都市伝説・・・奇憚・・・blog
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508 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/12/09 21:35:20 ID:83SRGibD
信じようと、信じまいと―
1996年12月2日北極にて、イギリスの研究者たち十数人が驚くべき発見をした。
空を見上げたところ、真っ青な輝く霧のようなものがぐるぐると回転し続けていたのだ。
発見から二日が経ったが移動する様子も消える様子も一向にないため、研究者たちはついに調査を始めた。
気象観測に用いる気球を上昇させてその回転する霧のようなものに近づけたが、そこに触れた瞬間、気球は突如として消失してしまった。
繋がれた紐をたぐりよせてみると、最初は重かったが、少し出てきたところで急に落下してきた。
なんと気球は真っ白に凍りついており、内部には砂や枯葉と思われる残骸、氷や雪などがぎっしり詰まっていた。
それらを保存容器に入れて持ち帰り、さらに調査を進めた。
1997年4月15日、研究者たちはそれまで延々と同じ調査を繰り返した。
世界中数多くの機器を用いたにもかかわらず、内部にあった残骸は、約200万年前のものであるという結果を出し続けていたからである。
信じようと、信じまいと―
1996年12月2日北極にて、イギリスの研究者たち十数人が驚くべき発見をした。
空を見上げたところ、真っ青な輝く霧のようなものがぐるぐると回転し続けていたのだ。
発見から二日が経ったが移動する様子も消える様子も一向にないため、研究者たちはついに調査を始めた。
気象観測に用いる気球を上昇させてその回転する霧のようなものに近づけたが、そこに触れた瞬間、気球は突如として消失してしまった。
繋がれた紐をたぐりよせてみると、最初は重かったが、少し出てきたところで急に落下してきた。
なんと気球は真っ白に凍りついており、内部には砂や枯葉と思われる残骸、氷や雪などがぎっしり詰まっていた。
それらを保存容器に入れて持ち帰り、さらに調査を進めた。
1997年4月15日、研究者たちはそれまで延々と同じ調査を繰り返した。
世界中数多くの機器を用いたにもかかわらず、内部にあった残骸は、約200万年前のものであるという結果を出し続けていたからである。
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