都市伝説・・・奇憚・・・blog
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☆☆気がつけば1億PV☆☆
山中くんと地蔵様
2020.08.28 (Fri) | Category : 創作作品
55:全日本老人生活短歌連盟:2020/08/14(金)23:00:36.86ID:nFyibxWp0.net
すげえ長文の創作でもいいか
63:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)00:55:07.69ID:9WuvRWi90.net
>>55
いいよ創作でも!!大歓迎よ!!
65:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)01:17:43.67ID:y3BXYe+r0.net
じゃあこの時間帯ならいいか
言っとくがすげえ長えからな
66:1/12:2020/08/15(土)01:18:52.34ID:y3BXYe+r0.net
これ、俺が小学校4年のときの話。今から15年前のことだよ。
当時、山中って子とよく遊んでたんだ。その頃も、子どもの遊びっていったらゲームだったんだけど、その山中ってやつは、親が許してくれないってんでゲーム機持ってなくて、そのかわり、外で遊ぶことをいろいろ知ってたんだ。
例えば、拾った木の棒でノックするみたいにして石を打って、小川の向こうまで10回のうち何回飛ばせるかとか、そういうやつ。
山中とは、4年生の新しいクラスで知り合ったんだけど、俺はずっとゲームっ子だったから、そういうのが新鮮で面白かったんだよな。
あと、山中は遊ぶ場所もいろいろ知ってた。例えば、河口に下水が流れ出す出口とか。
3m以上高さのある土管なんだよ。そこに、水が流れてない時間に行って中を探検する。
あと、小山の裾にある配電の鉄塔の下とか。今から考えれば、どっちも学校に知れたら怒られる場所だったろうけど、そういうのにじつに詳しかったんだ。
67:2/12:2020/08/15(土)01:19:54.26ID:y3BXYe+r0.net
だから放課後、2人で自転車で走り回って、町の中のいろんなところに行ったもんだよ。
思い出すと懐かしいな。山中はそれなりにいいやつだった。
人の嫌がるようなことは絶対に言わなかったし、子どもなりにではあったが、俺にいろいろ気を遣ってくれた。
今になって、そういことがわかるんだよ。
ただ、小遣いはいつも持ってなかったから、アイスや飲み物なんかをおごるのが俺の役目になってたな。
ああ、本題に入るよ。そんときは夏休み中で、俺らの小学校の学区からかなり外れた場所にある神社に行ったんだ。
小さなとこだったよ。神主とかはいなかったんだと思う。社殿の扉も閉まってたし。
なんでそこに行ったかというと、山中が社殿の下の砂地にアリジゴクがいるって言ったからだ。
ほら、神社は高床になってるだろ。その下に潜り込むと、下が目の細かい褐色の砂になってて、そこにぽつぽつとへこみがあった。
それに手を突っ込んで中央の砂をつかみ、持ち上げると手のひらの中にアリジゴクが入ってる。
68:3/12:2020/08/15(土)01:20:57.02ID:y3BXYe+r0.net
いや、殺したりはしなかったよ。ただ観察しただけ。殺したのはアリのほうだな。
それも俺らが殺したんじゃなくて、生きたやつをアリジゴクの穴に入れてやっただけだ。
アリがもがいて逃げようとしてもサラサラ砂が崩れて、どんどん中に落ち込んでいく。
そして真ん中まで落ちると、中からハサミが出てきてガジッとつかまえるんだ。
それをずっと見てた。けど、1時間もするとさすがに飽きてきて、2人で神社の裏手に回ったんだよ。
そこはけっこう深い雑木林になってて、強い日のあたった境内とは反対に、じめじめした感じで暗かったんだ。
で、どういうわけか社殿の柱に立てかけるようにして、大きさの違う板が何十枚も重ねられてあったんだよ。
うーん、もしかしたら、神社の何かを作ったときの廃材だったのかもしれない。
俺が見たかぎりじゃ、あんまり面白そうなことはなかったんだが、山中が板の一枚を手にとって、
69:4/12:2020/08/15(土)01:22:04.73ID:y3BXYe+r0.net
「なあ、神社を作らないか」
って言ったんだ。これも、今考えると摂社ってやつのことを言ってたんだと思う。
ほら、大きな神社の参道沿いには、小さなお社がいくつも並んだりしてるだろ。あれのことだよ。で、俺もそのとき、面白そうだなってすぐ思った。
それで、2人で板を組み上げていったんだよ。もちろん、釘とか持ってたわけじゃないし、セロテープなんかもないから、たんに板の下のほうを土に埋めて、その上に屋根になる板を乗せただけだ。
山中は三角の神社の屋根の形にしたかったようだったが、それは上手くいかなかったな。
で、俺らの背丈より頭一つくらい小さい社殿ができると、山中は鳥居を立てるって言い出した。それは無理だろうと思ったが、意外と簡単だった。
林の中から、できるだけ真っ直ぐな木の枝を拾ってきて2本立て、横木はつるになった植物で結んだんだ。
でな、鳥居ができると、本物の神社みたいな雰囲気になって、俺らはけっこう満足した。
70:5/12:2020/08/15(土)01:23:06.58ID:y3BXYe+r0.net
そしたら山中は
「これだけじやダメだ。ご本尊をいれなくちゃなんない」
って言い出した。
うーん、これも今考えれば言葉が間違ってるよな。ほんとうは御神体だったろう。
それはともかく、2人でご神体になりそうなものを探したが、そんなのが落ちてるわけはないよな。林の中をうろうろしてたら、林から田んぼに出るあたりの場所に、小さなお地蔵様があるのを見つけたんだよ。
頭巾もよだれかけも雨ざらしでボロボロになり、長い年月で顔の造作もわからなくなった地蔵様。
それを見て山中が
「これにしようぜ」
って言い、俺もすぐ賛成した。
そんときは、地蔵様を動かすのが悪いとか思わなかったんだ。でも、それからが大変だった。
だって小さいとはいえ、石の地蔵様なんだから、かなりの重みがある。
俺と山中で頭と足のほうを抱えて、ふうふういいながら俺らの作った神社まで運んだ。
中に立てたら、すごく様になってる気がしたんだよ。
71:6/12:2020/08/15(土)01:24:11.77ID:y3BXYe+r0.net
で、さっそく俺が拝もうとしたら、山中は
「お供えがなくちゃいかんだろ」
って言った。
俺が
「んじゃ、パンかなんか買ってくるか」
と答えると、
「いや、そんなんじゃ喜んでくれん、お供えも作ろう」
神社の境内のほうに戻ってたんだ。手水場で柄杓に水をくみ、それを持って社殿の下に潜り込み、砂を水でこねて団子をつくり出したんだよ。
さっそく俺も真似をした。砂なんですぐに崩れてしまって不格好なものになったが、
2人で5、6個の泥団子ができると、山中は
「仕上げだ」
と言って、その中に、掘り出したアリジゴクを埋め込んだんだ。
それを抱えて社殿の裏に戻り、俺らの神社の、鳥居と地蔵様の中間あたりに積み上げた。
そして手をパンパンと叩いてお祈りをしたんだよ。
え?何を願ったかとかもう覚えてないが、おおかたテストの点を上げてくれとかそんなことだったろうよ。
でな、それが終わると、俺も山中も、ひと仕事終えたような充実感があったんだよ。
72:7/12:2020/08/15(土)01:25:22.77ID:y3BXYe+r0.net
山中は、
「これなあ、できれば鈴つけたいよな」
って言い出し、
「小さいのなら家にあったと思う」
俺が答えて、翌日もそこに来ることにしたんだ。
その日はもう2時間くらい別のとこで遊んで、山中とはわかれた。
で、次の日、また山中としめし合わせてその神社に行った。
前の日に作った団子を見たら、積み上げたのが崩れて、団子の一つ一つに小指を突っ込んだような穴が開いてたんだ。
「これ、地蔵様がほじり出して中身を食ったんかな」
山中はそう言ったが、俺はアリジゴクが自力で逃げ出したんじゃないかと思ってた。
で、小さな鈴と簡単なヒモをくっつけたら、ますます神社らしくなったんだ。
ヒモを引いてリンリンとならしたとき、
「た・り・な・い」
って声が聞こえた。
「え?」
と思ってまわりを見ると、山中が
「今、何か言ったか?」
って俺に聞いてきた。
「いや、なんも」
「足りないって声が聞こえたと思ったんだが」
「俺も」
うーん、どんな声だったかって言われてもなあ。・・・男の声だとは思った。
73:8/12:2020/08/15(土)01:27:20.05ID:y3BXYe+r0.net
あと、年寄りの声とかじゃなかった気がする。むしろ子どもの声みたいな。
「んじゃあ、地蔵様が言ったんだろ」
山中がそう言ったんで、ちょっとびっくりした。
石の地蔵様がしゃべるはずはないだろ。でも、山中は変だとは感じてないように見えた。
「カエルでも捕まえてきて団子に入れるか?」
俺はさすがにそれは嫌だったんで、
「やっぱ菓子とかにしようぜ」
それで2人で神社を出て、自転車で駄菓子屋まで行って、安い菓子の袋を買ってきて供えたんだよ。
これは俺が金を出したんだが、山中はなんだか面白くなさそうな顔をしてたな。
で、その日は網と虫かごを持ってきてたんで、林の中でずっと虫とりをして遊んだ。
その後、山中と別れて家に戻るとき、ちょうど畑から帰ってきた婆ちゃんと家の前で会った。
婆ちゃんは、俺の姿を見るなり、ちょっと怖い顔になって、
「お前、どこぞで悪い遊びしてこなんだか。肩に黒いもんがのっとる」
って言ったんだ。
「いや、なんも。虫とり」
74:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)01:28:34.18ID:tNhPPBez0.net
みてるぞ
75:9/12:2020/08/15(土)01:28:41.62ID:y3BXYe+r0.net
俺はそう言って虫かごを見せたら、婆ちゃんは
「そうかい。じゃが、そのまんまではいけん」
そう言って、俺の襟首をつまんで無理やり家に入れ、仏壇の前に座らせたんだよ。
で、1時間近く婆ちゃんといっしょに仏壇を拝ませられたんだ。
いや、もちろん嫌だったし、わけもわからなかったけど、やるしかなかった。
婆ちゃんといってもまだ60歳を過ぎたばかりで、毎日畑仕事をしてるから、子どもの俺よりずっと力が強かったんだよ。
それが終わると、
「変な遊びせんで宿題やれ」
そう言われて小遣いをもらったんだよ。
次の日もまた山中と神社に行った。
山中はにやにやしながら先にたって裏手に回ったが、俺らの神社の前に子猫の死骸があったんだよ。
「うわ」
と思った。
子猫の体中、ぼつんぼつんと鉛筆を刺したような穴が開いてたんだよ。
「これ、お前がやったんか?」
山中に聞くと、驚いたような顔をして、
76:10/12:2020/08/15(土)01:29:42.81ID:y3BXYe+r0.net
「いんや、猫の死骸を拾ってきてお供えしたのは俺だが、こんな穴は開けてないぞ」
ちょっとかすれ気味の声で言ったんだ。それから、猫の死骸を足でひっくり返し、
「ほら、お前が買った菓子の袋はそのまんまだろ。たぶん猫は神様が気に入って食ったんだ」
そんなことを言ったが、俺は気持ち悪くて、神社への興味がサーッと引いていったんだ。
「なあ、これからプール行かないか」
と山中を誘ったら、
「ああ、たまにいいか」
山中も乗り気で、お参りしないでその場を離れようとした。
そのとき、また、
「た・り・な・い」
って声が聞こえたんだよ。前と同じ声だと思った。俺と山中は同時にあたりを見回したが、人の姿はなかった。
俺は自転車まで走っていき、山中も後に続いた。
で、俺らの家の近くまで全速で自転車を漕いで、お互いプール道具を取ってきてもう一度集合することにした。
けども、それが俺が山中を見た最後になったんだな。
77:11/12:2020/08/15(土)01:30:46.20ID:y3BXYe+r0.net
プール道具を載せて自転車で集合場所にしてたバス停に向かうと、サイレンの音がしてて、たくさん車が停まってた。
パトカーと救急車もいた。ちょうど担架にのせられた人が救急車の後部に運び込まれていくとこで、足だけが見えたが、それが山中のボロっちいズックだと思ったんだよ。
俺はどうすることもできず、プールには行かずに家に帰ったんだ。
一人でテレビ見てると、パートに出てた母親が帰ってきて、
「なんか、子どもが事故にあったみたい。近所の人が噂してたけどあんた知ってる?」
って聞いてきたから、俺はプルプルと首を振ったんだ。後でわかったんだが、事故にあったのはやはり山中で、トラックの後ろを自転車で走ってたら、積んでた鉄筋が何本も落ちてきて頭に刺さったってことだった。即死だったんだ。
それから夕飯前に婆ちゃんが戻ってきて、俺の顔を見るなり、
「あれほどいけんと言うたやろ」
そう言ってまた、仏壇の前に2時間正座させられたんだよ。
78:おわり/12:2020/08/15(土)01:32:00.33ID:y3BXYe+r0.net
ま、これでだいたいの話は終わり。
それからしばらくの間、婆ちゃんは畑に行かず、ずっと俺を監視するようにそばについて宿題をやらされた。
おかげで宿題が新学期までにできたのは、あの夏休みだけだったよ。
あと、学校で山中と一番親しかったのは俺なんだが、葬式には呼ばれなかった。
山中の家は新興宗教に入っていて、その人たちだけで葬式を出したみたいなんだ。
もちろん俺は、婆ちゃんをふくめ神社での話は誰にもしゃべってない。ここで今話したのが初めてなんだよ。
ああ、あの神社なあ。夏休みが終わって少ししてから、怖かったけど気になって一人で見に行った。
裏手に回ってみると、俺らが作った鳥居や、板の社殿はなくなってたが、地蔵様だけはそこに残されてあった。
でな、最初、すり減って表情もわからなかった地蔵様の顔が、なんだか微笑んでるように見えたんだ。それで俺は
「ああ、足りたんだな」
って思ったんだよ。
79:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)01:33:02.65ID:tNhPPBez0.net
>>78
おつ
おもしろいな
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?360
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1597272376/55-79
.
すげえ長文の創作でもいいか
63:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)00:55:07.69ID:9WuvRWi90.net
>>55
いいよ創作でも!!大歓迎よ!!
65:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)01:17:43.67ID:y3BXYe+r0.net
じゃあこの時間帯ならいいか
言っとくがすげえ長えからな
66:1/12:2020/08/15(土)01:18:52.34ID:y3BXYe+r0.net
これ、俺が小学校4年のときの話。今から15年前のことだよ。
当時、山中って子とよく遊んでたんだ。その頃も、子どもの遊びっていったらゲームだったんだけど、その山中ってやつは、親が許してくれないってんでゲーム機持ってなくて、そのかわり、外で遊ぶことをいろいろ知ってたんだ。
例えば、拾った木の棒でノックするみたいにして石を打って、小川の向こうまで10回のうち何回飛ばせるかとか、そういうやつ。
山中とは、4年生の新しいクラスで知り合ったんだけど、俺はずっとゲームっ子だったから、そういうのが新鮮で面白かったんだよな。
あと、山中は遊ぶ場所もいろいろ知ってた。例えば、河口に下水が流れ出す出口とか。
3m以上高さのある土管なんだよ。そこに、水が流れてない時間に行って中を探検する。
あと、小山の裾にある配電の鉄塔の下とか。今から考えれば、どっちも学校に知れたら怒られる場所だったろうけど、そういうのにじつに詳しかったんだ。
67:2/12:2020/08/15(土)01:19:54.26ID:y3BXYe+r0.net
だから放課後、2人で自転車で走り回って、町の中のいろんなところに行ったもんだよ。
思い出すと懐かしいな。山中はそれなりにいいやつだった。
人の嫌がるようなことは絶対に言わなかったし、子どもなりにではあったが、俺にいろいろ気を遣ってくれた。
今になって、そういことがわかるんだよ。
ただ、小遣いはいつも持ってなかったから、アイスや飲み物なんかをおごるのが俺の役目になってたな。
ああ、本題に入るよ。そんときは夏休み中で、俺らの小学校の学区からかなり外れた場所にある神社に行ったんだ。
小さなとこだったよ。神主とかはいなかったんだと思う。社殿の扉も閉まってたし。
なんでそこに行ったかというと、山中が社殿の下の砂地にアリジゴクがいるって言ったからだ。
ほら、神社は高床になってるだろ。その下に潜り込むと、下が目の細かい褐色の砂になってて、そこにぽつぽつとへこみがあった。
それに手を突っ込んで中央の砂をつかみ、持ち上げると手のひらの中にアリジゴクが入ってる。
68:3/12:2020/08/15(土)01:20:57.02ID:y3BXYe+r0.net
いや、殺したりはしなかったよ。ただ観察しただけ。殺したのはアリのほうだな。
それも俺らが殺したんじゃなくて、生きたやつをアリジゴクの穴に入れてやっただけだ。
アリがもがいて逃げようとしてもサラサラ砂が崩れて、どんどん中に落ち込んでいく。
そして真ん中まで落ちると、中からハサミが出てきてガジッとつかまえるんだ。
それをずっと見てた。けど、1時間もするとさすがに飽きてきて、2人で神社の裏手に回ったんだよ。
そこはけっこう深い雑木林になってて、強い日のあたった境内とは反対に、じめじめした感じで暗かったんだ。
で、どういうわけか社殿の柱に立てかけるようにして、大きさの違う板が何十枚も重ねられてあったんだよ。
うーん、もしかしたら、神社の何かを作ったときの廃材だったのかもしれない。
俺が見たかぎりじゃ、あんまり面白そうなことはなかったんだが、山中が板の一枚を手にとって、
69:4/12:2020/08/15(土)01:22:04.73ID:y3BXYe+r0.net
「なあ、神社を作らないか」
って言ったんだ。これも、今考えると摂社ってやつのことを言ってたんだと思う。
ほら、大きな神社の参道沿いには、小さなお社がいくつも並んだりしてるだろ。あれのことだよ。で、俺もそのとき、面白そうだなってすぐ思った。
それで、2人で板を組み上げていったんだよ。もちろん、釘とか持ってたわけじゃないし、セロテープなんかもないから、たんに板の下のほうを土に埋めて、その上に屋根になる板を乗せただけだ。
山中は三角の神社の屋根の形にしたかったようだったが、それは上手くいかなかったな。
で、俺らの背丈より頭一つくらい小さい社殿ができると、山中は鳥居を立てるって言い出した。それは無理だろうと思ったが、意外と簡単だった。
林の中から、できるだけ真っ直ぐな木の枝を拾ってきて2本立て、横木はつるになった植物で結んだんだ。
でな、鳥居ができると、本物の神社みたいな雰囲気になって、俺らはけっこう満足した。
70:5/12:2020/08/15(土)01:23:06.58ID:y3BXYe+r0.net
そしたら山中は
「これだけじやダメだ。ご本尊をいれなくちゃなんない」
って言い出した。
うーん、これも今考えれば言葉が間違ってるよな。ほんとうは御神体だったろう。
それはともかく、2人でご神体になりそうなものを探したが、そんなのが落ちてるわけはないよな。林の中をうろうろしてたら、林から田んぼに出るあたりの場所に、小さなお地蔵様があるのを見つけたんだよ。
頭巾もよだれかけも雨ざらしでボロボロになり、長い年月で顔の造作もわからなくなった地蔵様。
それを見て山中が
「これにしようぜ」
って言い、俺もすぐ賛成した。
そんときは、地蔵様を動かすのが悪いとか思わなかったんだ。でも、それからが大変だった。
だって小さいとはいえ、石の地蔵様なんだから、かなりの重みがある。
俺と山中で頭と足のほうを抱えて、ふうふういいながら俺らの作った神社まで運んだ。
中に立てたら、すごく様になってる気がしたんだよ。
71:6/12:2020/08/15(土)01:24:11.77ID:y3BXYe+r0.net
で、さっそく俺が拝もうとしたら、山中は
「お供えがなくちゃいかんだろ」
って言った。
俺が
「んじゃ、パンかなんか買ってくるか」
と答えると、
「いや、そんなんじゃ喜んでくれん、お供えも作ろう」
神社の境内のほうに戻ってたんだ。手水場で柄杓に水をくみ、それを持って社殿の下に潜り込み、砂を水でこねて団子をつくり出したんだよ。
さっそく俺も真似をした。砂なんですぐに崩れてしまって不格好なものになったが、
2人で5、6個の泥団子ができると、山中は
「仕上げだ」
と言って、その中に、掘り出したアリジゴクを埋め込んだんだ。
それを抱えて社殿の裏に戻り、俺らの神社の、鳥居と地蔵様の中間あたりに積み上げた。
そして手をパンパンと叩いてお祈りをしたんだよ。
え?何を願ったかとかもう覚えてないが、おおかたテストの点を上げてくれとかそんなことだったろうよ。
でな、それが終わると、俺も山中も、ひと仕事終えたような充実感があったんだよ。
72:7/12:2020/08/15(土)01:25:22.77ID:y3BXYe+r0.net
山中は、
「これなあ、できれば鈴つけたいよな」
って言い出し、
「小さいのなら家にあったと思う」
俺が答えて、翌日もそこに来ることにしたんだ。
その日はもう2時間くらい別のとこで遊んで、山中とはわかれた。
で、次の日、また山中としめし合わせてその神社に行った。
前の日に作った団子を見たら、積み上げたのが崩れて、団子の一つ一つに小指を突っ込んだような穴が開いてたんだ。
「これ、地蔵様がほじり出して中身を食ったんかな」
山中はそう言ったが、俺はアリジゴクが自力で逃げ出したんじゃないかと思ってた。
で、小さな鈴と簡単なヒモをくっつけたら、ますます神社らしくなったんだ。
ヒモを引いてリンリンとならしたとき、
「た・り・な・い」
って声が聞こえた。
「え?」
と思ってまわりを見ると、山中が
「今、何か言ったか?」
って俺に聞いてきた。
「いや、なんも」
「足りないって声が聞こえたと思ったんだが」
「俺も」
うーん、どんな声だったかって言われてもなあ。・・・男の声だとは思った。
73:8/12:2020/08/15(土)01:27:20.05ID:y3BXYe+r0.net
あと、年寄りの声とかじゃなかった気がする。むしろ子どもの声みたいな。
「んじゃあ、地蔵様が言ったんだろ」
山中がそう言ったんで、ちょっとびっくりした。
石の地蔵様がしゃべるはずはないだろ。でも、山中は変だとは感じてないように見えた。
「カエルでも捕まえてきて団子に入れるか?」
俺はさすがにそれは嫌だったんで、
「やっぱ菓子とかにしようぜ」
それで2人で神社を出て、自転車で駄菓子屋まで行って、安い菓子の袋を買ってきて供えたんだよ。
これは俺が金を出したんだが、山中はなんだか面白くなさそうな顔をしてたな。
で、その日は網と虫かごを持ってきてたんで、林の中でずっと虫とりをして遊んだ。
その後、山中と別れて家に戻るとき、ちょうど畑から帰ってきた婆ちゃんと家の前で会った。
婆ちゃんは、俺の姿を見るなり、ちょっと怖い顔になって、
「お前、どこぞで悪い遊びしてこなんだか。肩に黒いもんがのっとる」
って言ったんだ。
「いや、なんも。虫とり」
74:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)01:28:34.18ID:tNhPPBez0.net
みてるぞ
75:9/12:2020/08/15(土)01:28:41.62ID:y3BXYe+r0.net
俺はそう言って虫かごを見せたら、婆ちゃんは
「そうかい。じゃが、そのまんまではいけん」
そう言って、俺の襟首をつまんで無理やり家に入れ、仏壇の前に座らせたんだよ。
で、1時間近く婆ちゃんといっしょに仏壇を拝ませられたんだ。
いや、もちろん嫌だったし、わけもわからなかったけど、やるしかなかった。
婆ちゃんといってもまだ60歳を過ぎたばかりで、毎日畑仕事をしてるから、子どもの俺よりずっと力が強かったんだよ。
それが終わると、
「変な遊びせんで宿題やれ」
そう言われて小遣いをもらったんだよ。
次の日もまた山中と神社に行った。
山中はにやにやしながら先にたって裏手に回ったが、俺らの神社の前に子猫の死骸があったんだよ。
「うわ」
と思った。
子猫の体中、ぼつんぼつんと鉛筆を刺したような穴が開いてたんだよ。
「これ、お前がやったんか?」
山中に聞くと、驚いたような顔をして、
76:10/12:2020/08/15(土)01:29:42.81ID:y3BXYe+r0.net
「いんや、猫の死骸を拾ってきてお供えしたのは俺だが、こんな穴は開けてないぞ」
ちょっとかすれ気味の声で言ったんだ。それから、猫の死骸を足でひっくり返し、
「ほら、お前が買った菓子の袋はそのまんまだろ。たぶん猫は神様が気に入って食ったんだ」
そんなことを言ったが、俺は気持ち悪くて、神社への興味がサーッと引いていったんだ。
「なあ、これからプール行かないか」
と山中を誘ったら、
「ああ、たまにいいか」
山中も乗り気で、お参りしないでその場を離れようとした。
そのとき、また、
「た・り・な・い」
って声が聞こえたんだよ。前と同じ声だと思った。俺と山中は同時にあたりを見回したが、人の姿はなかった。
俺は自転車まで走っていき、山中も後に続いた。
で、俺らの家の近くまで全速で自転車を漕いで、お互いプール道具を取ってきてもう一度集合することにした。
けども、それが俺が山中を見た最後になったんだな。
77:11/12:2020/08/15(土)01:30:46.20ID:y3BXYe+r0.net
プール道具を載せて自転車で集合場所にしてたバス停に向かうと、サイレンの音がしてて、たくさん車が停まってた。
パトカーと救急車もいた。ちょうど担架にのせられた人が救急車の後部に運び込まれていくとこで、足だけが見えたが、それが山中のボロっちいズックだと思ったんだよ。
俺はどうすることもできず、プールには行かずに家に帰ったんだ。
一人でテレビ見てると、パートに出てた母親が帰ってきて、
「なんか、子どもが事故にあったみたい。近所の人が噂してたけどあんた知ってる?」
って聞いてきたから、俺はプルプルと首を振ったんだ。後でわかったんだが、事故にあったのはやはり山中で、トラックの後ろを自転車で走ってたら、積んでた鉄筋が何本も落ちてきて頭に刺さったってことだった。即死だったんだ。
それから夕飯前に婆ちゃんが戻ってきて、俺の顔を見るなり、
「あれほどいけんと言うたやろ」
そう言ってまた、仏壇の前に2時間正座させられたんだよ。
78:おわり/12:2020/08/15(土)01:32:00.33ID:y3BXYe+r0.net
ま、これでだいたいの話は終わり。
それからしばらくの間、婆ちゃんは畑に行かず、ずっと俺を監視するようにそばについて宿題をやらされた。
おかげで宿題が新学期までにできたのは、あの夏休みだけだったよ。
あと、学校で山中と一番親しかったのは俺なんだが、葬式には呼ばれなかった。
山中の家は新興宗教に入っていて、その人たちだけで葬式を出したみたいなんだ。
もちろん俺は、婆ちゃんをふくめ神社での話は誰にもしゃべってない。ここで今話したのが初めてなんだよ。
ああ、あの神社なあ。夏休みが終わって少ししてから、怖かったけど気になって一人で見に行った。
裏手に回ってみると、俺らが作った鳥居や、板の社殿はなくなってたが、地蔵様だけはそこに残されてあった。
でな、最初、すり減って表情もわからなかった地蔵様の顔が、なんだか微笑んでるように見えたんだ。それで俺は
「ああ、足りたんだな」
って思ったんだよ。
79:本当にあった怖い名無し:2020/08/15(土)01:33:02.65ID:tNhPPBez0.net
>>78
おつ
おもしろいな
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?360
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1597272376/55-79
.
PR
隔離実験に関する逸話
2020.07.29 (Wed) | Category : 創作作品
695:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:15:31ID:KY4u+PML0
(初めての投稿なので読みづらいかもです。申し訳ない)※長くなります
最初に、これから話す隔離実験が、どういった目的のものなのかをはっきりさせておきたい。(これはあくまで「本当の話」として書いているので、出来れば読み手にもそう受け取って欲しい)
この実験は、人間が暗闇で長時間隔離されたときの反応や、身体の変化を調べるもので、『隔離』と言うだけあって外界との関わりは一切絶たれる。
この手の実験は、知っている方も多いとは思うが、長続きしないもので、大概の人が1週間もせずに音を上げて
「出してくれ」
と叫び出すのである。
では、前置きはこれくらいにして、ここからが本筋です。
696:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:17:53ID:KY4u+PML0
この隔離実験に、一人の男が志願した。仮にその男をA氏としよう。
彼は芸術家の卵で、粘土による創作をしていた。名の通っていないA氏は貧乏であったので、1ヶ月間(実験の期間)も衣食住を提供してくれるうえに、高い給料(この手の実験は時給がかなりよい)を貰えるこの実験に飛びついた。
A氏は静かな環境で創作に集中できること、また完全な暗闇における作業の可能性を考え、実験室いっぱいに粘土を入れてもらい、実験を開始した。
この実験で研究者側は、A氏の要望には出来る限り応えることを約束していた。(要望は紙に書いて、食事などのやりとりをする小さな隙間から渡す(因みにこの時も一切会話してはいけない))
暗闇の中でも不自由のない生活が出来るように何度も訓練を繰り返していたし、A氏がこの実験の被験者として選ばれた理由でもあるのだが、彼は暗闇の中でもタイピングが出来たので、要望があればそれで伝えることになっていた。
準備は万端だった。
697:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:19:01ID:KY4u+PML0
実験開始まもなくのことだ。
今度こそまともに実験が出来ると思っていたから、研究チーム側は困惑していた。
開始から2日目、さっそくA氏から要望の紙が来たのだが、その紙は表も裏も真っ白。何も書かれていないのだ。
なにせ暗闇の実験だから、何かの手違いだろうと実験チームは気にしなかった。しかし、薄気味悪いことに、その両面とも白いだけの紙切れは、次の日も次の日も何度も何度も、部屋の向こう側から送られてきた。
隔離実験だったため、声をかけることも出来ずに1週間が過ぎ、そしてとうとう部屋の向こう側から
「出してくれっ!!!」
という男の悲痛な叫び声が聞こえてきたのだ。
研究チームは、A氏をすぐに出し(人権に関わるので閉じこめたままには出来ない)、一体どうしたんだと聞いた。A氏は怒りも露わに、
「幾ら要望の紙を渡しても、何もしてくれないじゃないか!」
と言った。
698:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:19:46ID:KY4u+PML0
お気づきの方もいるとは思いますが、説明させてもらいましょう。
何も書かれていない紙の真相は簡単です。
タイプライターにはインクが入っていなかった。
本来なら簡単に気づくはずの事実でしたが、暗闇の隔離実験がそれを覆い隠してしまった、と言うことです。
さて、ここまではまぁ、有名とは言わないまでも似たような話を聞いたことがあるのではないでしょうか。(本当にあった話なのでなおさら)
けれどこの話を知る人は少ないはず。なんと言っても、実験関係者に直接聞いた話であるので。
この話をしてくれた彼は、古い知人の一人で、酒の肴に話してくれました。
699:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:22:07ID:KY4u+PML0
最初の方で述べたとおり、この手の実験は長くは続かない。
被験者がやめると言ってしまうとそれまでだからだ。
そこで彼の所属する研究チームは、1ヶ月必ずやり通すという念書というのか、契約書というのか、とにかくそういったものを被験者となるその男性(仮にB氏)に書いてもらった。(時給を更に上げたそうだ)
そして例の如く、1週間もせずに
「出してくれ」
が始まった。しかし彼のチームは決してB氏を出そうとはしなかった。
要望にも応えてきたし(「出せ」が始まる1日ほど前から要望は来なくなったそうだが)、食事も与えている、風呂もトイレも、
柔らかいベットだってある。
何より契約書に、1ヶ月の実験中はB氏を部屋から出す、出さない。その決定権は研究チーム側にあると記されているのだ。
1ヶ月後、B氏にやっと暗闇と孤独から解放されるときがきた。
当時の研究チームの所長が実験の終わりを告げる。返事はない。ドアを開けた。
B氏が青白い顔をして、近づいてきた。眩しそうに目を細めることすらしなかったという。彼は部屋から出ると、手近にあった文鎮代わりの置物を手に取った。
700:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:26:25ID:KY4u+PML0
もう、展開は読めたでしょう。
B氏は一番近くにいた所長を襲い、女性研究員にも軽い怪我を負わせました。
所長はそのときに酷く頭を打ち、もう研究者としてはやっていけないそうです。そしてB氏自身は、現在精神病患者として1人、入院しているそうです。
B氏を狂わせたのが暗闇なのか孤独なのか、あるいは自分を閉じこめ続けた研究者への怨念なのかは解りません。
しかし、私はこの話を聞いたとき、全く本気にしてはいませんでした。
なんせ酒の席でしたから、最初の話に合わせた作り話だと思ったのです。
しかし、この話をしてくれた彼と別れた後、はたと気づいたのです。その日の飲み会は、彼の所長就任祝いだったことを。
彼は今もその研究チームで働いています。
これで話は終わりです。長々とありがとう御座いました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/695-700
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(初めての投稿なので読みづらいかもです。申し訳ない)※長くなります
最初に、これから話す隔離実験が、どういった目的のものなのかをはっきりさせておきたい。(これはあくまで「本当の話」として書いているので、出来れば読み手にもそう受け取って欲しい)
この実験は、人間が暗闇で長時間隔離されたときの反応や、身体の変化を調べるもので、『隔離』と言うだけあって外界との関わりは一切絶たれる。
この手の実験は、知っている方も多いとは思うが、長続きしないもので、大概の人が1週間もせずに音を上げて
「出してくれ」
と叫び出すのである。
では、前置きはこれくらいにして、ここからが本筋です。
696:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:17:53ID:KY4u+PML0
この隔離実験に、一人の男が志願した。仮にその男をA氏としよう。
彼は芸術家の卵で、粘土による創作をしていた。名の通っていないA氏は貧乏であったので、1ヶ月間(実験の期間)も衣食住を提供してくれるうえに、高い給料(この手の実験は時給がかなりよい)を貰えるこの実験に飛びついた。
A氏は静かな環境で創作に集中できること、また完全な暗闇における作業の可能性を考え、実験室いっぱいに粘土を入れてもらい、実験を開始した。
この実験で研究者側は、A氏の要望には出来る限り応えることを約束していた。(要望は紙に書いて、食事などのやりとりをする小さな隙間から渡す(因みにこの時も一切会話してはいけない))
暗闇の中でも不自由のない生活が出来るように何度も訓練を繰り返していたし、A氏がこの実験の被験者として選ばれた理由でもあるのだが、彼は暗闇の中でもタイピングが出来たので、要望があればそれで伝えることになっていた。
準備は万端だった。
697:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:19:01ID:KY4u+PML0
実験開始まもなくのことだ。
今度こそまともに実験が出来ると思っていたから、研究チーム側は困惑していた。
開始から2日目、さっそくA氏から要望の紙が来たのだが、その紙は表も裏も真っ白。何も書かれていないのだ。
なにせ暗闇の実験だから、何かの手違いだろうと実験チームは気にしなかった。しかし、薄気味悪いことに、その両面とも白いだけの紙切れは、次の日も次の日も何度も何度も、部屋の向こう側から送られてきた。
隔離実験だったため、声をかけることも出来ずに1週間が過ぎ、そしてとうとう部屋の向こう側から
「出してくれっ!!!」
という男の悲痛な叫び声が聞こえてきたのだ。
研究チームは、A氏をすぐに出し(人権に関わるので閉じこめたままには出来ない)、一体どうしたんだと聞いた。A氏は怒りも露わに、
「幾ら要望の紙を渡しても、何もしてくれないじゃないか!」
と言った。
698:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:19:46ID:KY4u+PML0
お気づきの方もいるとは思いますが、説明させてもらいましょう。
何も書かれていない紙の真相は簡単です。
タイプライターにはインクが入っていなかった。
本来なら簡単に気づくはずの事実でしたが、暗闇の隔離実験がそれを覆い隠してしまった、と言うことです。
さて、ここまではまぁ、有名とは言わないまでも似たような話を聞いたことがあるのではないでしょうか。(本当にあった話なのでなおさら)
けれどこの話を知る人は少ないはず。なんと言っても、実験関係者に直接聞いた話であるので。
この話をしてくれた彼は、古い知人の一人で、酒の肴に話してくれました。
699:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:22:07ID:KY4u+PML0
最初の方で述べたとおり、この手の実験は長くは続かない。
被験者がやめると言ってしまうとそれまでだからだ。
そこで彼の所属する研究チームは、1ヶ月必ずやり通すという念書というのか、契約書というのか、とにかくそういったものを被験者となるその男性(仮にB氏)に書いてもらった。(時給を更に上げたそうだ)
そして例の如く、1週間もせずに
「出してくれ」
が始まった。しかし彼のチームは決してB氏を出そうとはしなかった。
要望にも応えてきたし(「出せ」が始まる1日ほど前から要望は来なくなったそうだが)、食事も与えている、風呂もトイレも、
柔らかいベットだってある。
何より契約書に、1ヶ月の実験中はB氏を部屋から出す、出さない。その決定権は研究チーム側にあると記されているのだ。
1ヶ月後、B氏にやっと暗闇と孤独から解放されるときがきた。
当時の研究チームの所長が実験の終わりを告げる。返事はない。ドアを開けた。
B氏が青白い顔をして、近づいてきた。眩しそうに目を細めることすらしなかったという。彼は部屋から出ると、手近にあった文鎮代わりの置物を手に取った。
700:隔離実験に関する逸話:2007/06/24(日)18:26:25ID:KY4u+PML0
もう、展開は読めたでしょう。
B氏は一番近くにいた所長を襲い、女性研究員にも軽い怪我を負わせました。
所長はそのときに酷く頭を打ち、もう研究者としてはやっていけないそうです。そしてB氏自身は、現在精神病患者として1人、入院しているそうです。
B氏を狂わせたのが暗闇なのか孤独なのか、あるいは自分を閉じこめ続けた研究者への怨念なのかは解りません。
しかし、私はこの話を聞いたとき、全く本気にしてはいませんでした。
なんせ酒の席でしたから、最初の話に合わせた作り話だと思ったのです。
しかし、この話をしてくれた彼と別れた後、はたと気づいたのです。その日の飲み会は、彼の所長就任祝いだったことを。
彼は今もその研究チームで働いています。
これで話は終わりです。長々とありがとう御座いました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?166
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1179501666/695-700
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さっきの怪奇スレでワイに『みさき る』を教えたゴミ出てこい
2020.04.11 (Sat) | Category : 創作作品
1:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:18.48ID:XMsQhZei0
怖すぎて眠れん
2:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:29.61ID:XMsQhZei0
どうしてくれんねん
3:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:42.39ID:XMsQhZei0
ホンマに怖い
4:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:48.53ID:0AYCYX48d
どんなやつなん?
13:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:24.97ID:XMsQhZei0
>>4
子どもの失踪事件の話
マジで怖い
7:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:05.52ID:YkBAnMkwM
なんやそら
12:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:19.64ID:zy+QwJkHM
なんやそれ
15:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:55.44ID:zy+QwJkHM
あかん気になる
16:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:55.60ID:XMsQhZei0
明日仕事やぞ……
17:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:20:05.64ID:igXA+IPR0
URLくれや
白死蝶みたいなびっくり系か?
18:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:20:20.30ID:XMsQhZei0
眠れる気がしやんし布団からもでれん
汗やばいわ
19:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:20:45.24ID:Z/nbQMVz0
どんな話なの
ググっても感想しか出てこないけど
24:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:21:38.03ID:XMsQhZei0
>>19
すまんがお前無能やろ
なんでそんなに探す力ないねん
35:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:23:04.88ID:Z/nbQMVz0
>>24
無能だしニートだよ
ごめんなさい
21:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:21:09.91ID:XMsQhZei0
これや……
http://bungoku.jp/grand/2010/0091.html
33:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:36.18ID:Ntt36A4gM
>>21
ワイ、開いた瞬間そっ閉じする
37:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:23:16.95ID:XMsQhZei0
>>33
読んでこいや
ワイと一夜を過ごすぞ
70:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:27:53.37ID:+NyJsPWz0
>>21
霊能者出てきて読むの面倒になったけど、単に親が殺しただけやろ
一緒に神社に行った第三者の証言がないやん
80:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:29:57.97ID:NYNACnZh0
>>21
え、創作なん?
83:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:30:29.26ID:XMsQhZei0
>>80
そらそうよ
洒落怖なんて大体そうやん
89:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:09.01ID:hMMIRwFR0
>>21
このリンク踏んだらIP抜かれる?
91:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:31.44ID:u+BomRLPd
>>89
詩のコンテストのページや
99:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:33:31.28ID:CetDyZ720
>>21
最初しか見てないけど最初の詩に意味あるの?
103:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:35:14.46ID:XMsQhZei0
>>99
あるで
111:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:00.48ID:xhT1WNW10
>>21
最後の羅列はどう読めばええんや
122:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:10.59ID:w2zLzl040
>>111
Twitter民が解析してたぞぐぐれ
224:風吹けば名無し 2020/04/09(木)05:02:05.40ID:I941eowz0
>>21
一番最後に気持ち悪い写真のせんなや
ビビったやろが
26:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:21:50.93ID:j3m7UaYFd
マジっぽい創作のやつか?
神社か公園で子供が行方不明になるあれ長すぎて途中で読むの辞めたわ
29:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:10.40ID:XMsQhZei0
>>26
明らかにフィクションやけど怖いで
27:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:07.79ID:++auF8DP0
読み終えるまで待ってて!
34:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:44.88ID:XMsQhZei0
マジで誰かワイを安心させてくれ
39:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:23:49.52ID:XMsQhZei0
こんなん読まんかったらよかったわマジで
40:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:24:12.80ID:XMsQhZei0
川上さんのとこ怖すぎる
41:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:24:14.21ID:kEhtHO520
ダルいから短いホラー話してや
54:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:25:30.46ID:YKdUhrt/0
今読み終わったわ
キンドルでも短編集出てるんやな
フクの手紙がなんて書いてあるかわからんのやけどまおめてふとこない?
56:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:26:05.17ID:XMsQhZei0
>>54
探したけどあれは断片的に読み取れたらええらしい
フクが川上さんを呼ぶことをめちゃくちゃお勧めしてる内容や
62:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:26:53.71ID:sp9hOjXDp
こういう時だけ誰もバラさないのやめろ
71:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:28:06.74ID:YKdUhrt/0
最後の謎のひらがな羅列も暗号らしいな
結局村の風習みたいなやつなんか?
81:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:30:01.34ID:XMsQhZei0
>>71
ローマ字で書いた祝詞をさかさにしたやつらしいで
かしこみかしこみってやつ
75:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:28:44.23ID:gNmPZGnk0
面倒やから3行でまとめて教えてくれ
77:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:29:06.68ID:XMsQhZei0
まとめようと思ったけどこれは読まんと怖さわからんわ
そういうギミックがあるし、内容自体はありきたりなホラーやから
78:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:29:23.45ID:eOEubrj30
三行でなげえって文化のなんjには長すぎるわ
行方不明になったとこまでみたけどそんな怖いんかこれ?
88:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:01.12ID:XMsQhZei0
>>78
クソ怖いで
不気味すぎる
85:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:30:34.78ID:izc19c4V0
文章上手やな実話かと思った
90:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:21.97ID:XMsQhZei0
>>85
そういうふうに書いてるんやで
95:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:32:50.04ID:tXoUYuLS0
これ系好きな奴は「禍話」もオススメやで
何も悪い事してない善良な一般市民の生活がぐちゃぐちゃになる話ばっかや
102:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:34:31.59ID:XMsQhZei0
>>95
理不尽系マジできつい
104:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:35:15.26ID:k6b1nVLpM
最後の意味不明なひらがなとカタカナの羅列。これは暗号で、とあるおまじない(祝詞)を逆再生している。祝詞を逆再生しているという事はいわゆる呪詛である。なので、これを読み解くために何度も何度も読めば呪詛を聴いてしまう事になる。
125:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:31.82ID:NYNACnZh0
>>104
洒落怖によくある「これ読んだあなたも呪われます」系の話かー
131:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:40:58.85ID:XMsQhZei0
>>125
全然そんな話ちゃうで
108:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:36:27.86ID:XMsQhZei0
この時間なんでバラエティやってないねん……
110:大橋◆CAEU.QT/o6 2020/04/09(木)04:36:31.93ID:GktBJrN80
月光蝶だかなんか変なサイトあったよな
面白いギミックあった
114:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:36.55ID:Ntt36A4gM
>>110
白死蝶さんのプロフィール
123:大橋◆CAEU.QT/o6 2020/04/09(木)04:39:22.35ID:GktBJrN80
>>114
よう覚えとるな
それやそれや
115:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:45.25ID:Ka5AxPm30
伊丹にこんな場所ないやろ
119:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:38:56.44ID:XMsQhZei0
>>115
古墳はあるらしいで
116:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:47.93ID:gXCpEVQw0
なんかヨーロッパだかどっかに旅行した女のブログ風ホラーサイトみたいなのあったけど、それと同じ感じか?
118:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:38:40.93ID:zy+QwJkHM
どういう画像なんや
124:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:29.71ID:XMsQhZei0
>>118
最初に出てる行方不明の女の子を拡大しただけの画像
134:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:41:08.43ID:zy+QwJkHM
>>124
顔面ドアップ?
こわすぎやろ
120:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:38:58.59ID:igXA+IPR0
http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/gamekids2013/01/01.html
177:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:52:10.34ID:66EJ7jTz0
>>120
怖すぎやろ泣いたわ
212:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:59:16.69ID:XMsQhZei0
>>120
これ怖そう
誰かあらすじおしえて
126:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:39.03ID:7A9RU2Zv0
怖いから昼もう一回たてて
144:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:43:39.95ID:wDRdERyn0
ガチでやべーのは石原真理子のブログだぞ
http://fairyangelvictory.blog83.fc2.com/
146:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:44:48.83ID:jYroFwFYr
>>144
パソコンが壊れた
151:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:46:30.32ID:5cdbZDr30
全部読んでも意味わからんのやがワイガイジなんか?
157:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:48:19.09ID:w2zLzl040
>>151
ワイもわからん
美咲は家族に殺されたってとこだけはわからなくもない
152:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:46:36.31ID:XMsQhZei0
眠れそう
ほな、寝る!w
君らは読んどくんやで
154:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:47:57.56ID:m0bdOswu0
初めてみたけどミユキサンニツイテを肉付けして再構築したんやな
こういうネットで明らかになった怖い話をうまくアレンジするのも趣がある
引用元:さっきの怪奇スレでワイに『みさき る』を教えたゴミ出てこい
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1586373498/
.
怖すぎて眠れん
2:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:29.61ID:XMsQhZei0
どうしてくれんねん
3:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:42.39ID:XMsQhZei0
ホンマに怖い
4:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:18:48.53ID:0AYCYX48d
どんなやつなん?
13:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:24.97ID:XMsQhZei0
>>4
子どもの失踪事件の話
マジで怖い
7:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:05.52ID:YkBAnMkwM
なんやそら
12:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:19.64ID:zy+QwJkHM
なんやそれ
15:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:55.44ID:zy+QwJkHM
あかん気になる
16:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:19:55.60ID:XMsQhZei0
明日仕事やぞ……
17:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:20:05.64ID:igXA+IPR0
URLくれや
白死蝶みたいなびっくり系か?
18:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:20:20.30ID:XMsQhZei0
眠れる気がしやんし布団からもでれん
汗やばいわ
19:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:20:45.24ID:Z/nbQMVz0
どんな話なの
ググっても感想しか出てこないけど
24:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:21:38.03ID:XMsQhZei0
>>19
すまんがお前無能やろ
なんでそんなに探す力ないねん
35:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:23:04.88ID:Z/nbQMVz0
>>24
無能だしニートだよ
ごめんなさい
21:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:21:09.91ID:XMsQhZei0
これや……
http://bungoku.jp/grand/2010/0091.html
33:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:36.18ID:Ntt36A4gM
>>21
ワイ、開いた瞬間そっ閉じする
37:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:23:16.95ID:XMsQhZei0
>>33
読んでこいや
ワイと一夜を過ごすぞ
70:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:27:53.37ID:+NyJsPWz0
>>21
霊能者出てきて読むの面倒になったけど、単に親が殺しただけやろ
一緒に神社に行った第三者の証言がないやん
80:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:29:57.97ID:NYNACnZh0
>>21
え、創作なん?
83:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:30:29.26ID:XMsQhZei0
>>80
そらそうよ
洒落怖なんて大体そうやん
89:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:09.01ID:hMMIRwFR0
>>21
このリンク踏んだらIP抜かれる?
91:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:31.44ID:u+BomRLPd
>>89
詩のコンテストのページや
99:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:33:31.28ID:CetDyZ720
>>21
最初しか見てないけど最初の詩に意味あるの?
103:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:35:14.46ID:XMsQhZei0
>>99
あるで
111:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:00.48ID:xhT1WNW10
>>21
最後の羅列はどう読めばええんや
122:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:10.59ID:w2zLzl040
>>111
Twitter民が解析してたぞぐぐれ
224:風吹けば名無し 2020/04/09(木)05:02:05.40ID:I941eowz0
>>21
一番最後に気持ち悪い写真のせんなや
ビビったやろが
26:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:21:50.93ID:j3m7UaYFd
マジっぽい創作のやつか?
神社か公園で子供が行方不明になるあれ長すぎて途中で読むの辞めたわ
29:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:10.40ID:XMsQhZei0
>>26
明らかにフィクションやけど怖いで
27:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:07.79ID:++auF8DP0
読み終えるまで待ってて!
34:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:22:44.88ID:XMsQhZei0
マジで誰かワイを安心させてくれ
39:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:23:49.52ID:XMsQhZei0
こんなん読まんかったらよかったわマジで
40:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:24:12.80ID:XMsQhZei0
川上さんのとこ怖すぎる
41:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:24:14.21ID:kEhtHO520
ダルいから短いホラー話してや
54:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:25:30.46ID:YKdUhrt/0
今読み終わったわ
キンドルでも短編集出てるんやな
フクの手紙がなんて書いてあるかわからんのやけどまおめてふとこない?
56:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:26:05.17ID:XMsQhZei0
>>54
探したけどあれは断片的に読み取れたらええらしい
フクが川上さんを呼ぶことをめちゃくちゃお勧めしてる内容や
62:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:26:53.71ID:sp9hOjXDp
こういう時だけ誰もバラさないのやめろ
71:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:28:06.74ID:YKdUhrt/0
最後の謎のひらがな羅列も暗号らしいな
結局村の風習みたいなやつなんか?
81:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:30:01.34ID:XMsQhZei0
>>71
ローマ字で書いた祝詞をさかさにしたやつらしいで
かしこみかしこみってやつ
75:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:28:44.23ID:gNmPZGnk0
面倒やから3行でまとめて教えてくれ
77:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:29:06.68ID:XMsQhZei0
まとめようと思ったけどこれは読まんと怖さわからんわ
そういうギミックがあるし、内容自体はありきたりなホラーやから
78:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:29:23.45ID:eOEubrj30
三行でなげえって文化のなんjには長すぎるわ
行方不明になったとこまでみたけどそんな怖いんかこれ?
88:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:01.12ID:XMsQhZei0
>>78
クソ怖いで
不気味すぎる
85:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:30:34.78ID:izc19c4V0
文章上手やな実話かと思った
90:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:31:21.97ID:XMsQhZei0
>>85
そういうふうに書いてるんやで
95:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:32:50.04ID:tXoUYuLS0
これ系好きな奴は「禍話」もオススメやで
何も悪い事してない善良な一般市民の生活がぐちゃぐちゃになる話ばっかや
102:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:34:31.59ID:XMsQhZei0
>>95
理不尽系マジできつい
104:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:35:15.26ID:k6b1nVLpM
最後の意味不明なひらがなとカタカナの羅列。これは暗号で、とあるおまじない(祝詞)を逆再生している。祝詞を逆再生しているという事はいわゆる呪詛である。なので、これを読み解くために何度も何度も読めば呪詛を聴いてしまう事になる。
125:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:31.82ID:NYNACnZh0
>>104
洒落怖によくある「これ読んだあなたも呪われます」系の話かー
131:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:40:58.85ID:XMsQhZei0
>>125
全然そんな話ちゃうで
108:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:36:27.86ID:XMsQhZei0
この時間なんでバラエティやってないねん……
110:大橋◆CAEU.QT/o6 2020/04/09(木)04:36:31.93ID:GktBJrN80
月光蝶だかなんか変なサイトあったよな
面白いギミックあった
114:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:36.55ID:Ntt36A4gM
>>110
白死蝶さんのプロフィール
123:大橋◆CAEU.QT/o6 2020/04/09(木)04:39:22.35ID:GktBJrN80
>>114
よう覚えとるな
それやそれや
115:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:45.25ID:Ka5AxPm30
伊丹にこんな場所ないやろ
119:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:38:56.44ID:XMsQhZei0
>>115
古墳はあるらしいで
116:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:37:47.93ID:gXCpEVQw0
なんかヨーロッパだかどっかに旅行した女のブログ風ホラーサイトみたいなのあったけど、それと同じ感じか?
118:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:38:40.93ID:zy+QwJkHM
どういう画像なんや
124:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:29.71ID:XMsQhZei0
>>118
最初に出てる行方不明の女の子を拡大しただけの画像
134:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:41:08.43ID:zy+QwJkHM
>>124
顔面ドアップ?
こわすぎやろ
120:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:38:58.59ID:igXA+IPR0
http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/gamekids2013/01/01.html
177:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:52:10.34ID:66EJ7jTz0
>>120
怖すぎやろ泣いたわ
212:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:59:16.69ID:XMsQhZei0
>>120
これ怖そう
誰かあらすじおしえて
126:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:39:39.03ID:7A9RU2Zv0
怖いから昼もう一回たてて
144:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:43:39.95ID:wDRdERyn0
ガチでやべーのは石原真理子のブログだぞ
http://fairyangelvictory.blog83.fc2.com/
146:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:44:48.83ID:jYroFwFYr
>>144
パソコンが壊れた
151:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:46:30.32ID:5cdbZDr30
全部読んでも意味わからんのやがワイガイジなんか?
157:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:48:19.09ID:w2zLzl040
>>151
ワイもわからん
美咲は家族に殺されたってとこだけはわからなくもない
152:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:46:36.31ID:XMsQhZei0
眠れそう
ほな、寝る!w
君らは読んどくんやで
154:風吹けば名無し 2020/04/09(木)04:47:57.56ID:m0bdOswu0
初めてみたけどミユキサンニツイテを肉付けして再構築したんやな
こういうネットで明らかになった怖い話をうまくアレンジするのも趣がある
引用元:さっきの怪奇スレでワイに『みさき る』を教えたゴミ出てこい
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1586373498/
.
真っ白な服を着たおばあさんが道のど真ん中に‥‥
2020.02.07 (Fri) | Category : 創作作品
945:本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金)22:30:14ID:MaI1vZyh0
ここは創作でもいいんだよね?
死ぬほど怖くもないし、文章も拙いけどひとつ。
2、3年前くらいの冬の話。
私が住んでるとこは、心霊スポットの塊みたいな場所。昔からそんな感じの場所だから、言わなくてもわかる人はわかると思う。
敢えてヒント出すなら5つの湖周辺。
取引先の仕事の納期が次の日に控えてて、夜中の3時か4時くらいまで残業した時だった。
疲れ果てて車で帰ったんだ。
車には私を含めて4人が乗ってた。
「こんな時間まで残ると”出る”だろうなあ」
なんて話をしながら。
会社がやたら辺鄙なとこにあるせいか、そういった類いの話が多い。
社内でも”出る”と言われる場所が何箇所かあるし、周辺にも夜中は人が近寄らない、通らないとこがある。
でも、一応国道だから視た人の話なんか聞いたこと無かったんだ。
あと数分で家に着くってところで、車のヘッドライトの先に動くものが見えた。
鹿とかもいるようなとこだし、その時は別になんとも思わなかった。
でも、はねるわけにもいかないし、スピードを緩めた時だった。
道路のど真ん中にいたのは、真っ白な服を着たおばあさん。
慌ててハンドルを切り、左車線に寄って、思わずアクセル踏んで通り過ぎた。
4人で
「あれはなんだったんだろ?」
って言いながら、家に帰った。
普通は車止めたりするんだろうけど、私たちは止まる勇気が無かったんだ。
真夜中3時過ぎに、道路の真中にいる人を見て、びっくりしないわけが無い。
それにおばあさんの様子は普通じゃなかった。その時は誰も言わなかったけど、後から思い出してみても普通じゃない。
見間違いかと思ったけど、みんな口をそろえて同じことを言ってる。
「おばあさん、両手挙げて振ってたよね? 座ってるって言うより、道路から直接・・・」
って。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?163
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1176043762/945
.
ここは創作でもいいんだよね?
死ぬほど怖くもないし、文章も拙いけどひとつ。
2、3年前くらいの冬の話。
私が住んでるとこは、心霊スポットの塊みたいな場所。昔からそんな感じの場所だから、言わなくてもわかる人はわかると思う。
敢えてヒント出すなら5つの湖周辺。
取引先の仕事の納期が次の日に控えてて、夜中の3時か4時くらいまで残業した時だった。
疲れ果てて車で帰ったんだ。
車には私を含めて4人が乗ってた。
「こんな時間まで残ると”出る”だろうなあ」
なんて話をしながら。
会社がやたら辺鄙なとこにあるせいか、そういった類いの話が多い。
社内でも”出る”と言われる場所が何箇所かあるし、周辺にも夜中は人が近寄らない、通らないとこがある。
でも、一応国道だから視た人の話なんか聞いたこと無かったんだ。
あと数分で家に着くってところで、車のヘッドライトの先に動くものが見えた。
鹿とかもいるようなとこだし、その時は別になんとも思わなかった。
でも、はねるわけにもいかないし、スピードを緩めた時だった。
道路のど真ん中にいたのは、真っ白な服を着たおばあさん。
慌ててハンドルを切り、左車線に寄って、思わずアクセル踏んで通り過ぎた。
4人で
「あれはなんだったんだろ?」
って言いながら、家に帰った。
普通は車止めたりするんだろうけど、私たちは止まる勇気が無かったんだ。
真夜中3時過ぎに、道路の真中にいる人を見て、びっくりしないわけが無い。
それにおばあさんの様子は普通じゃなかった。その時は誰も言わなかったけど、後から思い出してみても普通じゃない。
見間違いかと思ったけど、みんな口をそろえて同じことを言ってる。
「おばあさん、両手挙げて振ってたよね? 座ってるって言うより、道路から直接・・・」
って。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?163
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1176043762/945
.
春なのに怖い話や不思議な話をする
2020.01.20 (Mon) | Category : 創作作品
1:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:11:35ID:xwf主
全部で11話や
3:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:13:09ID:xwf主
とある90年代の話。
ある所に売れないロックバンド(以下V)がいた。
ある時、Vのギター担当(G)は格安物件を見つけた。
余りの安さにG以外のメンバーは渋ったが、Gのゴリ押しで渋々ルームシェアをした。
その物件のリビングの隣には開かずの間と言われる部屋があった。
不動産屋に聞いても
「分からない」
との答えだったので、業者に頼んで無理矢理、部屋のドアを開けた。
Gは中を見て喜んだ。中には魅力的なギターが沢山あった。
初めは躊躇したが、メンバーを残してギターだけ部屋の中にあった。
Gは試しに触ったり弾いたりした。
ふと、それまで聞こえていたメンバーの声が聞こえなくなった事に気付いたG。ドアも閉まっており、開けようにも開かない。
力ずくでドアを開けた先にあったのは、さっきまであったリビングは無く、ただ一面に河川敷が広がっていた。
振り向いても河川敷。途方に暮れたGはしばらく歩いた後、店を見つけた。
18:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:27:46ID:wzb
>>3
ところどころ日本語が不自由で草
19:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:30:11ID:xwf主
>>18
メンバー残して
ギターだらけの部屋に入った
やな
すまんな
4:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:14:00ID:xwf主
店の人に頼んで、Gは電話を借りようとした。
その時、Gが見た事も聞いた事も無い物を取り出し、店の人は独り言を大声で話し始めたのを呆気に取られるG。
驚いた事にGは何と何故か関西地方の某県にいた。
東京に返ったらはバンドは解散していた上に、いつの間にか10年と言う月日が流れていた。
メンバー全員、驚いた。
Gは流れていた時間に、G以外のメンバーはGが当時の格好のままでいた事に。
しかし、ここで不思議な事が起こった。
Gからしたら、部屋の中にギターがあった上にドアはいつの間にか閉まっていた。
しかしながら、G以外のメンバーは部屋の中には何も無かった上に、ドアを閉めたのはGだと言うのだ。
Gの身に何があったのか?
5:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:15:18ID:xwf主
とある売れないピン芸人(以下A)の話。
Aは金も仕事も無かったが、体力には自身があったので色んなバイトをした。
ある時、物凄く高給なバイトを見付けて、直ぐ様飛び付いた。
そのバイトは寮生活であり、外出には社長の許可がいた。
衣食住付きで、しかも高給な為にAは大変喜んだ。
社長に頼んで、Aは芸人の仕事の時だけ寮を抜け出す形にした。
社長もバイト仲間も先輩(正社員)も全員優しく、しかもみんか仲良かった。
Aは特に、同郷出身の先輩(以下B先輩)と仲良くなった。
B先輩はAの一番のファンとなり、良くAのライブを見に来ていた。
仕事の内容は要冷蔵の箱を運ぶ仕事だった。
先輩方やバイト仲間に聞いても
「分からない」
との答えだったので、Aは深く考えずに、運んでいた。
6:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:16:17ID:xwf主
ある日、Aは誤って箱を落とした。
中から出てきたのは、男性の体の一部。Aは驚きの余り腰を抜かした。
すると別の場所にいたB先輩が来た。
いつもは笑顔で優しいB先輩が、その時は真顔でAを見下ろした。
Aは震えながら、箱を指さした。すると、ロボットのような平坦で冷たい口調でB先輩は話した。
B「今迄、正社員と幹部の人間以外には黙っていたが、この仕事は死体の体の一部を運ぶ仕事なんだ」
B「そういえば、お前のアレ、被っていたよな?お前のような奴のアレは高く売れるんだ」
B「この仕事辞めて逃げまくるか、殺されるか、どっちが良いか?」
Aはそれから芸人の仕事もそのバイトも辞めた。
10:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:17ID:xwf主
有名な話
阪神淡路大震災の時に消防隊員が仕事していたんだ。
すると着物姿で踊る人がいて、消防隊員はてっきり「気でも触れた」のかと思った。
しかし、良く見たら顔は牛だったと言う。
9:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:11ID:6wF
これオリジナルか?
所々文が怪しいが
11:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:22ID:xwf主
>>9
せやで
すまんな
12:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:31ID:xwf主
>>10はオリジナルちゃうが
8:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:18:17ID:xwf主
新人自衛隊員の話
「俺は入りたての自衛隊員。
自衛隊のトイレって男女共用の時が結構あるんだが(つーか男用しかない)
そこで俺が隠れてオ○ニーしてる時にノックされたんだ。
いいところで邪魔された嫌な気分でズボンをはいてドアを開けたんだ。
そしたらいきなり半長靴で腹を思いっきり蹴られたそうな
え?と思って蹴った相手をみたら普段からやたらとスキンシップが激しいA先輩が居たんだ。
俺は自衛隊員を辞めた」
22:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:33:08ID:m42
>>8
これだけ見た覚えあるわ
24:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:35:15ID:xwf主
>>22
すまん
それも拾い話や
25:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:35:30ID:xwf主
2話だけ拾い話で
後はオリジナルやで
15:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:23:32ID:xwf主
その男(以下A)は新入社員の中でもダントツにミスが多かった。
ある日、Aは会社の2泊3日社員旅行に参加した。
普段同様に2日間上司からは罵倒され、同期からは見下される。
張り裂けそうな思いでいた。
しかし、その中でも社長とその夫人だけは優しかった。
2日目の夜、Aは社長に呼ばれて社長の部屋に行った。
部屋にいたのは笑顔の社長夫婦。
最終日の朝。
社長夫婦は2人とも満面の笑みで、Aは股間と尻を痛みを我慢しながら、ハグをし合っていた。
16:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:26:29ID:xwf主
AとBとCは同じ大学に通う大学生だった。
大学生最後の夏、3人で隣県へ旅行する事になった。
3人が泊まるホテルから車で数分の場所に廃屋敷があった。
その屋敷は別名「神隠しの屋敷」と言われており、行きと帰りで人数が違う事で有名だった。
3人はビビリながら、その屋敷で肝試しをしたが、何も起こらなかったので、落胆しながらホテルに帰った。
最終日、不思議な事が起こった。何と誰の物でも無い荷物があった。ホテルの人に聞いても、首を傾げる。
いったい、誰が消えたのか?
20:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:31:02ID:xwf主
「俺とAとBは幼馴染み同士の喪男トリオ。
『童貞喪男トリオの大学最後の夏、せっかくだから南の島行こうぜ!』
と南にある某県にあるホテルに行った。
ホテルの近くに立ち入り禁止地区があった。
若さもあり、3人で入った。
入ると大きな木以外何も無く、とりあえず3人で巫山戯あった。
それまで興味の無かった遊びをした。
翌朝、Aはチェックインする時に、その立ち入り禁止地区の存在について話した。
するとホテルマンがこんな事を言った。
『昔、あそこで切腹を命じられた侍がいたんです。何でも性豪で有名らしく、あそこに立ち寄った人は、みな、必ず互いに性的な行動を取るらしくて』」
21:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:32:41ID:xwf主
A子は兎に角、妹が欲しかった。
しかしA子の母はA子が1歳の時に子宮の病気にかかり、子宮を全摘したから不可能な話だった。
A子を不憫に思った両親はA子が5歳の頃に、A子に近所の玩具屋で買った人形を与えた。
A子の両親は共働きであり、2人で協力して買った人形は、大きな目に灰色の瞳、透き通るように白い肌、ウエーブかかったブロンドの髪にドレス姿の人形。
日本人離れした人形だったが、A子はその人形を大変気に入り、「マリちゃん」と呼んで可愛がった。
A子はマリちゃんを本当の妹のように可愛がった上に、両親も本当の娘のようにマリちゃんを可愛いがった。
A子が小1の頃、A子は右目がモノモライになった上にインフルエンザにもなっていた。
勿論、学校に行けないので、A子はひたすら部屋で寝ていた。
A子は不思議な夢を見た。
枕元にヨーロッパ風の少女が座っていた。
その少女は苦しむA子にキスをすると、見る見る内に少女は右目を抑えながら苦しみ始めた。
そこで目を覚めたA子はふと、体や右目が何ともない事に気付いた。
すると背後から物が落ちたような音がしたので、A子が振る向くとマリちゃんの右目が落ちていた。
心無しかマリちゃんの顔は苦しそうだった。
その事を知り驚いた両親は、マリちゃんの右目を元の場所に戻そうとしたが、何故か嵌らなかった。
また当初の予定よりもA子のモノモライもインフルエンザも治っていた。
その日以来、似たような不思議な出来事が起こった。
A子が左手を火傷したら、同じようにマリちゃんの左手も何故かドロドロになったり、A子が転んで右足を骨折したら、同じようにマリちゃんの右足も折れていたりetcetc.
また、A子が怪我や病気をする度に、そのヨーロッパ風の少女もA子の夢に出た。
マリちゃんの不調は決まって、A子がその夢から覚めた時だった。
A子もその両親も、「夢の少女=マリちゃん」であり、マリちゃんが身代わりになっているのだと考えた。
A子が大学卒業する年、A子は人生で初めての一人暮らしの為に部屋にある物を手当り次第に整理した。
その時、A子はうっかりマリちゃんを家に置いたまま、引っ越してしまった。
引っ越し初日の夜、A子は不思議な夢を見た。
上記の少女が、かつていたA子の部屋で1人体操座りして泣いていた。
夢から覚めたA子は慌てて実家に帰った。
すると、マリちゃんの目の周りは何故か水気でぐっしょりと濡れていた。
A子は泣いた。
A子は今迄同様に今もマリちゃんと暮らしてるらしい。
28:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:38:57ID:xwf主
新学期、うちのクラスの担任に決まったのは入りたての優しそうな若くて美人で小柄な先生。
当然俺達は大喜び、先生も喜んでもらえたのはうれしかった。
先生「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったのよ。担任になったのもここが初めて。」
それからの先生との日々は楽しかった。
分からない事があれば丁寧に教えてくれたし、相談相手は勿論、体の相手もしてくれた。
謙虚で優しくて熱心な先生だし俺達と先生が一線超えてる事はバラさないようにしよう、それが生徒の総意だった。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。
33:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:11ID:8HR
美人な先生(息子あり)
34:↓名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:16ID:jQD
>>28
えぇ…
29:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:39:55ID:xwf主
俺の幼馴染み、Aの話
今から20数年前の某80年代の話
Aは常に成績優秀でテストで70点切った事は無かった
俺はその理由を聞いた
A「実は俺は未来人で、自分と引き換えに最悪の事態を変えるために過去に来て、未来の技術で自分の先祖と入れ替わってるんだ」
俺「何それwww」
A「んな訳ねーだろwww授業や教科書見ていたら分かるだろ」
俺「流石だわー」
するとAはふと、ある事を思い出したかのように慌て出した
俺「どうした?」
A「FFシリーズ···今日はファイナルファンタジーの発売日じゃん!」
32:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:08ID:xwf主
これも拾いネタや
「夏休みに、祖父母の住んでいる家に1週間くらいの間、遊びにきていた。
年の近いいとこも何人か遊びにきていて、一緒に家の中で遊んでいた。
ある日いとこの1人が、立ち入り禁止になっている2階の部屋に行ってみようと言い出した。
正直怖くて行きたくなかったけど、ビビりだと思われるのは恥ずかしかったから俺は
「おう」
と軽く返事してしまった。
2階に行くと、奥に扉が1つあった。
さっそく近づこうとすると、中から不気味な声が聞こえてきたので俺たちは怖くなって走って下に降りた。
足音にビックリした祖父が
「なにがあった?!」
と駆け付けてきたので、今あった出来事を正直に話したら、
「見たのか?あれを見たのか!?」
とすごい怖い顔で詰め寄ってきたので、俺たちは声は聞いたが中は見ていないと言った。
祖父は
「そうか、ならいい。もう絶対に近づくのはやめなさい。」
と言った。
俺は思わず聞いたんだ
「…中には何がいるの?」
「大人になれば分かるはずだ。」
あれから20年の月日が流れた。
祖父が言ったあの言葉の意味が分かった。
だって俺がその何かになってしまったからだ。」
36:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:43:08ID:xwf主
>>32が一応全11話目や
38:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:45:38ID:xwf主
しゃーないオマケ追加しとくわ
許してクレメンス
39:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:45:41ID:wzb
既出かパクリかホモかやな
正直ちょっと
42:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:52:18ID:xwf主
A子は不眠症に悩まされていた
その為に睡眠薬を常備していた
A子はその悩みを常に幼馴染みのB子に相談していた
ある夜、A子は金縛りに合った
ふと体が軽くなった感覚に陥ったA子
するとそのまま天井が近付いてきた
下を見たら、眠るA子の体
いつの間にか家の中に入っていた近くにはB子と知らぬ男
2人で何かしている
色々とパニックになったA子は
「戻れ!」
と思っていた
気が付くと朝になっていた
ふとベットの横に置いていたカバンの中を見た
金品が全て奪われている
慌てて警察に通報した
指紋は無かったが、A子の目撃情報でB子とその恋人が逮捕された
後で分かったのがB子も、恋人も覚醒剤をしては、覚醒剤欲しさに盗みをしていた
犯行が分かり次第、殺害もしていたと言う
もし、A子が幽体離脱しておらずに、普通に起きていたら···
45:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:00:57ID:wHn
ろうそく百本消すん何て言ったっけ
46:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:11ID:ixK
>>45
100歳の誕生日
47:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:14ID:xwf主
>>45
百物語?
48:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:30ID:wHn
>>47
こっちじゃ
50:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:02:23ID:xwf主
>>48
お前の口調で思いついた
51:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:04:03ID:wHn
>>50
きいたるわ
54:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:10:52ID:xwf主
Aはいわゆる人気女優だった
しかし、人気がある反面多忙過ぎて病んでいった
その上、芸能人であるせいかストーカー被害に悩まされていた
Aはマネージャーの紹介で1人の女性に出会った
彼女は自ら
「狐の神の生まれ変わり」
と言い、周りから「お狐様」と呼ばれていた
Aは試しに見てもらった
すると間取り図から人間関係の悩みから全て、お狐様が的中した
初めはAは半信半疑だったが、その高い透視能力と聞き上手っぷりにハマり込んでいった
Aはお狐様の言われる通りにした
すると嫌いなやつが全て行方不明になったり、Aに謝ってきた
また、ストーカー被害も合わなくなった
その頃になると、お狐様はAの家を自由に出入りしていた
Aは、お狐様の一番の側近になった
お狐様は男だった
お狐様とAのマネージャーは詐欺と殺人とストーカー容疑とAをはじめとした多くの人物の拉致監禁容疑で逮捕された
Aは命からがら助かった
55:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:13:08ID:xwf主
お前らも話してなー
67:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:37:28ID:xwf主
ソイツは所謂、そこそこ人気のある男性声優(以下A)やった
ある日、Aの実家は田んぼの中にあった
帰り道、視線を感じた
しかし周りを見ても誰もいない
「疲れてるのか」
そう思い気にしなかった、A
ある日、Aが仕事の為にスタジオに入った所、スタッフの1人(以下B)が血相を変えてAに近寄った
B「今すぐにお祓いしにいけ!俺も行くから!」
スタッフの熱意に押されて、言われるがままスタッフと一緒にAは某神社にお祓いへ
神主はAを見るなり血相を変えて、慌ててお祓いをした
Aは訳も分からずに神主に言われるがまま、神主の家に泊まった
翌日、Aが仕事でスタジオに行った所、A宛にプレゼントが来ていた
Bの静止を聞かずに、そのプレゼントはタッチパネルであり、スタッフらと共に動画を見た、A
動画には1人の女性が写っていた
Aを初め、誰も知らない女性
女性はマンションの影に隠れてるみたいだった
Aは絶句した
自分が住んでるマンションだった
動画は女性による、Aをストーカーした動画だった
Aもスタッフらも全員、恐怖で震え黙っていた
動画の最後、女性はカメラ目線で
「私は死んでもAの側にいたい」
と言って、自分の体を全身切りつけてから首吊り自殺した
Aとスタッフらは動画と共に、再びお祓いして貰った
お祓いしてから、Bは重い口を開いた
B「僕、小さい頃から霊感があるんです。Aの背後に血だらけの伸びきった女性がいて···」
A「それってもしかして、動画の···」
Bは黙って頷いた
引用元:春なのに怖い話や不思議な話をする
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1522861895/
.
全部で11話や
3:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:13:09ID:xwf主
とある90年代の話。
ある所に売れないロックバンド(以下V)がいた。
ある時、Vのギター担当(G)は格安物件を見つけた。
余りの安さにG以外のメンバーは渋ったが、Gのゴリ押しで渋々ルームシェアをした。
その物件のリビングの隣には開かずの間と言われる部屋があった。
不動産屋に聞いても
「分からない」
との答えだったので、業者に頼んで無理矢理、部屋のドアを開けた。
Gは中を見て喜んだ。中には魅力的なギターが沢山あった。
初めは躊躇したが、メンバーを残してギターだけ部屋の中にあった。
Gは試しに触ったり弾いたりした。
ふと、それまで聞こえていたメンバーの声が聞こえなくなった事に気付いたG。ドアも閉まっており、開けようにも開かない。
力ずくでドアを開けた先にあったのは、さっきまであったリビングは無く、ただ一面に河川敷が広がっていた。
振り向いても河川敷。途方に暮れたGはしばらく歩いた後、店を見つけた。
18:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:27:46ID:wzb
>>3
ところどころ日本語が不自由で草
19:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:30:11ID:xwf主
>>18
メンバー残して
ギターだらけの部屋に入った
やな
すまんな
4:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:14:00ID:xwf主
店の人に頼んで、Gは電話を借りようとした。
その時、Gが見た事も聞いた事も無い物を取り出し、店の人は独り言を大声で話し始めたのを呆気に取られるG。
驚いた事にGは何と何故か関西地方の某県にいた。
東京に返ったらはバンドは解散していた上に、いつの間にか10年と言う月日が流れていた。
メンバー全員、驚いた。
Gは流れていた時間に、G以外のメンバーはGが当時の格好のままでいた事に。
しかし、ここで不思議な事が起こった。
Gからしたら、部屋の中にギターがあった上にドアはいつの間にか閉まっていた。
しかしながら、G以外のメンバーは部屋の中には何も無かった上に、ドアを閉めたのはGだと言うのだ。
Gの身に何があったのか?
5:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:15:18ID:xwf主
とある売れないピン芸人(以下A)の話。
Aは金も仕事も無かったが、体力には自身があったので色んなバイトをした。
ある時、物凄く高給なバイトを見付けて、直ぐ様飛び付いた。
そのバイトは寮生活であり、外出には社長の許可がいた。
衣食住付きで、しかも高給な為にAは大変喜んだ。
社長に頼んで、Aは芸人の仕事の時だけ寮を抜け出す形にした。
社長もバイト仲間も先輩(正社員)も全員優しく、しかもみんか仲良かった。
Aは特に、同郷出身の先輩(以下B先輩)と仲良くなった。
B先輩はAの一番のファンとなり、良くAのライブを見に来ていた。
仕事の内容は要冷蔵の箱を運ぶ仕事だった。
先輩方やバイト仲間に聞いても
「分からない」
との答えだったので、Aは深く考えずに、運んでいた。
6:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:16:17ID:xwf主
ある日、Aは誤って箱を落とした。
中から出てきたのは、男性の体の一部。Aは驚きの余り腰を抜かした。
すると別の場所にいたB先輩が来た。
いつもは笑顔で優しいB先輩が、その時は真顔でAを見下ろした。
Aは震えながら、箱を指さした。すると、ロボットのような平坦で冷たい口調でB先輩は話した。
B「今迄、正社員と幹部の人間以外には黙っていたが、この仕事は死体の体の一部を運ぶ仕事なんだ」
B「そういえば、お前のアレ、被っていたよな?お前のような奴のアレは高く売れるんだ」
B「この仕事辞めて逃げまくるか、殺されるか、どっちが良いか?」
Aはそれから芸人の仕事もそのバイトも辞めた。
10:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:17ID:xwf主
有名な話
阪神淡路大震災の時に消防隊員が仕事していたんだ。
すると着物姿で踊る人がいて、消防隊員はてっきり「気でも触れた」のかと思った。
しかし、良く見たら顔は牛だったと言う。
9:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:11ID:6wF
これオリジナルか?
所々文が怪しいが
11:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:22ID:xwf主
>>9
せやで
すまんな
12:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:20:31ID:xwf主
>>10はオリジナルちゃうが
8:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:18:17ID:xwf主
新人自衛隊員の話
「俺は入りたての自衛隊員。
自衛隊のトイレって男女共用の時が結構あるんだが(つーか男用しかない)
そこで俺が隠れてオ○ニーしてる時にノックされたんだ。
いいところで邪魔された嫌な気分でズボンをはいてドアを開けたんだ。
そしたらいきなり半長靴で腹を思いっきり蹴られたそうな
え?と思って蹴った相手をみたら普段からやたらとスキンシップが激しいA先輩が居たんだ。
俺は自衛隊員を辞めた」
22:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:33:08ID:m42
>>8
これだけ見た覚えあるわ
24:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:35:15ID:xwf主
>>22
すまん
それも拾い話や
25:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:35:30ID:xwf主
2話だけ拾い話で
後はオリジナルやで
15:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:23:32ID:xwf主
その男(以下A)は新入社員の中でもダントツにミスが多かった。
ある日、Aは会社の2泊3日社員旅行に参加した。
普段同様に2日間上司からは罵倒され、同期からは見下される。
張り裂けそうな思いでいた。
しかし、その中でも社長とその夫人だけは優しかった。
2日目の夜、Aは社長に呼ばれて社長の部屋に行った。
部屋にいたのは笑顔の社長夫婦。
最終日の朝。
社長夫婦は2人とも満面の笑みで、Aは股間と尻を痛みを我慢しながら、ハグをし合っていた。
16:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:26:29ID:xwf主
AとBとCは同じ大学に通う大学生だった。
大学生最後の夏、3人で隣県へ旅行する事になった。
3人が泊まるホテルから車で数分の場所に廃屋敷があった。
その屋敷は別名「神隠しの屋敷」と言われており、行きと帰りで人数が違う事で有名だった。
3人はビビリながら、その屋敷で肝試しをしたが、何も起こらなかったので、落胆しながらホテルに帰った。
最終日、不思議な事が起こった。何と誰の物でも無い荷物があった。ホテルの人に聞いても、首を傾げる。
いったい、誰が消えたのか?
20:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:31:02ID:xwf主
「俺とAとBは幼馴染み同士の喪男トリオ。
『童貞喪男トリオの大学最後の夏、せっかくだから南の島行こうぜ!』
と南にある某県にあるホテルに行った。
ホテルの近くに立ち入り禁止地区があった。
若さもあり、3人で入った。
入ると大きな木以外何も無く、とりあえず3人で巫山戯あった。
それまで興味の無かった遊びをした。
翌朝、Aはチェックインする時に、その立ち入り禁止地区の存在について話した。
するとホテルマンがこんな事を言った。
『昔、あそこで切腹を命じられた侍がいたんです。何でも性豪で有名らしく、あそこに立ち寄った人は、みな、必ず互いに性的な行動を取るらしくて』」
21:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:32:41ID:xwf主
A子は兎に角、妹が欲しかった。
しかしA子の母はA子が1歳の時に子宮の病気にかかり、子宮を全摘したから不可能な話だった。
A子を不憫に思った両親はA子が5歳の頃に、A子に近所の玩具屋で買った人形を与えた。
A子の両親は共働きであり、2人で協力して買った人形は、大きな目に灰色の瞳、透き通るように白い肌、ウエーブかかったブロンドの髪にドレス姿の人形。
日本人離れした人形だったが、A子はその人形を大変気に入り、「マリちゃん」と呼んで可愛がった。
A子はマリちゃんを本当の妹のように可愛がった上に、両親も本当の娘のようにマリちゃんを可愛いがった。
A子が小1の頃、A子は右目がモノモライになった上にインフルエンザにもなっていた。
勿論、学校に行けないので、A子はひたすら部屋で寝ていた。
A子は不思議な夢を見た。
枕元にヨーロッパ風の少女が座っていた。
その少女は苦しむA子にキスをすると、見る見る内に少女は右目を抑えながら苦しみ始めた。
そこで目を覚めたA子はふと、体や右目が何ともない事に気付いた。
すると背後から物が落ちたような音がしたので、A子が振る向くとマリちゃんの右目が落ちていた。
心無しかマリちゃんの顔は苦しそうだった。
その事を知り驚いた両親は、マリちゃんの右目を元の場所に戻そうとしたが、何故か嵌らなかった。
また当初の予定よりもA子のモノモライもインフルエンザも治っていた。
その日以来、似たような不思議な出来事が起こった。
A子が左手を火傷したら、同じようにマリちゃんの左手も何故かドロドロになったり、A子が転んで右足を骨折したら、同じようにマリちゃんの右足も折れていたりetcetc.
また、A子が怪我や病気をする度に、そのヨーロッパ風の少女もA子の夢に出た。
マリちゃんの不調は決まって、A子がその夢から覚めた時だった。
A子もその両親も、「夢の少女=マリちゃん」であり、マリちゃんが身代わりになっているのだと考えた。
A子が大学卒業する年、A子は人生で初めての一人暮らしの為に部屋にある物を手当り次第に整理した。
その時、A子はうっかりマリちゃんを家に置いたまま、引っ越してしまった。
引っ越し初日の夜、A子は不思議な夢を見た。
上記の少女が、かつていたA子の部屋で1人体操座りして泣いていた。
夢から覚めたA子は慌てて実家に帰った。
すると、マリちゃんの目の周りは何故か水気でぐっしょりと濡れていた。
A子は泣いた。
A子は今迄同様に今もマリちゃんと暮らしてるらしい。
28:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:38:57ID:xwf主
新学期、うちのクラスの担任に決まったのは入りたての優しそうな若くて美人で小柄な先生。
当然俺達は大喜び、先生も喜んでもらえたのはうれしかった。
先生「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったのよ。担任になったのもここが初めて。」
それからの先生との日々は楽しかった。
分からない事があれば丁寧に教えてくれたし、相談相手は勿論、体の相手もしてくれた。
謙虚で優しくて熱心な先生だし俺達と先生が一線超えてる事はバラさないようにしよう、それが生徒の総意だった。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。
33:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:11ID:8HR
美人な先生(息子あり)
34:↓名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:16ID:jQD
>>28
えぇ…
29:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:39:55ID:xwf主
俺の幼馴染み、Aの話
今から20数年前の某80年代の話
Aは常に成績優秀でテストで70点切った事は無かった
俺はその理由を聞いた
A「実は俺は未来人で、自分と引き換えに最悪の事態を変えるために過去に来て、未来の技術で自分の先祖と入れ替わってるんだ」
俺「何それwww」
A「んな訳ねーだろwww授業や教科書見ていたら分かるだろ」
俺「流石だわー」
するとAはふと、ある事を思い出したかのように慌て出した
俺「どうした?」
A「FFシリーズ···今日はファイナルファンタジーの発売日じゃん!」
32:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:42:08ID:xwf主
これも拾いネタや
「夏休みに、祖父母の住んでいる家に1週間くらいの間、遊びにきていた。
年の近いいとこも何人か遊びにきていて、一緒に家の中で遊んでいた。
ある日いとこの1人が、立ち入り禁止になっている2階の部屋に行ってみようと言い出した。
正直怖くて行きたくなかったけど、ビビりだと思われるのは恥ずかしかったから俺は
「おう」
と軽く返事してしまった。
2階に行くと、奥に扉が1つあった。
さっそく近づこうとすると、中から不気味な声が聞こえてきたので俺たちは怖くなって走って下に降りた。
足音にビックリした祖父が
「なにがあった?!」
と駆け付けてきたので、今あった出来事を正直に話したら、
「見たのか?あれを見たのか!?」
とすごい怖い顔で詰め寄ってきたので、俺たちは声は聞いたが中は見ていないと言った。
祖父は
「そうか、ならいい。もう絶対に近づくのはやめなさい。」
と言った。
俺は思わず聞いたんだ
「…中には何がいるの?」
「大人になれば分かるはずだ。」
あれから20年の月日が流れた。
祖父が言ったあの言葉の意味が分かった。
だって俺がその何かになってしまったからだ。」
36:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:43:08ID:xwf主
>>32が一応全11話目や
38:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:45:38ID:xwf主
しゃーないオマケ追加しとくわ
許してクレメンス
39:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:45:41ID:wzb
既出かパクリかホモかやな
正直ちょっと
42:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)02:52:18ID:xwf主
A子は不眠症に悩まされていた
その為に睡眠薬を常備していた
A子はその悩みを常に幼馴染みのB子に相談していた
ある夜、A子は金縛りに合った
ふと体が軽くなった感覚に陥ったA子
するとそのまま天井が近付いてきた
下を見たら、眠るA子の体
いつの間にか家の中に入っていた近くにはB子と知らぬ男
2人で何かしている
色々とパニックになったA子は
「戻れ!」
と思っていた
気が付くと朝になっていた
ふとベットの横に置いていたカバンの中を見た
金品が全て奪われている
慌てて警察に通報した
指紋は無かったが、A子の目撃情報でB子とその恋人が逮捕された
後で分かったのがB子も、恋人も覚醒剤をしては、覚醒剤欲しさに盗みをしていた
犯行が分かり次第、殺害もしていたと言う
もし、A子が幽体離脱しておらずに、普通に起きていたら···
45:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:00:57ID:wHn
ろうそく百本消すん何て言ったっけ
46:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:11ID:ixK
>>45
100歳の誕生日
47:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:14ID:xwf主
>>45
百物語?
48:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:01:30ID:wHn
>>47
こっちじゃ
50:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:02:23ID:xwf主
>>48
お前の口調で思いついた
51:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:04:03ID:wHn
>>50
きいたるわ
54:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:10:52ID:xwf主
Aはいわゆる人気女優だった
しかし、人気がある反面多忙過ぎて病んでいった
その上、芸能人であるせいかストーカー被害に悩まされていた
Aはマネージャーの紹介で1人の女性に出会った
彼女は自ら
「狐の神の生まれ変わり」
と言い、周りから「お狐様」と呼ばれていた
Aは試しに見てもらった
すると間取り図から人間関係の悩みから全て、お狐様が的中した
初めはAは半信半疑だったが、その高い透視能力と聞き上手っぷりにハマり込んでいった
Aはお狐様の言われる通りにした
すると嫌いなやつが全て行方不明になったり、Aに謝ってきた
また、ストーカー被害も合わなくなった
その頃になると、お狐様はAの家を自由に出入りしていた
Aは、お狐様の一番の側近になった
お狐様は男だった
お狐様とAのマネージャーは詐欺と殺人とストーカー容疑とAをはじめとした多くの人物の拉致監禁容疑で逮捕された
Aは命からがら助かった
55:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:13:08ID:xwf主
お前らも話してなー
67:名無しさん@おーぷん:18/04/05(木)03:37:28ID:xwf主
ソイツは所謂、そこそこ人気のある男性声優(以下A)やった
ある日、Aの実家は田んぼの中にあった
帰り道、視線を感じた
しかし周りを見ても誰もいない
「疲れてるのか」
そう思い気にしなかった、A
ある日、Aが仕事の為にスタジオに入った所、スタッフの1人(以下B)が血相を変えてAに近寄った
B「今すぐにお祓いしにいけ!俺も行くから!」
スタッフの熱意に押されて、言われるがままスタッフと一緒にAは某神社にお祓いへ
神主はAを見るなり血相を変えて、慌ててお祓いをした
Aは訳も分からずに神主に言われるがまま、神主の家に泊まった
翌日、Aが仕事でスタジオに行った所、A宛にプレゼントが来ていた
Bの静止を聞かずに、そのプレゼントはタッチパネルであり、スタッフらと共に動画を見た、A
動画には1人の女性が写っていた
Aを初め、誰も知らない女性
女性はマンションの影に隠れてるみたいだった
Aは絶句した
自分が住んでるマンションだった
動画は女性による、Aをストーカーした動画だった
Aもスタッフらも全員、恐怖で震え黙っていた
動画の最後、女性はカメラ目線で
「私は死んでもAの側にいたい」
と言って、自分の体を全身切りつけてから首吊り自殺した
Aとスタッフらは動画と共に、再びお祓いして貰った
お祓いしてから、Bは重い口を開いた
B「僕、小さい頃から霊感があるんです。Aの背後に血だらけの伸びきった女性がいて···」
A「それってもしかして、動画の···」
Bは黙って頷いた
引用元:春なのに怖い話や不思議な話をする
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1522861895/
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