたそうです。次の停車駅の黒磯駅で、長く列車が止まるので、お父さんはホームに出て深呼吸をしたそうです。
そしたら、後の車両で、おじいさんがタンカで運び込まれていたそうです。お父さんは、その人を見てみると、驚くことに、車内から見えたあのくねくねしたもののように、くねくね体がうごいていて、その瞬間お父さんは冷や汗をかき、あわてて車内に戻ったそうです。
そのおじいさんは、望遠鏡を首から提げていて、もしかしたらそのおじいさんは、それであのくねくねしたものをまじかに見てしまったんだろうとお父さんは言っています。
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