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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.05 (Wed) Category : 

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月経

2010.02.27 (Sat) Category : 都市伝説・フォークロア

221 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/16(土) 17:16:41 ID:smXi72OA0
信じようと信じまいと―

2004年6月、インド・ベンガル郡バルドワン西部のタラクでのこと。
15歳の少年の身体に突如「月経」が起こり、医師らを困惑させた。
毎月第二週目に定期的にペニスから出血、同時に嘔吐感や腹痛、精神不安などに苛まれるといった症状も。
1年余り経った今もなお、月経は毎月起こっている。


 








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2010.02.26 (Fri) Category : 都市伝説・フォークロア

202 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/09(土) 21:30:17 ID:/FP1/FX90
信じようと、信じまいとー

明治の終わり頃、一人の書道家がこの世を去った。
書道家は死の間際に弟子を呼び、一本の筆を手渡して言った

「この筆は書いた願い事が叶う筆だ。でも、使い過ぎてはいけないよ」

弟子は長らく筆を使わずにいたが、ある時どうしても叶えたい願い事が出来てしまい、その筆を使うことにした。
願い事は叶ったが、弟子はほんの少し自分が痩せていることに気が付いた。師匠はガリガリに痩せて死んだ事に思い至った弟子は、筆を二度とは使わなかった。


 








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拳銃自殺

2010.02.24 (Wed) Category : 都市伝説・フォークロア

信じようと信じまいと――


ある男が、自殺した。
長期に渡る鬱病に加え、愛読していた刺激の強い小説が災いしてか、その小説に登場する自殺した人物と殆ど同じ死に方をしていた。

小説には、
『銃を握っていたと思われる左手。そして安堵に満ちた顔がそこにあった。』
と書かれていた。

だが、疑問点が生じてくる。

実は男の読んでいた小説中では、その自殺事件で使われた銃が見つかる事は無く、男が死んだ後に書かれた続編でその銃は発見されるのだが、この事件も、後になって書かれたはずの続編と全く同じ場所で自殺に使ったと思われる銃が発見されたのだ。

この事から小説の作者による殺人の可能性が浮上してくるが、小説は外国で出版されたものが翻訳されたもので、作者も外国に在住している。
もちろん、自殺した男との関わりも一切無い。

ならば、何故男は小説を再現するかのように、予言するかのように死んでいったのだろうか。


 








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